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三遊亭とん楽さん:痴の玉さっそくモデリングしました。ありがとうございました。 とん楽さんは本物の落語家さんです。URLのhttp://が二重になっているので やまちゃん:プロフィルは敢えて記しておりません。 |
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はじめまして!人から聞き、このサイトを知りました。 小生も懐かし系サイトをやってますが、こんなにすごくはない(笑) http://www1.ttcn.ne.jp/~thirties-BAR/ |
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初めて来ました、すご〜い。ところでNETテレビの「青い太陽」には小林幸子さんも出ていたと思います。「青空を抱きしめ〜」で始まる歌だったと思います。 管理人様、まだざっとしか見ていないのですが気が付いたことを書きます。 1,玉梓の持っていたのは「痴」の玉でした。 2,笛吹童子 「野を越え山越え」は「野越え山越え」だったと思います。 「ビッグX」のソノシートがあるのですが、ドラマの出演者欄に「悪人、野沢那智」とありました。当人に確認したところ、名前が出た最初の仕事だった、とのことです。お持ちの方、お確かめを。 また、投稿させていただきます。http://www.aa.alpha-net.ne.jp/tonraku/ |
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「サザエさん」のCD聞きました。 サザエさん ×JJJ× 懐古人さんが「咲子さん ちょっと」にもふれていらっしゃいましたので、丁度歌詞もありましたので記しておきます。 咲子さん ちょっと ×JJJ× |
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マスオは小泉博、波平は藤原釜足でした。 二人とも真面目すぎて、江利チエミや清川虹子の奮闘にも係わらずあまり面白くなかったという印象があります。 |
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CARAMELPAPA様、ヲユキ様、キャプテンK・K様、T・浜渦様、ありがとうございます。 江利チエミさんのサザエさんは小学校の多感な頃の忘れられない番組でした。私も、江利チエミさんはサザエさんのイメージが取れませんでした。当時のCMや町の看板にもサザエさん姿の江利チエミさんの写真を良く見かけました。(サザエさん以前は「咲子さん、ちょっと」のイメージが少しだけありましたが) TVアニメの最終回は子供心に寂しい思いをしたものです。 どのアニメも次週の予告を女性のナレーションで紹介されますが、特に長寿番組の鉄腕アトムの予告で「次回、最終回のアトムをお楽しみ下さい」という言葉がいつでてくるか不安でたまりませんでした。たしか、最終回は昭和41年の大晦日で、大好きな祖母が倒れた日でもあり、とても複雑な記憶があります。 エイトマンの最終回の草下さんの姿は覚えがありますね。 エイトマンの毎週のエンディングは、足だけ動く走った姿のエイトマンに、キャスト名のテロップがながれてたように思います。エイトマンの思い出のシーンといえば、エネルギー補給のシガレット(たばこ)みたいなものを吸う場面です。また、変な話ですが、海の中にサメが出てきて「あっ、カマボコが泳いでる」というセリフが忘れられなく、あの当時の、サメ肉から作ってたカマボコのイメージがまだあった時代的象徴だと思います。 尚、スーパージェッターの「マッハ15」という速度は、今の理論では、とても時空を超える単位ではありませんね(笑)。 「宇宙人ピピ」も思い出が深いです、確か第1話は、ピピが円盤で空から家の側に落ちてきて、なんだろうと少年が円盤を拾い上げたシーンではなかったかと思います・・(うろ覚え)、またピピの能力で家族が急にエスペラント語をしゃべり出すシーンなんかありましたね。 http://sapporo.cool.ne.jp/hasu/retoro/pipi.htm 投稿しすぎですみませんでした。 |
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江利チエミさんの「サザエさんの映画」は昭和31年から昭和36年まで全部で10作上映されています。母親役の舟さんは全作品テレビと同じ清川虹子さんが演じていました。私も見たのは最後の方の1、2本だけだった気がしますが、映画での主題歌は記憶に有りません。でも江利チエミさんと言えば今でも「サザエさん」が一番に思い出されます。 |
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(泣くな ヲユキ君 みたまえ あの美しい海を・・・・ 平和で静かなこの海もいちどあらしがくればたちまちあれくるう われわれも一度や二度のしっぱいにくじけず 勇気をもって投稿するんだ・・石森章太郎・快傑ハリマオ より) キャプテンK・K様 正しい歌詞の掲載ありがとうございます。 まだCDは聞いておりませんが、昼頃には聞いてみようと思います。 |
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テレビ版「サザエさん」TBSテレビ昭和40年11月より昭和42年9月まで金曜日午後9時より9時30分まで サザエ・・・江利チエミ サザエさん 作詞:宮田達男 作曲・編曲:神津善行 歌:江利チエミ ×JJJ× |
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懐古人さま、CARAMELPAPAさま 主題歌は、完全に覚えているつもりでしたが、歌って見ますとそうでもありませんでした。 ×JJJ× 後半部分が思い出せなくなっていました。 |
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わたしも、サザエさんのそのオープニング、覚えています。 「宇宙家族ロビンソン」、私の覚えているのでは、 |
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たびたび投稿して、すみません。江利チエミさんの「サザエさん」(昭和41〜42年頃?) 主題歌: ×JJJ× |
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私の調べたリストには、「泣くな太陽」はNHKで放映されたと記されています。 私も子供の頃見たドラマ、またその主題歌を思い出すと当時の生活、情景などが偲ばれてきます。 私もよく車の中であの頃のテレビの主題歌、歌謡曲など歌っております。 |
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ソランの名前がソラリスからきてるなんて始めて聞きました。 SF作家レムも大変に漫画界に影響があったんですね。 私は、子供の頃や学生の頃観た映画を、今になって再度観たとき、感動のギャップは ありましたが、しようがないと思っています。 でも、作品の中で何度か繰り返し観る と味わいが深いものを感じますね。懐かしさも深くなることもあります。 「白蛇伝」や「わんわん忠臣蔵」にある恋愛感情っぽい部分など今でも感動しますよ。 それと「小さな恋のメロディ−」は16才の頃でしたから、幼なじみの女の子への高鳴る感情 は観るたびに新鮮に湧き上がります(これ内緒の楽しみ)、トレーシーハイドが金魚を放つ シーンに「メロディーフェア」が流れると、何も触れずとも分かり合えた純情な交際が 脳裏に映ります。同じ年頃の人なら少しはわかってくれるでしょう。後ろを振り返るな!って 言いますが、振り返って新鮮な気持ちになるのもいいですよね。 汚れた自分が浄くなる ひととき。これって、脳と体を若返らせボケ防止になるなんて、どっかの番組で言ってま したね(笑) ちょっと失礼しました。 |
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初めまして、Shadowと申します。 又、伺います。v(・_・) ブイッ |
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違うパソコンから書き込みましたので、ハンドルが違いましたね。 迷惑とは全然思っていません。 ほんとうに、色々お教え下さいね。 |
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そうですね、アトムは色々な素材(文学、SF、戯曲等)を生かして作られてますね。手塚先生は多くの文学・芸術を深くとらえて作品に生かす努力をしておられましたね。 かなりの速読力をもっておられ、すばやく理解し作品に生かすスピードは凄かったそうです。レム氏ですが、深い作品があるため、つい深く考えなくては、と思ってしまいました。 返って御迷惑な返答となってしまい、すみませんでした。 今後気を付けたいと思います。 |
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ボトメ 完全復活しましたねー。 でも あんまり流れ着かないような気がするのは 私だけかな?? ぽせいどんさんは どうですか? |
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>ヲユキさま レス、有難うございました。 言われてみれば「叩け」より「開こう」の方が馴染みますね。 歌詞の一番・二番があったのでしょうか。そういえば 「開こう」と歌っていたような気もします。 放送はやはりNHKで良かったのですか? 黒柳徹子も出演して いたのは覚えていませんでした。内容の方もさっぱり。 他にもあの頃のドラマには懐かしいものが沢山あります。 今もし改めて見るとあの頃の強烈な印象を壊してしまいそうで 少し怖い気もします。 子供の頃映画館で観て印象深かったアニメを 捜し歩いてやっとビデオで観たら本当に簡素な絵で、時代の流れを実感すると 共に<再見しなかった方が良かったのかもしれない・・・>と 少し寂しさを感じた事があります。 でも懐かしいですね!今でも時々あの頃の番組の主題歌などつい口ずさんでおります。 |
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ありがとうございます。 確かに『ソラリスの〜』では、自分の望んでいたものが現実化すると言う、 すいません、あまり深く考えるのは、不得手なもので。 |
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こんばんは、ぽせいどんさんはどうやらボトメを再開されたようですね。 素敵なボトルが並んでいました。 私はボトメ3をインストールしたら、お金を振り込まないと出来ませんだって? 1週間は無料じゃなかったのかなぁ。3の調子は良くないみたいですね。 作動試験して良かったら始めようかなと思ってます。 それと 楽しみにしているプライベートビーチは増えないんですか?残念!(笑9 |
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blueboys様 初めまして お尋ねの作品で私のわかる範囲のことをお答えします。 まず「それ行け火星人」ですが、私は見た記憶がありません。 「宇宙少年ソラン」 その他の作品については少し不明な点があります、そこで質問致しますが・・ |
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こんばんわ! ぽせいどんさん ボトルメールが『ふわふわ』のBBSに流れつきましたです。(笑) ボトルメールはいかがですか? 以前との違いはありますか? 同じですか? ぷよぷよも 落ち着いたら始めたいと思っています。 そのときは よろしくです。 |
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Eヤマ様 投稿したあと、更に調べて見ました。 |
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このHPを拝見させていただき、懐かしい映像やらテーマソングやらがよみがえってうれしくなります。ところで、その中で、[それ行け火星人]、[宇宙少年ソラン]、[宇宙人ピピン]、それと宇宙家族もので、家族とロボットが乗った宇宙船がどこかの星に不時着し、襲い来る宇宙生物と戦うTVドラマがありましたが、どなたか正しいタイトルや内容をご存知の方はいらっしゃいませんか? |
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Eヤマ様 以上私の記憶にある全てを記しましたが、ハッキリ言って自信の無いものです。 |
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はじめまして、昭和30・40年代のTVを子供として楽しんでいた者です。リンクを重ねて 偶然辿り着きました。 少年向けドラマ・人形劇・アニメ等に思い入れが沢山あり、 どれも懐かしいものです。 大好きだったのは「銀河少年隊」「狼少年ケン」「悪魔くん」「「赤影」それから少年向けドラマ色々などです。 ところでどなたか「泣くな太陽」と言うドラマをご存じないでしょうか。 多分渡辺篤史さんが主人公で、土手か何かを走っているシーンに主題歌が流れたような気がします。♪泣くな太陽、我らが勇気、21世紀の宇宙の扉どんと、どんと、どんと、ドンとドンとドンとドンとドンと叩け♪ と覚えているのですが、記憶違いかもしれません。 もしご存知でしたら教えていただけたら嬉しいです。宜しくお願いいたします。 |
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懐古人さま、和田ノリさま ちなみに私も東映アニメのDVDを購入いたしました。 |
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CARAMELPAPA様 よく拝見していますが、アトムに関する、その問いかけは、とても深いですね。 「少年」におけるアトムの最終回は覚えて居ませんが、検索で、あらすじを読みました。 犯罪者のユダ・ぺーター(人間かどうかは知りません)が、火星で習得した電気エネルギーでアトムを破壊するのが最後のようですね。 そして、良心を感じたのかアトムを生きかえらせようと体を光り輝かせて自らも果ててしまうことらしいですね。 ロボットに意識、感性、良心を持たせらるか? スタニスワフ・レムも改めて検索で知ったのですが、科学で解明できない自然の意識構造が課題のようですね。 実は私もこれをいかに数学的に解明しようと考えたものです。(しかし、数学・科学がいかに理屈を出そうとも、自然の予測不能な感性的生命体系に届かないことは分かりました。素人考えで古代エジプト数学の累乗的概念は自然の理路体系か?とも思ったものです。数列概念も面白が、法則の局面のみを表すにすぎず、自然全体には届きません) アトムは読んでいますと、ロボットに良心を持たせるテーマが中心となっているみたいです。(アイザック・アシモフの影響もありますか) これは漫画を続ける意味で手塚先生としては、そのまま長い間ヒーローものとして続行していったのでしょう。 アトムの最終回は、勝手な想像ですが、手塚先生は、自分がロボットに良心・意識を与え続けたきたことの内省をほんのわずかに見せた最終回かな?と独断的に考えます。そこにスタニスワフ・レムの影響があったかは分かりませんが、共通した問題として、ロボットに人間のような行為を与えることは出来ても、自然から与えらた独自的意識・感性を完全にインストールすることは難しい・・そんなことではないでしょうか? 人間の魂(手塚的コスモゾーン?)という理論を超えた存在は、結局、数学的アルゴリズムやフラクタル概念を使しようと到達できない高次元の感性を持つ自然の局面でしょうね。自然は人間を作ったのですから、当然、自然は人間以上の意識を持つはずで、この普遍な意識を人間が習得することは不可能と個人的に思います。ましてロボットにそれを与えるのは・・・、自然は聡い高次元人間でもあるので、人間に、究極を掴む能力を与えているか?といえば、そうでもないかもなあと個人的に思います。 そんな「いたずら心」さえある自然は、人生舞台の演出者とさえ、思うからです。このことは、文学者、SF作家、学者達も心の片隅にずっとある皮肉的な課題であったとも思えます。 http://www.sw.nec.co.jp/con/con01/sci/5/ 変な能書きをつらねましたが、CARAMELPAPA様の意図に沿ったものでないようなら、お許し下さい。 |
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「ち」・「ここ」で、挟むようです。 TVでは、とらわれの誰かが、ライバルチームの誰かに、「ちここ」の暗号で、 カッレ君のシリーズ、大きい書店では、まだ在庫で並んでいるようです。 |
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私も国内外を問わず、色々な児童文学を読んでいたつもりでしたが、この作家名は全くノーチェックでした。 リンドグレーンは、スエーデンの女流児童文学作家で「さすらいの孤児ラスムス」で、1957年に国際アンデルセン賞の大賞を受賞、「やかまし村の子供たち」「やかまし村の春・夏・秋・冬」など映画化された作品もあります。 |
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最後のZはZipperでした。 先週は金曜日に土曜の分を放映してしまったり なかなか楽しませてくれました。 |
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さっき、思いついたことなのですが、 鉄腕アトムの「少年」での最終話、 手塚先生は、スタニスワフ・レムの作品を意識していたのかな? |
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オユキ様 懐古人様 とても興味深い解説をありがとうございました。あの「西遊記」の出来で手塚治虫の 思いの50%だったんですね。私は、十分感動したのですが。手塚の思いの100% 満たしていたら、どんな作品になっていたのでしょう。同じく手塚の「ぼくの孫悟空」 (大好きでした)をベースにした「悟空の大冒険」がTVアニメでありましたが、 これには正直がっかりしてしまいました。私の中では、あれは「西遊記」や「ぼくの 孫悟空」に対する冒涜です(好きだった人いたらゴメンなさい)。「西遊記」のリンリン のモデルが松島トモ子とは知りませんでした。 「白蛇伝」や「少年忍者猿飛佐助」は今見ても新たな感動を呼び起こしますね。 「西遊記」を見て、子供の頃に味わった感動がまた甦るのかドキドキします。 東映のアニメは、「何とか王子の大冒険?」で随分変わってしまいましたね。それまでの 大人の鑑賞に堪え得る、芸術とも言える作品が、本当に子供向けの漫画になってしまいました。 「白蛇伝」などは、実際にスタッフが何度も中国に足を運んだのではないかと思える程 中国(杭州あたりか?)の感じが出ていました。人物の動きも、ディズニー作品に劣らぬ 優雅な動きでした。やはり、そこには相当な苦心苦労があったのですね。 「シンドバッドの大冒険」のDVDも「西遊記」と一緒に購入しようと思ったのですが、 10月発売とのことで、今暫し待たねばなりません。 ビノDXの話は非常に興味深いので、自分でも情報を集めてみますが、オユキさんの 続報をお待ちしております。 「琴姫七変化」は見ておりました。懐古人様が記されているような場面、あったような 気がしますが、私の記憶に残っているのは、同じ背景でお姫様姿の松山容子が悪人と 戦っている場面です。残念ながら、主題歌、エンディングとも覚えておりません。 |
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ひめりんご様 (余談ですが、琴姫は、幼稚園の頃から多少観ていて、記憶が正しいかどうか分かりませんが、オープニングは、たしか、お姫様姿の琴姫が、池か庭のところで、うつろな顔でしゃがんでいるシーンをかすかに思い出します。勿論、その背景に正規の主題歌が流れていました。) |
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昭和37年頃か、学校から毎月購入していた文化や科学を紹介した本から、映画の制作過程をわかりやすく紹介したものがありました。 「つづりかた兄弟」(この古い映画はテレビ放送され爽やかなでしたが、最後兄弟の一人が病で苦しんで逝く悲しい内容だったと思います)などの、当時の映画制作裏を紹介したもので、注目すべきは、東映動画の制作過程です。 セル画にするまえ、登場人物を設定するとき、わざわざ、俳優に着物を着せて、5〜6人の画家が四方からスケッチするのです。 そのスケッチをもとにデフォルメ画にします。これを、更に、粘土で登場人物の1つ1つを立体的に作り上げて、着物を着せ着色したデフォルメ粘土人形を作ります。 この粘土人形を変形しながら原図や絵コンテをつくり、やっとセル画へと写していくんです。 今では、気の遠くなる労力を費やした血と汗の宝だったんですね。だから、東映動画シリーズには何か血の通う動きや雰囲気があると思います。(正座して見なければならぬと子供心から思ったものです(笑)) たしか、ディズニーも初期の頃は同様な手順でアニメを作成していたと思います。 |
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私の投稿は、深夜の場合もあり、昨日、今日と記していても、ついつい日付が変わったことを忘れるためで、実際は一昨日であったり、昨日の事だったりします。 以後、注意しますが、またそのようなことがあったときは、ゴメンナサイ。 |
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和田ノリさん 今日、以前から気になっていたトイについて検索して見ますと、ありました。 |
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我が家に出入りしている青年がくれたHOBBYと言う雑誌に載っていました。 その前後が切り取られていてフィギャー名はわからなかった次第です。 セーラーサタンと言うのですか..........。 セーラームーンもタイトルだけかろうじて知っているだけですからね。 |
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ヲユキ様を真似て、私も懐かしのDVDを購入しました。東映の「西遊記」です。インタ−ネットで購入し、きょう物が届きました。時間を見つけて、ゆっくり鑑賞したいと思います。 |
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一昨日は、「横山光輝マンガ大全」の他にも、色々と買い物をしました。 文庫本のコーナーを見ておりますと、「小説 ウルトラマン 金城哲夫」と言う本がありました。 「ウルトラマン」の脚本家の一人ですが、その人の書かれた「ベムラー」(第一回)「バルタン星人」「古代怪獣ゴモラ」「ギガス」「ドラコ」「レッドキング」「「ゴルドン」「ガマクジラ」「メフィラス星人」「ピグモン」「ジェロニモン」「ゼットン」「宇宙警備隊員ゾフィー」(最終回)などの登場する「ウルトラマン」のシナリオをベースにして、ノベライズされたものでした。 とりあえずパラパラと見ますとそのような怪獣の名前が目につきました。 と、同時に「ウルトラ作戦第一号」「侵略者を撃て」「怪獣殿下」「怪すい星ツイフォン」「さらばウルトラマン」などのタイトルがすぐに浮かんできました。 この様なタイトル名も、以外と記憶に残るものなのですネ。 他に「ウルトラセブン」も載っています、暇なとき(私の場合、仕事以外はいつも暇ですが、趣味を満足する時間が・・)改めて読もうと思います。 他に、「青い鳥文庫 ホーリースクール第5巻 倉橋曜子」(私は、ジュヴナイルも好きでよく読んでいます)「別冊太陽 子供の昭和史 おまけとふろく大図鑑」(発行時、見た覚えはあるのですが購入したかどうかハッキリしないのでついでに購入しておきました)と、コンピュータ雑誌2冊を購入しました。 次に、いつも行く電気店のソフト売り場のCDを見ておりますと「FANTASIC MEMORY」と言う外国テレビ映画の日本語主題歌のCDがありました。 「ララミー牧場」「ライフルマン」「海底大戦争」「バットマン」「キャプテン・スカレット」「スパー少年ジョー90」などの主題歌、全24曲納められています。 まだ封も切っていませんが、これも暇なとき聞こうと思います。 DVD売り場では、「美少女戦士 セーラームーン 10thANNIVERSARY Festival 愛のサンクチュアリ」がありました。 少し前から発売されていたのは気がついていましたが、買おうかどうしようか迷っていました。 このミュージカル版は、ビデオ、ミュージカル版CD、LDもすでに購入しているものもあり、思い切って購入することにしました。 昨日、見ましたが、なかなか面白く10年もシリーズが続いているのがわかるような気がします。 ぽせいどん様の美少女CGも拝見致しましたが、モデルは「セーラーサターン」ですね。 しかも、モデルにされたのはアニメーションではなく、ミュージカル版の方でしょう? と言っても、アニメーションはそれ程見たことはありませんが、主題歌は好きでした。 「ムーンライト伝説」でしたか?どこかノスタルジックな感じのメロディーでした。 ついこの間も、フィギュア(あってますよネ?)のコンプリート(食玩の)セットがあり、わりと安かったものですから購入しました。 自分ではマニアでは無いつもりですが、その域に入ってしまったかナ? CDとDVDを持ってレジに行きますと、いつも対応してくれる店員さんに、「今日は、予約分はありませんよね」と聞かれ「はい・・無いはずです・・あれ(遊星王子)は25日の筈ですから・・」「そうですか・・じゃあ・・この2てんで・・」と言ったとき、横から他の女性店員がサット差し出したDVD!なんと、それはまだ発売されていない筈の「遊星王子」! 「あれ?・・確か25日発売の筈なのに?」「どうされますか?・・じゃー置いときますー?」 「うーん・・目の前に出されてそう言われても・・良いです・・持って帰ります」「毎度ありがとうございます・・では合計で・・」・・給料前に思わぬ出費となりました。 「遊星王子」については、次回投稿します。 |
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はじめまして、あまりにも懐かしく時間のたつのも忘れて見入ってしまいました。 お琴はいやじゃ 白羽のマイに とんびがくるりと輪をかいた♪ |
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操縦機は複数ありました。 X-1号もロボットだったのですがタイトルもそうだったかどうかは |
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懐古人さん 「魔神バンダー」は、私の住んでいる地方では放送されなかったと思いますが、漫画は当時「冒険王」に連載されていたものを、友達から借りて見た覚えがあります。 「宇宙家族ロビンソン」も、当時よく見ていました。 |
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ぽせいどん様 「てつのサムソン」の画像についてですが、私の持っているものは、単色で連載時の扉絵、齣絵などが解説と共に載っていて、ボディーカラーについては、わからないものでした。 |
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ヲユキ様、「てつのサムソン」のあらすじは大変有り難いです。殆ど内容は忘れていましたので、本当に興味深いですね。 是非とも画像を見せて下さい!!(40年ぶりの再会) ぼせいどん様、残念にもXー1号は覚えがないです。「魔神バンダー」に出てくるロボットでしょうか? しかし1〜2回しかテレビで見ていないので残念ながら覚えていません。魔神バンダーは検索しても、ファンでさえ画像もフィギャーもないようですね。 なお、ロポット工房にある宇宙家族ロビンソンの「フライデー」は、大好きでプラモデルを作りました。腕のジャバラが伸縮して動き、頭部のライトも点滅しますが、残念にも足はキャタピラでなく車輪で動いた覚えがあります。 フライデーは「抹殺します、抹殺します」と言って両腕から電光を放つシーンは印象的でした。Dr.スミスとよいコンビでした。でも、明らかに「禁断の惑星」に登場するロボットの「ロビー」をベースにしているのが何となくわかりますね。2〜3年前か、日本テレビで深夜再放送していました(しかし、記憶にある双頭の化け物宇宙人や、一つ目巨人などを見逃したのは残念)。 |
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残念ながら「海の次郎丸」も「てつのサムソン」も知りません。「13号発進せよ」は覚えています。ぽせいどんさんのロボット工房にある13号は、ニューバージョンの方ですね。 |
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わかりました。 懐かしTVの柔道に追記しました。 |
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隕石をエネルギーにしたのは記憶にあります。 ヲユキさん:腕時計型の操縦機というとバッカスも使いましたね。 |
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懐古人さんも色々と、覚えていらっしゃるんですね。 「てつのサムソン」 なお私の記憶により残っているのは、同じ小学館の学習雑誌に連載された「みどりの魔王」ですが、こちらの方はまた機会があった時に記そうと思います。 それと、懐古人さんが昭和30年生まれなら、私と同学年か、一つ上の学年の方ですね。 |
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検索でたどり着きました。 当方LD「原子力潜水艦シービュー号」の最終巻を2万円程度で入手できるところ探しています。 ご存知の方いらっしゃいませんか?ヤフオクは使いたくないので・・・ |
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鉄のサムソンの連載時期は「昭和37〜39年」でした 昭和30〜32年ではありません。 またまた失礼しました。 |
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ぽせいどん様の「嗚呼ロボット」の項で横山光輝氏の作品を見ていたとき、ひょいと「鉄のサムソン」(横山光輝)を思い出しました。 私は昭和30年生まれで、「鉄のサムソン」は昭和37年頃に小学館の小学1年生に連載されていたのを読みました。 調べると、「鉄人28号」と並行して連載されたロポット漫画(昭和30〜32年、小学1〜4年生に連載)で、サムソンは体内に燃えたぎる隕石を持っている特殊なロポットだそうです。 私の記憶では、鉄人同様、少年とロポットの間だの物語で、このコンビで秘密裏に悪の組織と戦うものだったように思い、サムソン自体は、確か、宇宙から来たロボットのような気がします(間違いならごめんなさい)。 鉄人28号は正太郎と無機的な関係であった一方、「鉄のサムソン」は、何か、少年とロポットの間に強い絆と情感を感じる物語でした。 そうですね、若干、鉄人28号より惹かれた作品でもありました。 覚えてるシーンといえば、夜中パジャマ姿の少年が必死でサムソンを呼び出し、裏の空き地で静かにそびえ立って少年を見つめるサムソンの姿が印象的でした。 記憶が薄らいで正確とは言えませんが、どちらかと言えばジャイアントロボに似ていて、その体形をスリムにしエジプト風の頭の形なくしたような格好?かと思います。 この漫画では、今はあまり見かけない古いゴミ箱のある昭和30年代の下町風景が出てきて、近未来ロボットとの妙なアンバランスが、返って懐かしい雰囲気を醸し出す、ってところですか・・。 |
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こんにちは。 遅い夏休みをとっています。海岸を散歩していたらボトルが流れ着きました。 イラストをありがとう。 |
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「右近左近」→「左近右近」の誤りでした。 「左近右近」 |
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「海の次郎丸」ご存じの方、いらっしゃらないのかな? 近年、CSで放映されたようなので、御覧になった方もいらっしゃるのでは、と思ったんですが? 昨日、懐古人さんの「チャコちゃん」を調べたのと同じ方法で「海の次郎丸」を検索して見ますと、「鬼やしゃのブルース」と言うログがありました。 私の記した「鬼夜叉の歌」のことだと思いますが、私の記憶では少年の合唱で、軽快な曲だったように覚えております。 原作は、大佛次郎の「ゆうれい船」とも記されていましたが、私もこの本は古本屋さんで購入したものを読みました。 だいぶ前のことなのでハッキリしませんが、確か石森章太郎さんの挿絵があったと思います。 まだあるはずなので探しましたが、見つかりませんでした。 他の、「神州天馬侠」「右近左近」「鳴門秘帖」・吉川英治、「怪傑黒頭巾」「豹の眼」「まぼろし城」・高垣眸、「白鳥の騎士」「笛吹童子」「紅孔雀」・北村寿夫、などはすぐ見つかり(一応TVドラマになったものだけ記しました)暫し、読み耽ってしまいました。 「海の次郎丸」「鬼夜叉の歌?」については、もう少し調べて見ます。 |
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最後という事で、「ZERO」はどうですか?あとは「ZEBRA」位しか思いつかないですね。 |
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yellowでした。残るところあと一週。 最後は何だろう??? |
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