御宿漁港が作られる前の風景です。
浅瀬の岩場の上に防波堤を建造。その後掘削されて漁港が造られました。
 
山腹の寺院とその右側の小さな社は現在も残されております。

御宿漁港が作られる以前の道路側からの風景です。
画像中央の棒が立っている岩場は防波堤の一部になって現存しております。

漁港が作られる以前の風景です。中央海岸側からの撮影です。
御宿漁港はこの浅瀬に築港されました。

漁港が造られる以前の風景です。
勝浦方面から来て坂を下った位置からの風景です。
 

 絵葉書の撮影地点は今の撮影地点よりも内陸に入った高台です。
ホテルに遮られて同一地点から海岸は写りませんでした。
この頃の浜漁港は現在の半分ほどでした。
昭和30年代半ば頃拡張されて現在の規模になりました。

 上の画とほぼ同じ地点からの撮影と思われます。
絵葉書のタイトルは「南総御宿天王台ヨリ岩和田岬ヲ望ム」です。
はがきの宛名などから推察いたしますと昭和初期かそれ以前のようです。

モノクロの撮影地点は漁港と道路を挟んだ愛宕山頂上です。。
かっては小さな社が二棟あり参道もありました。
裏側から登ってみましたが樹木に覆われていて同様な画は得られませんでした。
の倉庫は現存しております。昭和31年に建てられたことが確認できました。
また、拡張した防波堤が写っておりません。
このことから昭和31年から33年の間に撮影されたものと断定できます。