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折り畳み式のウエストレベルファインダー。プレート部分は銀梨地のみ。「F」はプレートがボディに残ったがF2はファインダーと一体。 |
黒ボディ用も欲しかったと思うのは私だけでは無いはず。しかしそう数の出るオプションでは無いから仕方がありません。
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TTL露光計を内蔵したフォトミックファインダー。電池はボディ底部。 |
これは DP1を装着した初期の F2フォトミック ¥82,200 ボディのみ・白 |
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以後 DP-2 F2フォトミクS / DP-3 F2フォトミクSB / DP-11 F2フォトミクA / DP-12 F2フォトミクAS / |
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ファインダー右にあるダイヤルがボディのsyッター環と連結する。 |
上部のギザギザリングを引き上げてフィルム感度設定。シャッター速度は背面側から水平に視て確認・設定。これは逆の方が良かったと思います。 |
Canon F-1 はボディ内に露光計を内蔵したためペンタ部がすっきりしてスマートと言えるが
NikonF2は「F」と同様にファインダー内に露光計を組み込んだため頭でっかちのイメージがどうしてもつきまとう。しかしこの無骨さが好きと言う意見も多数あります。
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またこの方式のため時代にそくして次々とバージョンアップを可能としてます。
そうそう投資できませんでしたが
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Nikon 最後の最高の機械式シャッター機です。 |
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モタードライブ MD-2 と バッテリーケースMB-1を装着したF2です。 |
でかい! 重い! 高い! ¥80,000でした。
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1・横の丸釦を押しながら?を右に倒すと4・が上に伸びパトローネのフィルム巻き取り軸と噛み合う。 |
2・を上に押し上げると電動で巻き戻し。 |
3・裏蓋開閉レバーです。 |
5・取り外した開閉キーの収納場所です。 |
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モーター部MD-2ととバッテリーケースMB-1は分離できます。 |
MB-1を取り外してAC/DCコンバーターと接続できます。 |
巻き戻し軸下のターミナルにはレリーズの取付ができます。
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