ロビンソン動画掲載いたしました。
フライデーはしばらくするとまた動き出します。

連続して「ひょうたん島」ありがとうございます。
一瞬にして顔が変わるのは「ベラ」です。

すっげっす……この金属の表現はおそらく２Ｄじゃ（しかもビギナーの俺じゃ）無理っす……あこがれるっす……。
個人的にはやっぱりヒーローロボット系よりも、ああいうメカメカしたロボが好きです〜。
ガンダムよりボトムズ、ッて感じですか？　ああいう「機械の塊」が喋るっていうのにロマン感じたり。
これからも頑張ってくださいにゃ〜。

ＰＳ・ＰＳ２の「Ａｒｍｏｒｅｄ　Ｃｏｒｅ」ってゲームご存知ですか？
河森正治氏デザイン、２００を超えるパーツをアセンブルしてオリジナルのロボットを作っていく超硬派ロボゲーです。機会ありましたら一度ごらんになって見てください〜

まるで映画の一場面のようですね。
海底軍艦の原作って今でも読めるんですか？

あと
シービュー号＝スティングレイ＝海底軍艦＝新・海底軍艦？
年代的に新･海底軍艦しか見たことないのですが、
Ｂ−ＣＬＵＢかなんかで押川さんの特集（たしか新・海底軍艦がリリースされたころ）
を読んで、なかなか面白そうだな〜って思ったので(笑)

この手の古い小説好きなんですよ。最近「大菩薩峠」ちょっと読んだし〜
（かなり違う(笑)）

東宝の海底軍艦は「轟天号」だったような気が
艦首に大型のドリルがついていて
スクリューがインペラ（船体内にある。ＪＥＴ・Ｓｋｉのような構造）

トップページを一年３カ月ぶりにちょっといじってみました。
ほかのところにブックマークをしている方
たまには正面玄関からどうぞ

今の「潜水艦」の事^^;
まあ、作中で語られている海底軍艦は、いわゆる潜水艦とは少し違い「紺碧の艦隊」「旭日の艦隊」に登場するような巨大潜水艦ですが^^;

今では、ＳＦとも呼べない海底軍艦ですが、やはり読んでいて血沸き肉踊るところはありますね(^o^)

巨大潜水艦が活躍するような現実は、もう来ないのかなぁ・・一抹の寂しさ、稲葉小僧

ご隠居さん、「海底軍艦」は「押川春浪」ですね。
私は原作は読んでいませんが、映画「海底軍艦」は大好きです。
湖面から巨大な艦体が持ち上がるところなど、CGなど使わずに（使えずに？）
ミニチュアであの迫力を出したのは、まさしく円谷マジック。
最近「新海底軍艦」なるアニメがあるようですが、なんでもアニメにすればいいって
もんでもないでしょう。
それから、これはスーパーマリオネーションですが「海底大戦争」というのが
ありましたね。主題歌を最後に。

スティングレイ　スティングレイ
戦うスティングレイ　地球の平和を守り抜く
僕らのヒーロー　スティングレイ
飛び交うミサイル　吹っ飛ぶ陰謀
押し寄せる　黒い怪物を
うち砕く最新原子力潜水艦
スティングレイ　スティングレイ
ああ　海底大戦争

題名で意見が分かれている様ですが、私の記憶では「原潜シービュー号・海底科学作戦」で
あったと記憶しています。何度も再放送されていますので、途中で題名が変わっている可能性
も否定できません。
また、放映していた放送局によって、勝手に題名を変更していた可能性もあります。
皆さんのご覧になった放送局が異なれば、それぞれ題名に違いが有っても、不思議ではありません。

「フライング・サブ」は、シービュー号の艦首の下から発進します。
これは潜水艦では無く、「空も飛べる潜航艇」との位置付けが適当でしょう。
「フライング・サブ」は、私も当時結構気に入ってました。(^^)
空を飛べない「ミニ・サブ」と言う物は、シービュー号には出て来なかったと思います。

＞海底深くに龍のようなクリーチャーが現れた気がするのですが、これは他の何かと記憶が
＞ごちゃまぜになっているのでせうか？
これは「東宝の海底軍艦」の事ではありませんか？
その様な怪物が出てきて、海底軍艦の「冷凍光線？」で退治したと思います。

原作の「海底軍艦」は、明治時代に書かれた、日本初のＳＦ小説と言われています。
押川春郎（郎の字は、自信なし）作で、「海底軍艦」は小説の中では「電光艇」と呼ばれています。
勿論これは、空を飛びませんが、燃料は「七色の薬液を混ぜたもの」で、長時間の潜航が可能で
あり、当時の石油系の燃料を完全に超越しています。
（まるで現在の原子力エネルギーを予言していると、私は思っています）

また、「小電球が点滅する表示版」は、現在のソナーを予言しており、この表示によって、
当時未だ開発すらされていなかった、「魚雷」（魚形水雷）での攻撃が可能になっております。
この様に明治時代の作品にも拘わらず、未来を見通した発想には、全く感心するばかりです。

南海の孤島で秘密裏に製造された「海底軍艦（電光艇）」の、胸のすく活躍は、現在読んでも
決して時代を感じさせないワクワクとした感動を与えると思います。
ウン十年前には、ＮＨＫのＦＭで、朗読もなされていました。

原作の方が、東宝の「海底軍艦」より、内容的には数段上の作品だと思います。
映画は、ビジュアル的に訴えたい為に、随分と無理をした設定になっているので、私は原作
の方を支持します。　機会があれば、是非読んで見てください。

東宝の「海底軍艦」は、後日ＴＶ版「マイティジャック（ＭＪ号）」につながります。

フライング・サブが魅力的でした（潜水艦が空飛ぶんだぜぇ(^.^)ワクワクしちゃうよね）
シービュー号そのもののアイデアは、ＳＦ小説だと思いますが、確かに映画化もされていますね。
ちなみに、フライング・サブと、他にミニ・サブという飛行能力の無い潜水艦があったと思うのは、私の勘違い？

ブラボー！火星人なんかも面白かったですよね・・稲葉小僧

「チャッカリ夫人とウッカリ夫人」ですね。
「アパートちゃん」は知らないなー。

ジュピター２号着陸しました。

かつて「１丁目１番地」とか「おやかま氏とおいそが氏」とか
「うっかり夫人にちゃっかり夫人」とか「バス通り裏」とか
いかにも「町内会もの（？）」といったドラマがＴＶ，ラジオを賑わしていた時代がありましたね。
そんな頃の作品だと思うのですが「水道完備　ガス見込み」というＴＶドラマがありました。

水道完備　ガス見込み　私の町です若い町
雑木林を切り開き　どろんこ道もアスファルト
買い物奥さんペダルを踏めば
緑のそよ風　サッと吹く

アパートがトレンドだった時には「アパートちゃん」というラジオドラマがあったし、
ドラマの歴史をたどると日本の戦後史が見えてきそう。

一応はじめました。資料が印刷の不鮮明な一カットしかありませんので
どうなることやら？？？。

ルイさんレベル補正はしていません。
雲模様を変形しその上に適当に星を散らばせただけです。

141さん　ゲッターかなり手抜きです。

コバヤシさん　ジャスは航空会社か農林規格でしょう。

宇宙家族ロビンソン・・さすがに知りませんねぇ・・
人物の書き方は参考にしてみます(^^;)

世界が静止する日は前ＣＳで見ました(笑)
トーバーいいですね。ロボットって感じで・・・
前どっかで見たんですけど、鉄腕アトムに出てくる犬形パトカーってのもいいですよね(笑)

最近は夜勤ばかりで昼夜が逆転してますんで、チャットには余り参加出来ないと思います。

いつも、うちへ着ていただいて、ありがとうございます。
うーん、イルカってやっぱり、仲間思いなのねえ…。
漁師さんの話、じーんときました。

ロビンソン、これ、合成だよね、背景。
うーん、綺麗な。
でも、合成にしてはちょっとできすぎ？
うちも宇宙を描いたけど、というか夜空？　フォトショLEじゃ
レベル補正はきかないのだっけ？
あー…。もう思う通りにならない〜。

やっぱり、イルカがいい〜。もうすぐ始まる桜花回廊で
自分は2Dのイルカかいてます。
2Dは表情が出るのでそれはそれで好きだな〜。

なかなかの人気ですね。
というわけで「懐かしＴＶ...」に追加しました。
ＣＧはおいおい作ってゆきます。

ゲッターロボの割と順調に進んでいます。

禁断の惑星、であれば、ロビーでしょう。
あれは、フライデーのような駆動系ではなく、歩いていたような気がしますが・・超科学の産物ですからねぇ(^.^)
あとは、世界が静止する日、の「トーバー」とかも懐かしい・・

でも、やっぱり日本人なら「ロボット三等兵」と「ロボタン」でしょう（この２体、戦争用にと作られたけれど何の役にも立たないという点では似ています(^.^)）

フライデー　→　アナライザー（宇宙戦艦ヤマト）→　スターウォーズ
と言う感じですね。私は。

フライデーは３Ｄ化するにはぴったりのキャラクターです。
ゲッターロボと並行して作ってみますか。

なんと言ってもドクター・ザックレー・スミスのキャラクターに、とどめをさしますね。
毎回毎回、自分の欲と人種差別だけの行動で周りを引っ掻き回し、自分もピンチに陥るが、全然懲りずに次回も悪いことを企む^^;

インベーダー、宇宙船ＸＬ-５、スーパーカー、ミステリーゾーン・・この番組たちのエキスが日本で熟成されたのが、少年ドラマシリーズになるのでしょうかねぇ・・

懐かしさいっぱい！(^.^)稲葉小僧

そうそう、「逃亡者」といえば、真犯人が誰か当時学校で大変な話題でした。
「実はジェラード刑事が犯人らしいよ。だからムキになってキンブルを
追っかけていたんだって！」などとまことしやかな噂が流れ、
私は大変なショックを受けていました。

「ロビンソン」ではスミス博士の悪態がおもしろかった。
「このがらくたロボットめ！」などと熊倉一雄氏の熱演が
今も耳に残っています。

たぶんこれのヒットがスタートレックなんぞに繋がって行ったのでしょう。
そしてやがてはスターウォーズへ。

最後はどうなったのかご存知の方はおりますか？

スマートは電話ボックスから秘密基地に入っていったかな。
靴のかかとが無線機になっていて...その他あれこれ秘密兵器が出てきて。
カメラ型の拳銃と拳銃型カメラを渡されて
「どうして普通のカメラと拳銃ではいけないのだ？？？」

ハニーはスマートから独立した番組だったのですか！知らなかった。
だいぶ前に子供向けの変身ヒーローもので
「宇宙刑事シャイダー」というのがございました。
出先でそこの子供にせがまれて一緒に観たのですが
その番組の中で女宇宙刑事アニー（森永なおみ）がいてそのセリフ
シャイダー「たのむぞアニー」
アニー　　「アニーにおまかせ」

[0011ナポレオン・ソロ」、原題は「The man from U.N.C.L.E」でしたよね。
諜報部の入り口がクリーニング屋で、ソロが入っていくとプレスをしているおっさんが
蒸気をシューシューとふかす、すると秘密の扉が開く、そんな段取りでした。
ソロ（矢島正明）とイリヤ（野沢那智）の掛け合いがしゃれていて楽しかった。
「0011ナポレオン・ソロ/消された顔」というタイトルで映画にもなりました。
今話題の「スパイ大作戦」も「スパイ大作戦/薔薇の秘密指令」というタイトルで
やはり映画になりました。もっともこちらはＴＶで前後編に分けて放送された
「黒の壊滅命令」というエピソードの焼き直しでしたが。

ＴＶのスパイものの変わり種では「それ行け！スマート」がありました。
これはメチャメチャおもしろいコメディーでしたね。吹き替えの藤村有弘が絶妙！
「スマート」に出ていた女性スパイを主人公にした「ハニーにおまかせ！」もおもしろかった。
主演女優の名前は忘れましたが、口元にほくろのあるセクシーな美人で、
子供ながら毎週楽しみでした。

ピン！とはこなかったけど、ここに来てしまった(^-^;
ゲッターロボ何？分からない。読めない。
学がない？σ(^◇^;)

いつもありがとう♪
楽しみにしれるんですよ〜ん♪

トンボ　職人用語なんでしょうね。言い得て妙。
英語ではドラゴンフライ？まさかねェ。

風来坊先生　反応があったのは初めてです。
何しろ30余年前のドラマですからね。
歌詞のほうはこれに限らず怪しいのが多々あります。
スダナオト氏の記憶バージョンとして追記いたしましょう。
いずれ正確なものになると思います。たぶん。

ＰＣでグラフィックデザインをなさっている皆様へ。

拝啓　時下ますますご清栄のこととお慶び申し上げます（爆）。
さて、データ出力（特にイラレやクォーク形式）の外注を
お考えの際には、大変お手数ですが（笑）、持ち込みの前に
どうか最低限、画像のリンクとフォントのアウトライン化の
確認（できればトンボも…）を宜しくお願い申し上げます。

Macオペからのお願いでした。

↓オイラは無実だっちゃ！！

先日、ホムペ素材を加工しようと思ってフォトショップを起動し、
ＰＳＤファイルのフォルダを開いたところ、
全てのデータのアイコンがＶＳＣの絵に。
目の錯覚だと思い再起動してみると、
何事も無かったかのように元に戻っていました。

何かしましたか？（笑

当国ライフイズキュートに、
新たに地下施設の存在が判明しました。
三つのパーツと六つのキーワードを集め、
新たなＢＧＭを奪取せよ！

詳細はナビゲーターあーしゃへ。

「昭和３０ねんだいのものとおぼしきメンコ」

漢字・数字・かなのバランスが、とっても可愛らしい〜・
あ〜ちなみにアレ、私のコレクションじゃ無いですのことよ。
うっふん、ご免遊ばせ・（イヤミな奴…）

Windowsをご使用の方で、下記のデータが再生できない
という方はいらっしゃいませんか？
お手数ですが、ぜひ、こばやしフーズまでご連絡下さい。
できることなら、再生に使用したプレーヤー名も
教えて頂ければ幸いです。
よろしくお願いします。

ちなみに、.movですが画はありません（笑）。