懐かしのCM　更新しました。
「日立の木」は是非載せたいですね。でも記憶が中途半端。
以前DIVINGでモルディブに行った帰りスリランカで半日つぶしました。
そのときに現地ガイドが「その木はスリランカにある」と言ってました。

Benさん：おれいを言われるほどのことは.....。
　　　　　まぁでも楽しくやっていきませう。
　　　　「L」蒸気機関車は無いと思う。あたってたら...モデリングが大変
　　　　　Benさんの予想がはずれますように．．．．アーメン。

はじめまして。２０００年の書き込みです。
投稿者：和田ノリ 　投稿日：12月29日
少し前、友人から借りた東映動画の「白蛇伝」と「少年忍者猿飛佐助」を見ました。最近のCGを駆使した動画も面白いけれど、昔の動画は今見ても面白く、心がほっとするものがあります。「シンドバット」や「西遊記」も面白かった。子供の頃の記憶をたどっていると、TVの人形劇で「孫悟空」をやっていたのを思い出しました。歌の出だしは　♪石から生まれたお猿の子...♪　挿入歌は　♪孫悟空、孫悟空、なぜなぜ泣くの　父さん母さん　いないから...♪　どなたか覚えている方おられますか？　

まさにこの番組を探していてたどり着きました。
覚えてますよ。

×JJJ×

ぽせいどんさんの掲示板にお邪魔して、掲示板はこんなに和気藹々としたものと思っておりましたが、若い人たちが主の掲示板を覗くと、殺伐として誹謗中傷に明け暮れているようなのがあって、とてもいやな気分になることがあります。
Never2 Islandの掲示板がいつまでも楽しい場所であることを願います。ぽせいどんさんの人柄が愉しい投稿者を呼び寄せるのでしょうね。
ロボットのomakeみたいなのが作れたら面白いだろうなとは思いますが、使いこなせるのはイラストレーター（それも5.5Ｊ）ぐらいだし。

来週のＬはLocomotion(Locomovile,Locomotive)はどうでしょう？伊東ゆかりが腰のあたりで両手を車輪のように回しながら歌ってたのを思い出します。因みに、三橋美智也の「星屑の町」の
♪両手をまわして　帰ろう　ゆれながら　涙の中を　たったひとりで♪は、この汽車の動きのことだそうです。ごく最近分かったことですが。

ヲユキ様

私も「月形龍之介水戸黄門」の、あるワンシーンを覚えています。

見事な梅林でした。もちろん、水戸の、だったのでしょう。旅立つ前、ですね。
若い男女の、プラトニックな逢瀬の場面でした。
男は、青春歌手の久保浩。
彼は、梅林なのに、なぜか、「白百合悲し、君に似て・・・」と歌っていました。
デビュー間もない頃のことだったのでしょう。

この時間帯の少年向けドラマ、少年向け時代劇は、よく見ていました。

家電ＣＭソング大全集の続きです。

×JJJ×

＞ＭｏｓＶさん
「この木なんの木」は名曲ですよね。社名を入れないところが立派です。
でもＣＭソング・マニアとしてはむしろ社名連呼のコテコテのコマソンがいいです。
あなたの書き込みに触発されて「テレビもラジオもステレオも・・・」と
記憶にある歌を歌いながら、（どこのメーカーのＣＭだっけ？？）と考えていました。
「・・・誰にも合います希望月払い（え？何コレ？）」
「巣鴨駅前　村上電器（家電ショップの歌でした！）」

＞ヲユキさん
そうそう、シャープは「早川電気」でしたよね。
ゼネラルが「八欧電氣」東芝が「東京芝浦電気」・・・
こう書いていて気が付いたのですが家電社名の「でんき」って
「電気」か「電機」か「電器」かひじょーにあいまいですね。
うーん、また眠れなくなっちゃう！

颱風とざくろ　ウーン・・残念ながら私には見た記憶がありません。
従って主題歌も全くわからないのですが、少し思いついた事を・・・
原作は、石坂洋次郎さんでは？どことなく石坂さんの青春小説を思わせるタイトルです。
主演が松原智恵子さんとなると、制作会社は日活でしょうか？
以上、思いついた事を・・・お役にたてなくて申し訳ありません。

ＣＭソング　その他の家電メーカーと言えば、シャープ、三菱、日立、ＮＥＣ・・ですか・・・
でも、これらのメーカーのＣＭソングってあまり思い出せませんよネ（私だけかも・・）。
シャープと言えば、昔（三十年以上前だと思いますから）冒頭で「早川電気提供・・・」と言っていた番組があったと思いますが、なんと言う番組だったのかな？・・・その事を思い出し、以前書院（ワープロ）を使っていたとき、シャープと打って変換したらちゃんと早川電気と変換されました（さすが自社製品、ちゃんと辞書に入れてるんだなと納得しました）。

水戸黄門　と、言えばナショナル以前に、ブラザー提供で月形龍之介さん主演の番組がありました。
月曜日、七時から放送していました（・・ですよネ？）。
その中で、例によっていまでも覚えている場面があります。
黄門様一行が街道を歩いてくると、道の真ん中で腹に刀を当て切腹しようとしている男（芦屋雁之助？・・字違うかも・・）がいます。
「この世に生を受けて二十と九年、その日々の中で心の底から笑えた日があったであろうか？・・いや、無かった・・無かった・・・ではさらばじゃ！」と言って切腹しようとしたとき、あわてて黄門様達が思い止めさせます。
・・・結局、それは狂言でそれによって生計を立てていた、で、色々あって（記憶にありません）最後には心を入れ替えるのですが、旅立つ黄門様達は再びおなじ事をしている男を目にする・・と言うストーリーでした。
男の言っていた言葉は殆ど間違いないと思います。
よく何か失敗すると兄に年齢を変えてこの言葉を言った覚えがあります。

Ｓ４４〜５頃と記憶してるんですが、「颱風とざくろ」のテーマ曲＆挿入歌をご存じの方
是非書き込みをお願いします。森山良子が歌っていたかと。

「並木よ　坂よ　古い日々よ　君は今　大人になり　優しい　笑顔で・・・」と
「遠い入り日に　呼んでみる　恋の在処を　聞いてみる・・・」こんな感じでした。

主演は松原智恵子＆石坂浩二だったかな？
森山良子のＣＤ全集（１０枚組）を買ったけど入っていませんでした。

「ｲ」に「夾」は本当にでませんね。
ＡＴＯＫだと表示もされない。
ＩＭＥでは表示はされますが書き込めない。

12,3年前のＣＭこと.....どうでしょうか
まあとりあえず書いてみたらいかがでしょう。

３Ｄは「ロボットを作ってみよう」もうすぐ三章アップします。

「Ｌ」は........思いつかない。

お節介オヤジ様　ありがとうございました。
三人家族・・もしかするとそのような番組は存在しなかったのでは・・と、思い始めていたところでした。
しかも歌詞も私の記した部分は間違いないようですね・・この後の歌詞、最初から通して歌ってみると何となくそれらしいメロディーがうかんで来ました。
もう少しすれば完璧に歌えるようになるかもしれません。

青年の樹のその部分、どことなく夕日と拳銃にメロディーが似ているようで（そう思うのは私だけかも・・）キャプテンＫ・Ｋ様から歌詞を教えて頂いてから、何度か歌っておりますと国の山河か同胞か・・と歌おうとしたらと、もに植える　ひと本のひと本の・・となってしまった、と言うことです。
なお、巨人の星に似ていると言う事はよく知られている（私は知りませんでした）と、キャプテンＫ・Ｋ様はおっしゃっておりました。

青年の樹

石原慎太郎・作詞／山本直純作曲・編曲

×JJJ×

神州天馬侠

作詞／見尾田瑞穂●作曲／木下忠司
×JJJ×

２月のＢＢＳ、ヲユキさんの疑問にちょっとばかり。。。

×JJJ×

こんな感じかな？

長野のお節介オヤジっす。誰かご存じですか？

×JJJ×

「タイムスリップグリコ」第２弾で
旅客機に体当たりを食らわすバッカスのフィギアが出ます！

ぽせいどんさんのバッカスとどっちがかっこいいか、勝負ですね。

「ロボットを作ってみよう」再度見ました。
丁髷の部分たいへんわかりやすくなっていて何とか作れそうです。
ぽせいどんさん　ありがとうございます。

ほとんど毎日、カップを作っていますが、なかなかねらった形状どおりにできず悪戦苦闘しています。
ぼぶさん、私は鉄人２８号や仮面ライダー（特撮ヒーロー達）などを目指しております。
しかし、Shadeの道はまだまだ長い…。

早速、丁髷の作り方を拝見しました！
謎がやっと解け、私にも作れそうです。
ぽせいどん様、ありがとうございます　ｍ(_ _)ｍ

０倉さん、こちらこそ宜しくお願いします！
少しでも思い通りにモデリングができる様に、お互いに頑張りましょう！
ちなみに私の目標は、好きなガンダムをカッコよくモデリングすることです。
最終的には、オリジナルロボットを作ってみたいと思っております！

おっさん：アトムは♪「空をこえて〜」と比べると
　　　　 やはり知っている方は僅かでしょう。
　　　　　（10代20代の方もけっこう来ているのですよ）
　　　　　メロディーは載せるとまず某機関にやられます。
　　　　　他の番組ですが視ていなかったものに関しては載せてません。
　　　　　（ここで盛り上がって載せたものはあります）

ぼぶさん：丁髷状のパーツ（ガンダム風)の、説明追加しましょう。
　　　　　ちょっと待っててくださいね。
　　　　　Ｏ倉君も張り切っています。楽しみながらやってください。
　　　　　Ｓｈａｄｅ6の案内、メーカーから当然届いております

作品を展示していただけるとなると、俄然創作意欲が湧いてきます！早く人様にお見せ出来るようなものをつくりたいです。
shade6についてですが、たしか７月頃に Debut からも Advance(R5までで言うとPersonal) にアップグレードできるソフトが出るとか出ないとか、、、。
まぁ、６ を気にする前に R5 を使いこなせるようになるのが先ですが。

あと「ロボットを作ってみよう」を早速拝見させて頂きました！
あの頭にのっている丁髷(？)状のパーツの、正面にある凹みを作る方法がどうしても分からないんですよね〜。
大変だとは思いますが、そこのところの解説を詳しくしていただければ幸いです。
どうか是非、宜しくお願いします　ｍ(_ _)ｍ

Shade6の新しい機能、使ってみたいですね。
「ロボットを作ってみよう」新設。
モデリングは短時間でしたが解説を記すのがかなり大変。
まあぽちぽちやっていきます。

歓迎NOBさん：一丁目一番地近日追記いたします。
　　　　　　　「少年No.1」はだいぶ前に盛り上がったのですが
　　　　　　　　正確と思われる歌詞が出てきませんでした。
　　　　　　　　二番は「グーンと出ろトップだ」あるいは
　　　　　　　「ビューンとでろトップだ」だったと思うのですが...？

はじめまして。
当時('60年代)の懐かしい番組が沢山載っていて感激です！
「一丁目一番地」(ＮＨＫラジオドラマ)はよく聞いていました。
宜しければ、このドラマの声出演者を補足させて頂きます。
ター坊：チノミチル（漢字は不明）
お父さん：名古屋章
お母さん：岸旗江
サエコさん：黒柳徹子
御宿のお婆ちゃん：鈴木光江
隣のヨシコちゃん：松尾よしこ

それから同じ頃、ラジオ東京(現TBSラジオ)で放送していた「少年No.1」の主題歌を是非載せて下さい。
♪×JJJ×

マイカーなんて夢の又夢の時代、夢中で聞いていました。
ジャガー、シトロエン、トライアンフ、ポルシェ、フェラーリ（フェラリと言っていた）
等、車の名前はこの番組で覚えた。

歓迎ｎａｎｓｈｉ殿：白馬の剣士、観ていないので話題に参加できないのが残念です。

ぼぶさん：Ｏ倉さんに作品を展示してあげると言ってあります。
　　　　　ぼぶさんもいかがですか。

ヲユキさん：波瀾万丈の人生話ですね。病気こそありませんが私も結構凄いかも。

Ｂｅｎさん：「トムとジェリー」ご苦労様でした。
　　　　　　もちろん私も番組は知っていますが真剣に観たことはなく、
　　　　　　ストーリーを語るレベルではありません。

「さくら」　Knight　knife　kick（時節柄）たくさん書けばいずれ当たりそう。

はじめまして。nanshiと言います。

この掲示板で、たくさんの懐かしい話題が出ている中、白馬の剣士も、時たま、
話題になっているのを見つけ、記憶にある懐かしい場面を思い出しながら、ス
トーリーの序盤のみ、大づかみに書いてみたくなりました。

●大坂落城直前。豊臣秀頼、大和の国・信貴山山中の豊臣恩顧の土豪館にかく
まわれている、一子・豊臣秀丸の守護を、側近の若武者２人に依頼。
●剣をとっては豊臣家の双肩、と言われた、この２人は、筑波蔵人と仙石疾風
之介で、お互い、無二の親友。
●しかし、激しやすい、血気の疾風之介は、豊家を亡滅に追いやった、憎っき
家康に、せめて一太刀、と、白馬・稲妻を駆って、単身、家康本陣に斬り込むが、
最初の家康討ちは失敗、危機を、鞍馬古流の忍び、梟兵衛に救われる。
●一方、大人っぽく、沈着冷静な蔵人は、秀丸保護のために、大坂の戦場を離脱、
白馬・雷(いかづち)に鞭打ち、信貴山へと疾駆、無事、秀丸を確保、土豪の一族
に見送られ、夜陰に乗じて逃避行に就く。この直後、この土豪一族は、秀丸を狙
う、徳川の討手の襲撃を受けて、館も焼き討ちされ、滅んでしまう。間一髪の脱
出であった。
●徳川方による、落人狩りの嵐の中、満身創痍の疾風之介は、逃避中、ある山中
で、南朝は後醍醐天皇の皇子・大塔宮 護良親王の流れを汲む、野武士の集団・
白虎党(びゃっことう)に出会い、いずこかの山中、白虎の里へ案内される。
●秀丸を連れた蔵人も、まもなく白虎の里に合流、ここに、疾風之介、蔵人、秀
丸、白虎党、梟兵衛等々、といった、主要メンバーが、一時的に揃う。
●この白虎党の、気性の激しい女頭目、あざみ(鶴田佳子)は、疾風之介に対し、
激しくもプラトニックな恋心を燃やし、疾風之介の許婚の女性(名前忘れ)に対し
て、嫉妬心を燃やす。
●白虎の里の存在と、豊臣の残党の集結が、徳川方の探知網にひっかかってしま
う。

これが導入部で、このあとストーリーは、「豊家の仇、家康討伐＋豊家の遺児、
秀丸守護」を軸に、服部半蔵の伊賀忍群、柳生宗矩・柳生兵庫の柳生一門、徳川
勢、諸藩の軍勢など、徳川の厳しい追及の中を劇的に展開し、諸国を移動、次第
に、遠州、駿州、甲州などの徳川家康の拠点に迫っていきます。

白馬の剣士は、この間(大坂落城から一年間)における、豊臣残党・反徳川勢力対
徳川方の、人馬を大量動員した、忍者戦あり、剣豪戦あり、合戦あり、恋ありの、
壮大な集団活劇でした。

全30回、昭和39年7月27日、『最後の突撃』が最終話となりました。

次の「さくら」は Key か Kitchen かな？というのが今回の予想です！
Iron は某カメラ系量販店の家電コーナー(今は業務に移動させられましたが)でアルバイトをしていたので思いつきました。

shadeについては私も脱初心者編に少しずつ取り組んでおります。
０倉さんのように見てくださる方がいればいいのですが周りにはいないし、私にshadeをすすめて下さった方にも最近全く会いに行っていないのが現状です。
今度、連絡して会いに行ってみようかなぁ。

ヲユキさんへ
おっしゃるとおりに、階段ではなくエスカレーター！です。歩かずにスーと上っていきます。不安そうにあたりを見渡しながら天国へ連れて行かれるトムをエスカレーターの下方から描いています。天国も猫だけの天国らしく、トムより先に到着したものも全員猫で、受付もめがねをかけた白い老人の猫で、地獄の鬼も角を生やした真っ赤な猫です。
当時のアメリカは、戦時中もしくは終戦直後だと思いますが、ディズニーでもT&Jでもアメリカの大きさにはびっくりさせられます。

「さくら」の来週のＫは、Kissかな？　時事ネタでもドラマに関係のある言葉から選んでいるようでもないし、初歩のABCから選んでいるようですね。Ironはよくあたりましたね。

「さくら」ネタだったのですね。
たまに土曜の昼に目にします。（朝は爆睡中）
Ｋは今だとつい "Kick off"と連想しちまいますね。

あの主人公、どこかひょうたん島の人形に似て見えるんですけど・・・
頭がつるんとしていて、顔の肌もなんだかぴかぴかでしょ。
そんまんま３Ｄのキャラになりそうです。

Ｂｅｎさん　ありがとうございました。
わざわざコレクションを調べてくださったんですね。
投稿してから、かなりたくさんの話数を持っておられる事に気がつき、大変御迷惑なお願いをしてしまったものと気になっておりました。
あらすじを教えて頂いた事により、忘れていた前後のストーリーを知ることができ、うれしく思います。
でも、私の記憶は、いつも決定的なものがかけておりますね。
トムが死んでエスカレーターを上るときの（当時、エスカレーターと思ったのはトムが歩かずに上っていたからです。でも今考えると天国への階段と言う方が正しいのかなと思ったりします。Ｂｅｎさん、わざと私の表現にあわせて頂いてすみません。）不安そうな顔と、言葉は悪いですが間の抜けた後ろ姿（私はトムにとっては最高のほめ言葉と思っております）は、その場面だけ見ても全編を通してのトムのキャラクターが見事に描かれている私にとっては忘れられないシーンとなっております。
天国にジェリーがいて・・と記したのは、天国の番人がジェリーそっくりのネズミだったような気がしたからです。
キーワードとしては地獄と言う言葉も記しましたが、微かに地獄の場面もあったような気がしたからです。
落ちは、夢でしたか・・それも、現実でも似通った事が起こると言う・・・
実は私も似たような経験があります。
考えようによっては、トムさんよりおばかさんかも・・・

それはいつの頃だったのかハッキリとしませんが、二十歳過ぎての事でした。
私は、海賊船の甲板で片方の目にに眼帯をして片足義足の（どっかで見たような・・）海賊の首領と剣を持って戦っておりました。
私は正義の味方・・・・・
ところがどういう訳か、ものすごーく弱くてあっという間に甲板のすみに追いやられてしまいました。
私には後がありません。
海賊が剣を突いてきました・・私は足を滑らせ海に落ちるところを、甲板にしがみつきなんとか持ちこたえております。
海賊は高笑いをして勝負あったと私が力尽きて海に落ちるのを待っております。
「そんな馬鹿な…な…何で正義の味方のこの私が…あー…手が痺れてきた…もうだめだ…お…落ちる……ウワアァ―――――」・・とうとう力尽きて海へ真っ逆さまに・・（ドス――ン！！）
「イテテテ・・・あ・・あれれ？・・海に落ちたはずなのに・・・ここは床の上？・・・」
真っ暗で何も見えません。
手探りであたりを探るとベットと思しきマットの感触・・さらに探ると覚えのあるテーブルの足・・・やっと事態を理解する事ができました。
私は夢で落ちるのと同時に現実でもベットから落ちてしまったのです。
しかも、両手の指がかなり痛みます・・と言うことは更に、夢で甲板にしがみついていたように、現実でもベットに必死にしがみついていたのでしょう。
夢と言うものは本来目覚めるのと同時に忘れてしまい、思い出せないのが普通です。
何か叫んだような気がして目覚めたり、目覚めると沢山の寝汗をかいていたりしたこともありました。
何か恐ろしい夢を見たと言う事はわかりましたが、それがどんなないようだったのかまでは思い出せた事はありません。
でもなぜかこの夢だけはすぐに思い出すことができました。
ふと・・あることに思い当たりあわてて下着に手を・・・・ほっとしました。
海・・水、と来れば・・も・・もしかするとこの年で○○○ο・・と一瞬頭の中を過ぎったものですから・・・

休職期間中は、数週間に一度、１週間に１度と発作が起こりました。
最初の１、２ヶ月は病院に通っておりましたが、改善する様子がないように思われ、通院もやめました。
会社には、月末に年金、保険、その他の代金を支払いに行きました。
５ヶ月目に、いつまでも会社に迷惑をかけるのも心苦しく、退職して働けるようになったらまた勤めさせてもらう事にしました。
１年間、全く収入はありませんでしたが、蓄えもわずかばかりありましたし、独り者の気安さでそれほど悲観的にはなりませんでした。
体調が優れなくても、例年通り東京にも行きましたし・・・会社に支払いに行ったとき「毎年東京に行っていたけど、今年は行かないの？」と聞かれ「もちろん行きますよ、遊ぶ事となると元気になるものですからね」と言うと笑われました。
実家には働けるようになってから、こうゆう事だったと事後報告しました。
それまでは年に２〜３回帰っておりましたが、以後元気なところを見せるために、月２〜３回帰るようにしております。
会社は以前勤めてたところで、アルバイトとして働かせてもらっています。
２０年以上勤めたので、他のものも雇わず、私の復帰を待っていてくれました。
以前、一月半の休暇と記したことがありましたが、本当は一月半の休職でした。
あの時は別の病気で、上半身は何ともなくパソコンも難なく扱える状態でした。
その後、発作は起こっておりませんがあれほど頻繁に起こっていたものがなくなると、何か友達を無くしたような複雑な気持ちがしております。
会社の人に言うと「あれほど苦しい思いをしてやっと良くなったのに、他のものなら喜ぶのが普通だと思うけど・・やっぱりあんた変わってるな・・」と言われました。

身体はこの様な調子ですが、今でも若く見られたり、女性と間違えられる事も度々・・
一月前も銀行で振り込みをしたとき、女子行員に名前を呼ばれ、行こうとすると「○○さん、○○ユカリさん」と言われ他の人と思い椅子にかけ直しました。
数分後、また「○○さん」と呼ばれ、しばらく待ちましたが誰も行く人がいないので私が行くと「○○ユカリさんですね、ありがとうございました」私の顔を見ても気づかないようで、私が行くのを躊躇しておりますと、突然伝票を見直して「○○ヲユキさんですね、ありがとうございました」と、何事もなかったように、言い直しました。
最近は実家へ帰る事が多くなり、つい先日も母と一緒にいたとき、久しぶりに会った近所のおばさんに「あら、お孫さんかな・・大きくなって」と言われ母はあわてて自分の子供と説明しました。
今まで初めて会った人は１００�lの人が（女性と間違えた人をのぞいて）お兄さんと言い、どうかするとボク・・ボクちゃんと呼ばれた事もあります。

なんだか漫画のような事ばかり記してきましたが、全てフィクションで・・は有りません。
こうなったら私も何歳までこの様な漫画にも似た人生が送れるか挑戦しようと思っております。
当面の目標は、初めて会った人がお兄さん以外の言葉で呼んでくれる事です。

色々と記してきましたが、これでも何十分の一と言っても良いでしょう。
でも、私一人掲示板を専有するようですから、この辺で回想を終わろうと思います。

ぽせいどん様
長々と私事ばかり書き連ねてばかりで誠に申し訳ありませんでした。
私は「あすか」までは毎日会社で見ておりましたが、それ以降は出勤の時間が変更され見ておりません。
その為、クイズの意味（答えの傾向がドラマに関係するのか）がわからず、参加できなくてすみません。
３ＤＣＧも色々と拝見しております。
私はパステルやタブレットで絵を描いたりしますが、３Ｄは全く経験がありません。
雑誌のＣＤ−ＲＯＭでフリーソフトや体験版がありましたから使ってみようかな。
いつかぽせいどんさんのように様々な立体がモデリングできるようになればいいなと思っております。

回想（１）〜（６）の書き込みは、土曜日に７時間かけて一括で書き込みました。
しかし、あまりにも長大で投稿をキャンセルされてしまい、改めて分割して書き込みしました。

１０年前体調が悪くなりました。
前兆は、２０年前から何度かありましたが、この時ばかりは全く動くことができなくなりました。
当時、家族の元で一緒に暮らしておりましたが、発作が起こった時兄はいなくて、兄嫁が車で病院まで連れて行ってくれました。
私は動くこともできず、ベットに寝かされ、ただ目を閉じ苦しみに耐えているのがやっとという状態・・・やがて医者がきて私の耳元で大きな声で話しかけます・・
「お嬢さん！だいじょうぶですか！？」
そして、兄嫁に言ったと思いますが・・「・・セイリは？・・」
すかさず、兄嫁のうんざりしたような声・・「あのー・・オッサンなんですけど！」
しばし固まっているらしき医者・・やがて何事もなかったように診察を始める医者・・私は苦しみながら笑うとゆう複雑な状況に・・・「どうしました？・・苦しいんですか？」
私の身体が、ピクピクと痙攣しているように見えたのかもしれません。
『こんなにしたのは、あなたでしょう』・・と、ゆうこともできず・・・
その後、医者と兄嫁は私には聞き取れない声で何か話しているようでした。
結局、精密検査のため他の病院を紹介されそちらに行きました。
３日間会社を休み、検査の毎日・・・そして出た答えは・・
「これは○○病と言って、手術もできないし、これと言った薬もない・・ただ、○○を静脈注射すれば治まるのではないかと言われている」・・と、私を見つめる７〜８人の医大生に囲まれた老齢の医者の説明がありました。
「○○なら、もう何度も注射されました、でも、症状が治まるのは注射しても、しなくても変わらないように思うんですけど・・」と、私。
「効く人もいれば、効かない人もいる」
「またこんな風になることはあるでしょうか？」
「なるだでしょう、そうなった時は○○を注射して治まるまで待つしかない」
「わかりました・・ありがとうございました」

その後何度も起こり、私としては、治まるまで待つしかないと納得しておりましたが、知った人にあの病院が良いと紹介されると、行かないわけにはいかず、何度もおなじ検査、おなじ結果の繰り返し・・女性と間違えられたことも何度か・・そのたびに私は、ピクピクと・・・
それに気づいた看護婦さんは「違うよ、男だよ、この人・・あら？・・この人笑っとーなるよ・・男と女間違えられて可笑しいよなー・・」

３年前、会社の帰りに発作が起こり、手足がしびれ動かなくなってきましたが車の中で治まるまで待つ気になれず、何とかアパートの前まで帰りましたが、車庫入れができず、とにかく部屋に帰りたい一心で、車を道路の真ん中に止めたまま（少し回り道すれば道があるので）なんとかドアを開け外に出ましたがそのまま倒れて動けなくなってしまいました。
小雨が降っておりました。
いつものことですが、意識はハッキリしておりましたから、頭の中では色々と空想しておりました。
『そう言えばこんな場面見たことあるような・・そうだ！・・エイトマンの最初、東刑事の殉職する所・・確か俯瞰で映ってる場面があったな・・私も今そんな姿かもしれない・・・』
（ちなみに、この場面ＬＤなど見るまでもなく当時見たものを憶えておりました、おなじ頃森光子さん、二木てるみさん主演の東芝日曜劇場「天国の父ちゃんこんにちは」とゆう番組がありました、ドラマの中で二木てるみさんが見ているＴＶ番組がエイトマンのこの場面とゆう話もありました）
『人気のない路地裏で誰にも看取られずに死んでゆく・・いかにもニコヨンにふさわしい最後かもしれない』・・などと勝手に東八郎になりきっておりました。
（友達の友達が私のアパートにきてエイトマンのＬＤを見たとき「そう言えばヲユキさんはエイトマンに出てた探偵の・・そう、東探偵に顔がそっくりだな」と、言われた事もあります）
どれくらい時間が経ったのか・・雨に濡れ、身体もかなり冷えた頃・・
『・・あー・・私は死ぬんだ・・・みんな・・さようなら・・・』（まだなりきっています）
車の止まる音・・私を照らすヘッドライトの光・・ドアの開く音・・・私に近づく足音・・・
『オッ！・・谷博士？』
・・・なわけありませんネ・・
「どうしました？…だいじょうぶですか？」とゆう女性の声。
私とおなじアパートに住んでいる人でしょうか（後で、世話になった人にお礼に回ったのですが、皆さん口が重くなかなか教えてもらえませんでした、結局私を最初に見つけた人はわかりませんでした）・・やがて大騒ぎとなり、近所の人がたくさん集まってきました。
誰かが（この人は後にわかりました）毛布を持ってきて私をくるんでくれました。
救急車を呼び、実家へ連絡されてしまいました。
私は、何度もその必要はないと言ったつもりですが聞き取ってもらえなかったようです。
その数ヶ月後、約１年休職しました。
・・・つづく・・・

免許を取得してからも、警察とのおつきあいは続きます。
当時、一緒な職場にいる友達と、私の愛車フェローマックスで海岸へ行き、赤木圭一郎さんの歌をＢＧＭに、将来のことについて語り合っておりました。
するとその場に、またまた現れた覆面パト・・窓を開けさせ・・
「おまえ達、こんな夜中に何をしている」
「友達と将来の夢について話し合っていました」
「ん？・・お・・まえ・・女か？」
「違います！」
「・・じ・・じゃー化粧しているんじゃないのか？・・いい匂いがするし、色も白いし、唇も赤い・・化粧をしているんだろう！」
「してません！そりゃ少し前に風呂に入ったばかりだし・・エメロンミンキーでしっかりとシャンプーしたけど・・・」
（当時のアグネス　ラムのエメロンのポスター・・スーパーに勤めている友達に頼んでもらったもの、まだ持ってます）
「・・おかしいな？・・まーいい、免許証出して・・トランク開けて・・中を調べさせてもらうぞ」
「何、探しているんですか？」（想像はできましたが・・）
「バットとか凶器になるものを積んでいないかと思ってな・・」
当然何もあるはずはなく、「こんな遅い時間危険だから、こんな所でうろうろするんじゃないぞ」と、言い残し去って行きました。

３年くらい前は、なれない道で進入禁止を入ってしまい、私の娘と言っても良いくらいの若い婦警に誘導されました。
「お兄さん・・はい、こっちにきて・・・はい、ストップ！・・お兄さん、ちょっよ待ってね・・はい！お兄さん、もう少しこっちに寄せて・・はい・・よーし・・・ちょっと、お兄さん・・ここは今の時間一方通行ってわからなかったの？・・はい、じゃー免許証出して・・・？・・・○○さんですね・・昭和○○年生まれ・・・ここは、○時から○時までは一方通行ですから・・・・」
免許証を見てから気のせいか言葉が変わったような気がしました。

・・・つづく・・・

社会人となってからの事を記します。
私が車の免許を取得２０歳を過ぎてからでした。
それまでは、友達とよく夜中に自転車で夕涼みに出たりしました。
ある時、友達が国道をおもいきり蛇行しながら走っている時でした。
一台の自動車が私たちの前に止まり、道を塞ぎました。
中から二人の男が出てきて、
「おまえ達、こんな時間に何をしているんだ」
「暑いので風にあたろうと思って・・」
「さっき、おかしな走り方をしていたが、酒を飲んでいるんじゃないのか？」
「いいえ」（きっぱりと・・）
「ちょっと自転車を見せろ」
何か探しているらしく、二人で話をしながら自転車を調べています。
「何かあるんですか？」
「あー・・何か凶器になるものを付けているんじゃないかと思ってな・・・」
やっとわかりました、車は覆面パト、二人の男は私服警官でした。
「とにかく、自転車はここに置いて、署まで一緒に来てもらおうか」
「帰りはどうするんですか？」
「何もなければまたここへ送ってやるよ」

こうして私たちは、○○警察署の取調室に連れて行かれ、別々の部屋で尋問を受けました。
私は初めて見る取調室が珍しく、殺風景な部屋を見回しておりました。
「まず、ポケットの中のものを全部机の上に出して・・・」
別に、たいしたものは入っておりません。
「おまえ達、今頃何をしようとしてたんだ」
「暑いので涼もうと思って・・」
「本当か？・・何か悪いことをしようとしていたんじゃないだろうな！」
「・・・？・・・」
「わしもおまえらとおなじ年頃には、色々とわるさをしたもんだ・・」（諭すように優しく・・）
『そんなに年離れてるように見えないけど・・』
「人間だれでも一つや二つ、悪いことをしているはずだ・・」（段々声のトーンが下がって・・）
『あなたはそうかもしれないけど、私は人間のできが違うから・・・』
「え？・・おまえも今まで悪いことをしてないはずはない！どうなんだ！！」（バン！と机叩く）
『そう一方的に決めつけられても・・』
私は、急に笑いがこみ上げてきました。
（オー・・こ・・これは・・ＴＶで見た「太陽にほえろ！」そのままの取り調べ風景ではないのか？・・すると目の前に居る若い警官は、Ｇパン・・それともマカロニ？・・・）
以後、私は何を聞かれてもただ笑いをこらえ、言われることも適当に聞き流しているだけでした。
・・やがて、しばらくここで待っているように、と言って警官はでてゆきました。
（オッ・・ひょっとしてこのシチュエーションで定番の・・カツ丼？・・）
そんな事を考えながら、可笑しくて一人でクスクスと笑っておりました。
鉄格子の窓の外を見ても、真っ暗で何も見えず、後は壁に鏡が掛かっているだけ・・・
（！・・そう言えばドラマではこの鏡はマジックミラーになっていて、この裏で刑事が様子をうかがっていたけど・・もしそうなら・・あの若い刑事やけに態度が芝居がかっていたけど・・面白いものを見せてもらったからには、こちらもお返しをしなくっちゃネ）
・・・・・・・・・・・・
しばらくして警官がきて「もう帰っていいぞ、送ってやるから来い」と言います。
二人とも一緒な事を言っているし、何もないと言う事がわかったのでしょうね。
ただ一つ違っていたのは「あの若い方の警官が来て、おまえのこと頭がおかしいんじゃないかと聞くので・・あれはいつもああゆう風だから気にしないように言っておいたぞ・・でも、何かしたのか？」と、友達が言った事です。
私の方には向こうの警官は来なかったけど・・・つづく・・・

今日は友人のパソコンから．．．．．．．．
常連の方はご存じでしょう。我が家は海のそばにあります。
近所から先日テングサをいただきました。
鍋で煮て心太を作ってみました。
（３Ｄに限らず作ることは何でも好きなんですよ）
大量に作ったので周囲にふるまうことにしました。
好評でした。

「Ｊ」はjamもいいかな。食い物ばかり連想するのはなんでだろう。

ぽせいどんさんのホームページにおじゃまするようになってだいぶ経ちました。
色々な記憶の断片を記して来ましたが、そうすることで忘れかけていた子供の頃の事が新たに思い出されたり、思い違いの記憶がただせたり、全く知らなかった事を知ることができたり・・と、毎日このホームページを訪れるのが楽しみとなっているこの頃です。
いつものように少し暇なものですから、私の今日までの事を色々と記そうと思います。

私の、ＴＶの一番古い記憶は初めて訪れた時記したとおり（今、思うと当時流行ったロカビリーの放送だったと思います）ですが、最も古いものでは、０歳の頃の記憶も残っております。
近所のおばさんに抱えられあやされているところ（私はうれしくて笑っておりました）、ハイハイし始めた頃、ヨチヨチ歩き始めた頃・・・もちろんずっと憶えていた訳ではありません。
４歳の時、隣の家に女の子が生まれ見に行きました。
お母さんが盥の中でぎょうずいさせている所でした。
その子の気持ち良さそうな顔を見ているうちに、何かふしぎな感覚を憶え、なんだか私もおなじ経験があるような・・・！・・・その時、忘れかけていた赤ちゃんの頃の事がハッキリと思い出されて来ました。
私は、なぜかその時この記憶は絶対に忘れないようにしようと思い、今日に至っております。
数年前、ＴＶを見ておりますと、佐野史郎さん（漢字、違うかも・・）も、何かの番組の中で殆ど同じような事をおっしゃっておりました。
私だけでは無く、他にもそんな経験をした人もいるんだな・・と、なんだかうれしくなりました。
私の５歳くらいの時までガスも水道もありませんでした。
近くの井戸に水をくみに、山に薪を取りに行きました。
ＴＶもまだ無くラヂオをその頃はよく聞きました。
まぼろし探偵・・ビリーパックもしていたような・・（もしかすると、いつもの勘違いかも・・）
夏、浴衣に下駄を履き母に手を引かれ近くにある映画館につれて行ってもらった事があります。
でも、何を見たのかハッキリしません、たぶん月光仮面ではなかったか・・と思います。
映画を見るより、はしゃぎ回っていたとゆう事はよく憶えておりますが・・・

このころのことを記せば長くなりますので、小学生の頃の事を記します。
私は、保育園、幼稚園に行っておりません。
入学式の時、言われていることが殆ど理解できませんでした。
式が終わり、教室に入り担任の先生が挨拶され、それが終わり足踏みをしながら教室を出るとき、私は足踏みの意味がわからず周りを見るとみんな手を振りながら足を上げ下げしています。
私も”そうか、足踏みってこうするんだ”と皆のまねをして元気よく手を振り足を踏みならしました。
ところが、家に帰ると母が困った顔をして言いました。
「ユーノ、おまえ・・足踏み違っていたな・・おまえ一人だったから目立つし私、恥ずかしかった」
どういう事かわからず困惑していますと、母は、本当の足踏みをして見せました。
やっとどういう事かわかりました、私は右足をあげ右手を前に振り、左足を上げ左手を前に振っていたのです。
他にも、休憩時間の意味もわかりませんでした。
授業が始まっても、一人校庭で遊んでいることなどしょっちゅうありました。
小学生の頃、ついたあだ名にトムとゆうのがありました。
今は、身長１７５�a、体重５７�`ですが、その頃は、クラスで２〜３番目に低く、私よりわずかに低い友達がジェリー、「トムさん、こちら」と言われると「ジェリー、待てー」と言いながらよくおっかけっこをしました。
他の友達には、ヲユキ、ユキ、ユキちゃん、コユキ、ユキコ・・などと呼ばれておりました。
父母には、ユキちゃん、ユキノ、ユーノ、ユーちゃん・・などと呼ばれました。
今でも、他人のいないところでは、ユキちゃんと言ってあわてて言い直したりします。
・・・つづく・・・

JAVAの仕込みありがとうございました

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