←こちらもどうぞ。
gameの他にもいろいろあります。
ご意見・バグなどございましたらBBSへどうぞ。
続編の予告もこちらにあります。

Part2-R
習作Part2のリメークです。
                                 2016/04/22
 
N-03
前作の続きです。N-01 N-02を先にどうぞ。
ぽせいどんの脱出ゲーム N-03
                                 2015/10/17
 
N-02
長い通路を行ったり来たり
ぽせいどんの脱出ゲーム N-2.2
                                 2015/09/03
 
 N-01
実際に、こんな部屋があったら相当体力を要します。
ぽせいどんの脱出ゲーム N-01
                                 2015/07/07
  
Part1-R
Part1のリメークです。
                                 2015/04/12
 
Part 7
7作目です。
今回は難易度を少々さげました。
 
2011/03/11
 
Part 6
6作目です。
今回はゲームの中にゲームがあります。
くまたん危機一髪Part6
2010/08/17
Part 5
5作目です。
今度は難易度を少々あげました。
 
2010/07/19

Part 4
だいぶ間が空きましたが漸く4作目です。
今度はちょっと狭めの部屋です。
 
私的にはゲームと言えどリアリティは必要だと思っています。
室内からの脱出ならば用意された部屋は簡単に壊れるものは×です。
三匹の子豚、藁の家、木の家は不適です。ガラス窓も同様です。
そんな理由でとりあえずキッチンと冷蔵庫、バス、トイレは作ります。
 
部屋から出るのに鍵が必要と言うのはふつうの家屋ではありえないでしょう。
しかしゲーム用に作られた空間という設定ならばありです。
でもその鍵を入手する方法が超常現象的では?です。
(ファンタジーバージョンとかは何でも有りかとは思っていますが)
 
 

第三作ともなると漸くそれなりにゲームらしくなってきました。
今回は取得できるアイテムもすべてShadeです。
作るのはさほど難しくはないのですが
各所に配置させる処理がちょっと面倒でした。
 
実は if........... とタイピングする プログラミングは実に20年ぶりでした。
最初は ファミベー 次にMSX Win前のPC98でN88Basic
まあなんとかなるものです。
 
ご自分でも作ってみたい方、それなりに覚悟は必要です。
こんなスクリプト(下は簡単な方)をたくさん書く必要があります。
on(release){
if(_root.rocker == true){
if(_root.item == 30){
_root.message = "開いた。";
_root.rocker = false;

}else{
_root.message = "施錠されている。";
}
_root.message_window.gotoAndPlay("message");
}else{
_root.main_window.gotoAndPlay("rockerO");
}
}
 

くまたん危機一髪 Part3
 

2009/11/13

第二作は多少なりとも凝ったものをと
あらたに部屋を二階層にして
小部屋とか家具も増やして
取得アイテムも増やして
アイテムはクローズアップ出来るようにして
 
さらにアイテム合成も可能にして...
ここでちょっとつまづく。
合成した後の処理がどうもすんなりとは...
 
スクリプトを大幅に書き換えるのは面倒なので
とりあえず当初の予定を大幅に変更して完了。
 
気が向いたら挑戦してください。
※2016/04/22リメークいたしました。
 Part2は削除いたしました。
 リメークしたPart2-Rをどうぞ。

くまたん危機一髪 Part2-R

2009/10/19

脱出GAMEと言うのをPlayしてみました。
マウスクリックのみ(キーボードを使う場合もある)で閉じこめられた空間から脱出するというものであります。
そこそこ面白いです。
検索をしてみると山ほどhitしました。
どうも性格上作る方に廻りたくなりまして
出来るかどうかは不明ですがプログラミングに挑戦しようかと...。
とりあえず簡単なものをプログラムしてみて...。最初は閉じこめられた空間を3Dで制作。
(さてどうなるか.....?)

2009/09/14

paraflaというフリーソフトを見つけました。タイムラインを使用していないのが特徴かと。
ゲームを作るにはこちらの方が良さそうかと....ダウンロード。
無料なのはありがたいが使用方法がよくわかりません。
いきなりゲーム制作も無謀でしょうから一つずつ機能をチェックして行くことに。
QTVRと異なり日本語で表示されるので何とかなるでしょう。
まずは3Dソフトで6枚の画を制作。これを回転させてみます。

試作01 何とか回転しているように見えますね。
回転速度とかも調整できるはずですが現段階ではそこまで行ってません。
まあおいおいやって行きます。

09/15

プログラミングの練習
部屋の4方向が見られるようにしようと...。
さらにモデリングを。
試作ですからこのへんで充分でしょう。
(手前の壁2面はレンダリングをしていません)

09/16

上を4方向からレンダリング
 
西 北
南 東 の壁です。
 
これに+して矢印の画像を制作
SWFをプログラミング
何とか可動。
動作確認のため矢印は大きめです。
試作02

09/17

試作03 
メッセージウィンドウを作りました。
テーブル・くずかご・アップにした写真をクリックすると
下部ウィンドウにメッセージが表示されて、しばらくすると消えます。

09/20

机の抽出を開け閉めできるように
いたしました。
クリックポイントは半透明の赤です。
(最終的には透明にいたします)
試作04

09/22

クリックポイントをマウスポインターの変化で容易に判別できるので
多少意地悪くメインウィンドウのどこでも指型にいたしました。
アイテムウィンドウをとりあえず作りました。     試作05 

09/25

アイテムを取得すると右側のウィンドウに表示されるようになりました。
ドアは解錠されません。
                                           試作06 

09/26

とりあえず試作版完成です。
苦労したのはスクリプトです。版角英数の羅列ですから。
あとはシナリオですね。プログラムはこれをベースにすればなんとかなりそうです。
                                           試作07

09/28

おまけです。
試作にちょっと手を入れてパロディ版です。

くまたん危機一髪

09/30