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GALLERY FUJIYAMAの「絹の道」に作品を追加しました。 東西民族の十字路カシュガルです。 どうぞ、ご覧下さい。 |
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しました。全体的に画像が重くていらいらしますが、ちょい我慢してください。 リンクありがとうございました。こちらもしました。今後もよろしくです。 |
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NHK教育TVで 「趣味悠々」という番組があります。 経緯はよくわかりませんがそこのお勧めHPとして紹介されました。 でも「~・チルダ」が%7Eとなってました。 問題は無いのですがちょっとすっきりしません。 |
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こんばんは。カミソリジェットです。 僕のHPがついに公開です!そもそもカミソリジェットとは僕のやってるロックバンドの名前 なのです。そしてリーダーの僕の芸名はカレー人間と言います。 まだHPの方では主にそのカミソリジェットの紹介と、僕(カレー人間)の部屋に分かれており ます。高野よしてるには全然触れていませんが(誰もわかんないから・・・)、トップにある絵 はこの前祖父に描いてもらいました。5分くらいでササァーと。 もし良かったら一度遊びに来てください。高野よしてるじゃなくて、僕個人の宣伝ですがお許し ください。 |
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では、さっそく |
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画像作成してMyHPに貼り付けました。 トップページのトピックスリンクから閲覧して下さい。 ついでに『つばくろ頭巾』と『ハンマーキット』を貼り付けました。 |
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『天馬天平』は、毎週よく見ていました。日曜日の朝に放映されていました。 『矢車』は、再放送しか知らないので、『天馬』のほうを、たくさん見た 思いがあります。 主題歌は、『りんりんりーん鈴が鳴る、ヒュンヒュンヒューン馬が行く・・・(中を忘れました)・・・ てーんてーん天馬ー天ぺい』でした。 主題歌が流れて、出演者の名前が出るわけですが、その間はずっと、馬に乗った 天平の上半身が映っているのです。子供心に、手を抜いた作りだなと感じました。 バックの松並木が後方に飛んでいくという風で。 なつ漫会員から送られた天平役の人の写真があります。当時は、矢車の手塚しげお に比べて、あまりハンサムではなく、魅力を感じなかったのですが、 今、写真を見るとなかなか立派な人です。 では。 |
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変わってしまった自分に対しては後悔している。・・・ わかる!! |
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知らずに読んでいるうちが楽でした。 ある年になり、あの漫画はなんと言う漫画だったのか。 無性に読みたくなり、探し始めると、 誰の作品で、なんと言う作品で、掲載誌はあれで、 何年ごろの作品で、ほかにはこんな作品があって、 などといい始めると、読者から、コレクターになってしまっている。 虚しくもあり、楽しくもあり、どちらが正しいとも、良いとも言えないが 変わってしまった自分に対しては後悔している。・・・漫狂魔 |
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火付け役は、他にもいっぱいいると思いますが(私も、パソコン通信全盛時代から、高野よしてる 昔の漫画は面白いですねぇ・・この頃は、読みなおしばっかりで、新しい漫画作品がつまらなく思えて |
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週末、倉庫に入りますので、お待ちください。 |
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こんばんは。みなさんお久しぶりです。 すいません。僕は堀江先生を知りませんでした。 |
そしてその本の詳しい内容ですが・・・ 以上の高野作品が載っています。他にも高野よしてる作品リストや、祖父のロングインタビュー 以上長くなりましたがこれからも高野よしてるをよろしくお願いします!!! |
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締め切りました。結果は正解者なし。 『見知らぬ仲間』の作者は皆様良くご存知の『高野よしてる』さんでした。 希望者に白黒コピー差し上げます。 どしどし、申し込んでください。 |
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最近ちょっと時間がとれなくて 工事中のコーナーがそのままになっています。 週明けにはたぶん少しは....。 |
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確か虫で持っています。 近日、myHPに画像を載せておきます。 |
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懐かしTVのコーナーに天馬天平を追加しました?。 画も近いうちに掲載するつもりです。 漫狂魔さん:漫画専門サイトだけあって流石に詳しい。 こうざぶろう殿:どういたしまして。 稲葉小僧殿:私もどちらかと言えば矢車です。 |
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ぽせいどんさん、堀江氏の1通目知らせていただき ありがとうございました。 同時に、掲示板の仕組みも分かり、ありがたかったです。では。 |
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月刊誌時代の編集者について 「相当メチャクチャでカンヅメと称して、温泉でドンチャンさわぎをし、その勢いで 漫画を描かされた。非現実的で浪漫のある世界だった。編集の人間も面白かった。」 と堀江氏は語っている。 事実、編集者芸者論という言葉が罷り通っていた時代だった。気に入った編集者の為に 売れっ子作家が人肌脱ぐという、図式があり,打ち合わせもそこそこに、連載を開始し、 描けなきゃ温泉、それでも、という場合は他の漫画家がわっと寄って描き上げる。 そんな時代は週間少年誌の発行と共に消えていった。孤高を拭っていた佐藤まさあき氏は 週間少年誌の誘いを劇画を貫くために断っていい気になっていた。 そんな彼の目を覚ましたのはアシスタントたちであった。 「ぼくらだって、2〜3,000部の単行本のバックを描くよりも、何十万部も売れている 雑誌に描きたいすよッ!」 こうして、漫画家残酷物語は始まった。 漫狂魔 |
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私の年代は、矢車剣之助ですねぇ・・やっぱり。 いくらでも弾が出る六連発銃(^.^)やら、お城が動く大仕掛けは、今でも凄いと思って読み返します。 しかし、昔の漫画家さんたちは凄い仕事をしてますね・・データ眺めてビックリ! |
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ぽせいどんさん、堀江信介氏のこと知らせていただき 堀江さん、初めまして。『懐かしの漫画倶楽部』を作って、 |
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私が知っているのは「太陽仮面」までですね。 漫画家目指さなくて良かったです。 |
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短編とか、読み切りを描いているうちは、漫画家もマイペースで仕事ができます。 ポセイドンさんなら、分かりますよね。 |
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s29年 週間サンケイの新人投稿欄に大人漫画を度々応募し入選した。 s30年12月 上京 s31年 本格的な漫画執筆活動に入る。この年痛快ブック(芳文社) 6月号別冊付録にデビュー作熱血柔道漫画『デカンショくん』を掲載 s32年 2月号に剣豪ものの『飛燕一刀流』掲載。 登場人物の一人“つばくろ頭巾”が人気をよんだ。 s32年5月号〜35年7月号 『つばくろ頭巾』が長期連載となる。 s32年6月 『天馬天平』(少年画報) s32年8月号別冊ふろく〜36年12月号 『矢車剣之助』(少年) s33年7月号〜35年7月号 『ハンマーキット』(少年) s35年8月号〜37年4月号 『ガンキング』(少年) 月間漫画の堀江時代を築く その他『太陽仮面』などの12本の連載を手伝いを求めることなく一人でやってのけている。 しかも締め切りは必ず守った。 その後、『三匹の女侍』(週間漫画タイムス)『路地』(ビッグコミック) 『劇画関東大震災』(リイドコミック)『万華鏡』『遠賀川』(コミック野郎)を描きつづけた。 漫画を描きながら漫画を全く読まず、一匹狼で独自の世界を築いた。 同業の友は少なく唯一武内つなよしだけはデビュー時からの親友であった。 長男(伸介さん?)はロックバンドのギタリストとして、プロを目指していた。 以上 漫狂魔のまとめ、そして堀江先生に感謝、脱帽 |
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もしやと思っていましたがやはりそうでしたか。 堀江氏の漫画は少年時代によく読みました。 漫画家の御身内の方で書き込まれた方はこれでお二人目です。 |
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漫画の表題と投稿者名のみの控えめな書き方だったので、 そうではないかと思いましたが、近況を知ることが出来ただけでもうれしいです。 最近、暁教育図書のコミグラフィック 日本の古典9、13巻を手に入れました。 9巻平家物語と13巻心中手網島・女殺油地獄・曽根崎心中です。 構成は辻真先ですが、絵は堀江先生です。 ペンと筆で描かれたのんびりしたタッチが気に入り購入しました。 表紙絵が漫画でないのも気に入りました。 まんぐるま 店主 漫狂魔 |
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みなさん ありがとうございます。卓は父親です。 さて、私は個人的には ブルージェット 、つばくろ頭巾、などの作品が好きです。 |
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http://homepage2.nifty.com/manguruma/ 上記に変更になりました。 今後ともよろしくお願い致します。 まんぐるま 店主 漫狂魔 http://homepage2.nifty.com/manguruma/ |
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山口県下松市 t14年3月14日生まれ s12年 広島市立産業商業学校(今の山陽高校)に入学 s14年 同市のデッサン塾入塾、s15年 月謝未納で中退 s16年 光海軍工廠の電気工事予算係 s21年 日立製作所に入社 笠戸工場総務部勤務課 s22年 同社の映画館要員として同市の会館シネマで宣伝活動 s28年 同館の支配人となる この年始まったテレビ放送で映画は斜陽と見極めをつけ漫画家になることを決意 続きはまた書きます。 かなり古い話に戻しましたよ。稲葉小僧さん!! |
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さつま芋が大好きなのにポテト大将でしたね。 !.スゥイートポテトか。 |
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ここの話題じゃ新しすぎます(^.^)せめて、板井れんたろう、くらいはいかないと・・ ポテト大将、知ってますか? 稲葉小僧 |
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知りませんか。オフサイド(別名・塀内真人)、Jドリームなどの作品があります。 |
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「塀内夏子さん」申し訳ない。知りません。 |
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倉庫をを引っ掻き回して、探し出して、確認したところ、 ハンマーキットでした。 御迷惑をお掛けいたしました。 ついでに勘違いをする漫画家で、塀内(へいうち)夏子さんですけど 堀内(ほりうち)夏子さんと読み間違えていませんか。 |
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昨夜チャットで稲葉小僧氏に確かめました。 久しぶりに「懐かしTV & 漫画」が盛り上がった。 |
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ある資料集を調べていたら、ハンマーキットとありました。 別の資料ではハンマーキッドとなっていました。ショックです。 明日倉庫にいって何とか現物で確認するしかなくなりました。 調べたら報告いたします。 |
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ぽせいどんさん、教えて頂いてありがとう そんな言葉が写真家の方にはとても失礼な事とは、露程もしらなかった 肝に命じておきます(^^;) |
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昨夜は眠る直前に漫狂魔さんの書き込みを読みまして... 「ハンマーキット」に関して言えば当時まだ幼かった私は 堀江氏は当時人気漫画家で漫狂魔さんが揚げたものの他にもたくさん描いていました。 これを機会に「懐かしTV&漫画」に天馬天平を加えましょう。 |
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隠密剣士の主演は大瀬康一だと思います。 山城さんは白馬童子でした。 ハンマーキッドだと思います。現物は付録しか持っていないので調べてみます。 |
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漫狂魔さん:ハンマーキッドではなくハンマーキットでした。 たぶんあの時代英語はいまほど浸透してなくて堀江氏が間違えたのだと思います。 |
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天馬天平と堀江・・・、あまりにも設定がおかしい。またしても、身内の方の出現か???。 天馬天平は昭和32年6月少年画報に連載されました。虫プロで単行本化されました。 名作矢車剣之助とともにテレビ化されました。私の大好きな漫画です。 剣、銃、馬、からくり、どんでん返し、どれひとつ見落とせないほど、 目を輝かせて読んだ記憶があります。 堀江卓の作品には他に、つばくろ頭巾(つばくろとはつばめのこと)、 ハンマーキッド(強力磁石つきジェットローラースケートを履いていた。)、 隠密剣士(のちに映画化され山城しんごが主演した。) |
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ゆうさん:この次はイルカ座(星座)のはなしを書きたいと思ってるのですが。 堀江さん:天馬天平知ってます。漫画の連載一年後くらいにTV化されましたね。 ちゃちゃさん:この島も最近は広くなりまして一度では廻りきれないと思います。 アドさん:大竹氏の写真はまだまだあります。連日スキャンさせてますので |
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漁師から聞いたイルカのはなしを読みました。 淡々と記された短い文でしたがそれだけに哀れを感じます。 |
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天馬天兵というTv映画もかつてやっておりましたが、ご記憶ございますか? |
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こんにちは、ポセイドンさん 自分のHPに来てくれてありがとうm(__)mここのHPは島の構成みたいだね。。 いろんなことやってるみたいだから今から見てきます。また、遊びに来ます(^o^)丿 http://homepage1.nifty.com/arcadiasee/ |
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先ほど大竹様のサイト拝見してきましたきれいですねぇ 心が洗われる様な・・・ 富士山ってやっぱり厳粛なる山なんだなぁって感動して帰ってきました |
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はい、協力しました。というか私がつくったというか。 共同企画で駄下獅子館(だげれお館)はじめました。生産中止になったカメラのはなしあれこれです。 |
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先日、大竹様より、HP開設の旨をメールにてお知らせいただき、早速、行ってまいりました。 大変、感銘を受けました。ぽせいどん様がご協力なさったそうで。お疲れさまでございます。 今後とも、定期的にお伺いさせていただくつもりでおります。 |
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といっても、覚えていらっしゃる方はいないかもしれません。 赤ん坊帝国、13号発進せよ、イガグリくん、と30年代まで遡れるサイトが 若い人だけというのが不思議です。 ノートブックが全壊になり、あらゆるサイトをもう一度、探し回っている今日この頃です。 ついでにクイズに挑戦してもらいたいのですが、 私のサイトの今月の問題はなんとしてもここのサイトの方たちに解いてもらいたいと思います。 このサイトに縁の有る方の作品です。覗いてみてください。 まんぐるま 店主 漫狂魔 |
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お久しぶりです。 数回に渡る当サイトへの書き込み、有り難うございました。 今日は、カメラの話を読ませていただきました。 やはり、ここでも、評価は辛口・・・・というよりも、 それだけ、こだわりをお持ちだということでしょう。 何にでも、こだわりを持つのは良いことではないかと思います。 ぽせいどん様の場合、それが広範囲にわたるからすごい。 何をされるにしても、徹底なさってますねぇ〜・・・・。わたくしめも見習わねば。 |
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私のところのGALLERY3で写真を展示していた大竹氏のHPが新設されました。 15枚写真が加わってこれからもさらに増える予定だそうです。 また私と共同企画で「カメラのはなし」をやってゆく事になりました。 是非是非行ってください。URLはふたつ下にあります。 (LINKSにもある) |
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いやー、高野先生と福井英一先生が知りあいだったと言うのは知っていましたが、家がご近所だった とは・・福井英一先生といえばイガグリくん・・いやー、懐かしいです!高野先生が楽しそうに描いている 姿が目に浮かびそう・・お達者ですね(^.^)懐かしい話題なんで、久々に書き込みました、稲葉小僧 |
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ぽせいどんさんのご協力でギャラリ−FUJIYAMA開設となりました。 写真を増やし、シルクロ−ドも追加しました。いちどお越し下さい。 |
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久しぶりです。 「いがぐり君」懐かしいですね。...知っている人は少ないのだろうね。 |
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GALLERY3で写真を展示している大竹です。もうすぐ独立したHPを開きます。 そのときは写真も大幅に増やしますのでよろしかったらお越し下さい。 |
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ちょくちょく覗かせてもらってますが、久しぶりの書き込みです。 さて、高野よしてるの最近ですが、家が近所の故福井英一さんの奥さんに |
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大島後編読ませていただきました。こちらも面白かったですよ。 「15:00 ヘルムス交代 サーフィング マックス20ノット」の項では、こちらも緊張して読みました。 僕のHPの掲示板にて、 『たぶんこれを読むと「Yachtに乗りたい」と思ってる人は確実に減少するでしょう。』 とのジョークを頂きまして、ありがとうございます。(^^) 確かに気楽に「乗せて」とは言えなくなりましたが、お酒好きのご友人達と一緒にお酒が飲みたいなあなどと・・・(笑) それには、一度苦楽を共にするべきでしょうか。(爆) しかし、以前お会いした時に、天候が悪くてYachtを出さずに宴会だけで終わったことがあるとおっしゃってたのを覚えております。 安全第一で楽しんでらっしゃるのだろうなあとその時思いました。 もし、入門編位の航海がありましたら乗せてってお願いしちゃおうかと…。 |
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早速、拝見させていただきました。今日は、イルカの話を読みました。 いや、スバラシイ。勉強になりましたよ。 今までは、イルカは、全部 dolphin というものとばかり思っておりましたが、 口吻の長さによって区別されているというのは初めて知りました。 シャチの話は意外でした。今までは、人を食う獰猛かつ残忍な肉食獣、という イメージがあったのですが、これを読んで、多少、見る目が変わったように思います。 そういえば、かつて読んだ手塚治虫の「ブラック・ジャック」に、シャチの話が出ていたのを 覚えています。手負いのシャチをブラックジャックが助けたことで、互いに友情が芽生える という話です。しかし治しても治しても、また傷を負って彼のところに来ます。 そのシャチが、彼の所に来る時は、真珠をくわえて持ってくるんです。治療費、といったところか。 しかしそのシャチが実は巷で漁港を荒らし回って、ついには子供まで食い殺して いたことを知ったブラックジャックは、その後、その、そのシャチを治しませんでした。 そして、ある日、そのシャチは、息を引き取りました。 泣きました。 |
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大島後編載せました。 専門用語がよくわからない方は船用語(まだ僅かですが)を併せて読んでください。 |
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航海日誌読ませていただきました。自分はヨットについて無知なもので 専門用語は全く分かりませんでしたが、楽しそうなその内容は伝わって きました。大島行きってヨットの基本みたいなものなんですね(^^;) 続き楽しみにしてます〜 |
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久しぶりに3DCGを拝見しに来たのですが、新しく始まった海のはなしも面白いです。 (もちろん、シレーヌやバルタン星人もこれからの出来あがりに期待させられる出来映えです。) 船用語は殆ど知りませんが、速度のノットの内容だとか海里の内容だとか、そういうことだったのかと頷きながら読ませていただきました。 いるかと鯨の違いもそうです。 大島行きの航海記も定置網を避けるくだりとか、ぽせいどんさんがお酒を飲まないとか(ご本人にお会いした自分には意外です。(笑))大変面白く読ませていただきました。 航海記後編も楽しみにしております。 |
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今日はイルカの話を少々。まだ書きかけですが...。 シレーヌはじっくり作る心算ですので気長にお待ちください。 |
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拝見しました。なんか永井豪の画風に近いような。 ガメラの資料、身近なところで見つかって良かったですね。 航海日誌も一気に読ませていただきました。素晴らしい趣味をお持ちなのですね。 |
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海の話を拝見いたしました。 実に、勉強になります。あと、航海記録も見ていて楽しかったですね、 ぽせいどん様の素顔をかいま見ることが出来たようで、感慨深いものがあります。 このような航海のお話を、これからももっと多く掲載し、 出版などなさると、面白いかもしれません。今後のお話にも期待しております。 続きが完成しましたら是非お知らせ下さい。お待ちしております。 |
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早速見に参りました 本格的ヨットですね(って本格的じゃないのはどんなんやーって?)笑 ムカシ、宅のダーリンがクルーザーに乗せてもらった事があって走っている時は 大丈夫だったらしいですが、停まるとダメで流石の彼もずっと海に入っていたそうです 甲板では保たないらしい吐き気が・・・ |
そのクルーザーも持ち主の家族で航海した折りに燃料切れにて漂流してしまい 2度とその奥さん達は乗らなくなったという曰く付きのクルーザーでした(笑) |
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それが...よくわからない。 参考にした本には数枚の写真(いずれも不鮮明)がありました。 それぞれすこしづつデザインが異なります。 敢えて云えば混合モデルでしょうか。 |
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かなりかっこいいではないッすかぁ!!やっぱ良いですね〜 これは細身でクールでかっこよかった初代バルタンですよね? |
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シレーヌは顔をよりリアルにするために そうとうな数を作りました。 試作、廃棄の連日でした。 これでいいとは思ってませんがだいぶましになってきたので また掲載することにしました。 しかし行き詰まればもう一皿肉饅頭が増えるかもしれません。 |
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ご無沙汰してしまい、申し訳ございません。 今日も、拝見しに参りました。というよりも、完成が楽しみです。 結構すすんでますね。魔神ガロンですか、知らないです、申し訳ありません。 というよりも、1959年はまだ私は生まれてさえいませんけども・・・(^^;;) シレーヌに再び挑戦されたようですね。表情が怖いですが、迫力があります。 しかし、あの「に○○ん」ネタはいつ見ても笑えます。 |
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魔神ガロン・バルタン星人 ガロンは1959年ですので知らない人が多いようです。 サリーちゃんのパパって方は結構いました。 |
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(V)o\o(V) フォフォフォ バルタン星人はわかりました。 だけどもう一つがわかんない。。。というか知らない。。。(×_×) サリーちゃんのパパ?(核爆) |
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お久しぶりです。GWはいかがお過ごしでしたでしょうか? 今日は、この前のシルエットの答えを知りたくて、見に伺いました。 手塚漫画ということは・・・・・?思いつくとすれば、 「マグマ大帝」の「ゴア」ではないですか・・・・・? もし、違っていたなら、申し訳ありません。 それにしても、次から次へと、ぽせいどん様の創作意欲には、脱帽です。 今後もこのようにファンの目を楽しませてください。 もう1体は、バルタン成人ですか? |
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ムラぼんさん ご好意感謝いたします。ですがガメラの載っている本を仲間が アドさん 魔神ガロンです。アトムにもゲスト出演したことがあるロボットです。 |
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今日は、ぽせいどんさんご本人にお会いできて楽しかったです。(^^) 中々お若くて面白いお話が聞けて良かったです。 3DCGソフトの実用技も教えていただいたし。 一寸図々しいお願いをしてしまいましたが、よろしくお願いします。 近くですし、これからも遊びに伺わせていただきます。 |
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バルタン星人はすぐわかっての正解でした でも、一体目はわかんない 手塚先生のだよね.....片目のジャックじゃないし あの髪型でって...なんだろう??? |
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平成ガメラシリーズは全部パンフレット持ってるので・・・。 幻の「ゴジラ対ガメラ」なんて絵が出来たら面白そうだと思うんですが・・・(^^;) ・・・ちなみに今制作中の3Dロボも「ガ」で始まるヤツですよね?(笑) |
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手塚漫画なんだけどね... |
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また新作ができているのではないかと思い、拝見しに参りました。 なるほど、まだ始めたばかりなのですね・・・・・・・。 シルエットだけということですが、早く見たいという気にさせられます。 続きが楽しみですので、頑張ってつくってください・・・・。 「分かる人には分かる」・・・・・申し訳ありません。私は、分からない方の 部類になります。本当に分かりません。まさか、「サ○ーちゃんのパパ」などという ことは、ないですよね・・・・。あ、失礼いたしました。彼、生身でしたね。 またお伺いいたします |
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