2002年9月分の書き込み

続・「海の次郎丸」 投稿者:ヲユキ  投稿日: 9月15日

前回の投稿で(・・辛くも思い出した・・)のあとに(回想と追憶の投稿生活が始まる)が、記されていませんでした。
やっぱり当時聞いたまま正確に(?)記さないといけませんよね。 

子供の頃見た番組の主題歌で忘れられないものに、「海の次郎丸」があります。
この主題歌も、1番はハッキリと覚えておりますが、2番、3番はあったのでしょうか?
当時、レコードなども発売されていたようですから、たぶんあったと思うのですが、ご存じの方はいらっしゃいますか?
私の覚えている1番の歌詞も記します、間違いがあれば指摘してください。

君の頬に流れるのは それは涙じゃない
見えない波の飛沫が ほっぺたを濡らすのさ
進め次郎丸世界はつらいけど もしも君が
挫けなければ 明るい明日がやって来る

登場人物に鬼夜叉と言う顔は覚えているのですが、俳優の名前は思い出せない人がいました。
挿入歌で「鬼夜叉の歌(?)」というのもありました。
“・・・鬼より強い夜叉だから・・・”と言うところだけ覚えています。
この歌もご存じの方がいらっしゃいましたら教えてください。


「海の次郎丸」 投稿者:ヲユキ  投稿日: 9月15日

投稿者 ヲユキ・ガンバル 職業 ○○ 彼は正しかるべき主題歌も時として盲ることがある・・彼は、聞き覚えのある主題歌を投稿して、間違いの指摘にあい辛くも思い出した・・心の色を変え、睡魔に耐えながら、遥か昔に過ぎ去った子供の頃の思い出を探し求める・・彼は記す・・必要な皆様の助けを借りながら・・昨日も、今日も、そして明日も歌うために・・・・主演、マチガイ・アリャセン・・共演、モノ・モース・・ゲスト、ホントダ・ベーカー・・・)うーん・・また物語の世界に引き込まれてしまった・・・ごめんなさい。

本題に入ろうと思っていますと、母から電話がかかってきました。
今夜、みんなで外食しようとの誘いでした。
早めに帰ってくるように言われ、これから帰ります。
土産は、タイムスリップグリコのキャラメル(父と母は好きで、前回の第一弾の時も持って帰りますと、喜んでいました)にしようと思います。
タイトルはそのままにしておきます・・時間が空けば今夜、続きを投稿します。


四方晴美 投稿者:和田ノリ  投稿日: 9月15日
四方晴美は、保母さんをやっているのを最近テレビで見ました。とても落ち着きのあるいい女(表現悪いかな)になっていました。

ぽせいどん  投稿日: 9月15日
四方晴美は隣町でペンションをやってましたけど
いまはいないらしい。

チャコちゃん 投稿者:懐古人  投稿日: 9月14日

 ヲユキ様、ありがとうございます。

 ビデオを忘れていました。 早速、検索して1966年のチャコちゃんのビデオを発見しましたので、購入し、主題歌をチェックしてみます。 個人的に最も印象に残った歌のような気がします。 助かりました、有り難うございました。 
 
 チャコちゃんの思い出といえば、やんちゃな女の子を自然に描いてるところが良かったです。 子供が良く抱くおとぎのような夢をどうして大人は解ってくれないだろうかとか、 男の子と平気でつかみ合いの喧嘩をしたり、初期のチャコちゃんなどは小便をたらして泣くようなシーンがあるなど、乙女チックに偏らない極普通の子として描くところが惹かれました。 演技は良かったものの、台詞を言う時の抑揚の上げ下げの強い喋り方(昔、国語の本を読む時にあるような抑揚)は、たまに傷で、あとあとまで、大きくなってからも、そのクセがとれなかったように思います。(当人も悩んだのではないかと・・・) 共演した実父の安井昌二さんはハンサムでしたね。また他に父親役では佐藤英夫さんも良い味を出していました。


「チャコちゃん」 投稿者:ヲユキ  投稿日: 9月14日
懐古人さん
私も当時「チャコちゃん」は見ていた覚えがありますが、主題歌は全く忘れて覚えていません。
でも、試しに「チャコちゃん」で検索してみますと、「女の子」(宇井あきら・四方晴美)と「ランドセル・マーチ」(四方晴美・上高田少年合唱団)のサンプル曲が聞けるところがありました。
私のインターネット接続のシステムでは通信速度が遅く聞くことができませんでした
また、ビデオも発売されているようです。
アドレスをご紹介したいのですが、私の知識ではどう記せばよいのかよくわかりません。
懐古人さんも「チャコちゃん」で検索されればわかると思いますよ。

チャコちゃんの主題歌について 投稿者:懐古人  投稿日: 9月14日
お久しぶりです。 
1966年の「チャコちゃん」(チャコちゃんシリーズ第3弾)
(主演:四方 晴美、安井 昌二他)
この主題歌を、お覚えの方おりますか? (チャコちゃんハーイの後です)
うすい記憶では、四方晴美さんとシャンソン歌手の芦野宏さんのデュエットです。
また、CDは販売されてますか。 たよりない検索では見つからなかったので。
既出でしたら、過去ログをお教え願います。
チャコちゃんハーイやチャコちゃん社長は主題歌がLD、CDなどで判るらしいです。

訂正します 投稿者:ヲユキ  投稿日: 9月14日
T・浜渦さんは10時間も仕事を・・→T・浜渦さんは12時間も仕事を・・
・・でした、1+1は2・・2+2は・・・・

ヲユキ  投稿日: 9月14日

(・・・とは、読書とナツメロ鑑賞をを趣味とし、心の片隅に残る記憶を完全に思い出そうとする男・・昼は、普通の生活をまもり、夜はNever2 Islandで心を安らぐ、自由と責任の名において日夜投稿を続ける名も無き男・・・それは・・・ザ・ヲユキサン・・・)・・って、また勝手になりきってしまいました・・・ごめんなさい。

言われてみますと、確かに投稿時間は一定しておりませんが、普通に仕事をしていますよ。
昨日は、朝はあわただしかった(ゴミ出し日)ものですから、投稿する暇が無くって、ノートパソコンをもって出て休憩時間に投稿しました。
たまに、普通なら仕事をしている時間に投稿している時は、仕事が休みになった時です。
T・浜渦さんは、10時間も仕事をされているんですね、私は普通に8時から5時までですよ。
就寝時間は、決まってなくて、ハッキリと言えませんが、0時〜6時までで、途中3時頃目が覚めてそのまま寝ないときもあれば、2時間くらいおきていて、もう一度寝るときもありますが、これは朝寝坊して、顔を洗う暇もなくあわてて出勤しないといけない・・と、言うこともありますからそのまま朝まで起きている時の方がおおいです。

今日は、タイムスリップグリコの第2弾が、発売されておりましたので購入しました。
全15種、色違い5種、シークレット2種の全22種の内、21種集まりました。
いったい何個買ったのかと思われるかもしれませんが、殆ど同じものはなく、同じものはほんの数個だけでした。
この前の、石ノ森コレクションと同じパターンになりましたが、無いのは鉄人の色違いヴァージョンですから、諦めることにします。


よかった!! 投稿者:T・浜渦  投稿日: 9月13日
ヲユキさん、想い出したんですね。おめでとうございました。私も好きな歌は、全コーラス覚えてしまわないと気が済まない性質で、カラオケでも歌詞を見ながら歌うことはしません。気持ちが大切ですよね。ところでヲユキさんの投稿時間を見ていて気が付いたんですが、殆ど24時間ランダムに投稿されてますが、一体いつが仕事でいつが就寝の時間なのか気になります。
因みに私は通常8時から20時までは会社で、寝るのは2時から5時半位までになっていますが・・・

T・浜渦さま 投稿者:ヲユキ  投稿日: 9月13日

×JJJ×

突然、音痴な歌をお目にかけてたいへん失礼致しました。
今朝、洗顔しながらハミングしておりますと、本当に思いがけなくすらすらと、メロディーが浮かんできて、当時聞いたままの、野路由紀子さんの歌声が、心の中で響いておりました。
昨日までは、まだハッキリとしませんでしたが、上記の歌詞をT・浜渦さんが御覧になれば、間違いなく歌えるようになったとわかって頂けると思います(ほ・・ほんとかな?)。
歌詞を教えて頂かなかったら、まだ思い出せなかったと思います。
本当にありがとうございました。

またわからない歌があった時は教えてくださいネ。


ありがとうございました 投稿者:ヲユキ  投稿日: 9月13日
T・浜渦さん
歌詞を掲載して頂き、ありがとうございました。
歌詞を何度も節を付けながら拝見しておりましたら、おぼろげながらメロディーが思い出されて来ました。
歌詞も、間違えていました・・私の記した歌詞だと、いきなり3番になってしまいますネ。
2番の「千曲の流れ・・」も思い出しました。
当時、この番組は、私の家で友達と一緒に見ながら主題歌を歌っていました。
野路由紀子さんの綺麗な声とは似ても似つかない声で歌いながら、お互いに、自分の方が上手だと言い合っておりました。
今でも、その友達とは会うこともありますから、今度あったときに確認してみます。

北信濃の歌詞 投稿者:T・浜渦  投稿日: 9月12日

もう一度、ヲユキさんへ
1曲だけで3万円はちょっともったいないですね。メロディーを覚えているのなら、もう一度歌詞を書いておきますね。

×JJJ×

後半を記憶しているならこれで想い出せませんか?
この人の声は高音がきれいで、私も好きな歌手でした。


「北信濃絶唱」 投稿者:ヲユキ  投稿日: 9月12日
T・浜渦さん
レスを頂き、野路由紀子さんの名前を拝見して思い出しました。
私も、カラオケLD、CD、DVDなど、思いつくたびに見ていましたが、見つけることはできませんでした。
そこで、ふと、思いつき、コロムビアのカタログを調べて見ました。
すると、ありました・・
「北信濃絶唱」は、「おもいでうた・昭和歌謡物語」CD12枚組 30,240円に、「私が生まれて育ったところ」は、「流行歌一本勝負」CD6枚組 15,750円の中にありました。
でも、3万円は、少し悩むところですね。
この歌は、現在も発売されていることがわかりましたので、今後も単独、又は他の歌手との組み合わせでCD一枚で発売される可能性もありますので、もう少し待って見ます。
今回は、私の努力が足らなかったようです。
お騒がせして、申し訳ありませんでした。

RE.北信濃絶唱 投稿者:T・浜渦  投稿日: 9月12日
この歌を歌っているのは野路由紀子です。番組は見ていませんが歌詞は分かります。でも何かヲユキさんのリクエストオンパレードみたいですね。カラオケにはきっと載っていますよ。他にこの人の歌は「私が生まれて育ったところ」「嫁入り舟」等があります。

「北信濃絶唱」? 投稿者:ヲユキ  投稿日: 9月12日
やはり40年代中頃のテレビ番組で「北信濃絶唱」?と言う番組があったと思います。
主題歌が好きで友達とよく歌っていました。
が、今では殆ど忘れ、メロディーと歌詞を覚えていてうたえるのは、
♪・・・・・・・夕闇迫る信濃路に 二人の愛は 何時までも あゝ 何時までも
だったと思います。
歌っていた人もわからず、CDもありそうなのに見たことはありません。
ご存じの方、いらっしゃいませんか?

「鳩のいない村」 投稿者:ヲユキ  投稿日: 9月12日

(うん・・やはり私の想像したと同じ・・キャプテンK・Kは、懐メロ秘密結社の首領だったか)って・・台詞を言ってる者が違うような?(私、ハリマオのつもり・・)

今回も心のどこかでキャプテンK・K様からのレスがあると思っておりました。
ずっと気にかかっていた主題歌だったものですから、歌詞だけでも知ることができて本当に嬉しく思います。
ありがとうございました。
私がその番組を見たのは、途中からで、しかも1回だけでした。
何となく見ておりますときに、この歌が挿入歌として歌われていました。
従って、番組名もわかりませんでしたが「恋歌」と言うんですね。
作詞は、五木寛之さんとすると、原作(小説)もあるのかな?
作曲は、木下忠司さんでしたか・・どこか日本的な叙情を感じるメロディーだったことは覚えています。
以前聴いたことがあるような気がしたのは、木下忠司さんの作曲された曲で似たような旋律のものがあったから、かもしれませんね。
メロディーは、今はわかりませんが、これも希望を持つことにします。
諦めていた歌詞がキャプテンK・K様の御陰で30年ぶりにわかったのですから、後30年いないにはきっとメロディーもわかる時があるでしょう。

またわからないことがあった時は、宜しくお願いします。


RE:「鳩のいない村」? 投稿者:キャプテンK・K  投稿日: 9月11日

鳩のいない村

作詞:五木寛之  作曲:木下忠司  歌:藤野ひろ子

×JJJ×

いつになったら平和な村に いつになったら鳩は帰るの
帰ってくるの

昭和44年、岸恵子主演のテレビドラマ「恋歌」の主題歌。


「鳩のいない村」? 投稿者:ヲユキ  投稿日: 9月11日

昭和40年代中頃だったと思いますが、学校から帰ると4時頃からのテレビ番組をよく見ていました。
当時、ビデオデッキなどはありませんでしたが、兄がカセットデッキをもっていて私専用のテープを買い、それにテーマソングなど吹き込んで覚えたりしました。
でも、当時録音できなかった番組のことで、今でも残念に思っている主題歌があります。
たぶんタイトルは「鳩のいない村」ではないかと思います。
ハッキリしないのは、1回だけしか見ていないためで、その番組を見ているとき挿入歌として歌われたと記憶しています。
聴いたとき、ずっと前に歌謡曲として聴いたような気もしました。
カセットデッキの用意をしていなかったため、録音し損ない、次の放送の時に録音しようとその時間テレビを見ましたが結局放送されませんでした。
1話完結のドラマだったのか、連続ドラマだったのかもハッキリしません。
覚えている歌詞とメロディーは、♪鳩のいない小さな村・・・・だけです。
歌詞がわかっても、歌うことはできないと思いますが、ずっと心に残っていたものですから、歌詞だけでも知りたいと思います。

ご存じの方いらっしゃいますか?


和田ノリ  投稿日: 9月10日
T・浜渦様
「荻窪東宝」いいですね。さっそく「社長シリーズ」を絶賛する友人に教えてあげました。ヲユキ様
「紅三四郎」は吉田竜夫原作ですね。何となく覚えております。同じ吉田竜夫の「ハリス無段」は「少年マガジン」?で愛読していました。円の動きで拳銃の弾まではね返してしまうのには、びっくりしました。

柔道・四 投稿者:ヲユキ  投稿日: 9月10日

T・浜渦さん
「闘魂」、歌詞を拝見すればわかるような気がしていましたが、思い出すことはできませんでした。
メロディーを全く覚えていないので、どうしようもありませんでした。
でも、教えて頂いた歌詞は私の方で記録しておきます。
何時かメロディーがわかる(たとえば、カラオケなど)時があるかもしれませんからネ。

もうこれで柔道に関したテレビドラマは殆ど出尽くした(私がそう思っているだけでしょうが・・)かもしれませんね?
でも、アニメーションでは、「紅三四郎」「いなかっぺ大将」「柔道賛歌」「YAWARA」などもありますね。
私も、この中の一つ「柔道賛歌」の歌詞を記しておきます。

柔道賛歌
作詞/梶原一騎 作曲/高井達雄 歌/子門真人

×JJJ×

アニメ・ソングヒット全集 第1集(昭和54年1月25日発行)を参考にしました。


闘魂歌詞の訂正 投稿者:T・浜渦  投稿日: 9月10日

書いてから自分で歌ってみると、やはり1番の最後は少しおかしいようです。「若い血潮」ではなく、「熱い血潮」だった様な気が・・・何しろカラオケなんて無かった頃、全てアカペラで歌っていただけですので覚え違いの箇所も多いかも。メロディは忘れてはいないのですが・・
それから、もじょさんの確認事項の「社長シリーズ」ですが、森繁社長が登場するのは、昭和31年の「へそくり社長」かららしいです。参考ページが次の場所「荻窪東宝」に在ります。覗いて見てはいかが?

http://www02.so-net.ne.jp/~tano-9/


もじょさま、 投稿者:CARAMELPAPA  投稿日: 9月10日
社長シリーズは、一作目が源氏鶏太原作の「三等重役」で、昭和二十七年、
駅前シリーズは、一作目が井伏鱒二原作の「駅前旅館」で、昭和三十三年です。

闘魂の歌詞について 投稿者:T・浜渦  投稿日: 9月10日

ヲユキさんのお尋ねの「闘魂」の歌詞ですが、私もあくまで、見ていた頃の記憶だけなので正確ではありませんが、分かる範囲でよければこんな歌詞でした。

×JJJ×

こんな感じだったと思いますが細かい所は違っているかも知れません。


ヲユキ  投稿日: 9月10日

懐古人さん 前回の私の投稿は、後半の部分は冗談のつもりでした。
私としては、そうとわかるように構成したつもりでしたが、懐古人さんは真摯に受け止められたようです・・まじめな方なのですネ・・すみませんでした。

ところで、前回に続きふたたび詳しい解説をして頂き、感謝いたします。
早速、ご紹介して頂いたサイトへ行ってみました(AM3:30頃)。
勝野さんの姿三四郎が、各話別にストーリーが紹介されていてこれもまたたいへん参考になりました。
この解説を読んで、新たに思い出したことがあります。
姿三四郎の新潮文庫版を初めてみたのが高校生の時だったと思います。
手にとってみたことはないと言いましたが、確かその時、頁を開いてみていました。
サイトの解説の中に「スパアラ」と言う字が目につき思い出しました。
小説にも確かに「スパアラの章」(・・だったと思いますが、単に「スパアラ」だったのかハッキリしません)と言う頁があったと思います。
そして、檜垣源之介(高城丈二さん)は、確かに後半、三四郎と友情で結ばれていた記憶がありました。
確か、けがをしながらも三四郎の危険を知らせに行った・・と言うようなストーリーもあったような気がします。
子供の頃、なぜ高城さんが「良い悪役」と思えたのかわかったような気がします。
今回は、倉丘さんの姿三四郎にふれることができませんでしたネ。

CARAMELPAPAさん 今日、古本屋さんを回ってみたとき、「花と龍」は上下巻そろいでありましたが、他の本はありませんでした。
「夕日と拳銃」は、確かに河出文庫でした、私が書店で見たのはもう15年以上前のことです。

T・浜渦さん
あおい輝彦さん主演は「闘魂」と言うタイトルだったんですね。
竹脇無我さんの姿三四郎と同じ頃放映され、主題歌も同じく姿憲子さんでは、子供の私としては同じに思えたのかもしれません・・CDはリストをみましたが、姿憲子さんの曲は「姿三四郎」だけでした。
放送はみていた覚えがありますから、これは歌詞を教えて頂ければわかるかもしれません。
ご存じでしたら、お教え願えませんか?


来週のさくらは 投稿者:ぽせいどん  投稿日: 9月 9日
ずばり「YACHT」
これだとモデリングが楽なのだが.........。
ついでに「Z」は........「ZZZZZZZZZ」は無いだろうと想うが
でも辞書には載ってるんですよね。
「Zoo」はありえるかも

R:三木のり平 投稿者:もじょ  投稿日: 9月 9日
CARAMELPAPA様、和田ノリ様、三木のり平の情報ありがとうございます。個人的にも「パァーッといきましょう。パァーッと!」の「社長シリーズ」が好みです。この時代(昭和30年代)この人の強烈なキャラクターが一番発揮しているように思えます。もうこの様な個性的な人は出ないかも・・・時代も時代ですから。小林桂樹、加藤大介、淡路恵子?らがレギュラーで、CARAMELPAPA様がおっしゃる通り小沢栄一が後釜で黒澤年男が加わったころから物足りなかったのかあまり覚えていません。
 植木等の「無責任男」は、私も好きなシリーズです。クレイジーキャッツのバンドマスター、ハナ肇が脇役に回り、安田伸らも出演して植木等を盛り上げていましたね。
 「駅前旅館シリーズ」と「社長シリーズ」はどちらが古いのでしょうか。小さい頃で混同して覚えている場面がありそうです。
 それから、前回の投稿でT・浜渦様をT・浜鍋様と誤記しました。訂正しお詫びします。

三木のり平 投稿者:和田ノリ  投稿日: 9月 9日
CARAMELPAPA 様
「社長シリーズ」を見ていなかった私も、「パァーッといきましょう、パァーッと!」というセリフは覚えております。多分、他の映画を見に行った時に上映された予告編で見たのだと思います。でも、三木のり平だったか小林桂樹だったか、はっきりしませんでした。三木のり平だったのですね。

さくら 投稿者:ぽせいどん  投稿日: 9月 9日
「X-ray」最初に考えたのがこれでした。というか他は思いつかなかった。
まさかこれはないだろうと思うとそうだったりして
........うーむ。

闘魂 投稿者:T・浜渦  投稿日: 9月 9日
ヲユキさんのおっしゃるあおい輝彦主演のドラマは「闘魂」で竹脇版三四郎の後に続いて放送されたと思います。主題歌も同名で姿憲子が歌っています。ヲユキさんの主題歌集にありませんか?

姿三四郎のあらすじ 投稿者:懐古人  投稿日: 9月 9日

ヲユキ様、私の早まった勘違いでした。 乙美の鼻緒がきれて、三四郎がそれを直した、ということでしたね。初級でのミスでした(汗)すみません。 姿三四郎について調べが足りなかったせいか、私の解説も嘘がありました。 乙美は鉱道館の娘ではなく、ある柔術家の娘でした。子供の記憶は曖昧ですね。 姿三四郎のちょうどよいあらすじが見つかりましたので、以下のサイトへ入って下さい。 大体、全体のストーリーが判るとおもいます。(但し、姿三四郎ものは、それぞれ、違う内容のものがあり、一概に、そのストーリーが、倉丘版と同様であるとは言えませんが、aatw様も少々指摘しているように)

    http://www.synapse.ne.jp/~is260818/sanstory.htm

 ところで、大概、どの姿三四郎のドラマや映画でも、池に入った三四郎は、夜明け前に、池の蓮の花がさくのを見て感動する場面が多かったように思います。 この場面は、それぞれのドラマや映画で多少異なります。(映画かドラマか判りませんが、突然蓮の花のつぼみがポーンと鳴って花が咲く場面のものも、うっすらと覚えがあります) そして、蓮の花が咲くのを見た三四郎は何かを悟り、自分の至らないことに気づき、和尚に語り、池から出るような場面を何度か見ています。(このシーンはハッキリしませんが) 

 ですから、ヲユキ様の見た、池の杭につかまる三四郎は、最終回でなく、その第○話だけのシーンで、翌週の回のシーンでは、蓮の花を見て反省して池を出る三四郎の場面となる筈です。 これは、三四郎を見ている他の方も同意してくれると思います。 あとの成り行きは、一応、以上のサイトのあらすじで、御理解下されば有り難いです。
 仕事はつらいですね、でも、ぽせいどん様の掲示板でストレスも無くなり、感動します。 ありがとうございます。 何かあれば、時折私も投稿します。


柔道・三度・・ 投稿者:ヲユキ  投稿日: 9月 9日

aatwさんの、人力車夫で思い出しましたが、確かタイトルバックかエンディングで人力車の画面(影絵?)が映っているものがあったような気がします。
あおい輝彦さんが主演で、書生で人力車夫をされていた記憶があります。
主題歌も思い出せそうで・・思い出せません・・どうしてかな?
姿三四郎だったのかな?

懐古人さん 私も倉丘伸太郎さんのお顔を拝見して来ました、記憶に残っている通りの懐かしいお姿でした、情報、本当にありがとうございました。
懐古人さんも、傍観だけと言わず積極的に投稿されるといいと思いますよ。
その時はハッキリしなくても、旧ログを御覧になった方にレスを頂き、わからなかったことがハッキリすると言うこともありますからネ。
私は、現実生活(仕事)に疲れ、家に帰ってPCのスイッチを入れ、ぽせいどんさんのホームページを訪れるようになってから、今日はどんな投稿をしようかなと考えているときが一番楽しいときです(現実逃避と言うことではありませんが)。
でも、自分の投稿にはそれなりの責任が伴うと思いますから、嘘があってはいけませんから思い出した通りに記せない(ほんとかな?今までの投稿とてもそんな風に思えないけど)こともありますが・・ぽせいどんさんのホームページに投稿して皆様に色々と教えて頂き、ハッキリとわからなかったこと、勘違いしていたことがわかって本当に感謝しております。
懐古人さん、これからも宜しくお願いします。

それにしても、姿三四郎が杭に掴まって沈みそうになりながら耐え・・それからどうなったのか、また、これが第一話だったのか・・気にかかります(も・・もしかして・・この回が第一話であり最終回だったりして・・杭に掴まって沈みそうになりながらも耐えていた三四郎はついに力尽きぶくぶくと池に沈み、遂に完全に没し水面に浮き出る泡に村田英雄さんの主題歌がむなしく流れ・・なわけありませんよネ・・失礼しました)。
原作を読めば、話の展開などである程度予想できるかもしれません。
原作を読んで何かわかったらこの続きを記そうと思います。
それと一つ気づいたのですが、“下駄の鼻緒が切れて乙美に直してもらうシーン”はその逆、三四郎が乙美の鼻緒を直す・・ではないでしょうか?
ハッキリとしないのですが、腰にさした手ぬぐい、又は懐から手ぬぐいを取り出ししゃがんで直している三四郎の肩に手をかけて直るのを待つ乙美・・この様なシーンは有ったのかどうかわかりませんが、この方が何となく絵になるように思ったものですから・・(先に記した、嘘がないように・・、撤回します)これも、原作を読めばハッキリするのかな?


社長シリーズの三木のり平さん、 投稿者:CARAMELPAPA  投稿日: 9月 8日

と言えば、
「パァーッといきましょう、パァーッと!」の宴会部長、
小沢昭一氏演じる怪しげな中国人に「さるわたりさん」って、
呼ばれていたのが、のり平さんでしたよね。

いつの間にか出なくなり、小沢さんが、後釜でしたが、物足りませんでした。


ヲユキさま、 投稿者:CARAMELPAPA  投稿日: 9月 8日

「姿三四郎」、講談社文庫のリバイバル、大衆文学館にて、発行されていましたね。
私は、ずっと欲しかった、「花と龍」を、買い求めました。

「夕日と拳銃」、私は、新潮社の壇一雄全集にて、持っていますが、
少し前までは、河出文庫かなんかで出ていましたね。


シリーズもの 投稿者:和田ノリ  投稿日: 9月 8日
もじょ様
三木のり平が出演してぃたのは、「駅前旅館シリーズ」ではないでしょうか。伴淳も出ていました。私は「社長シリーズ」や「駅前旅館シリーズ」は殆ど見ておりませんでしたので、内容は全く分りません。私が好きだったのは植木等の「無責任男シリーズ」。でも、こちらも内容は殆ど覚えておりませんが。

懐古人  投稿日: 9月 8日

 ぽせいどん様、そう言って頂けると助かります。ありがとうございます。今後も宜しくお願いします。本HPは色々な資料があるので楽しいです。 過去ログなど、ゆっくりと拝見したいと思います。 川口晶さんは、よくドラマに出演していましたが、とある情報では麻薬事件かなにかで芸能界を去られたそうです。(豆腐屋の四季の文庫本、そういえば、番組の最後で抽選でもらえるという場面があったようで・・この文庫本とテーマソングレコードがもらえるよとかなんとか、緒方拳と川口晶ご両人が言ってたのも思い出しますね)

 ヲユキ様、正直、姿三四郎は断片的にしか覚えていませんね。 aatw様のおっしゃるように人力車夫としての三四郎のシーンも覚えています。 個人の印象は違うので一般的に言えないのですが、倉丘伸太郎版は、何と言うか、常に悩める美青年として子供心に焼き付いた感じでした。格闘技の場面もありました。しかし、外人と格闘する場面も、うろ覚えにあるのですが、これは倉丘版なのか・・(もしそうだとすると、ピアノの場面は、その格闘の前の場面かなあ?)

 私は、単なる素人で、たまたま覚えていたので、覚えてないドラマが多いです。データも詳しくはないですね(汗)。 ここでは傍観することが多いのではと思います(苦笑)。 


倉丘伸太郎・姿三四郎 投稿者:ヲユキ  投稿日: 9月 8日

懐古人さん たいへん詳しいご丁寧な回答、ありがとうございました。
以前にも記しましたが、富田常雄原作の姿三四郎は最近まで(私の思い違いでなければこの1〜2年)書店で目にすることが出来ました。
その為、いつでも購入することができると思い、手にとって見ることもしませんでしたが、この2〜3日読みたいと思って市内の書店を10軒以上回って見ましたが見つかりませんでした。
確かに最近まで、新潮文庫版ともう一つ違う文庫版で目にした筈なのに・・こうなったら夕日と拳銃(この本も数ヶ月間ずっと探しています)同様、古本屋さんで探すしかないみたいです。
そのようなわけで、原作ストーリーも、テレビのストーリーも私には語ることができませんが、“下駄の鼻緒が切れて、乙美に直してもらうシーン”というのは、覚えがあるような気がします。
でも、いかにも時代劇などでありそうな場景ですから、何かほかのドラマで目にしたのかもしれませんが・・・
三四郎が池の杭に掴まり、その後どうしたのか・・残念ながら記憶にありません。
私の記憶では、そこでとぎれて次週へ続いているものですから・・第一話の可能性は薄いようですネ、でも今までそう思って来たのですから、ハッキリするときまで第一話と思っておきます。
それにしても懐古人さんの、解説を拝見しますと、姿三四郎は格闘ドラマではなくて青春ドラマだったんですネ、原作を読めない今、たいへん参考になりました。
古いテレビドラマを色々とご存じのようですから、またわからないことがあったとき教えてください。

ヲユキは、おっしゃるとおり中学生の時まで、「おゆきさん」と呼ばれていました。
言葉の響きが気に入っていて、HNにしました。
色々と複雑な事情はありますが、私は男性です。


柔雑感 投稿者:aatw  投稿日: 9月 8日
シロクロ放送の柔道水滸伝ほか「富田常雄」ものは良く見ていました…高校のころ
スリの仕立て屋銀次やその情婦(宮城千賀子)などや和尚役が曾我廼家明蝶でしたね
当然主役は「平井昌一」版です
当時平井/倉丘/和崎の3人が人気があったようです
平井さんは名古屋系の劇団出身でその後も大阪や愛知あたりのドラマや舞台で活躍していたようです
明治らしく主人公がみな人力車夫をするのがお決まりでしたね
サントリーの社長と同じ苗字の「佐治多恵子」さんやその後「伊藤栄子」さんがヒロインでした
数本同じようなドラマがあったので完全に混同しているところがあります
「柔道水滸伝」「柔」「明治の風雪」あたりがタネ本になっているようです

懐古人様へ 投稿者:ぽせいどん  投稿日: 9月 7日

豆腐屋の四季は観てました。川口晶は10代の嫁役でした。
このドラマは原作の小説がありまして文庫にもなっています。
(いま現在購入できるかどうかはわかりませんが)
川口晶は一時期ずいぶんドラマに出演していましたネ。
私は「だいこんの花」が一番記憶に残ってます。
で↓の件ですが気になさらないでください。
ここでは私を含めてかなりおおらかです。
たぶん咎める方はいないでしょう。
むしろ喜んでると想いますが...........。

お暇なときにログを遡ってください。
ライフルマンもどこかにあるはずです。


お詫び 投稿者:懐古人  投稿日: 9月 7日

管理人様、すみません。

URLをただ書き込んだだけなのに、リンクした状態になりました。
差し支えありましたら、この書き込みとともに、以下の追記を削除して下さい。
うかつでした、本当に申し訳ありません。


追記 投稿者:懐古人  投稿日: 9月 7日

以下のサイトを検索すると、姿三四郎時代の若い倉丘伸太郎の写真と面会できます。

http://www.asahi-net.or.jp/~UY7K-YMST/tv3/min011.htm


倉丘版姿三四郎について 投稿者:懐古人  投稿日: 9月 7日

 ヲユキ様、はじめまして。 
 すみません、三四郎は自ら池に飛び込んだようです。和尚に頭を冷やせと言われ自ら池に飛び込んだことが話の筋なので、その点の記憶が欠如していました。 眠りそうになりながらも杭にしがみつく情景は、私も覚えています。子供の私には、じっと耐えて悩むような顔に見えました(笑)次の話題の段階では、夜があける時、確か、池の蓮の花が咲くのを見て何かを悟り、自ら上がるシーンをうっすら覚えています。間違っていますか? 倉丘伸太郎は眉の濃い好青年で、個人的に最も好きなタイプの三四郎ですね。 検索して、やっと倉丘さんのその当時の写真を発見し、40年ぶりの再会を果たしたところです。 ここで、その写真を紹介しているURLをコピーしたいのですが、管理人様に悪いので控えます。

 さて、これが第一話かどうかは判りませんが、他の三四郎ストーリーから察するに、第2話か第3話になるのではないかと思います。 下駄の鼻緒が切れて、乙美に直してもらうシーン、喧嘩して暴れた三四郎シーン、と通常の流れに従えば、第一話になるかは、どうでしょうか? 無論、これらのシーンは、倉丘版では、忘れていますので何とも言えません。 

 三四郎を慕う女性は、調べたところ、乙美と高子が代表的登場人物ですね。 倉丘版では、この二人はうっすら覚えています。 乙美の方は、三四郎の属するの道場の主の娘で、やさしい顔の女性という印象があり、高子はブルジョアの家の気丈なお嬢さん、っていう雰囲気でした。二人は血のつながる姉妹だったらしいです。 双方とも三四郎を好きだったのですが、最後、高子があきらめて三四郎を追いかけようとする乙美を許して、この二人の愛の邪魔から退いたとの話の筋のようです。 よく、記憶を戻してみると、言い寄る高子に、三四郎は目をつぶって高子の部屋から出て行った時、高子はうろたえてピアノの前にすわり、いきなりショパンの葬送行進曲を弾き始めたのが凄く印象に残っています。 高子は印象的には柏木由紀子のような綺麗な人のようでした。
私に言えることは、こんなところで、少しでも御参考になれば幸いです。

 ところで、ヲユキ様というと、「おゆきさん」というドラマを思い出しますね(笑)。 特に、紀比呂子版がイイです。 スキャット風のテーマ「ル〜ルッ、ル〜ルル、ル〜ルルッル〜」は良かったです。 お手伝いさんを描く心温まるホームドラマでした。この種のドラマは、今では放送されませんが。 


姿三四郎・第一話? 投稿者:ヲユキ  投稿日: 9月 7日

懐古人さん 初めまして、宜しくお願いします。
「姿三四郎・倉丘伸太郎版」の三四郎が池の杭に掴まって耐えている所に村田英雄さんの主題歌がながれたのを覚えていらっしゃるんですネ。
私の記憶では“和尚が浸けた”という風になっているのですが・・・
三四郎が何かしでかしたのか、和尚が何か体得させるために入るように言ったのか、あるいはおっしゃるように投げ込んだのか・・・
私も最初和尚に投げられた、と、思ったのですが・・少し違うような気がします。
ハッキリとは言えませんが、“和尚が三四郎に池で頭を冷やせと言った”・・だったような気がします。
40年近く前の記憶ですから、どなたかハッキリ覚えていらっしゃる方がいらして、私の記憶が全く違うものであったとしても、怒らないでくださいネ。
また、私の記憶では三四郎が眠りそうになりながらも杭にしがみつき、村田さんの主題歌がながれ次週へ続く・・・だったと思います。
なお、この回が40年近くずっと第一話と記憶しておりますが真偽のほどは、ご存じではありませんか?

私の記憶に残っているのはこの部分だけで、あとは漠然とこの回だけでなくずっと見続けたと言うことだけ覚えております。
この先どうなったのか・・たぶん池に浸かったまま朝を迎えたような気がします(なんて・・本当は先に記した“眠りそうになりながら・・”で、連想しただけのことです)。
そのような訳で“女性がショパンの葬送行進曲をピアノで弾いていたシーン”と言うのも全くわかりません。
私の質問だけに終始してすみませんでした。


aatwさま、 投稿者:CARAMELPAPA  投稿日: 9月 7日
私の書きようが悪かったようです。
初代というか、代役の彼じゃなく、
二宮くんっていいましたっけ、大魔神とかに出ていた彼。
結構好感を持っていたので、マグマ大使のあと、
姿を見かけなくなったが、残念でした。

はじめまして 投稿者:懐古人  投稿日: 9月 7日

 ぽせいどん様、AATW様のBBSから飛んできました。 今後とも宜しくお願いします。
 私は、単純にいい加減なやじうま根性の懐かしがり屋です。 皆さんの蘊蓄に感心しています。

 前述にありました倉丘伸太郎の「姿三四郎」は印象深いものでしたね。池に投げ込まれて杭にしがみついたシーンに主題歌が流れていたのは覚えています。 その後、蓮の花が咲く様子をみて悟るか何かしたのは、このシリーズでしたか。 また、名前は忘れましたが、姿三四郎を慕う金持ちの女性がショパンの葬送行進曲をピアノで弾いていたシーンも、おぼろげに印象深いのですが、これは倉丘主演のものか判りません。 「柔道一代」も主題歌と何人かの男が並んで歩いているエンディングかにかのシーンだけ覚えています。 主題歌は好きでした。

 ところで、昭和44年頃に緒方拳主演の「豆腐屋の四季」がありました。 この主題歌って、「どしゃぶりの雨なら、雨なら、濡れていこう・・」と記憶しているのですが。 川口晶さん(たしかそうだった?)という女優が、緒方拳の嫁さんでしたね。 この作品、地味ですが、伝統を守ろうとする青年の姿を描いた秀作と思います。 (川口晶さんは、たしか、昭和43年頃には、タイトル忘れましたが「〜〜姉ちゃん」(?)とかいうホームコメディードラマ(日曜)にも出演されていた記憶があります) また、伝統を守るドラマで覚えているのは、昭和42頃の「ゆば」というドラマでした。 主演は、ゆばを作る店の夫の後を継ぐ妻役の林美智子さんだった気がします。 これも伝統の「ゆば」が時代の趨勢に押されて需要がすくなくなり、最後に店をたたんでしまう内容だったと思います。当時小学生とはいえ妙に印象に残るドラマでした。 (過去ログを充分確かめていないので、既出でしたらごめんなさい) 

 はじめから、だらだらと失礼しました。 覗きに来る方が多いと思いますが、宜しくお願いします。


波紋 投稿者:もじょ  投稿日: 9月 7日
Ben様、T浜鍋様そしてヲユキ様、私の「蜂のムサシは死んだのさ」という文で、みなさんに波紋を入れたのは、盛り上がるにはよいですが、一方では混乱させてしまいすみません。
 ところで、いまこのBBSでホットな人、故加藤大介氏、森繁の社長シリーズによく出ていましたね。彼はたしか沢村貞子の親戚では・・・。昔、「大番」シリーズの主役「牛」(ぎゅう)チャン役でしたね。株の仕手師で大もうけするストーリーでした。テレビの昼・深夜の時間帯で放送されていたのをみました。
 また、社長シリーズで出演していました「三木のり平」はよく出演されていた記憶はあるのですが、具体的にサブタイトルがおもいだせません。ご存知の方教えてください。
あのころは、なつかしく、おもいます。

なつかしい音楽ファイル 投稿者:aatw  投稿日: 9月 6日

リアル形式で5曲ほどなつかしい音楽をアップしてあります
内容に記憶が無い人もなつかしく感じる人もぜひ御一聴なさってみてください
当方も稚拙なウェプページ構築して工事中が多いですが公開しております
メインは少年雑誌の表紙と外国テレビ映画情報誌のテレビジョンエイジ誌30冊の表紙です
各雑誌の中身は今後公開して行きます

閑話休題
マグマ大使のガムは初代と2代目といますね
基本的に最後まで出ていましたけど、いかがでしょう
http://members12.tsukaeru.net/aatw/audio.htm


ヲユキさま、 投稿者:CARAMELPAPA  投稿日: 9月 6日

日付を書けば、良かったですね。

ホシノ少年は、ウルトラマンの途中で、出なくなってそれっきり、
他のドラマにも出てこなかったので、不思議でした。

あと、マグマ大使のガムもね。


和田ノリさま、 投稿者:CARAMELPAPA  投稿日: 9月 6日

納得しました。
私は、「社長三代記」、見てませんでしたので、
何故三代記なのかと、思ってはいたのですが。
あのシリーズでの加東大介さんは、実直なサブってイメージでしたので、
ごめんなさい。

お友達にも、ごめんなさい。


社長シリーズ 投稿者:和田ノリ  投稿日: 9月 6日

友人から、以下のメールが届きました。私は「社長シリーズ」のことは分りませんが、ご参考まで

昭和33年の「社長三代記」と「続・社長三代記」で社長代理及び正式社長をつとめています。正確には、森繁がしっかり二代目をやっていて、先代社長夫人の愛ある米国左遷の後を受けて加藤三代目社長が誕生します。それでも昭和34年の「社長太平記」では、やはり森繁社長に帰っていて、僅かに戦中回顧シーンで加藤船長の部下に森繁がいて名残を感じさせます。北


少しだけヒヤッとしました 投稿者:ヲユキ  投稿日: 9月 6日
CARAMELPAPAさん
やっと、「津沢彰秀」見つけました。
私が初めてこちらにおじゃまするようになった2月から調べたものですから時間がかかってしまいました。
8月28日の「柔道一代」の投稿だったんですね。
私は今までの投稿で記憶にあるものはそのように、記憶に無いものは何らかの資料を参照、とハッキリと記してきたつもりでしたが、投稿したものに全く覚えがないと言うのもおかしな感じがしてひょっとして、私の勘違いで知らないものを知っている風に記したのでは?、と、ドキドキしておりました。
全く記憶にない訳がわかってホッとしました。
「柔道一代」出演者の名前は、私の持っている原作本に記してあるものを参照したものです。
この中で記憶に残っている名前は、御木本伸介さん(嘉納治五郎)、黒丸良さん(印象に残る名前でした)、藤田佳子さん・・くらいでしょうか?
従いまして、「津沢彰秀」さんについても本当に申し訳ないのですが、私にはわかりません。

ヲユキ  投稿日: 9月 6日

T・浜渦さん
「柔の男」歌詞の掲載、ありがとうございました。
でも、私はテレビを見ていなかったらしくて、覚えがありませんでした。
勝野洋さん主演の物は見た覚えがあります。
でも、私もそれほど熱心に見たわけではなく、主題歌も思い出せませんが、竹下景子さんか檀ふみさんが共演されていたような覚えがあります。
乙美さん役だったのでしょうか?

CARAMELPAPAさん
「社長シリーズ」は、BS放送で森繁久弥さんの物は見たことがあります。
「三等重役」と言うのもありましたね、源氏鶏太さんの原作も読んだことがあります。
小林圭樹さんの「サラリーマン 出世太閤記」、「課長一本槍」はBS放送で見ました。
原作は笠原良三さんで、春陽文庫のシリーズを読みました。


和田ノリさま、 投稿者:CARAMELPAPA  投稿日: 9月 6日

東宝の社長シリーズで、東大介さんは、社長役をされていないと思います。
最初の三等重役では、河村黎吉氏が社長、継ぐ形になったのが、森繁さん、
それを継ぐ形になるのが、小林桂樹さん。

森繁さんの社長シリーズと平行して、
小林桂樹さんの「サラリーマン出世太閤記」ってのが2本ありますが、
これに、加東大介さんが、出られてますね。
こちらのことでしょう。


柔の男 投稿者:T・浜渦  投稿日: 9月 5日

ぽせいどん様 毎度お騒がせしています。水前寺清子の柔は、やっぱり私には覚えがありません。田舎なので放送枠に無かったのか、私が気づかなかっただけなのかもしれませんが、水前寺の歌なら是非聴いて見たいと思いますが・・・
姿三四郎も78年頃、勝野洋の主演で放送された様ですが、この頃にはTVドラマはあまり見なくなっていて、主題歌さえあったのか無かったのか記憶の外になっています。
で、続・柔の主題歌です。配役は前作と殆ど同じで矢野に平井昌一でした。
      柔の男
  ×JJJ×

話は変わりますが、快傑鷹の羽は、少年画報の中で漫画で見ていました。
田舎のTVは中々放映枠が取れなかった様で、白馬童子も笛吹童子も、殆どが少年画報の連載物でしか、リアルタイムでは見ていません。
主題歌も表紙に書かれたものとラジオでの記憶です。


いろいろ話がとびますが 投稿者:和田ノリ  投稿日: 9月 5日
ヲユキ様
「快傑鷹の羽」の主題歌の一番は、以前えぬ・あいださんと空白を埋め合いました。
二人の記憶は正しかったようで、安心しました。子供の頃、鷹の羽や伊賀の影丸になりきって、
近所の山の中を走りまわったり、木や近所の家の塀から飛び降りたりしたことを思い出します。
「白鳥の騎士」はずっと、林真一郎だと思い込んでいました(以前に違うとご指摘を受けたと
思いますが)。歌詞は私の記憶と寸分たがわず、これまた安心しました。実は昨夜友人と飲み
ながら、この歌を歌ったところですよ。
この友人は、日本映画の最高傑作は「社長シリーズ」だというのが自論です。森繁が社長に
なる前に加東大介が社長をやっていたと言っていましたが、私は知りません。
最後にたまたま旧ログの中で、6月15日にひとしおじさん様が私の人形劇「孫悟空」に関する
書き込みに対しお言葉をいただいているのを見つけました。出張が多く、自分で書き込んだ後
いただいたご返事に全く気づいていないことがあります。大変失礼しました。
それにしても、ぼせいどん様のおかげで子供の頃のあやふやだった記憶がどんどんとはっきり
した形になり、本当に感激しています。感謝感謝。

ヲユキ  投稿日: 9月 5日

T・浜渦さん
「続・柔」と言う番組があったのも、「柔の男」と言う主題歌も知りませんでした。
主題歌リストを調べましたが、CDには収録されていませんでした。
歌詞を伺えれば、当時聞いたことがあれば思い出すかもしれません。
この際、その歌詞もテレビ&漫画に掲載してもらいましょう。

CARAMELPAPAさん
「名探偵カッチン」御覧になってたんですネ。
原作が、外国の作家の作品とは知りませんでした。
暗号「チ・コ・コ」・・おっしゃるとおり、サブタイトルも「チココの暗号」と言う回があったと記憶しております。

「すすめ ろぼけっと」も、今では以前投稿したエピソードしかハッキリとした記憶として残っておりません。
私の記憶では、確か学年があがると「小学1年生」に連載されていた物が「小学2年生」に続いたような覚えがあります。
同級生の女の子がその雑誌をずっと購入し続け、私もよく借りて見ました。
「ろぼけっと」の絵は今でも描くことが出来ます。
それと、同じ時期に「ろけっと けんちゃん」と言う藤子不二雄さんの作品もありました。
これも「小学○年生」と言う雑誌に連載されていました。

「津沢彰秀」・・ごめんなさい・・その名前記した覚えがないんですよ?・・でも、「ウルトラマン」というと「ウルトラQ」の投稿の時に記したのでしょうか?
たぶん何かの文章を参照した物でしょうネ?、あとで旧ログを調べて見ます。


快傑鷹の羽 投稿者:ヲユキ  投稿日: 9月 5日

以前、和田ノリさんが「快傑鷹の羽」について質問されていたことを思い出しました。
私もこちらへ伺うようになってからまだ日が浅く、旧ログも全て拝見しておりませんのでもしかすると、どなたかが記されたかもしれませんが丁度歌詞がありましたので記そうと思います。
重複していたらゴメンナサイ。

快傑鷹の羽主題歌・森の勇者「鷹の羽」(フジTV S35.11.6〜S36.4.30放映)
作詞/田辺虎男 作曲・編曲/長沢勝俊


×JJJ×

この歌詞はユピテルレコード版の歌詞を見て記しました。
このレコードは、殆どの歌が新規に録音した物ですが、私の聴いた限りではこの「鷹の羽」の主題歌はオリジナルの音源ではないかと思います。

先程、上記の投稿を記してボタンを押すと、短期連続投稿はいたずら防止のためうけつけない、と出ました。
ガ〜ン!・・いたずらではないのに・・・(もっとも、私の場合は投稿するときはいつも、いたずらばかりしていた子供の頃の童心にかえってしまうのも事実ですが・・・)
で、ふたたび打ち直して投稿しました。でも、どうして同じ人物とわかったのでしょうか?


ぽせいどん  投稿日: 9月 4日

歓迎:琴吹 あつきさん
私も何十年も前のことはよくわからないのですよ。
すべて胎内記憶ですから。
(この手、何回使っただろうか???)

歓迎:CARAMELPAPAさん
.........いはれてみれば
石立鉄男のドラマはかなり見ていましたから.........。


続・白鳥の騎士 投稿者:ヲユキ  投稿日: 9月 4日

jじんごろうさん 
昨日お約束した「白鳥の騎士」主題歌、記しますネ。

白鳥の騎士 (NET S37.10.3〜S38.3.27)
作詞/水木かおる 作曲/小池青磁

×JJJ×


補足・昨日も記しましたが「おゝ」の部分は「おおおー」
   「おゝ われらの騎士 白鳥の騎士」は、バックコーラスでもう一度歌われます。

それと、昨日2曲あるように記しましたが、私が30年近く前に購入したキングレコード(LP2枚組)のものは、ジャケットを紛失してレコードしか残っておりません。
レコードに「白鳥の騎士」とあり、タイトルも一緒と思っておりましたが、CDの解説書を見ますと「白鳥党の歌」となっておりました。
でも、これも「白鳥の騎士」の主題歌には間違いありません。
このCDの解説のは、「白鳥党の歌」「胡蝶尼の歌」共にテレビ(沢村清四郎主演)の主題歌と記されていますが、この部分は間違いだと思います。
この前に記されている日本教育テレビ開局時にテレビ映画化されラジオ時代とは別の主題歌が作られこれもかなり好評だったとある物のことだと思います。
こちらの放映年月日は、昭和32年7月6日〜33年3月23日まで39回に亘って放送されたとあります。
あと以前、「紅孔雀」として記した主題歌もCDでは「ふしぎな鳥よ」となっておりました。
もう一つ、以前「忠臣蔵」と記したタイトルも「赤穂浪士」が正しいです。

長々とすみませんでした。


一人・一人・カムイ〜 投稿者:琴吹 あつき  投稿日: 9月 4日

初めてこちらにお邪魔しています。碧蹄館の琴吹です。
ご無沙汰(本当に;)していますが、ぽせいどん様いかがお過ごしでしょうか。

 懐かしい話題が満載で(とは言っても自分もあまり何十年も昔は知らないんですが)、
 つい、こちらにお邪魔してしまいました。
 小学生の頃、カムイ伝などを少ない小遣いから買ったりしたのを思い出しました。
 いま文庫に落ちた昔の本を見ると何だか、悔しいですね〜
 表紙が違うのでつい買ったりして、「あ・持ってたコレ」とか・・・(恥)
 あっ、ではでは、この辺で失礼いたします。


CARAMELPAPA  投稿日: 9月 4日

初めまして、昨夜訪れまして、早速書き込ませて頂きます。

藤子先生の「進め!ロボケット」(だったかな?)、
学校の図書館で見つけた古い学習雑誌で、断片的に読んだだけですが、面白かったです。
水が、エネルギーでしたっけ?
長編ドラえもんの最新刊に、ちょこっと出ていますね。

「風のフジ丸」、原作は、「風の石丸」の前に出ていた、「忍者旋風」では?

拓郎のフジカラーのCM、
「色っぽいと言う事は、」ってのもありましたよね。
百恵ちゃんの「今日の私は、小鳥」ってのは、FMからエアチェックしてます。

「名探偵カッチン」、見てました。
リンドグレーンの「名探偵カッレ君」・「カッレ君の冒険」が、原作ってのは、最近知りました。
第三部の暗号は、「チ・コ・コ」(かな?)。

ぽせいどんさま、
「おひかえあそばせ」と「雑居時代」、ごっちゃにしておられませんか?

「それぞれの秋」、ラジオの「欽ドン」と同じで、
見てなきゃ、翌日、学校の話題に付いていけませんでした。
小倉一郎さん、よかったですね。
言い訳から、桃井かおりさんとデートせざるを得ないシーンとか、
高沢順子に、馬鹿にされて、反論するシーンとか、
バナナジュースが似合っていました。

兄、林隆三が、営業成績を上げるため、自分の給料をつぎ込んでいたり、
彼女と思っていたのに、怖いお兄さんを連れてこられたり、
あげくは、親友の火野正平に取られちゃったり、
色々あるんだと、お勉強になりました。

ちょっと前の、ヲユキさまの書き込みに、
懐かしい名前を見つけました。
「津沢彰秀」、ウルトラマンのホシノ君ですよね。
なんで、出なくなったのかなぁ?

と言う事で、また。


水前寺清子の......... 投稿者:ぽせいどん  投稿日: 9月 4日

きみならどうする どうしてまもる
男は 一生 懸けてみる
........................
........................
そこに やわらの 道がある。

日本TV系だった気が


続・柔 投稿者:T・浜渦  投稿日: 9月 4日
「柔」には「続・柔」も在りましたが、どちらも美空ひばりの主題歌だったと思います。
水前寺清子のは「空手道」しか記憶に有りませんが・・・
「柔」はレコード大賞受賞曲であまりにも有名ですが、続編の方の主題歌「柔の男」はあまり知られていない様な気が?こちらも結構いい歌ですけどね。こちらも歌詞は殆ど覚えてはいますが、ヲユキさんの主題歌集にもありますか?

白鳥の騎士 投稿者:ヲユキ  投稿日: 9月 4日

私のもっているレコード、CDには、「白鳥の騎士」と言うタイトルの歌が2曲あります。
jじんごろうさんのおっしゃっているのは、たぶん、沢村精四郎さん主演の物と思いますが、ちょっと別の所に保管しているため、明日でしたら詳細に記せます。
でも、とりあえず、私の覚えている歌詞1番だけ記しておきます。

白鳥の騎士

×JJJ×

詳細は明日記します。
でも、どなたか知ってらっしゃる方が記されるかもしれませんネ。


忘れてた 投稿者:ぽせいどん  投稿日: 9月 3日

今週の「さくら」はWINGでしたね。
来週はX..........かなり難しい。

柔道 水前寺清子の「柔」もありませんでしたか???


じんごろう  投稿日: 9月 3日
白鳥の騎士かしおしりたいの

柔道・ふたたび・・ 投稿者:ヲユキ  投稿日: 9月 3日(

KO−KOさん
私も微力ながらお役にたてて嬉しく思います。

Y.Tさん
疑問に思っていたことがハッキリして嬉しく思います。
ありがとうございました。

Benさん
「遊星王子」は、村上不二夫さんと言うのは、正におっしゃる通り、学生時代夏休みの時でしたでしょうか?・・兄と「アフタヌーンショー」を見ておりますときに「これ誰か知ってるか?」と言います「知らない・・」と、私が言いますと「昔、遊星王子やってた人だよ」と教えてくれたことを思い出しました。
DVDは、どうしようかと少し悩みましたが、結局全て予約してしまいました。
見て何か新たな発見などありましたら投稿しますネ。
(もしかして、Benさんはもう、ビデオに録画した物をお持ちなのでは・・?)

今日、仕事が終わって(今回は、早く・・ではありません)帰ると、また、コロムビアよりカタログが送られてきました。
何の気なしに先に購入した「思い出のラジオ・テレビ主題歌集」のページを見ておりますと、ぬあ・・ぬあーんと、「柔道一代・村田英雄、(尺八)村岡 実」「姿三四郎・村田英雄」「柔・美空ひばり」「柔道水滸伝・村田英雄、コロムビア女性合唱団」「姿三四郎・姿 憲子」「柔道一直線・桜木健一」付・「図々しい奴・谷 啓」「皆の衆・村田英雄」「花と竜・村田英雄」・・などのタイトルがありました。
全く気がつかなくて(254曲もあって・・)一度も聞いておりませんでした。
当初の目的は2曲の歌を聴くことでしたからほかの曲はあまり聴いていませんでした。
まだパッケージをとってない物もあります。
「白馬の剣士」は、もう10数回は聴きましたが、何度聞いてもワクワクして飽きることはありません。
今回は、全く気づかずにお宝を手にしていた・・と、言うことですネ。
今度の休みに聴いてみようと思います。


田中深雪--- 投稿者:Y.T  投稿日: 9月 3日
ヲユキさま
田中深雪→田中雪弥→森功至
同一人物です

「神州天馬侠」だったのですね。 投稿者:KO-KO  投稿日: 9月 3日
ヲユキさま、hcbさま、早速のお返事を有り難うございました。神州天馬侠だったのですね。昭和36年と伺って、「その時、確かに私はこの世に存在した。しかも歌詞を覚えられる年齢に達していた」と確認いたしました。記憶の奥底のモヤモヤが晴れた気分です。
また、何か思い出したら書かせて頂きますね。

神州天馬侠・放映年 投稿者:ヲユキ  投稿日: 9月 2日
今、気になって私の所有する資料を、複数調べて見ました。
すると、昭和29年に「神州天馬峡」(侠ではなく峡とあります)、昭和36年「神州天馬侠」、昭和42年に「神州天馬侠」と記されていました。
29年に見ることは不可能(私はまだ生まれてません)ですから、36年に放映された物の主題歌なのでしょうネ。
私の覚えていたのは、42年放映だったんですね。
私は37〜8年頃の放映と思ってました。
参考にしたのは単に、番組リストとして記されているだけの物ですから、間違いもあるかもしれませんが・・・

無題・・にします 投稿者:ヲユキ  投稿日: 9月 2日
私も、KO−KOさんの歌詞を拝見して、何となく覚えがあるような気がしました。
特に、「御旗 盾無」の部分は、確かに聞いたような気がします。
hcbさん(nanshiさん、お久しぶりです)と同じく、テレビを見て当時歌ったことがあるかもしれませんネ。
でも、殆ど覚えて無くて、番組名もわかりませんでした。
神州天馬侠というと、私が歌詞を掲載した物(こちらの方は、主題歌、エンディング共にハッキリと覚えているのですが・・)より、以前に放送された物ですネ?

おっと、と 投稿者:hcb  投稿日: 9月 2日
下の「hcb」は、白馬の剣士でお騒がせした、旧「nanshi」です。
nanshiは「楠子」、hcbは、「疾風、千早、白虎党」の頭文字です。

別口? 神州天馬侠 投稿者:hcb  投稿日: 9月 2日

> 富士の山より その名も高い 我らは甲斐の 武田武士

久し振りの投稿です。で、KO-KO様の質問への応答です。

たぶん、上の歌は、「神州天馬侠」の主題歌ではないかと・・・。

「旧ログ」中の6/12ごろの項、ヲユキ様が掲示された主題歌の「神州天馬侠」とは、別口
の「神州天馬侠」だと思います。

上の主題歌の一節は、私も当時、カッコイイと思って、口ずさんだ記憶があり、懐かしく
感じました。人馬の行列を、高所(山上?)から俯瞰した映像の流れるタイトルバックで、
この歌が謳われていました。


割り込んで申し訳ありません。 投稿者:KO-KO  投稿日: 9月 2日

柔道でお話が盛り上がっているところに関係ない話で割り込んですみません。
先日、初めて「掲示板」なるものに参加して、皆様の反応の早さに驚きました。また、記憶力にも脱帽いたしました。そこで、次の歌詞のドラマ名をどなたか教えて下さい。歌詞は私流に変化しているかもしれません。もしかして、すでに議論され尽くしていましたら、不勉強をお許し下さい。

富士の山より その名も高い 我らは甲斐の 武田武士
御旗 楯無 二つの宝 力を合わせ 守り抜く ・・・・(以下不明)

どうぞ宜しくお願い致します。


間違ってたのは私です 投稿者:Ben  投稿日: 9月 1日
ヲユキさん
 もじょさんの「姿三四郎」とヲユキさんの「姿三四郎」を一緒くたにしていました。
 間違っていたのは、間違い無く私です。それは間違いありません。街が今・・・?

ぽせいどん  投稿日: 9月 1日
キュベレイ、漸く完成。