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今日、コンビニで公共料金の支払いをして、お菓子売り場を見ますと、「鉄腕アトム 明治マーブルチョコレート」(当時は20円か30円だったと思いますが、これは100円です)がありました。 当時、「8マン」もフルタで同じようなチョコが発売されていた様に思いますが、こちらはシールではなく筒状のケースを利用したギミックがあったと思うのですが、確信が持てませんので敢えて記さずにおきます、覚えている方はいらっしゃいますか? 昨日、「TV時代劇グレイテスト・ヒッツ2」の中で、「風」について私の記憶で主題歌を歌われていた栗塚旭さんの歌が音程のはずれた様な個所があったと記しましたが、その後、CDの解説を読みますと「番組では、オープニング、エンディングとも歌なしのインストが使われた。」とありますが、これには納得出来ません。 |
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今日は実家へ帰る予定でしたが、両親に用事が出来たため帰らず、夕方買い物に出ました。 昼に書店から「デル・プラドカーコレクション」入荷の電話があり購入しました。 これで10号目になりますが、いったい何号まで続くのかナ?・・果たして挫折しないで最後まで付き合う(購入)する事が出来るか・・ナ? 他のコーナーを見て回りますと、「鉄腕アトム コンプリートブック」メディアファクトリーと言う本がありました。 「アトム今昔物語」のサンケイ新聞連載・全646話を完全復刻、その他、テレビ・グッズ・コミック・インタビューなどの載った資料本も付いています。 暫く迷いましたが、購入してしまいました。 手塚作品のアトム・ブラックジャックなどの載った月刊誌も創刊されたようですが、これはまだ発売されたばかりですから、購入するかどうか考える時間はありますから今回は購入しませんでした。 ついでに、他の書店に寄ってみると、絵本コーナーに「ないた赤おに」浜田廣介・作 いもとようこ・絵がありました。 実はこの本ずっと探していたので、見つけたときには本当に感激しました。 実際発売されているかどうかわからず殆ど諦めていたのですが、滅多に行かない書店で偶然発見出来るなんて本当にラッキーでした。 このお話は今から40年ほど前、当時の学年誌を購入していた同級生の女の子から見せてもらった本に絵本のような感じで読み切りで掲載されていました。 私の記憶では、人間と仲良くしたい赤鬼がいくらそう思っても村人は怖がって逃げてしまっていたのですが、乱暴者の青鬼をやっつけ優しい鬼とわかりその後村人に慕われ、仲良く暮らしました・・・と、言う物語だったのですが、以前別のサイトでその事を投稿したときに、私の投稿は解釈が違うと、更に詳しくその話の中に込められた真実を教えられ、と同時に私の記憶もハッキリと蘇ってきました。 もう一度読んでみたくなり、ずっと探していて、今日見つけることが出来ました。 手にとって読みすんで行くうちに、不覚にもジーンと来てしまい、目頭が・・(い・・いかん・・続きは買って帰ってから読もう・・)家に帰ってから読みますと絵は全く違いますし、ラストの赤鬼の泣くシーンも覚えている絵と全く違いますが、物語は思い出した通りのものでした。 でも、出来ればもう一度子供の頃見た雑誌の絵で読んで見たいですが、これは無理でしょうネ。 更に別の書店に寄ってみますと、ゲームコーナーに、4月に発売されるXBOXのゲームの予約受付のポスターが貼ってありました。 タイトルはわからなかったのですが、ポスターを見た時にこれだと思い、早速予約しました。 「ヌード@」とか言うタイトルでマイクを通して会話しながら進めるゲームです。 CDコーナーを見ますと「TV時代劇グレイテスト・ヒッツ2」があり購入しました。 これには栗塚旭さんの「俺は用心棒」「帰ってきた用心棒」「風」の主題歌も収録されていました。 「俺は用心棒」は毎回エンディングで流れていましたが、余韻の残る哀愁に満ちた歌です。 「帰ってきた用心棒」の主題歌は記憶になく初めて聞く歌です、栗塚旭さんが歌っています。 「風」は、当時聞いたとき何故か音程のはずれたような個所があり、栗塚さんって音痴なんだな?って思った覚えがありますが、CDの歌を聴いて誤解だったとわかりました。 「江戸の鷹」主題曲は「暴れん坊将軍」を彷彿しますし(両方とも菊池俊輔作曲)、「佐武と市捕物控」「天下御免」「浮世絵女ねずみ小僧」など懐かしい曲がいっぱい収録されています。 |
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ここ数日葬儀があったため顔を出せませんでした。 三月も残り僅かですね。 ヤマトは聞くところによるとあちら版もあったらしいですね。 リニューアル番組が目白押しだとのこと |
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昨日は、DVD「ラガーン」と「失われた世界」、そしてトヨタ2000GT007ヴァージョンを購入しました。 「ラガーン」は第74回アカデミー賞外国語映画賞にノミネートされたインド映画です。 インド映画の特徴としてはミュージカル風のドラマに信頼、信仰、友情、家族愛、恋にアクションを盛り込み(私の見た映画は殆どそうでした)、3時間近くは当たり前、この作品も特典映像も含めると4時間もの長編でしたが、全く飽きることなく全編見終わりました。 見終わったのが02:00になっていましたが、続けて「失われた世界」も見ました。 こちらは3時間、結局この日は1時間ほどの仮眠で済ましました。 そして今日は「鉄腕アトム ハッピーバースデーボックス」、PS2「ソウルキャリバーU」、「昭和歌謡レコード大全」を購入しました。 鉄腕アトムのボックスは思ったより大きくそれなりに充実した内容と思いました。 シールは使うのがもったいないですし、少年付録復刻プレーヤーもなんだか組み立てて使うのがもったいなく・・・って、これでは何のために買ったのかわからない? 「ソウルキャリバーU」は隠しキャラもいますし、PS版のゲストキャラは「鉄拳」の平八でした。 XBOXは「スポーン」、GCは「ゼルダの伝説」の?ですネ。 「昭和歌謡レコード大全」は、オールカラーで発売当時のレコードジャケットの写真が2000枚近く収録された本です。 持ってない曲はせめてこの本に載っている写真をながめて楽しもうと思っています。 |
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連休は皆さんどう過ごされたのでしょうか? 昨日は、いつも行く県外のデパートで、トヨタ2000GTの007ヴァージョンが有りました。 更に足をのばして、いつも行くプレニアショップにも行ってみました。 ぽせいどん様 |
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ヤマトとアンドロメダ並行モデリングすることにしました。 連休も終わりですね。............。 |
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Benさん、情報ありがとうございました。 そのような番組があったのかどうか確信が無かったのですが、これでハッキリ致しました。 「ポール・ブライアン」は「明日なき男」とも言うタイトルだったんですネ、私はこちらのタイトルには全く覚えがありません。 青年の職業は何となく刑事か弁護士のような気がしておりましたが・・ 写真も見ましたがその顔に覚えはなく、ベン・ギャザラと言う人もわかりません。 ゲストのロッサノ・ブラッツイ、スーザン・ストラスバーグなどは知っていますが、ドラマに出演していたと言う記憶もありません。 このドラマかどうかハッキリしませんが、画面の映像で覚えているのは毎回よく車の走っているシーンが有ったと言うことだけです。 結末について記されてはおりませんが、私の記憶で間違いないと思います。 内容は殆ど忘れても、その意外な結末によってより深く私の印象に残ったと思われます。 ・・って、勝手に決めつけてしまいましたが・・私も資料がないか調べて見ます。 |
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ヲユキ様 60年代のアメリカテレビ番組の1場面(ムービー)やコマーシャル映像は以下のURLでたくさん見ることができます。 |
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トマホークの大量消費が始まってしまった。 親子揃って戦争が好きだ!! 早期終結(悲願)を祈って、お彼岸アップは「みほとけ」です。 GALLERY FUJIYAMA |
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はじまってしまいましたね。 トポロジー 日本語で言うところの位相(字あってたかな)ですね。 |
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久し振りに過去に見たテレビドラマに思いを巡らせておりましたら、ある一つの海外テレビドラマを思い出しました。 ある青年が、医師の診断で後半年(あるいは一年)の余命を宣告されました。 |
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休日に、少しお遊びください。 名刺かハガキかメモ用紙などを用意して下さい。 もうひとつ、おなじくメモ用紙を用意します。これは、硬いめの紙の方がよいようです。 文章だけで分かってもらうのは大変ですが分かってもらえましたか? |
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キャプテンK・K様 「名犬ロンドン物語」はシリーズ全体がこの様なミステリータッチのドラマだったのでしょうか? |
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とりあえずデスラー艦完成 ヤマトはきついです。 船首から船央へのラインがうまくつかめません。 |
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「名犬ロンドン物語」の第一回の放送の内容は次のように記憶しています。 と言うような話が第一話のあらすじです。 |
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両面赤の片面をA、もう一方の面をBとすると。 赤が表だということは 1.両面赤のA面の赤が出た 2.両面赤のB面の赤が出た 3.赤白の赤が出た という3種類の場合が考えられます そして各々の裏は 1.両面赤のA面の赤が出た・・・B面の赤 2.両面赤のB面の赤が出た・・・A面の赤 3.赤白の赤が出た・・・・・・・白 となり三つの可能性のうち二つが赤、ひとつが白となり 赤の出る確率は2/3、白の出る確率は1/3で、赤のほうが有利。 |
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両面赤・両面白・赤白の3枚のカードがあります。 見えないところでシャッフルして一枚を机の上に置きました。 赤いカードです。このカードは両面白でないことはあきらかです。 裏側は赤あるいは白のふたつにひとつです。 あなたはどちらに賭けますか? |
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マーチン・ガードナーも芦ヶ原伸之の名前も知っています。 パズル好きの方が結構いるみたいですね。 |
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今日は、DVD「スパイキッズ・スパイキッズ2 ツインパック」とPS2「バーチャファイター4 エボリューション」を購入致しました。 懐古人様 ぽせいどん様 キャプテンK・K様 しかし、私としてはもう一つどうしても知りたいことがあります。 |
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前出の『算数パズル「出しっこ問題」傑作選』と一緒にパズルの本がたくさんでてきたのですが、その中にブルーバックス「自然の原理を知る手品」という本があります。 トランプから、A(エース)1枚と、エースではないカード2枚を抜き出し、よく切って3枚を裏向きにテーブル上に並べる。 本当のことを言うと、友だちが指を載せているカードがエースである確率は、いまだに3分の1なのである。なぜって、あなたはいつでも「エースではない方」を表に返せるのだから、カードを表返すこと自体、友だちの確率にはまったく影轡を与えていないのだ。 また、コインの裏・表の問題で、新品の1セント硬貨の場合は表の確率がかなり高いという必勝法も載っています。 |
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最初に、三つの箱の内当たりは一つですから、当たる確率は1/3、1回選んではずれが判り、もう一度選べるのですから最初の時よりも当たる確率は高くなる筈ですから、出場者の考えるように1/2で同じ確率となる筈はないと考えました。 では、当たり1/3+はずれ2/3=3/3を維持したままで、当たりはずれの有利不利を判るようにするにはどうすればよいのかを考えたとき、今までのような考えに至りました。 頭では整理出来ているつもりでも文章にした時には説明不足のところもあり、更にこの時点で思い違いをしたりで、なかなか趣意をお伝えする事が出来ません。 A(当たり)1/3+BC(当たり)2/3としないでB(当たり)1/3+AC(当たり)2/3とすれば、Aのまま変えない方が有利になりますし・・・ABの有利不利はないと言うことに? 何となく判るような気も致します。 物事全てが確率通りとはなりませんし、この場合私なら変えた箱がはずれだったときに後悔しないため、変えないままでいると思います。 |
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「何かの本で読んだことがある」と記したその探していた本がやっと見つかりました。 講談社ブルーバックス『算数パズル「出しっこ問題」傑作選』に次の問と答えがありましたので、そのまま記します。 問 答 最初にあなたがAを選んだとき、A,B,Cに100ドルが入っている確率はそれぞれ1/3で等しい。ということは、Aに100ドルが入っている確率は1/3、BまたはCに100ドルが入っている確率は2/3ともいえる。その後、友人はCの箱をあけ何も入っていないことを示した。つまり、BまたはCに入っている確率は2/3だが、Cには入っていなかったわけだから、Bに入っている確率はこの時点で2/3となる。だから、1ドル払ってでも、選択を変更すべきなのである。 著者の仲田紀夫氏は数学パズルの著書も多いようで、こうして簡明に説明されると、「ああ、そうか」と思いますが、Aがなぜ1/3のままなのかやはり分かりません。でも専門家がいうのだからそうなんでしょう。 |
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>おそらく出場者の選んだA(当たり)とBC(はずれ)のグループに分けたと思います。 BとACのグループに分けたという可能性だってあるんじゃないですか? |
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出場者の主観A(当たり)1/3+BC(はずれかも)2/3−C(はずれ)1/3=A(当たり)1/2+B(はずれ)1/2 → 出場者の主観A(当たり)1/3+BC(はずれかも)2/3−C(はずれ)1/3=A(当たり)1/2+B(はずれ)1/2 |
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コマール「オソロシイヤツダ、ヲユキハ・・ホントウニオソロシイヤツダ!」 更に前回のレスの続きです。 そうです、最初の段階ではABC当たる確率は同じですから、選ぶとすれば出場者の主観でしか判断出来ません。 よって、出場者がどちらを選んでも当たる確率は1/2と思うのは間違いと思います。 前回ミスタイプと変換ミスがありました、訂正致します。 |
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出場者の主観と客観的な事実をごっちゃにしてはいませんか、このふたつは全く別の事象ですよ、このふたつを同一の事象あるいは関連があると考えるのは間違いです。 出場者がAが当たりだとして選択したのはあくまでも出場者の主観であり、どれが当たりかという客観的な事実とは異なります、当然Aが当たりである場合もありますが、B、Cが当たりである場合もあるのですから。 >したがって出場者がAを選んだ(当たり)+残るBC(はずれ)と振り分けるのが正しいと思います。 当然これだけでは誤りで 出場者がAを選んだ(当たり)+残るBC(はずれ) 「出場者は主観的にAが当たりだとしてAを選択した、そして客観的事実としてAが当たりでありB、Cははずれであった」 と同時に 出場者がAを選んだ(はずれ)+残るBC(当たり) 「出場者は主観的にAが当たりだとしてAを選択した、そして客観的事実としてAははずれでB、Cのどちらかが当たりであった」 という可能性だってあるわけですから。 |
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キャプテン「どうだ、オユキ・・私の考えに賛成しないか?」 既にキャプテンK・K様が回答を出されたようですが、前回のレスへのお答えをしようと思います。 >「B1/3+AC2/3=3/3」、「C1/3+AB2/3=3/3」、「C1/3+AB2/3=3/3」が成立するのはA,B,Cの各々の確率が1/3だからそうなるのであってA,B,Cのどれかを選んだこととは無関係なんですけどね。 私も最初の時点では当たりの確率はA1/3+B1/3+C1/3と記しました。 したがって出場者がAを選んだ(当たり)+残るBC(はずれ)と振り分けるのが正しいと思います。 ぽせいどん様 |
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両表、あるいは両裏のコインが存在することは知っています。 さて今回の問題は1/2^100がすでに天文学的な数字で殆どありえませんね。 |
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正解は1/2(ほんの少し)弱ですが、表が出るほうが裏が出るよりほんの少し確率が高いということでしょう。 なぜなら厳しい検査にもかかわらず、ごくまれですが両面が表または裏というコインが流通してしまうことがあるからです、実際こういうコインがマニアの間で高値で取引されていますから。 こういうコインであれば細工をしたということにはあてはまりませんし、すでに9回表がでているのですから両面が裏ということはありません、つまりこのコインは表・表か表・裏ののどちらかです、よって上記のような答えとなります。 ただあまりこういう話の方向は面白くないですね、そもそもコインが立つという話自体が数学より”とんち”ですから。 むしろこういう話のほうが好きですね、今度はコインが立つという話はなしです。 コインを100回投げてすべて表が出ました、101回目にコインを投げたときの表と裏の出る確率は? 1/2ですか、102回目に投げたときはどうでしょうやはり1/2ですか? もしそうだとすると101目からコインを2万回投げると確率が1/2ですから、表が1万回裏が1万回でるということですね。 すると合計でコインは20100回投げて表が10100回でうらが10000回出たということですね。 あれ20100回も投げたのに表と裏の出た回数にばらつきがありますおかしいですね。 きっとこれは最初に101回目から投げたコインの出る確率が表も裏も1/2としたのが誤りだったに違いありません。 実は101回目以降は表の出る確率が49.75%、裏の出る確率が50.25パーセントのはずなんですね。 すると 200000×0.4975=9950・・・・・表 200000×0.5025=10050・・・・裏 表はすでに100回出ていますからそれをあわせて 9950+100=100500・・・・・表 ほらこれで表も裏も100500ずつで、コインを投げても一時的にどちらかが多くなることはあっても回数を充分多くとれば表も裏もでる確率が1/2に近づくということなんですね。 以上のようにA君は考えました、A君の考えは正しいでしょうか? もし間違っているとすれば、どこが間違っているのでしょうか? |
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結論から言うとぽせいどんさんの回答で正解ですね。 確率というと多くの人が、さいころの呪縛から逃れられないようです。 さいころで1の目の出る確率は、目の数が6だから6で割って1/6というあれですね。 この場合単純に起こりうる事象の数で割っていいのは、各々の目が出る”たしからしさ”が同じであるからなんですが、しばしばこの部分が欠落して使われるようです。 競馬の好きな連中がおりまして、組み合わせが36通りあるから当たる確率は1/36だなんて言ってましたけどそんな訳はないんですね、個々の馬の能力に差があるんですから。 だから2倍しかつかない馬券もあれば100倍つく馬券もあるんですね、つまりあたる”たしからしさ”にばらつきがあるから36という起こりうる事象の数で単純に割ってはいけないんですね。 もし単純に割っていいなら、馬券は当たるかはずれるかのどっちかですから当たる確率は1/2だということにもなるはずで、そこまで言うとやっと連中も自分たちの言ってることがおかしいと気づくようになったんですね。 そこで最初の問題に戻ると、箱が二つになった時点でどうしても2で割って1/2と考えたくなるなるのですが、必ずしも起こりうる事象の数で単純に割っていいということにはならないということですね。 |
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名犬ラッシー、名犬リンチンチンと共に、われわれを感動させてくれましたね。 ちなみに、我が家の犬は「名犬チビ」と言います、・・・・どうでもいいか。 実は、「名犬ロンドン」の歌、録音してあります。昭和45年に放送していたものです。 歌詞はかつてこのページにあったのと同じです。ずーっと再生してなくて、こわくて再生できずにいます。 他に「5人といっぴき」「タイムトラベラー」「忍法西遊記」なんていうめずらしいのもありました。このカセット、どう扱うのが一番確実なのでしょうか?どなたか教えて下さい。 |
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正解は1/2(ほんの少し)弱。 昔読んだバーベット特集にこんな一節がありました。 キャプテンK.Kさん すでに解答は出しました。 懐古人さん 名犬ロンドン 犬が主役のTVドラマ数々あれどもっとも好きな番組でした。 |
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確率では推し量ることの出来ない、異常な現象が起こることが我々の世界ではよくあります。 ぽせいどん様 キャプテンK・K様 |
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「名犬ロンドン物語」は、40代以降の方には懐かしい番組ですね。その忘れられぬ主題歌が心にあるからでしょう。かつてAATW様の多大の貢献でロンドンに関わる様々な事を教わりました。AATW様には改めて感謝の意を表します。この海外ドラマは、シェパード犬のロンドンが世界を放浪し、直面する事件の解決やヒューマンな物語を繰り広げるもので、心に残る番組です。(飼い主を探しに放浪する説もあるが、最終回サブタイトル「兄弟」('65.10)の内容が分かればと・・) さて、自分なりに名犬ロンドン情報を求め、差し当たり得たものを紹介します。尚、本情報は、日本テレビ局からの御返答、故ロンドンの飼い主のアイセンマン氏(Charles P. Eisenmann)の友人であるJudie Tenn女史から頂いた御返答、Kevin McCorry氏の個人サイト情報等を参考にしています。 ▼ 『ロンドン』の名前について。 「ロンドン」という名は芸名ではなく、犬の調教師とし有名なチャールズ P.アイセンマン氏(通称チャック)が、最初の飼い犬のシェパード犬に名付けた本名である。アイセンマン氏は現在アメリカのオレゴン州に住まわれ、今も御健在。 同氏は、1940代にイギリスの首都ロンドンに居たという。プロ野球選手でもあった。アイゼンマン氏によれば、戦時中20代の頃、首都ロンドンのビルに居た時にドイツの空襲に会い、ビルが爆破、自らは助かったが、一緒にいた友人2人が亡くなり、大きなショックと悲しみを経験した。その惨劇を胸に刻むため、イギリス在住時に購入したシェパード犬に、文字通り、『ロンドン』の名を与えた。 ▼ 放映経緯 ・ まず、「ロンドン」を演じるシェパード犬(雄犬)は、1946年、子犬の頃にアイセンマン氏から買い取られ飼育・調教された。 同氏によれば、「ロンドン」には、英語、独語、仏語を教え、よく理解したらしい。大変優秀な犬のようで、もっと訓練すれば他の言語も理解できる程だったという。(多分、何千語?も理解するというロンドンの能力は、ここから来ているのか) ・ 「ロンドン」の最初のデビューは映画である。1958年、"The Littlest Hobo" のタイトルで映画(白黒)上映された。(監督:チャールズ・ロンデュー氏、脚本:ドーレル・マックゴワン氏) ここで、アイセンマン氏の育てた初代ロンドンは注目を浴び大評判となる。映画制作はアメリカのカルフォルニアで行われ、その大ヒットを受けて、カナダではテレビ番組(白黒、原題:"The Littlest Hobo" 脚本:マックゴワン兄弟)となり、1963年に放映される。そしてカナダ・全米に渡り一躍大人気を博す(1963〜1965年、全65話) また、初代ロンドンから、徐々に、見かけが同じような3匹の雄・2匹の雌(ともにアイセンマン氏の飼い犬)の計5匹のシェパード犬を出演させ、「ロンドン」を演じるようになった。(McCorry氏は5匹の雄で計7匹としているが、たぶんアイセンマン氏所有でない2匹が含まれたか? 余談:ラッシーも複数のコリー犬からなる) 当初、「ロンドン」一匹で出演したが、場面によって、2番目に飼育された「ソーン(Thorn)」(雄)を出演させた。次に、「リトロン(Litlon)」、「ランス(Lance)」(雄)と出演させる。どれも「ロンドン」役として出演したが、勿論、初代「ロンドン」が大半出演して主役だった。他に2匹の雌犬が出演し、名前は「ヴイーナス」(Venus)と「ローラ」(Raura)(McCorry氏:"Roura")であった。殆どの犬は亡くなり、現在「ロンドン」の面影を残し生存してるのは「ローラ」で、アイセンマン氏のもとにいる。(「ローラ」は美形で非常に賢いらしい) ・ 日本では、日本テレビ系で「名犬ロンドン物語」として1963年10月に放映され、子供・大人から好評を受ける。 その後、1980年代にはカラーリメイク版(1979〜1985年)(原題同じく"The Littlest Hobo")が放送される。 初代ロンドンは既に世を去り、残るシェパード犬や追加されたシェパード犬がリメイク版に出演。が、長期放映のリメイク版は60年代の前作より振るわず不評であったという。日本では「名犬ロッキー」のタイトルで放送されるが短期間で終了したようだ。 |
▼60年代名犬ロンドンの日本放映経緯は以下の通り。(日本テレビからの情報) 初回のタイトル:『名犬ロンドン物語』 1963年10月17日〜1965年3月4日 第二回タイトル:『名犬ロンドン物語2』1965年5月11日〜1965年10月3日 第三回タイトル:『名犬ロンドン』 1966年7月2日〜1967年7月1日 尚、放送期日、サブタイトルついては、「名犬ロンドン物語」を検索すると個人サイトを発見でき、詳細を知ることができる。 しかし、どうして以上のタイトル変遷なのか?は、日テレに問い合わせ中で、真相は分からない。海外放映の65話と日本での放映57話の差から、初回タイトルと第二回タイトルは、未放送分の話題を補完してパート2へと続けたのか?・・。 第三回目の「名犬ロンドン」のタイトルは再放送ではないか?・・ そういえば、子供の頃、ロンドンが終わったと思うとまた始まり、寂しさと嬉しさが交互した感がある。1970年に再放送があったらしいが、離れた地方にいて再放送は観られなかった。(人気の根強いドラマですね) ▼【初代ロンドンが眠る場所】 初代ロンドンは、いつ、どこで、埋葬されたか?と尋ねた。 アイセンマン氏によると、同氏は、嘗て、カナダのバンクーバー(Vancouver, British Columbia, Canada)の家に暮らして、亡くなった「ロンドン」を、裏庭に埋葬したとのこと。 しかし、現在、家はなく、形跡は確かめられないらしい。遺骨はどこか?やロンドンの逝去日については語ってない・・何かあるのか?・・再度尋ねようと思う。 ▼【名犬ロンドンは、日テレに保存されている】 NTV(日本テレビ)で問い合わせたところ、「名犬ロンドン物語」は、現在でも、日本テレビ局内に番組テープ全巻が保存されている。しかし、NTVは、昔のテープを掘り起こすことはなく、ロンドンの映像を提供することはないだろう、スカパーなどの参入予定もないと・・(悲) ▼ 【主題歌について】 60年代の名犬ロンドンは、外国TVでも、日本と同様、一つの歌が、オープニングソングとエンディングソングの双方に使われていた。 原曲の作詞・作曲はドナルド・スタイン氏であり、ランディー・スパークス氏によって歌われた。 この海外主題歌は、映画版・テレビ版の双方とも曲自体は同じだが、テレビ版では歌詞が変更されている。 それでは日本語歌詞はどうかと言えば、原曲の映画版歌詞に基いている。 また、日本語主題歌は、原曲の曲風を概ね維持してるものの、詩体・曲構成は大幅に改善され感銘深いものになって、多くの人が憶えている通り。 尚、原曲については、嘗て別サイトにおいて、原曲を聴ける海外サイト(失念)の紹介があった・・が、日本語主題歌よりイメージが一段と下がる・・。 一体、原曲を名曲に改造・編曲した人、日本語歌詞を作った人は誰だろうか? これは、日テレに問い合せ中だが、再度電話で確認したら、資料があるか分からず返答は難しくなる、今月末まで待ってくれとのこと。期待薄しか・・(3回のタイトル変遷で歌手の途中交替があったか?が興味) *個人的感想: 日本語歌詞で、最初の「見知らぬ・・」とか「あの街・・」の部分は良いのだが、それぞれに続く部分の「さまよいくえ〜ばー」の「え〜ばー」と「幸せはいずこー」の「いずこー」の音程が、急降下し、いささか歌いこなすに難しかった気がする。これは原曲に忠実なために起こる現象だが、子供の頃、なんで下がるの?と思い、勝手に音程を変え心持ち半音上げぎみに歌った。それにしても、編曲者・作詞者の感覚は、原曲を凌駕する出来映えであり、我々のいまだ消え失せぬ思い出の貢献度は計り知れない。 ▼ 個人的な思い出のシーン オープニングで憶えているのは、道の中を歩くロンドンをクローズアップしたシーンで、さすらうロンドンの顔に、今日は何が起きるのかと期待を感じた。 エンディングは、去っていくロンドンの姿や風景をバックにキャスト名などが映し出される感じだった。どちらも、あの感慨深い主題歌が流れてましたね。うろ憶えで間違ってるかもしれないが、別れの際、おばさんがロンドンに感謝して、行かないでくれ、と頼むが、ロンドンは静かに彼女の手から離れ、一度振り向いて去っていく場面、「あの犬は、あのままでいいんだよ」と、居合わせた人が言うところが印象的。また、ロンドンが不良少年と付き合い、様々な出来事を通して、善悪や教訓を身をもって示すようなシーンがあったように思う。去っていくロンドンを、改心した少年がで見送ったか、探し出そうとしたか・・そんなしんみりとした子供心に響くシーンがあったかと? (もし「非行少年アンディ」のサブタイトルなら、野球中継中止の際の再度放送予定だったことから好評と思われるが・・) |
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>1 Aを選んだ時はA1/3+BC2/3=3/3 「B1/3+AC2/3=3/3」、「C1/3+AB2/3=3/3」、「C1/3+AB2/3=3/3」が成立するのはA,B,Cの各々の確率が1/3だからそうなるのであってA,B,Cのどれかを選んだこととは無関係なんですけどね。 |
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漸く近代化の波が田舎町にも到達しそうです。 四月末にADSL対象区域になるそうです。 早速と思いましたが一つ問題が それはURLの変更をしなければならないことです。 さてどうしたものか |
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みんな数学は飽きたかな? |
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えっと、下の答え、50パーセント。 でしょうか? |
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コインが一枚あります。10円玉でも100円玉でもなんでも宜しいのですが さて次に表が出る確率はどのくらいでしょう? |
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キャプテン「ヲユキ!・・やっと二人っきりになれたな・・」 キャプテンK・Kさんのおっしゃることももっともですが、出演者は最初に1/3の確率にかけてAを選んだのです。 1 Aを選んだ時はA1/3+BC2/3=3/3 |
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AとCで2/3ならば BとCでも2/3 しかしAC・BCと二つ同時には選べない。 あくまでも選べるのはただひとつ 最初に選んだAの当たる確率が1/3 はずれる確率が2/3 ・・・・・・・・・・・・・・・・・ |
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キャプテンK・K様 ウ〜ン・・またもや混乱してしまいそうです。 |
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A1/3+B1/3+C1/3=3/3=1 前々回、どうしてAの当たる確率が2/3と記してしまったのか判りませんが、考え過ぎて混乱してしまったようです。 |
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みなさんの回答はずっと拝見しておりました。 >言い方を変えれば、Aを選んだ時点で、Aの箱に当たりの入っている確率は1/3、と同時にBCに当たりの入っている確率は2/3であるとも言えます。 でもそれだったらBは選ばなかったけど、Bの箱に当たりの入っている確率は1/3、と同時にACに当たりの入っている確率は2/3であると考えてもいいんじゃないですか。 そして以下同様にやっていくと、A+C=2/3の当たる確率だったものがCがはずれと判ったことでこの時点でAの当たる確率が2/3となって、Bの当たる確率が1/3、Aの当たる確率が2/3ということになりますけど。 |
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変えずに当たる確率は1/3 変えて当たる確率は2/3で間違いありません。 |
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前回の回答は記方に間違いがありました。 頭では判っていたのですが(・・って、ほんとかナー?)・・もう一度記します。 司会者がABCの箱のどれか一つに当たりが入っているので、好きな箱を選ぶように言った時点では、まだどれに当たりが入っているか判りませんから、どれを選んでも当たる確率は1/3です。 A=1/3 B=1/3 C=1/3 したがってABCの箱から回答者がAの箱を選んだ時に、Aの箱に当たりの入っている確率は1/3で、BCに当たりのある確率も同じく1/3です。 A当たり=1/3 B当たり=1/3 C当たり=1/3 言い方を変えれば、Aを選んだ時点で、Aの箱に当たりの入っている確率は1/3、と同時にBCに当たりの入っている確率は2/3であるとも言えます。 A当たり=1/3 B当たり1/3 + C当たり1/3 = 2/3 此処で司会者がCの箱を開き、Cははずれと言うことを回答者に教えました。 つまり、B+C=2/3の当たる確率だったものがCがはずれと判ったことでこの時点でBの当たる確率が2/3となります。 A当たり=1/3 BC当たり2/3−Cの当たり0=Bの当たり2/3 Aの当たる確率が1/3、Bの当たる確率が2/3でBの当たりの確率が上なので、もう一度変えることが出来るのですから、回答者が当たる確率はどちらを選んでも1/2だからどっちでも良いと思うのは間違いだと思います。 回答者はBを選択した方がAのまま変えないでいるよりも有利になります。 ・・・って、ま・・またしてもぽせいどんさんのクレームが・・? |
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平成教育委員会のようですね〜:*:・゚☆ (((@。@))):*:・゚ 同TV番組で望遠鏡当たったことがありますが 今じゃ納戸で埃かぶってます。。。 |
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「変更ができます」と司会者が言うのは、暗に「変更した方がいい」と示唆しているようなもの。で、このファクターも勘案するならば、Bが当たる確率は非常に高い。 ただ、過去のデータは必要ですが。 これを単純に確率のゲームとするのならばどちらも1/2ですが、心理ゲームとしては、Bが当たる確率が99%だと思います。 |
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設問は変えずにAか、変えてBか?ということですので Cの箱が開かれた時点で |
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キャプテンK・K様の問題の意図が何処にあるのか考え直してみました。 問題は、ABC三つの箱の一つを回答者に選ばせた時点での当たる確率は1/3、次に司会者が何も入っていないCの箱を開けた時点でAの箱の当たる確率は2/3となり、回答者がこの時点でABどちらを選んでも当たる確率は1/2と思うのは間違いと言うことでしょうか? 当たる確率が2/3となってからもう一度選ぶことが出来るのですから、明らかに有利になっていると思います。 Aを選びCの箱が開かれた時点でAの箱の当たる確率は2/3、もう一度考え直してBの箱を選べば当たる確率はもっと上がるのでは・・? |
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デスラー艦と並行建造です。 完成予定は2199年です。 |
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懐古人様、お久しぶりです。 偶然にも少し前の投稿した内容がテレビで放送され、懐古人さんのご記憶が正しかったと判ったときは、本当に嬉しかったでしょうネ。 私は「宇宙人ピピ」につきましては物語としての記憶は殆ど残っておりませんが、懐古人さんの御解説でどのような物語であったのか大体判って来ました。 1話完結の物語ではなかった(連続ドラマ?)、ストーリーはギャグタッチの物語だった(主に子供たちに絡んだ物語)、ピピは超能力が使えた(その事がまわりの人たちに影響を及ぼすこともあった)、円盤は人が蹴飛ばせるくらい小さかった・・等々。 私が以前投稿した内容(ピピの学校の一時間目と二時間目の間だの休みが地球の一年)から考えますと、当初から一年(52話)とされていて、最終回は多分もうすぐ授業が始まるのでピピが自分の星に帰ると言う、子供たちとの涙と感動の別れがあったのではないでしょうか? なお「宇宙人ピピ」のシナリオは全話、小松左京さんが保存されているようです。 |
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確率の計算もう忘れて寝不足ゆえ妙な書き込みしてしまい削除しました。すみません。またAを選ぶ確率となぜか思ってしまい、AとBの確率でした。意識がシッカリしてませんでした。お詫びします。 たぶん、ぽせいどん様の計算や皆様の解答が正解なのでしょう。 |
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最初に選択した物が当たる確率は1/3です。当然ハズレは2/3になります。 初めてこのBBSを見た人は「なんだここは!!??」って思うでしょうね。 |
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お久しぶりです。 話題を変えるようで、すみません。今日でないと書き込みが出来ないもので御容赦下さい。 尚、確率の問題ですが、純数学的には、Aを選ぶ確率になるのかな? その確率の計算忘れました。すみません。 さて、NHKの投書係の方より御親切にも「宇宙人ピピ」の返事が来ました。やはり、記憶通りでしたので嬉しいですね。TV50年の担当プロデューサー様から以下の御返事が添付されていました。御本人に無断ながら、あえて紹介します。 「 放送したのは、「宇宙人ピピ」の第38回の1部分(およそ1分)です。 (初回放送は、1965年12月30日) この回のストーリーは、宇宙人ピピが、近隣の子供達に魔法かけて、一斉に頭をよくしたことで おこるドタバタストーリー(37回からの続き)。 利用したシーンは、オープニングタイトル。 主人公の少年の変化に、ピピが驚く場面。 さらに、次々に様々な外国語を話す天才少年の話題を聞きつけた新聞記者が、取材のために、 図書館内に走りこんでいくところで、宇宙人ピピの乗った小さな円盤が蹴飛ばされたシーンで す。(お客様の記憶通りのシーンです。) 」 もしも御担当のプロデューサー様が御覧になっていましたら、この勝手な引用をお許し下さい。心からの喜びで発表させて頂いた次第です。前回投稿した内容が、偶然とは言え、取り上げられたことは鳥肌が立つ程の喜びでした。ここで、お礼申し上げます。 また、本掲示板にも、管理人のぽせいどん様にも、感謝致します。ところで、上記御返事から、第37回と第38回に渡り、地球の子供達の学力低下を問題とし、ピピが大きなお節介にでる内容であることが推測されます。 (メガネをかけた「もりお君」が低レベルの本を読んでいるのを心配したピピのワンシーンがありましたね。憶測ですが、このようなことを案じてピピが子供達の能力を上げようとしたのかも知れません)尚、頼りない記憶で付け足せば、たしか、図書館には、俊彦と良子が(と思うが?)机にすわり、外国の本か高度な内容の本を読んでいるところに、記者達が質問すると、様々な外国語を自由自在に話して答えたかと思います。 国際語のエスペラント語までしゃべるとは、と記者達が驚いたのを、おぼろげに憶えてます。 NHKからの資料の中に、単なる白黒コピーですが、「宇宙船シリカ」(S36)(「こどもの時間」の枠番組)の写真がありました。宇宙船内部のセットにテレビカメラが向けられてるものです。意外に斬新で緻密なセットですね。三つ編みの女性、男性、背の低い女の子、ロビー風ロボットともう一体のロボットがいて、中央に地球儀のような球体状のものがあります。幼少の頃なので、「銀河少年隊」と混同し、ハッキリした形では憶えてないです。(「ごもっとも、ごもっとも」と言う変な宇宙人がいたような?) オープニングにしても、たしかに、数体のロボットが並んで動いているシーンや、地球?が急速に回転しているシーンがあったのは、「宇宙船シリカ」の オープニングか?・・・。 主題歌が良かったように憶えています。早速CDを入手します。 また、写真には、「おかあさんといっしょ」の「なかよしおばさん」こと轟夕起子さん、「不思議なパック」(S36)(「雷ゴロゴロ」の枠か?着ぐるみ人形劇 パック役: ヨネヤマ・ママコさん、他)、「はてな劇場」(S35から)(「テレビなぜなぜ」の枠。司会の若き黒柳徹子さんと沢山の子供達のセットシーンと、駅の模型を前に子供達に黒柳さんが駅名を質問するシーン)、また、「ブーフーウー」の珍しい雪景色のセットシーン(可愛い操り人形の場面だが、メキシコに雪が降ってる・・)、その他、S35、6年代の「きょうの料理」や「婦人百科」などがありました。 仕事が忙しく、これまで。 次回は民放ものを書き込みますね。 尚、「おかあさんといっしょ」は情報不足で、形ばかりの整理をしてますので、追って、知り得たものだけを知らせします。 余談: 別サイトでの投稿者の思い出にからんで、筑紫哲也さんの番組ですが、少年達がケサラ」を歌ってましたね。TWO・DOGのCMに故フンパーディンク氏の歌った60年代ポピュラーカンツオーネ(曲名失念)サビ部分が流れ、そのホルン混じりの名歌に久々の感動を覚えました。 |
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・・と、言いたいですが・・・ 私なりに考えてみて、やはりBを選ぶ方が確率としてはあがると思います。 最初にAを選びもう一度選ぶことが出来るのですから、変えずにAのままだと確率は変動しないのでは? |
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考えてみました。どっちも一見変わらないようですが キャプテンK.Kさんの正解発表をまちましょう。 |
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博識な方が多いのですね〜☆ (((@。@))) 確立の問題…難しいなぁ( ̄- ̄;)… >ぽせいどんさん |
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誕生日は一応に生まれてくると言う条件です。 K.Kさんの問題はじっくり考えてみます。 |
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数学パズルの本か何かで読んだと思いますが、「へえー」と思ったことだけ憶えています。 「シンドバッド虎の目大冒険」の,パトリック・ウェインは、ジョン・ウェインの息子ですね。 |
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久しぶりに登場です。 誕生日の問題は人間の常識と実際とが大きくずれていることを示す有名な問題ですね。 同様の問題にこんなのがありますが、これも有名なのでみなさん知っているかもしれません。 テレビの視聴者参加番組のスタジオです。 司会者が会場から出場者をひとり選びました。 まずA、B、Cの三つの箱が運ばれて来ました、この三つの箱の中のひとつに”当たり”と書かれたカードが入っています。 この”当たり”と書かれたカードの入っている箱を当てると、出場者には豪華な賞品がプレゼントされます。 司会者は出場者に箱を選択させました、出場者はAの箱を選びました。 実は司会者はどの箱に”当たり”のカードが入っているかあらかじめ知っているのです。 そこで司会者はCの箱を開けて”当たり”のカードの入っていないという事を出場者に見せました。 さてここで司会者は出場者に言いました「ここで一回だけチェンジするチャンスを与えましょう、Bに変更するもよし、Aのままでもよし。 しかしチャンスは一度きり、あなたがどちらかを選択した瞬間にふたつの箱は開けられます」 出場者は考えました「でも残りの箱はふたつ、ふたつのうちのひとつが当たりなんだから当たる確率は2分の1、どっちを選んでも有利不利はないしどっちでもいいや」 さてここで問題ですこの出場者の考えは正しいでしょうか? もし出場者の考えが間違っているとすればAのままかBにチェンジするかで有利不利があるということになりますが、ではAとBどちらを選んだ方が有利でしょうか? ただし司会者は心理的なかけ引きをしてはいません。 心理的なかけ引きとは、出場者が箱を選択してすぐに司会者があけずにチェンジする機会を出場者にあたえたのは当たっていたからであり、もしはずれていたならすぐに開けていたというような推論はなしということです、純粋に確率の問題として考えるということです。 |
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196年→1963年 ポセイドンはダイナメーションではなく、人間が演じていましたネ。 |
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ぽせいどん様 昨日、「SFムービーセレクション」が配達されてきました。 「アルゴ探検隊の大冒険」は私もテレビのロードショーなどで何度かみました。 アルゴ探検隊の大冒険 ジェーソン王子:トッド・アームストロング、メディア:ナンシー・コバック/タロス・ヒドラ・ガイコツ剣士など登場(黄金の羊の毛皮を求め旅する物語) |
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「アルゴ探検隊の大冒険」、昔々見ました。 ストップモーションアニメの巨匠、 シンドバット物は、同特撮監督で、 これらの作品、昔は、TVでよく放送されていました。 |
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映画はわかりませんが「アルゴ」は船の名前ですね。 アルゴ座という星座になりました。 非常に大きな星座でしたので後に四つに分解されました。 八十八座のうちの四つです。 あえてここに記さなくても名前でわかると想います。 |
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今朝は当方にお出でいただき、ありがとうございました(*^-^*) リンクページはもう少し良いものを作りたいのですが 取り合えず自動リンクのお勧めコーナーに入れさせていただきました。 話は変わりますが、 「アルゴ探検隊の冒険」という古〜い映画をご存知でしょうか? それに出てくる海の神ポセイドンが大迫力で良かったです〜 シンドバットものとか大好き♪ |
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ぽせいどんさん、変な時間にこんばんは(*^^*)ゞ あ、URLがあったのでリプライしないで直接伺ってしまいました(^^;ゞ |
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GONさん、LINKの件了解です。 リプライをいただけるときは面倒でもハンドルネームを添えて下さい。 |
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GONさん(*^-^*)ノ あ、URLが… うひゃぁ〜コチラもすごいですぅ:*:・゚☆ (((@。@))):*:・゚ はうぅー私は始めたばかりのFlashにじたばたしてます(;^_^A |
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僕も結構ボトメ拾ってますよ。 毎回海の写真に癒されてます。 ホント綺麗ですね。^ |
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初めましてです。 ボトメ、昨日に引き続き今朝も漂着しました( ^o^ ) クリオネのダンス、可愛いですね。 昨日も拝見させていただいたのですが、 3Dがすごくてビックリしてしまいました。 |
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実は「パソコンで遊ぶ数学実験」を探してみました。 鋼鉄ジーグ終了。 宇宙戦艦ヤマトの古い雑誌をみつけました。 |
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P = 1 - m! /(m-n)! / m^n ですね。 mに閏年は366をそのほかの年は365を代入します。nはクラスの人数です。 これは箱の中に異なる番号のついたm個の球(他の物でも可)を入れ 確率計算は面白いですよ。 |
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私と同じ誕生日の人が,同じクラスにいたことで、同じ誕生日の組み合わせの確率の不思議さに興味を持つ事が出来たのですが、そうでない場合に、誰かと誰かが同じ誕生日であったことに気づかなかったこともあると思います。 織本順吉さんは「からくり儀右衛門」で初めて知った役者さんでした。私の記憶(これも怪しいもんですが)では、父親代わりのような役だった記憶が・・・。 さて検証の結果ですが、巨人5組、阪神4組、西武6組、近鉄に到っては8組も出現しました。 |
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CARAMELPAPA 様、お久しぶりです。 「からくり儀右衛門」には主題歌があったんですネ? |
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昨日、帰りに書店に寄り「パソコンで遊ぶ数学実験」を購入致しました。 Benさん、面白い本を紹介して頂きありがとうございました。 |
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「365!」は365×364×.....×2×1です。 nに50を代入するとBenさんの式と同一になります。 私の場合は364からはじめていますが 分母部分を365の49乗としていますので何ら変わりません。 とりあえず正解ですね。 PCに関数電卓がありますので立式後の計算は簡単でした。 |
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答えは正解なのですが、計算式がどうなのか私には分かりません。 本には「1−」以降は分数表記ですが、これまた難しそうなので,括弧でくくりました。 |
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50人目は316/365ですね。 1-364!/315!/365^49≒097 でもこの式は問題なさそうです。 |
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誰も一致しない確率を求めると 1-364!/315!/365∧49≒097 97%となると本当に高確率ですね。 本当に久々に確率計算をしたのでこれが正解かどうかは確信が持てません。 一クラス50人という設定がいささか古いですね。 |
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お久しぶりです。 やっとついていける話題が出てきました。 スーパーカー、プラモデルを持っていました。 目にもとまらぬスピードで・・・という日本語の主題歌が 流れていました。 以前と違って歌詞が書けなくなり残念です。 |
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みなさん、どうも。 今夜ゆっくり書こうかなと思っていたら、皆さん書かれているので何ですが。 「天下御免」の「はちまん」は、今と同じイメージでしたから。 織本順吉さんは、お父さんじゃないかな? わたしは、伊能忠敬のエピソードが懐かしいですね。 「ザ・ズートルビー」、フォークルの1stのライナーノートにあるように、 と、言うことで、また。 |
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時間差でBenさんと同じような内容の投稿をしてしまいましたネ。 |
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またも勘違いしてしまったようですネ。 「からくり義右衛門」のNHKで放映された番組は私もよく見ておりました。 フォーククルセイダースって、「帰ってきたヨッパライ」の・・・? |
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とん楽師匠 ありがとうございます。 「からくり儀右衛門」は、今の今まで山田隆夫さんと思っておりました。 それと、もうひとつ訂正です。 |
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NHKの「からくり儀右衛門」は山田隆夫さんではありません。 手元に1969年の「みなさんのNHK」という冊子があって、写真が載っていますが、 あきらかに違います。二木てるみさん、上原ゆかりさんと一緒に写っているのですが、 名前は書いてありません。わたしの記憶では「佐山泰三」さんだったような気が・・・。 また、「ずうとるび」は笑点の「ちびっこ大喜利」のメンバーで他に「江藤博利」「新井康弘」「今村良樹」だったと思います。 |
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ありがとうございました。 ところで、 |
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ブルーバックスの「パソコンで遊ぶ数学実験」は、2003年2月20日発行の新刊です。 スーパーカーは、タイトルか主題歌があちらのままで、男性の声で,スーパーカー、スーパーカー、スーパーカーと三回連呼していたのを覚えています。 |
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次郎物語は全歌詞を載せていたのですが.....残念 Benさんの誕生日の件は |
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懐古人様 葦原邦子さんはおっしゃる通り、宝塚歌劇出身の人です。 記憶に無い番組であっても、当時のテレビ番組の資料を集めている私にとって大変参考になります。 |
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私の投稿に比べ、Benさんの投稿は何と高尚な話題なのでしょう。 私も負けずに・・レスです。 講談社ブルーバックスは、私も時々チェックしております。 他にもCD−ROMの付いた本は6〜7冊でていますネ。 Benさんのおっしゃっている本も一応読んでみたのですが、内容があまりにも難しく、数字に弱い私としてはとても理解出来そうもなく購入はしませんでした。 私がその本を手に取ってみたのは数年前のことですから、もしかするとBenさんのおっしゃっている本とは違うかもしれませんが・・・ 他にも、アインシュタイン、相対性理論、タイムマシン、ヒトゲノム、シュミレーション、確率、数学・・など、SFマインドを刺激される本がいっぱいありますよネ。 何度も言うようですが、購入して読んだ本もありますがやはり私の頭では理解出来ない内容が殆どでした。 |
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続き・・・ ● 昭和40年の時点での、NHK総合の主な夕方子供向けテレビ番組(月曜〜土曜) 1.「まんが学校」 (月曜、後6:00〜6:25) 少年少女が3人出演し、漫画を書き、クイズを解くことで知識を得る番組。 コメント:記憶にありますが、やなせたかし氏が、特殊撮影のもとに素早く絵を描いてたシーンがあったと思います。 2.「次郎物語」(火曜、後6:00〜6:25) 名作ですが、あまり観なかったですね。 感動した憶えはありますが。 3.「わんぱくテレビ局」 (水曜、後6:00〜6:25) 応募で出演した子供達が、個人的な話をしたり、歌を歌い、ゲームをするバラエテー番組。 コメント:名前は知っていても記憶がないです。子供達が仲良く話し合いしてたのは分かりますが、具体的に憶えがないです。 4.「宇宙人ピピ」 (木曜、後6:00〜6:25) 前回、ヲユキ様の情報とほぼ同じですが、付け加えると。 ピピは、宇宙漫遊の間に地球に迷い込み、ふとしたことから東京の下町に着陸する。 そして、「俊彦」と「良子」に出会う。(記憶だと、円盤が、その兄妹のアパート付近に墜落して、兄妹が見つけて円盤を持ち帰るのでは?)それから、俊彦と良子のアパートに住み込んで、ピピのいたずらやハプニングなどコメディータッチで物語りが繰り広げられとのこと。 アニメと実写の撮影法は、「輝度分離合成法」というらしい。 5.「ファイト君」 (金曜、後6:00〜6:25) 中学2年生の通称ファイト君の物語。 ゆかいな内容で毎回完結の番組だったらしいです。 コメント:名前は知っていても憶えてないです。(映像を見せられれば思い出すかも知れませんが) 6.「ものしり博士」(土曜、後5:45〜6:00) |
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ぽせいどん様、皆様、お久しぶりです。 スーパーカーとは、実際の乗り物で、ジェットエンジンのようなものを搭載した自動車だったような? それが競争するようなものですか? そんなような記憶があるのすが・・。 Ben様の確率の計算は何か憶えがあるような。忘れてしまったけど(順列とか組合せとかの?)。しかし、確率はあくまでも計算上のことで、実際はマチマチでは? 私のクラスでは同じ誕生日は居なかったような気がします。しかし一番変に思うのが、瞬間視聴率ですね。各局がモニターを各地に配置して、その周縁地域の視聴率を計算するというものですが、かつて、この件で、数学者が出演し、その率の計算の精度が高いことを証明していたことがあります。果たして実際はそうなのか疑問ですが。 さて、仕事が開いた今だけ、NHKから送られた資料より、以下の番組を書き込みます。 ● 葦原邦子さんが「おかあさんといっしょ」に関係したかと問い合わせたら、NHKから、それはないが、昭和35、6年頃なら、第一ラジオで「お茶のひととき」(月〜金、後3:25〜3:55)に春山葉子さんと一緒にD.J形式で司会をされていたとのことでした。 上記その2に続く |
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「スーパーカー」って、「サンダーバード」と同じ人形劇でしたっけ? それにしても、ヲユキさんのコレクション見てみたいもんです。 話はまったく変わりますが、最近、講談社のブルーバックスで「パソコンで遊ぶ数学実験」という本が出たので,買いました。 他にも、あみだくじは出発点の下あたりの確率が高いとか、数学嫌いでも面白い本です。 |
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