2000年度の書き込み(5・6月分)

お知らせ 投稿者:大竹一彰  投稿日:06月30日
GALLERY FUJIYAMAの「絹の道」に作品を追加しました。
東西民族の十字路カシュガルです。
どうぞ、ご覧下さい。

高野よしてるのコーナーオープン 投稿者:カミソリジェットことカレー人間  投稿日:06月30日
しました。全体的に画像が重くていらいらしますが、ちょい我慢してください。
リンクありがとうございました。こちらもしました。今後もよろしくです。

NHK教育TV 投稿者:ぽせいどん  投稿日:06月29日
NHK教育TVで 「趣味悠々」という番組があります。
経緯はよくわかりませんがそこのお勧めHPとして紹介されました。
でも「~・チルダ」が%7Eとなってました。
問題は無いのですがちょっとすっきりしません。

ホームページ作りました! 投稿者:カミソリジェットことカレー人間  投稿日:06月27日
こんばんは。カミソリジェットです。
僕のHPがついに公開です!そもそもカミソリジェットとは僕のやってるロックバンドの名前
なのです。そしてリーダーの僕の芸名はカレー人間と言います。
まだHPの方では主にそのカミソリジェットの紹介と、僕(カレー人間)の部屋に分かれており
ます。高野よしてるには全然触れていませんが(誰もわかんないから・・・)、トップにある絵
はこの前祖父に描いてもらいました。5分くらいでササァーと。
もし良かったら一度遊びに来てください。高野よしてるじゃなくて、僕個人の宣伝ですがお許し
ください。

天馬天平 投稿者:ぽせいどん  投稿日:06月25日
では、さっそく

天馬天平 投稿者:漫狂魔  投稿日:06月25日
画像作成してMyHPに貼り付けました。
トップページのトピックスリンクから閲覧して下さい。
ついでに『つばくろ頭巾』と『ハンマーキット』を貼り付けました。

天馬天平のこと 投稿者:こうざぶろう  投稿日:06月25日
『天馬天平』は、毎週よく見ていました。日曜日の朝に放映されていました。
『矢車』は、再放送しか知らないので、『天馬』のほうを、たくさん見た
思いがあります。
主題歌は、『りんりんりーん鈴が鳴る、ヒュンヒュンヒューン馬が行く・・・(中を忘れました)・・・
てーんてーん天馬ー天ぺい』でした。
主題歌が流れて、出演者の名前が出るわけですが、その間はずっと、馬に乗った
天平の上半身が映っているのです。子供心に、手を抜いた作りだなと感じました。
バックの松並木が後方に飛んでいくという風で。
なつ漫会員から送られた天平役の人の写真があります。当時は、矢車の手塚しげお
に比べて、あまりハンサムではなく、魅力を感じなかったのですが、
今、写真を見るとなかなか立派な人です。
では。

漫狂魔さんへ 投稿者:ぽせいどん  投稿日:06月24日

変わってしまった自分に対しては後悔している。・・・

わかる!!


誰の作品なのか 投稿者:漫狂魔  投稿日:06月24日
知らずに読んでいるうちが楽でした。
ある年になり、あの漫画はなんと言う漫画だったのか。
無性に読みたくなり、探し始めると、
誰の作品で、なんと言う作品で、掲載誌はあれで、
何年ごろの作品で、ほかにはこんな作品があって、
などといい始めると、読者から、コレクターになってしまっている。
虚しくもあり、楽しくもあり、どちらが正しいとも、良いとも言えないが
変わってしまった自分に対しては後悔している。・・・漫狂魔

カミソリジェットさん、高野よしてるブームは・・ 投稿者:稲葉小僧  投稿日:06月23日

火付け役は、他にもいっぱいいると思いますが(私も、パソコン通信全盛時代から、高野よしてる
作品を復刻しろ!と言い続けてきた一人です)燃え広がらせたのは、まさしく貴殿でしょう(^.^)

昔の漫画は面白いですねぇ・・この頃は、読みなおしばっかりで、新しい漫画作品がつまらなく思えて
仕方がない稲葉小僧


天馬天平の画像 投稿者:漫狂魔  投稿日:06月23日
週末、倉庫に入りますので、お待ちください。                      

お久しぶりです。 投稿者:カミソリジェット  投稿日:06月23日

こんばんは。みなさんお久しぶりです。
先日ポセイドン様より堀江先生のお孫さんが書き込みにいらっしゃったとのメールを
頂きましたが、少し忙しくてお返事が遅れてしいました。BBSからの返信を失礼いたします。

すいません。僕は堀江先生を知りませんでした。
しかし今日祖父の部屋に行ったところ、「少年なつ漫王 第28号<高野よしてる特集>」という
本がアップルBOXクリエートから送られてきておりまして、その中で「高野よしてると堀江卓の
比較」という文が載せられていました。そこで堀江先生のことを知りました。
何か両者とも通じ合うものがあったらしいですね。面識があったのか明日にでも聞いてみます。

そしてその本の詳しい内容ですが・・・
『赤ん坊帝国(高野よしてる名義のものの全話)』、『地獄をのぞいた人たち(全話)』、
『ターザンの散歩(3ページ。短編?)、『泳げ少年(読みきり)』、『地球をころがす少年(全
話)』、『レフト君とライト君(短編)』

 以上の高野作品が載っています。他にも高野よしてる作品リストや、祖父のロングインタビュー
などがあります。作品リストによると、1951年に少女に描いた『ホクロちゃん』がデビュー
作になっています。>漫狂魔さん

 以上長くなりましたがこれからも高野よしてるをよろしくお願いします!!!
 PS、この本の中に「最近高野よしてるが密かなブームを起こしている。それはどうもインター
    ネットかららしい」とあったのですが、火付け役は僕ですかねぇ?・・・


MyHPクイズの部屋 投稿者:漫狂魔  投稿日:06月22日
締め切りました。結果は正解者なし。
『見知らぬ仲間』の作者は皆様良くご存知の『高野よしてる』さんでした。
希望者に白黒コピー差し上げます。
どしどし、申し込んでください。

近況 投稿者:ぽせいどん  投稿日:06月20日
最近ちょっと時間がとれなくて
工事中のコーナーがそのままになっています。
週明けにはたぶん少しは....。

天馬天平 投稿者:漫狂魔  投稿日:06月20日
確か虫で持っています。
近日、myHPに画像を載せておきます。

天馬天平 投稿者:ぽせいどん  投稿日:06月20日

懐かしTVのコーナーに天馬天平を追加しました?。
一生懸命主題歌を思い出そうとしているのですが...
...御記憶のある方、おりませんか?。

画も近いうちに掲載するつもりです。
がなにしろ資料らしきものがありませんでした。
しかし、漸く、とあるところで見つかりました。
が3cm角くらいの本当に小さな画です。
記憶で補ってなんとかしようと思っています。

漫狂魔さん:漫画専門サイトだけあって流石に詳しい。
裏話もついうなずいて、しまいました。

こうざぶろう殿:どういたしまして。

稲葉小僧殿:私もどちらかと言えば矢車です。
こちらの歌は苦も無く思い出せたのですが。


ありがとうございました 投稿者:こうざぶろう  投稿日:06月19日
ぽせいどんさん、堀江氏の1通目知らせていただき
ありがとうございました。
同時に、掲示板の仕組みも分かり、ありがたかったです。では。

銀星倶楽部2で 投稿者:漫狂魔  投稿日:06月18日
月刊誌時代の編集者について
「相当メチャクチャでカンヅメと称して、温泉でドンチャンさわぎをし、その勢いで
漫画を描かされた。非現実的で浪漫のある世界だった。編集の人間も面白かった。」
と堀江氏は語っている。
 事実、編集者芸者論という言葉が罷り通っていた時代だった。気に入った編集者の為に
売れっ子作家が人肌脱ぐという、図式があり,打ち合わせもそこそこに、連載を開始し、
描けなきゃ温泉、それでも、という場合は他の漫画家がわっと寄って描き上げる。
 そんな時代は週間少年誌の発行と共に消えていった。孤高を拭っていた佐藤まさあき氏は
週間少年誌の誘いを劇画を貫くために断っていい気になっていた。
そんな彼の目を覚ましたのはアシスタントたちであった。
「ぼくらだって、2〜3,000部の単行本のバックを描くよりも、何十万部も売れている
雑誌に描きたいすよッ!」
こうして、漫画家残酷物語は始まった。
                         漫狂魔

堀江 卓先生は・・ 投稿者:稲葉小僧  投稿日:06月15日
私の年代は、矢車剣之助ですねぇ・・やっぱり。
いくらでも弾が出る六連発銃(^.^)やら、お城が動く大仕掛けは、今でも凄いと思って読み返します。
しかし、昔の漫画家さんたちは凄い仕事をしてますね・・データ眺めてビックリ!

ありがとうございました 投稿者:こうざぶろう  投稿日:06月15日

ぽせいどんさん、堀江信介氏のこと知らせていただき
ほんとにありがとうございました。
(残念なのは、信介氏の1回目の投稿がわからないことです)

堀江さん、初めまして。『懐かしの漫画倶楽部』を作って、
全国の仲間と、卓先生大活躍のころの30年代のマンガを、
楽しんでいる高橋と申します。49歳です。
会員には卓FC会長、副会長の八木氏、後藤氏も見えて、
いっしょに楽しんでいますし、堀江卓先生のお話もいろいろ
聞かせていただいています。
さしつかえなければ、メールアドレスを教えてください。
卓先生、信介さん、ポセイドンさん、そして皆さんの
ますますのご活躍を願っております。では。


漫狂魔さん  二日分です。 投稿者:ぽせいどん  投稿日:06月15日

私が知っているのは「太陽仮面」までですね。
少年誌以後は読んでいません。

漫画家目指さなくて良かったです。


堀江先生の凄さの立証 投稿者:漫狂魔  投稿日:06月15日

短編とか、読み切りを描いているうちは、漫画家もマイペースで仕事ができます。
ところが週刊誌の連載を持つようになると、そうはいかなくなります。
1本の連載を持つと、二人のアシスタントが必要といわれます。
稿料の高い男性漫画家はなんとかなるのですが、
稿料の安い女性漫画家はアシスタントを雇うことができません。
これが女性週刊誌がなくなった理由です。
堀江先生は12本の月刊誌連載をしていたということは、単純に計算すると、
週刊誌3本の連載を一人でこなしていたことになります。
しかしあの頃の月刊誌には付録があって、
付録のほうがページ数が多いのが普通だったので、
倍以上の量を書いていたとすると、
週刊誌に換算すると、6本連載をしていたことになります。
脅威という意外に言葉がありません。
しかも今はさまざまな模様、柄のトーンがあり、
カッターで切り貼りすればいいように進歩しています。
ペンで描き、筆でべた塗り、模様、柄を描いていたのですから、
漫画なんか、読んでる暇はなかったと思われます。
それに、ストーリー、キャラクター造り、時代考証、道具考証と考えると、
如何に、超人だったかが分かり、脱帽するしかないと私は考えます。

ポセイドンさんなら、分かりますよね。                      


堀江卓について 2 投稿者:漫狂魔  投稿日:06月13日
s29年 週間サンケイの新人投稿欄に大人漫画を度々応募し入選した。
s30年12月 上京
s31年 本格的な漫画執筆活動に入る。この年痛快ブック(芳文社)
     6月号別冊付録にデビュー作熱血柔道漫画『デカンショくん』を掲載
s32年 2月号に剣豪ものの『飛燕一刀流』掲載。
     登場人物の一人“つばくろ頭巾”が人気をよんだ。
s32年5月号〜35年7月号 『つばくろ頭巾』が長期連載となる。
s32年6月 『天馬天平』(少年画報)
s32年8月号別冊ふろく〜36年12月号 『矢車剣之助』(少年)
s33年7月号〜35年7月号 『ハンマーキット』(少年)
s35年8月号〜37年4月号 『ガンキング』(少年) 月間漫画の堀江時代を築く
その他『太陽仮面』などの12本の連載を手伝いを求めることなく一人でやってのけている。
しかも締め切りは必ず守った。
その後、『三匹の女侍』(週間漫画タイムス)『路地』(ビッグコミック)
『劇画関東大震災』(リイドコミック)『万華鏡』『遠賀川』(コミック野郎)を描きつづけた。
漫画を描きながら漫画を全く読まず、一匹狼で独自の世界を築いた。
同業の友は少なく唯一武内つなよしだけはデビュー時からの親友であった。
長男(伸介さん?)はロックバンドのギタリストとして、プロを目指していた。
以上 漫狂魔のまとめ、そして堀江先生に感謝、脱帽

堀江殿へ 投稿者:ぽせいどん  投稿日:06月12日

もしやと思っていましたがやはりそうでしたか。
稚拙な画を勝手に描いて掲載して申し訳ありません。
不都合でなければこのまま掲載する事をお許しください。

堀江氏の漫画は少年時代によく読みました。
TV放映したものの主題歌はいまでも歌えます。
(音は多少外れますが)

漫画家の御身内の方で書き込まれた方はこれでお二人目です。
(高野よしてる氏の孫:カミソリジェット氏)
なにか嬉しい気分です。


やはり、そうでしたか。 投稿者:漫狂魔  投稿日:06月12日
漫画の表題と投稿者名のみの控えめな書き方だったので、
そうではないかと思いましたが、近況を知ることが出来ただけでもうれしいです。
最近、暁教育図書のコミグラフィック 日本の古典9、13巻を手に入れました。
9巻平家物語と13巻心中手網島・女殺油地獄・曽根崎心中です。
構成は辻真先ですが、絵は堀江先生です。
ペンと筆で描かれたのんびりしたタッチが気に入り購入しました。
表紙絵が漫画でないのも気に入りました。
まんぐるま 店主 漫狂魔

投稿者:堀江信介  投稿日:06月12日

みなさん ありがとうございます。卓は父親です。
約2年程前に引退しましたが75才で元気にしております。
もう5,6年経ちますが、 漫画百人一首 というのを画き、
いまだに正月近くなると再版していて、最近のヒット?作のようです。
色々取り上げて頂き本当にありがとうございます。  

さて、私は個人的には ブルージェット 、つばくろ頭巾、などの作品が好きです。 


URLの変更のお知らせ 投稿者:漫狂魔  投稿日:06月12日
http://homepage2.nifty.com/manguruma/
上記に変更になりました。
今後ともよろしくお願い致します。
まんぐるま 店主 漫狂魔
http://homepage2.nifty.com/manguruma/

堀江卓について 投稿者:漫狂魔  投稿日:06月12日
山口県下松市 t14年3月14日生まれ 
s12年 広島市立産業商業学校(今の山陽高校)に入学
s14年 同市のデッサン塾入塾、s15年 月謝未納で中退 
s16年 光海軍工廠の電気工事予算係 
s21年 日立製作所に入社 笠戸工場総務部勤務課
s22年 同社の映画館要員として同市の会館シネマで宣伝活動
s28年 同館の支配人となる
     この年始まったテレビ放送で映画は斜陽と見極めをつけ漫画家になることを決意
続きはまた書きます。
かなり古い話に戻しましたよ。稲葉小僧さん!!

ポテト大将 投稿者:ぽせいどん  投稿日:06月11日
さつま芋が大好きなのにポテト大将でしたね。
!.スゥイートポテトか。

塀内さんは・・ 投稿者:稲葉小僧  投稿日:06月11日

ここの話題じゃ新しすぎます(^.^)せめて、板井れんたろう、くらいはいかないと・・

ポテト大将、知ってますか? 稲葉小僧
(吾妻ひでおの師匠って言うほうが分りやすいか(^.^))


塀内さんを 投稿者:漫狂魔  投稿日:06月11日
知りませんか。オフサイド(別名・塀内真人)、Jドリームなどの作品があります。

一件落着 投稿者:ぽせいどん  投稿日:06月11日
「塀内夏子さん」申し訳ない。知りません。

ハンマーキットでした。 投稿者:漫狂魔  投稿日:06月11日
倉庫をを引っ掻き回して、探し出して、確認したところ、
ハンマーキットでした。
御迷惑をお掛けいたしました。
ついでに勘違いをする漫画家で、塀内(へいうち)夏子さんですけど
堀内(ほりうち)夏子さんと読み間違えていませんか。

ハンマーキットです。 投稿者:ぽせいどん  投稿日:06月10日

昨夜チャットで稲葉小僧氏に確かめました。
稲葉小僧氏は数万冊の書籍を所有しておりましてこんな時には頼りになるお方です。
bedをベットという方が現在でも数多くおります。
あの時代ですから堀江氏がうっかり間違えて命名したのではないでしょうか。
資料にはキッドも存在するとありますがいま現在、昔の漫画の紹介でキットとあったら
若い編集者なら知らずに訂正してしまうこともあるような気がいたします。

久しぶりに「懐かしTV & 漫画」が盛り上がった。


ハンマーキットなのかな〜 投稿者:漫狂魔  投稿日:06月10日
ある資料集を調べていたら、ハンマーキットとありました。
別の資料ではハンマーキッドとなっていました。ショックです。
明日倉庫にいって何とか現物で確認するしかなくなりました。
調べたら報告いたします。

ごめんね 投稿者:アド  投稿日:06月09日
ぽせいどんさん、教えて頂いてありがとう
そんな言葉が写真家の方にはとても失礼な事とは、露程もしらなかった
肝に命じておきます(^^;)

ハンマーキット 投稿者:ぽせいどん  投稿日:06月09日

昨夜は眠る直前に漫狂魔さんの書き込みを読みまして...
1999ログにキャプテンK.Kさんの書き込みがあります。それによれば
@ 隠密剣士(S37年)・・・・・・・大瀬康一(初代)
A 新・隠密剣士(S40年)・・・・・林真一郎(二代目)
B 隠密剣士突っ走れ(S48年)・・・荻島真一(三代目)
だそうです。私は初代しか観ていないので...

「ハンマーキット」に関して言えば当時まだ幼かった私は
(当然英語の意味はまだ知らなかった)
他の物語がキッド(例えばナショナルキッド)であったのに
これだけが「キット」で違和感を憶えました。
「キット」という言葉は模型などによく使われていましたし。
...掲載誌は確か「少年」でしたね。我が家には何も残っていないので
証拠の提出は出来ませんが「稲葉小僧」さんならばおそらく資料が見つかると思います。

堀江氏は当時人気漫画家で漫狂魔さんが揚げたものの他にもたくさん描いていました。
太陽仮面、風速一平太、少年ハリマオ、少年ハリケーン等々。
(とりあえず思い出しただけ・記憶違いは無いと思う)

これを機会に「懐かしTV&漫画」に天馬天平を加えましょう。


間違いの訂正、訂正の反対 投稿者:漫狂魔  投稿日:06月09日
隠密剣士の主演は大瀬康一だと思います。
山城さんは白馬童子でした。
ハンマーキッドだと思います。現物は付録しか持っていないので調べてみます。

ハンマーキット 投稿者:ぽせいどん  投稿日:06月09日
漫狂魔さん:ハンマーキッドではなくハンマーキットでした。
たぶんあの時代英語はいまほど浸透してなくて堀江氏が間違えたのだと思います。  

堀江卓・・・・・ 投稿者:漫狂魔  投稿日:06月09日
天馬天平と堀江・・・、あまりにも設定がおかしい。またしても、身内の方の出現か???。
天馬天平は昭和32年6月少年画報に連載されました。虫プロで単行本化されました。
名作矢車剣之助とともにテレビ化されました。私の大好きな漫画です。
剣、銃、馬、からくり、どんでん返し、どれひとつ見落とせないほど、
目を輝かせて読んだ記憶があります。
堀江卓の作品には他に、つばくろ頭巾(つばくろとはつばめのこと)、
ハンマーキッド(強力磁石つきジェットローラースケートを履いていた。)、
隠密剣士(のちに映画化され山城しんごが主演した。)

まとめて失礼します 投稿者:ぽせいどん  投稿日:06月08日

ゆうさん:この次はイルカ座(星座)のはなしを書きたいと思ってるのですが。

堀江さん:天馬天平知ってます。漫画の連載一年後くらいにTV化されましたね。
漫画家は堀江卓氏...もしかしたらお身内の方でしょうか?

ちゃちゃさん:この島も最近は広くなりまして一度では廻りきれないと思います。
何度でもお越しになって隈なく探検してください。また一度行った所でも
数日後には変化があるかもしれません。

アドさん:大竹氏の写真はまだまだあります。連日スキャンさせてますので
近いうちにもう何点か載せます。


投稿者:ゆう  投稿日:06月08日
漁師から聞いたイルカのはなしを読みました。
淡々と記された短い文でしたがそれだけに哀れを感じます。

投稿者:堀江信介  投稿日:06月08日
天馬天兵というTv映画もかつてやっておりましたが、ご記憶ございますか?

こんにちは(^o^)丿 投稿者:ちゃちゃ  投稿日:06月08日
こんにちは、ポセイドンさん
自分のHPに来てくれてありがとうm(__)mここのHPは島の構成みたいだね。。
いろんなことやってるみたいだから今から見てきます。また、遊びに来ます(^o^)丿
http://homepage1.nifty.com/arcadiasee/

見てきました 投稿者:アド  投稿日:06月08日
先ほど大竹様のサイト拝見してきましたきれいですねぇ
心が洗われる様な・・・
富士山ってやっぱり厳粛なる山なんだなぁって感動して帰ってきました

to 大ちゃん&皆々様 投稿者:ぽせいどん  投稿日:06月08日

はい、協力しました。というか私がつくったというか。

共同企画で駄下獅子館(だげれお館)はじめました。生産中止になったカメラのはなしあれこれです。
一部対話形式で進めてゆきますので興味があるかたはみてください。


大竹様のHPにて 投稿者:大ちゃん  投稿日:06月07日
先日、大竹様より、HP開設の旨をメールにてお知らせいただき、早速、行ってまいりました。
大変、感銘を受けました。ぽせいどん様がご協力なさったそうで。お疲れさまでございます。
今後とも、定期的にお伺いさせていただくつもりでおります。

久しぶり・・・・・、 投稿者:漫狂魔  投稿日:06月05日
といっても、覚えていらっしゃる方はいないかもしれません。
赤ん坊帝国、13号発進せよ、イガグリくん、と30年代まで遡れるサイトが
若い人だけというのが不思議です。
ノートブックが全壊になり、あらゆるサイトをもう一度、探し回っている今日この頃です。
ついでにクイズに挑戦してもらいたいのですが、
私のサイトの今月の問題はなんとしてもここのサイトの方たちに解いてもらいたいと思います。
このサイトに縁の有る方の作品です。覗いてみてください。
まんぐるま 店主 漫狂魔

あらゆるものにこだわりを。 投稿者:大ちゃん  投稿日:06月04日
お久しぶりです。
数回に渡る当サイトへの書き込み、有り難うございました。
今日は、カメラの話を読ませていただきました。
やはり、ここでも、評価は辛口・・・・というよりも、
それだけ、こだわりをお持ちだということでしょう。
何にでも、こだわりを持つのは良いことではないかと思います。
ぽせいどん様の場合、それが広範囲にわたるからすごい。
何をされるにしても、徹底なさってますねぇ〜・・・・。わたくしめも見習わねば。

GALLERY FUJIYAMA 投稿者:ぽせいどん  投稿日:06月04日
私のところのGALLERY3で写真を展示していた大竹氏のHPが新設されました。
15枚写真が加わってこれからもさらに増える予定だそうです。
また私と共同企画で「カメラのはなし」をやってゆく事になりました。
是非是非行ってください。URLはふたつ下にあります。
(LINKSにもある)

うわ!福井英一さんもですか・・ 投稿者:稲葉小僧  投稿日:06月03日
いやー、高野先生と福井英一先生が知りあいだったと言うのは知っていましたが、家がご近所だった
とは・・福井英一先生といえばイガグリくん・・いやー、懐かしいです!高野先生が楽しそうに描いている
姿が目に浮かびそう・・お達者ですね(^.^)懐かしい話題なんで、久々に書き込みました、稲葉小僧

HP開設のお知らせ 投稿者:大竹一彰  投稿日:06月03日
ぽせいどんさんのご協力でギャラリ−FUJIYAMA開設となりました。
写真を増やし、シルクロ−ドも追加しました。いちどお越し下さい。

to カミソリジェット殿 投稿者:ぽせいどん  投稿日:06月01日

久しぶりです。
常連の書き込みが無いと「どうしたのかな?」と時々考えます。
お若い方は興味の対象が移ったのだろうと納得しているのですが
お歳を召した方は少々心配でもあります。

「いがぐり君」懐かしいですね。...知っている人は少ないのだろうね。


富士一心 投稿者:大竹一彰  投稿日:06月01日
GALLERY3で写真を展示している大竹です。もうすぐ独立したHPを開きます。
そのときは写真も大幅に増やしますのでよろしかったらお越し下さい。

久しぶりです。 投稿者:カミソリジェット  投稿日:06月01日

ちょくちょく覗かせてもらってますが、久しぶりの書き込みです。
相変わらず活発ですね。感心してしまいます。

さて、高野よしてるの最近ですが、家が近所の故福井英一さんの奥さんに
贈呈するために、最近は毎日「イガグリくん」の復刻版に色を付けています。
なんか不思議ですよねぇ。でも祖父はいつ聞いても福井さんのことをとても
楽しそうに語るのですよ。仲間の漫画家の中ではダントツに親しかったらしい
ですから。ということでレポート終了!また書きますね。


読ませていただきましたよ。 投稿者:暴走特急141-26  投稿日:05月30日
大島後編読ませていただきました。こちらも面白かったですよ。
「15:00 ヘルムス交代 サーフィング マックス20ノット」の項では、こちらも緊張して読みました。
僕のHPの掲示板にて、
『たぶんこれを読むと「Yachtに乗りたい」と思ってる人は確実に減少するでしょう。』
とのジョークを頂きまして、ありがとうございます。(^^)
確かに気楽に「乗せて」とは言えなくなりましたが、お酒好きのご友人達と一緒にお酒が飲みたいなあなどと・・・(笑)
それには、一度苦楽を共にするべきでしょうか。(爆)
しかし、以前お会いした時に、天候が悪くてYachtを出さずに宴会だけで終わったことがあるとおっしゃってたのを覚えております。
安全第一で楽しんでらっしゃるのだろうなあとその時思いました。
もし、入門編位の航海がありましたら乗せてってお願いしちゃおうかと…。

お知らせありがとうございます。 投稿者:大ちゃん  投稿日:05月28日
早速、拝見させていただきました。今日は、イルカの話を読みました。
いや、スバラシイ。勉強になりましたよ。
今までは、イルカは、全部 dolphin というものとばかり思っておりましたが、
口吻の長さによって区別されているというのは初めて知りました。
シャチの話は意外でした。今までは、人を食う獰猛かつ残忍な肉食獣、という
イメージがあったのですが、これを読んで、多少、見る目が変わったように思います。
そういえば、かつて読んだ手塚治虫の「ブラック・ジャック」に、シャチの話が出ていたのを
覚えています。手負いのシャチをブラックジャックが助けたことで、互いに友情が芽生える
という話です。しかし治しても治しても、また傷を負って彼のところに来ます。
そのシャチが、彼の所に来る時は、真珠をくわえて持ってくるんです。治療費、といったところか。
しかしそのシャチが実は巷で漁港を荒らし回って、ついには子供まで食い殺して
いたことを知ったブラックジャックは、その後、その、そのシャチを治しませんでした。
そして、ある日、そのシャチは、息を引き取りました。
泣きました。

続伊豆大島 投稿者:ぽせいどん  投稿日:05月27日
大島後編載せました。
専門用語がよくわからない方は船用語(まだ僅かですが)を併せて読んでください。

おひさしぶりです。 投稿者:さっちん  投稿日:05月27日
航海日誌読ませていただきました。自分はヨットについて無知なもので
専門用語は全く分かりませんでしたが、楽しそうなその内容は伝わって
きました。大島行きってヨットの基本みたいなものなんですね(^^;)
続き楽しみにしてます〜

海のはなし面白いですね。 投稿者:暴走特急141-26  投稿日:05月23日
久しぶりに3DCGを拝見しに来たのですが、新しく始まった海のはなしも面白いです。
(もちろん、シレーヌやバルタン星人もこれからの出来あがりに期待させられる出来映えです。)
船用語は殆ど知りませんが、速度のノットの内容だとか海里の内容だとか、そういうことだったのかと頷きながら読ませていただきました。
いるかと鯨の違いもそうです。
大島行きの航海記も定置網を避けるくだりとか、ぽせいどんさんがお酒を飲まないとか(ご本人にお会いした自分には意外です。(笑))大変面白く読ませていただきました。
航海記後編も楽しみにしております。

海のはなし 投稿者:ぽせいどん  投稿日:05月23日

今日はイルカの話を少々。まだ書きかけですが...。
潜水艦以外はほとんど経験していますので
あといくつか掲載する予定です。
時間がかかるかもしれませんが...。

シレーヌはじっくり作る心算ですので気長にお待ちください。


シレーヌの顔・・・ 投稿者:ムラぼん  投稿日:05月23日

拝見しました。なんか永井豪の画風に近いような。
特に鼻の下から薄い上唇、上唇より下唇がわずかに前へ出て
まっすぐに結んだ口の線の決然とした表情・・・。
一瞬、バイオレンスジャックのイメージがよぎりました。
試行錯誤のたまものですね。

ガメラの資料、身近なところで見つかって良かったですね。
こちらの方も期待しております(気長に・・・)。

航海日誌も一気に読ませていただきました。素晴らしい趣味をお持ちなのですね。
ビックリしました。続きが早く読みたいですが、まあ、そちらも気長にお待ちします。
プレッシャーを感じないように。(笑)
でも、‘91年の記録と言うことですので、まだまだいろんな航海を経験されているの
でしょうね。その意味でも、いやが上にも期待は高まりますね。


海の話を拝見しました。 投稿者:大ちゃん  投稿日:05月22日
海の話を拝見いたしました。
実に、勉強になります。あと、航海記録も見ていて楽しかったですね、
ぽせいどん様の素顔をかいま見ることが出来たようで、感慨深いものがあります。
このような航海のお話を、これからももっと多く掲載し、
出版などなさると、面白いかもしれません。今後のお話にも期待しております。
続きが完成しましたら是非お知らせ下さい。お待ちしております。

おはよう! 投稿者:アド  投稿日:05月22日
早速見に参りました
本格的ヨットですね(って本格的じゃないのはどんなんやーって?)笑
ムカシ、宅のダーリンがクルーザーに乗せてもらった事があって走っている時は
大丈夫だったらしいですが、停まるとダメで流石の彼もずっと海に入っていたそうです
甲板では保たないらしい吐き気が・・・
そのクルーザーも持ち主の家族で航海した折りに燃料切れにて漂流してしまい
2度とその奥さん達は乗らなくなったという曰く付きのクルーザーでした(笑)

バルタン星人  投稿者:ぽせいどん  投稿日:05月18日
それが...よくわからない。
参考にした本には数枚の写真(いずれも不鮮明)がありました。
それぞれすこしづつデザインが異なります。
敢えて云えば混合モデルでしょうか。

バルタン星人 投稿者:さっちん  投稿日:05月18日
かなりかっこいいではないッすかぁ!!やっぱ良いですね〜
これは細身でクールでかっこよかった初代バルタンですよね?

シレーヌ 投稿者:ぽせいどん  投稿日:05月15日
シレーヌは顔をよりリアルにするために
そうとうな数を作りました。
試作、廃棄の連日でした。
これでいいとは思ってませんがだいぶましになってきたので
また掲載することにしました。
しかし行き詰まればもう一皿肉饅頭が増えるかもしれません。

お久しぶりです。 投稿者:大ちゃん  投稿日:05月13日
ご無沙汰してしまい、申し訳ございません。
今日も、拝見しに参りました。というよりも、完成が楽しみです。
結構すすんでますね。魔神ガロンですか、知らないです、申し訳ありません。
というよりも、1959年はまだ私は生まれてさえいませんけども・・・(^^;;)
シレーヌに再び挑戦されたようですね。表情が怖いですが、迫力があります。
しかし、あの「に○○ん」ネタはいつ見ても笑えます。

新作二体 投稿者:ぽせいどん  投稿日:05月09日
魔神ガロン・バルタン星人
ガロンは1959年ですので知らない人が多いようです。
サリーちゃんのパパって方は結構いました。

う〜ん 投稿者:UMI  投稿日:05月08日
(V)o\o(V) フォフォフォ
バルタン星人はわかりました。
だけどもう一つがわかんない。。。というか知らない。。。(×_×)
サリーちゃんのパパ?(核爆)

また面白いモノを作って下さってますね。 投稿者:大ちゃん  投稿日:05月07日
お久しぶりです。GWはいかがお過ごしでしたでしょうか?
今日は、この前のシルエットの答えを知りたくて、見に伺いました。
手塚漫画ということは・・・・・?思いつくとすれば、
「マグマ大帝」の「ゴア」ではないですか・・・・・?
もし、違っていたなら、申し訳ありません。
それにしても、次から次へと、ぽせいどん様の創作意欲には、脱帽です。
今後もこのようにファンの目を楽しませてください。
もう1体は、バルタン成人ですか?

まとめて 投稿者:ぽせいどん  投稿日:05月06日

ムラぼんさん ご好意感謝いたします。ですがガメラの載っている本を仲間が
持っていました。いつか作りたいと思っています。

アドさん 魔神ガロンです。アトムにもゲスト出演したことがあるロボットです。
1959年ですから若い方は知らなくて当然です。


今日はありがとうございました。 投稿者:暴走特急141-26  投稿日:05月06日
今日は、ぽせいどんさんご本人にお会いできて楽しかったです。(^^)
中々お若くて面白いお話が聞けて良かったです。
3DCGソフトの実用技も教えていただいたし。
一寸図々しいお願いをしてしまいましたが、よろしくお願いします。
近くですし、これからも遊びに伺わせていただきます。

わかりませ〜〜ん 投稿者:アド  投稿日:05月05日
バルタン星人はすぐわかっての正解でした
でも、一体目はわかんない
手塚先生のだよね.....片目のジャックじゃないし
あの髪型でって...なんだろう???

ガメラ有り□ 投稿者:ムラぼん  投稿日:05月04日

平成ガメラシリーズは全部パンフレット持ってるので・・・。
その中に初期のガメラのスチールやフィギュアの写真がいくつかあります。
もしよろしかったら、いつかのようにサーバにアップしますよ。

幻の「ゴジラ対ガメラ」なんて絵が出来たら面白そうだと思うんですが・・・(^^;)

・・・ちなみに今制作中の3Dロボも「ガ」で始まるヤツですよね?(笑)


to 大ちゃん 投稿者:ぽせいどん  投稿日:05月02日
手塚漫画なんだけどね...

お久しぶりでございます。 投稿者:大ちゃん  投稿日:05月01日
また新作ができているのではないかと思い、拝見しに参りました。
なるほど、まだ始めたばかりなのですね・・・・・・・。
シルエットだけということですが、早く見たいという気にさせられます。
続きが楽しみですので、頑張ってつくってください・・・・。
「分かる人には分かる」・・・・・申し訳ありません。私は、分からない方の
部類になります。本当に分かりません。まさか、「サ○ーちゃんのパパ」などという
ことは、ないですよね・・・・。あ、失礼いたしました。彼、生身でしたね。
またお伺いいたします