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前回の投稿で(・・辛くも思い出した・・)のあとに(回想と追憶の投稿生活が始まる)が、記されていませんでした。 子供の頃見た番組の主題歌で忘れられないものに、「海の次郎丸」があります。 君の頬に流れるのは それは涙じゃない 登場人物に鬼夜叉と言う顔は覚えているのですが、俳優の名前は思い出せない人がいました。 |
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投稿者 ヲユキ・ガンバル 職業 ○○ 彼は正しかるべき主題歌も時として盲ることがある・・彼は、聞き覚えのある主題歌を投稿して、間違いの指摘にあい辛くも思い出した・・心の色を変え、睡魔に耐えながら、遥か昔に過ぎ去った子供の頃の思い出を探し求める・・彼は記す・・必要な皆様の助けを借りながら・・昨日も、今日も、そして明日も歌うために・・・・主演、マチガイ・アリャセン・・共演、モノ・モース・・ゲスト、ホントダ・ベーカー・・・)うーん・・また物語の世界に引き込まれてしまった・・・ごめんなさい。 本題に入ろうと思っていますと、母から電話がかかってきました。 |
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四方晴美は、保母さんをやっているのを最近テレビで見ました。とても落ち着きのあるいい女(表現悪いかな)になっていました。 |
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四方晴美は隣町でペンションをやってましたけど いまはいないらしい。 |
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ヲユキ様、ありがとうございます。 ビデオを忘れていました。 早速、検索して1966年のチャコちゃんのビデオを発見しましたので、購入し、主題歌をチェックしてみます。 個人的に最も印象に残った歌のような気がします。 助かりました、有り難うございました。 |
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懐古人さん 私も当時「チャコちゃん」は見ていた覚えがありますが、主題歌は全く忘れて覚えていません。 でも、試しに「チャコちゃん」で検索してみますと、「女の子」(宇井あきら・四方晴美)と「ランドセル・マーチ」(四方晴美・上高田少年合唱団)のサンプル曲が聞けるところがありました。 私のインターネット接続のシステムでは通信速度が遅く聞くことができませんでした また、ビデオも発売されているようです。 アドレスをご紹介したいのですが、私の知識ではどう記せばよいのかよくわかりません。 懐古人さんも「チャコちゃん」で検索されればわかると思いますよ。 |
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お久しぶりです。 1966年の「チャコちゃん」(チャコちゃんシリーズ第3弾) (主演:四方 晴美、安井 昌二他) この主題歌を、お覚えの方おりますか? (チャコちゃんハーイの後です) うすい記憶では、四方晴美さんとシャンソン歌手の芦野宏さんのデュエットです。 また、CDは販売されてますか。 たよりない検索では見つからなかったので。 既出でしたら、過去ログをお教え願います。 チャコちゃんハーイやチャコちゃん社長は主題歌がLD、CDなどで判るらしいです。 |
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T・浜渦さんは10時間も仕事を・・→T・浜渦さんは12時間も仕事を・・ ・・でした、1+1は2・・2+2は・・・・ |
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(・・・とは、読書とナツメロ鑑賞をを趣味とし、心の片隅に残る記憶を完全に思い出そうとする男・・昼は、普通の生活をまもり、夜はNever2 Islandで心を安らぐ、自由と責任の名において日夜投稿を続ける名も無き男・・・それは・・・ザ・ヲユキサン・・・)・・って、また勝手になりきってしまいました・・・ごめんなさい。 言われてみますと、確かに投稿時間は一定しておりませんが、普通に仕事をしていますよ。 今日は、タイムスリップグリコの第2弾が、発売されておりましたので購入しました。 |
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ヲユキさん、想い出したんですね。おめでとうございました。私も好きな歌は、全コーラス覚えてしまわないと気が済まない性質で、カラオケでも歌詞を見ながら歌うことはしません。気持ちが大切ですよね。ところでヲユキさんの投稿時間を見ていて気が付いたんですが、殆ど24時間ランダムに投稿されてますが、一体いつが仕事でいつが就寝の時間なのか気になります。 因みに私は通常8時から20時までは会社で、寝るのは2時から5時半位までになっていますが・・・ |
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×JJJ× 突然、音痴な歌をお目にかけてたいへん失礼致しました。 またわからない歌があった時は教えてくださいネ。 |
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T・浜渦さん 歌詞を掲載して頂き、ありがとうございました。 歌詞を何度も節を付けながら拝見しておりましたら、おぼろげながらメロディーが思い出されて来ました。 歌詞も、間違えていました・・私の記した歌詞だと、いきなり3番になってしまいますネ。 2番の「千曲の流れ・・」も思い出しました。 当時、この番組は、私の家で友達と一緒に見ながら主題歌を歌っていました。 野路由紀子さんの綺麗な声とは似ても似つかない声で歌いながら、お互いに、自分の方が上手だと言い合っておりました。 今でも、その友達とは会うこともありますから、今度あったときに確認してみます。 |
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もう一度、ヲユキさんへ ×JJJ× 後半を記憶しているならこれで想い出せませんか? |
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T・浜渦さん レスを頂き、野路由紀子さんの名前を拝見して思い出しました。 私も、カラオケLD、CD、DVDなど、思いつくたびに見ていましたが、見つけることはできませんでした。 そこで、ふと、思いつき、コロムビアのカタログを調べて見ました。 すると、ありました・・ 「北信濃絶唱」は、「おもいでうた・昭和歌謡物語」CD12枚組 30,240円に、「私が生まれて育ったところ」は、「流行歌一本勝負」CD6枚組 15,750円の中にありました。 でも、3万円は、少し悩むところですね。 この歌は、現在も発売されていることがわかりましたので、今後も単独、又は他の歌手との組み合わせでCD一枚で発売される可能性もありますので、もう少し待って見ます。 今回は、私の努力が足らなかったようです。 お騒がせして、申し訳ありませんでした。 |
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この歌を歌っているのは野路由紀子です。番組は見ていませんが歌詞は分かります。でも何かヲユキさんのリクエストオンパレードみたいですね。カラオケにはきっと載っていますよ。他にこの人の歌は「私が生まれて育ったところ」「嫁入り舟」等があります。 |
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やはり40年代中頃のテレビ番組で「北信濃絶唱」?と言う番組があったと思います。 主題歌が好きで友達とよく歌っていました。 が、今では殆ど忘れ、メロディーと歌詞を覚えていてうたえるのは、 ♪・・・・・・・夕闇迫る信濃路に 二人の愛は 何時までも あゝ 何時までも だったと思います。 歌っていた人もわからず、CDもありそうなのに見たことはありません。 ご存じの方、いらっしゃいませんか? |
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(うん・・やはり私の想像したと同じ・・キャプテンK・Kは、懐メロ秘密結社の首領だったか)って・・台詞を言ってる者が違うような?(私、ハリマオのつもり・・) 今回も心のどこかでキャプテンK・K様からのレスがあると思っておりました。 またわからないことがあった時は、宜しくお願いします。 |
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鳩のいない村 作詞:五木寛之 作曲:木下忠司 歌:藤野ひろ子 ×JJJ× いつになったら平和な村に いつになったら鳩は帰るの 昭和44年、岸恵子主演のテレビドラマ「恋歌」の主題歌。 |
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昭和40年代中頃だったと思いますが、学校から帰ると4時頃からのテレビ番組をよく見ていました。 ご存じの方いらっしゃいますか? |
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T・浜渦様 「荻窪東宝」いいですね。さっそく「社長シリーズ」を絶賛する友人に教えてあげました。ヲユキ様 「紅三四郎」は吉田竜夫原作ですね。何となく覚えております。同じ吉田竜夫の「ハリス無段」は「少年マガジン」?で愛読していました。円の動きで拳銃の弾まではね返してしまうのには、びっくりしました。 |
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T・浜渦さん もうこれで柔道に関したテレビドラマは殆ど出尽くした(私がそう思っているだけでしょうが・・)かもしれませんね? 柔道賛歌 ×JJJ× アニメ・ソングヒット全集 第1集(昭和54年1月25日発行)を参考にしました。 |
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書いてから自分で歌ってみると、やはり1番の最後は少しおかしいようです。「若い血潮」ではなく、「熱い血潮」だった様な気が・・・何しろカラオケなんて無かった頃、全てアカペラで歌っていただけですので覚え違いの箇所も多いかも。メロディは忘れてはいないのですが・・ http://www02.so-net.ne.jp/~tano-9/ |
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社長シリーズは、一作目が源氏鶏太原作の「三等重役」で、昭和二十七年、 駅前シリーズは、一作目が井伏鱒二原作の「駅前旅館」で、昭和三十三年です。 |
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ヲユキさんのお尋ねの「闘魂」の歌詞ですが、私もあくまで、見ていた頃の記憶だけなので正確ではありませんが、分かる範囲でよければこんな歌詞でした。 ×JJJ× こんな感じだったと思いますが細かい所は違っているかも知れません。 |
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懐古人さん 前回の私の投稿は、後半の部分は冗談のつもりでした。 ところで、前回に続きふたたび詳しい解説をして頂き、感謝いたします。 CARAMELPAPAさん 今日、古本屋さんを回ってみたとき、「花と龍」は上下巻そろいでありましたが、他の本はありませんでした。 T・浜渦さん |
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ずばり「YACHT」 これだとモデリングが楽なのだが.........。 ついでに「Z」は........「ZZZZZZZZZ」は無いだろうと想うが でも辞書には載ってるんですよね。 「Zoo」はありえるかも |
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CARAMELPAPA様、和田ノリ様、三木のり平の情報ありがとうございます。個人的にも「パァーッといきましょう。パァーッと!」の「社長シリーズ」が好みです。この時代(昭和30年代)この人の強烈なキャラクターが一番発揮しているように思えます。もうこの様な個性的な人は出ないかも・・・時代も時代ですから。小林桂樹、加藤大介、淡路恵子?らがレギュラーで、CARAMELPAPA様がおっしゃる通り小沢栄一が後釜で黒澤年男が加わったころから物足りなかったのかあまり覚えていません。 植木等の「無責任男」は、私も好きなシリーズです。クレイジーキャッツのバンドマスター、ハナ肇が脇役に回り、安田伸らも出演して植木等を盛り上げていましたね。 「駅前旅館シリーズ」と「社長シリーズ」はどちらが古いのでしょうか。小さい頃で混同して覚えている場面がありそうです。 それから、前回の投稿でT・浜渦様をT・浜鍋様と誤記しました。訂正しお詫びします。 |
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CARAMELPAPA 様 「社長シリーズ」を見ていなかった私も、「パァーッといきましょう、パァーッと!」というセリフは覚えております。多分、他の映画を見に行った時に上映された予告編で見たのだと思います。でも、三木のり平だったか小林桂樹だったか、はっきりしませんでした。三木のり平だったのですね。 |
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「X-ray」最初に考えたのがこれでした。というか他は思いつかなかった。 まさかこれはないだろうと思うとそうだったりして ........うーむ。 |
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ヲユキさんのおっしゃるあおい輝彦主演のドラマは「闘魂」で竹脇版三四郎の後に続いて放送されたと思います。主題歌も同名で姿憲子が歌っています。ヲユキさんの主題歌集にありませんか? |
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ヲユキ様、私の早まった勘違いでした。 乙美の鼻緒がきれて、三四郎がそれを直した、ということでしたね。初級でのミスでした(汗)すみません。 姿三四郎について調べが足りなかったせいか、私の解説も嘘がありました。 乙美は鉱道館の娘ではなく、ある柔術家の娘でした。子供の記憶は曖昧ですね。 姿三四郎のちょうどよいあらすじが見つかりましたので、以下のサイトへ入って下さい。 大体、全体のストーリーが判るとおもいます。(但し、姿三四郎ものは、それぞれ、違う内容のものがあり、一概に、そのストーリーが、倉丘版と同様であるとは言えませんが、aatw様も少々指摘しているように) http://www.synapse.ne.jp/~is260818/sanstory.htm ところで、大概、どの姿三四郎のドラマや映画でも、池に入った三四郎は、夜明け前に、池の蓮の花がさくのを見て感動する場面が多かったように思います。 この場面は、それぞれのドラマや映画で多少異なります。(映画かドラマか判りませんが、突然蓮の花のつぼみがポーンと鳴って花が咲く場面のものも、うっすらと覚えがあります) そして、蓮の花が咲くのを見た三四郎は何かを悟り、自分の至らないことに気づき、和尚に語り、池から出るような場面を何度か見ています。(このシーンはハッキリしませんが) ですから、ヲユキ様の見た、池の杭につかまる三四郎は、最終回でなく、その第○話だけのシーンで、翌週の回のシーンでは、蓮の花を見て反省して池を出る三四郎の場面となる筈です。 これは、三四郎を見ている他の方も同意してくれると思います。 あとの成り行きは、一応、以上のサイトのあらすじで、御理解下されば有り難いです。 |
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aatwさんの、人力車夫で思い出しましたが、確かタイトルバックかエンディングで人力車の画面(影絵?)が映っているものがあったような気がします。 懐古人さん 私も倉丘伸太郎さんのお顔を拝見して来ました、記憶に残っている通りの懐かしいお姿でした、情報、本当にありがとうございました。 それにしても、姿三四郎が杭に掴まって沈みそうになりながら耐え・・それからどうなったのか、また、これが第一話だったのか・・気にかかります(も・・もしかして・・この回が第一話であり最終回だったりして・・杭に掴まって沈みそうになりながらも耐えていた三四郎はついに力尽きぶくぶくと池に沈み、遂に完全に没し水面に浮き出る泡に村田英雄さんの主題歌がむなしく流れ・・なわけありませんよネ・・失礼しました)。 |
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と言えば、 いつの間にか出なくなり、小沢さんが、後釜でしたが、物足りませんでした。 |
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「姿三四郎」、講談社文庫のリバイバル、大衆文学館にて、発行されていましたね。 「夕日と拳銃」、私は、新潮社の壇一雄全集にて、持っていますが、 |
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もじょ様 三木のり平が出演してぃたのは、「駅前旅館シリーズ」ではないでしょうか。伴淳も出ていました。私は「社長シリーズ」や「駅前旅館シリーズ」は殆ど見ておりませんでしたので、内容は全く分りません。私が好きだったのは植木等の「無責任男シリーズ」。でも、こちらも内容は殆ど覚えておりませんが。 |
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ぽせいどん様、そう言って頂けると助かります。ありがとうございます。今後も宜しくお願いします。本HPは色々な資料があるので楽しいです。 過去ログなど、ゆっくりと拝見したいと思います。 川口晶さんは、よくドラマに出演していましたが、とある情報では麻薬事件かなにかで芸能界を去られたそうです。(豆腐屋の四季の文庫本、そういえば、番組の最後で抽選でもらえるという場面があったようで・・この文庫本とテーマソングレコードがもらえるよとかなんとか、緒方拳と川口晶ご両人が言ってたのも思い出しますね) ヲユキ様、正直、姿三四郎は断片的にしか覚えていませんね。 aatw様のおっしゃるように人力車夫としての三四郎のシーンも覚えています。 個人の印象は違うので一般的に言えないのですが、倉丘伸太郎版は、何と言うか、常に悩める美青年として子供心に焼き付いた感じでした。格闘技の場面もありました。しかし、外人と格闘する場面も、うろ覚えにあるのですが、これは倉丘版なのか・・(もしそうだとすると、ピアノの場面は、その格闘の前の場面かなあ?) 私は、単なる素人で、たまたま覚えていたので、覚えてないドラマが多いです。データも詳しくはないですね(汗)。 ここでは傍観することが多いのではと思います(苦笑)。 |
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懐古人さん たいへん詳しいご丁寧な回答、ありがとうございました。 ヲユキは、おっしゃるとおり中学生の時まで、「おゆきさん」と呼ばれていました。 |
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シロクロ放送の柔道水滸伝ほか「富田常雄」ものは良く見ていました…高校のころ スリの仕立て屋銀次やその情婦(宮城千賀子)などや和尚役が曾我廼家明蝶でしたね 当然主役は「平井昌一」版です 当時平井/倉丘/和崎の3人が人気があったようです 平井さんは名古屋系の劇団出身でその後も大阪や愛知あたりのドラマや舞台で活躍していたようです 明治らしく主人公がみな人力車夫をするのがお決まりでしたね サントリーの社長と同じ苗字の「佐治多恵子」さんやその後「伊藤栄子」さんがヒロインでした 数本同じようなドラマがあったので完全に混同しているところがあります 「柔道水滸伝」「柔」「明治の風雪」あたりがタネ本になっているようです |
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豆腐屋の四季は観てました。川口晶は10代の嫁役でした。 お暇なときにログを遡ってください。 |
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管理人様、すみません。 URLをただ書き込んだだけなのに、リンクした状態になりました。 |
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以下のサイトを検索すると、姿三四郎時代の若い倉丘伸太郎の写真と面会できます。 http://www.asahi-net.or.jp/~UY7K-YMST/tv3/min011.htm |
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ヲユキ様、はじめまして。 さて、これが第一話かどうかは判りませんが、他の三四郎ストーリーから察するに、第2話か第3話になるのではないかと思います。 下駄の鼻緒が切れて、乙美に直してもらうシーン、喧嘩して暴れた三四郎シーン、と通常の流れに従えば、第一話になるかは、どうでしょうか? 無論、これらのシーンは、倉丘版では、忘れていますので何とも言えません。 三四郎を慕う女性は、調べたところ、乙美と高子が代表的登場人物ですね。 倉丘版では、この二人はうっすら覚えています。 乙美の方は、三四郎の属するの道場の主の娘で、やさしい顔の女性という印象があり、高子はブルジョアの家の気丈なお嬢さん、っていう雰囲気でした。二人は血のつながる姉妹だったらしいです。 双方とも三四郎を好きだったのですが、最後、高子があきらめて三四郎を追いかけようとする乙美を許して、この二人の愛の邪魔から退いたとの話の筋のようです。 よく、記憶を戻してみると、言い寄る高子に、三四郎は目をつぶって高子の部屋から出て行った時、高子はうろたえてピアノの前にすわり、いきなりショパンの葬送行進曲を弾き始めたのが凄く印象に残っています。 高子は印象的には柏木由紀子のような綺麗な人のようでした。 ところで、ヲユキ様というと、「おゆきさん」というドラマを思い出しますね(笑)。 特に、紀比呂子版がイイです。 スキャット風のテーマ「ル〜ルッ、ル〜ルル、ル〜ルルッル〜」は良かったです。 お手伝いさんを描く心温まるホームドラマでした。この種のドラマは、今では放送されませんが。 |
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懐古人さん 初めまして、宜しくお願いします。 私の記憶に残っているのはこの部分だけで、あとは漠然とこの回だけでなくずっと見続けたと言うことだけ覚えております。 |
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私の書きようが悪かったようです。 初代というか、代役の彼じゃなく、 二宮くんっていいましたっけ、大魔神とかに出ていた彼。 結構好感を持っていたので、マグマ大使のあと、 姿を見かけなくなったが、残念でした。 |
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ぽせいどん様、AATW様のBBSから飛んできました。 今後とも宜しくお願いします。 前述にありました倉丘伸太郎の「姿三四郎」は印象深いものでしたね。池に投げ込まれて杭にしがみついたシーンに主題歌が流れていたのは覚えています。 その後、蓮の花が咲く様子をみて悟るか何かしたのは、このシリーズでしたか。 また、名前は忘れましたが、姿三四郎を慕う金持ちの女性がショパンの葬送行進曲をピアノで弾いていたシーンも、おぼろげに印象深いのですが、これは倉丘主演のものか判りません。 「柔道一代」も主題歌と何人かの男が並んで歩いているエンディングかにかのシーンだけ覚えています。 主題歌は好きでした。 ところで、昭和44年頃に緒方拳主演の「豆腐屋の四季」がありました。 この主題歌って、「どしゃぶりの雨なら、雨なら、濡れていこう・・」と記憶しているのですが。 川口晶さん(たしかそうだった?)という女優が、緒方拳の嫁さんでしたね。 この作品、地味ですが、伝統を守ろうとする青年の姿を描いた秀作と思います。 (川口晶さんは、たしか、昭和43年頃には、タイトル忘れましたが「〜〜姉ちゃん」(?)とかいうホームコメディードラマ(日曜)にも出演されていた記憶があります) また、伝統を守るドラマで覚えているのは、昭和42頃の「ゆば」というドラマでした。 主演は、ゆばを作る店の夫の後を継ぐ妻役の林美智子さんだった気がします。 これも伝統の「ゆば」が時代の趨勢に押されて需要がすくなくなり、最後に店をたたんでしまう内容だったと思います。当時小学生とはいえ妙に印象に残るドラマでした。 (過去ログを充分確かめていないので、既出でしたらごめんなさい) はじめから、だらだらと失礼しました。 覗きに来る方が多いと思いますが、宜しくお願いします。 |
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Ben様、T浜鍋様そしてヲユキ様、私の「蜂のムサシは死んだのさ」という文で、みなさんに波紋を入れたのは、盛り上がるにはよいですが、一方では混乱させてしまいすみません。 ところで、いまこのBBSでホットな人、故加藤大介氏、森繁の社長シリーズによく出ていましたね。彼はたしか沢村貞子の親戚では・・・。昔、「大番」シリーズの主役「牛」(ぎゅう)チャン役でしたね。株の仕手師で大もうけするストーリーでした。テレビの昼・深夜の時間帯で放送されていたのをみました。 また、社長シリーズで出演していました「三木のり平」はよく出演されていた記憶はあるのですが、具体的にサブタイトルがおもいだせません。ご存知の方教えてください。 あのころは、なつかしく、おもいます。 |
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リアル形式で5曲ほどなつかしい音楽をアップしてあります 閑話休題 |
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日付を書けば、良かったですね。 ホシノ少年は、ウルトラマンの途中で、出なくなってそれっきり、 あと、マグマ大使のガムもね。 |
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納得しました。 お友達にも、ごめんなさい。 |
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友人から、以下のメールが届きました。私は「社長シリーズ」のことは分りませんが、ご参考まで 昭和33年の「社長三代記」と「続・社長三代記」で社長代理及び正式社長をつとめています。正確には、森繁がしっかり二代目をやっていて、先代社長夫人の愛ある米国左遷の後を受けて加藤三代目社長が誕生します。それでも昭和34年の「社長太平記」では、やはり森繁社長に帰っていて、僅かに戦中回顧シーンで加藤船長の部下に森繁がいて名残を感じさせます。北 |
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CARAMELPAPAさん やっと、「津沢彰秀」見つけました。 私が初めてこちらにおじゃまするようになった2月から調べたものですから時間がかかってしまいました。 8月28日の「柔道一代」の投稿だったんですね。 私は今までの投稿で記憶にあるものはそのように、記憶に無いものは何らかの資料を参照、とハッキリと記してきたつもりでしたが、投稿したものに全く覚えがないと言うのもおかしな感じがしてひょっとして、私の勘違いで知らないものを知っている風に記したのでは?、と、ドキドキしておりました。 全く記憶にない訳がわかってホッとしました。 「柔道一代」出演者の名前は、私の持っている原作本に記してあるものを参照したものです。 この中で記憶に残っている名前は、御木本伸介さん(嘉納治五郎)、黒丸良さん(印象に残る名前でした)、藤田佳子さん・・くらいでしょうか? 従いまして、「津沢彰秀」さんについても本当に申し訳ないのですが、私にはわかりません。 |
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T・浜渦さん CARAMELPAPAさん |
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東宝の社長シリーズで、東大介さんは、社長役をされていないと思います。 森繁さんの社長シリーズと平行して、 |
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ぽせいどん様 毎度お騒がせしています。水前寺清子の柔は、やっぱり私には覚えがありません。田舎なので放送枠に無かったのか、私が気づかなかっただけなのかもしれませんが、水前寺の歌なら是非聴いて見たいと思いますが・・・ 話は変わりますが、快傑鷹の羽は、少年画報の中で漫画で見ていました。 |
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ヲユキ様 「快傑鷹の羽」の主題歌の一番は、以前えぬ・あいださんと空白を埋め合いました。 二人の記憶は正しかったようで、安心しました。子供の頃、鷹の羽や伊賀の影丸になりきって、 近所の山の中を走りまわったり、木や近所の家の塀から飛び降りたりしたことを思い出します。 「白鳥の騎士」はずっと、林真一郎だと思い込んでいました(以前に違うとご指摘を受けたと 思いますが)。歌詞は私の記憶と寸分たがわず、これまた安心しました。実は昨夜友人と飲み ながら、この歌を歌ったところですよ。 この友人は、日本映画の最高傑作は「社長シリーズ」だというのが自論です。森繁が社長に なる前に加東大介が社長をやっていたと言っていましたが、私は知りません。 最後にたまたま旧ログの中で、6月15日にひとしおじさん様が私の人形劇「孫悟空」に関する 書き込みに対しお言葉をいただいているのを見つけました。出張が多く、自分で書き込んだ後 いただいたご返事に全く気づいていないことがあります。大変失礼しました。 それにしても、ぼせいどん様のおかげで子供の頃のあやふやだった記憶がどんどんとはっきり した形になり、本当に感激しています。感謝感謝。 |
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T・浜渦さん CARAMELPAPAさん 「すすめ ろぼけっと」も、今では以前投稿したエピソードしかハッキリとした記憶として残っておりません。 「津沢彰秀」・・ごめんなさい・・その名前記した覚えがないんですよ?・・でも、「ウルトラマン」というと「ウルトラQ」の投稿の時に記したのでしょうか? |
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以前、和田ノリさんが「快傑鷹の羽」について質問されていたことを思い出しました。 快傑鷹の羽主題歌・森の勇者「鷹の羽」(フジTV S35.11.6〜S36.4.30放映)
この歌詞はユピテルレコード版の歌詞を見て記しました。 先程、上記の投稿を記してボタンを押すと、短期連続投稿はいたずら防止のためうけつけない、と出ました。 |
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歓迎:琴吹 あつきさん 歓迎:CARAMELPAPAさん |
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jじんごろうさん 白鳥の騎士 (NET S37.10.3〜S38.3.27) ×JJJ×
それと、昨日2曲あるように記しましたが、私が30年近く前に購入したキングレコード(LP2枚組)のものは、ジャケットを紛失してレコードしか残っておりません。 長々とすみませんでした。 |
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初めてこちらにお邪魔しています。碧蹄館の琴吹です。 懐かしい話題が満載で(とは言っても自分もあまり何十年も昔は知らないんですが)、 |
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初めまして、昨夜訪れまして、早速書き込ませて頂きます。 藤子先生の「進め!ロボケット」(だったかな?)、 「風のフジ丸」、原作は、「風の石丸」の前に出ていた、「忍者旋風」では? 拓郎のフジカラーのCM、 「名探偵カッチン」、見てました。 ぽせいどんさま、 「それぞれの秋」、ラジオの「欽ドン」と同じで、 兄、林隆三が、営業成績を上げるため、自分の給料をつぎ込んでいたり、 ちょっと前の、ヲユキさまの書き込みに、 と言う事で、また。 |
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きみならどうする どうしてまもる 日本TV系だった気が |
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「柔」には「続・柔」も在りましたが、どちらも美空ひばりの主題歌だったと思います。 水前寺清子のは「空手道」しか記憶に有りませんが・・・ 「柔」はレコード大賞受賞曲であまりにも有名ですが、続編の方の主題歌「柔の男」はあまり知られていない様な気が?こちらも結構いい歌ですけどね。こちらも歌詞は殆ど覚えてはいますが、ヲユキさんの主題歌集にもありますか? |
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私のもっているレコード、CDには、「白鳥の騎士」と言うタイトルの歌が2曲あります。 白鳥の騎士 ×JJJ× 詳細は明日記します。 |
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今週の「さくら」はWINGでしたね。 柔道 水前寺清子の「柔」もありませんでしたか??? |
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白鳥の騎士かしおしりたいの |
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KO−KOさん Y.Tさん Benさん 今日、仕事が終わって(今回は、早く・・ではありません)帰ると、また、コロムビアよりカタログが送られてきました。 |
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ヲユキさま 田中深雪→田中雪弥→森功至 同一人物です |
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ヲユキさま、hcbさま、早速のお返事を有り難うございました。神州天馬侠だったのですね。昭和36年と伺って、「その時、確かに私はこの世に存在した。しかも歌詞を覚えられる年齢に達していた」と確認いたしました。記憶の奥底のモヤモヤが晴れた気分です。 また、何か思い出したら書かせて頂きますね。 |
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今、気になって私の所有する資料を、複数調べて見ました。 すると、昭和29年に「神州天馬峡」(侠ではなく峡とあります)、昭和36年「神州天馬侠」、昭和42年に「神州天馬侠」と記されていました。 29年に見ることは不可能(私はまだ生まれてません)ですから、36年に放映された物の主題歌なのでしょうネ。 私の覚えていたのは、42年放映だったんですね。 私は37〜8年頃の放映と思ってました。 参考にしたのは単に、番組リストとして記されているだけの物ですから、間違いもあるかもしれませんが・・・ |
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私も、KO−KOさんの歌詞を拝見して、何となく覚えがあるような気がしました。 特に、「御旗 盾無」の部分は、確かに聞いたような気がします。 hcbさん(nanshiさん、お久しぶりです)と同じく、テレビを見て当時歌ったことがあるかもしれませんネ。 でも、殆ど覚えて無くて、番組名もわかりませんでした。 神州天馬侠というと、私が歌詞を掲載した物(こちらの方は、主題歌、エンディング共にハッキリと覚えているのですが・・)より、以前に放送された物ですネ? |
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下の「hcb」は、白馬の剣士でお騒がせした、旧「nanshi」です。 nanshiは「楠子」、hcbは、「疾風、千早、白虎党」の頭文字です。 |
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> 富士の山より その名も高い 我らは甲斐の 武田武士 久し振りの投稿です。で、KO-KO様の質問への応答です。 たぶん、上の歌は、「神州天馬侠」の主題歌ではないかと・・・。 「旧ログ」中の6/12ごろの項、ヲユキ様が掲示された主題歌の「神州天馬侠」とは、別口 上の主題歌の一節は、私も当時、カッコイイと思って、口ずさんだ記憶があり、懐かしく |
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柔道でお話が盛り上がっているところに関係ない話で割り込んですみません。 富士の山より その名も高い 我らは甲斐の 武田武士 どうぞ宜しくお願い致します。 |
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ヲユキさん もじょさんの「姿三四郎」とヲユキさんの「姿三四郎」を一緒くたにしていました。 間違っていたのは、間違い無く私です。それは間違いありません。街が今・・・? |
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キュベレイ、漸く完成。 |
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