2004年3月分の書き込み

オフ会 ヲユキ 3/31

昨日、ぽせいどんさんのメール確認致しました。
オフ会の構想も段々具体的になってきたようですネ。
私は、この3年ばかり旅行をしておりませんので、毎年恒例にしていた旅行再会の第1弾がぽせいどんさん達とのオフ会と言うのも私に取っては喜ばしい事と感じます。
私がぽせいどんさんのホームページにおじゃまする様になって、2年になりますが、今までお世話になっているぽせいどんさんに一度はお会いしてどのような方なのかこの目で確認させて頂きたいと思います。
でも、ぽせいどんさんにも私の本当の姿が判ってしまう事には、気恥ずかしさも覚えます。
私が今まで投稿してきたことに嘘偽りはありません。
でも、私の姿を観られたらきっと笑われてしまうかもしれませんネ。
いっそのこと、三日月のターバンに覆面、サングラスを掛けマントを靡かせて登場致しましょうか・・って、ニュースで見た事のあるあの方と間違えられそうですね。

尚、私が1人で行けるのは東京駅までで、それから先にはどのように乗り継げば良いのか全く判りません。
オフ会には、旅行に慣れたヲアニーさんも一緒に参加するから問題ないカナ・・

和田ノリさん
ヲアニーさんの家にはカラオケルームは無かったと思いますヨ。
多分ヲアニーさん得意の駄洒落だと思います。
そ・・それとも、私の知らないヲアニーさんの秘密の部屋を作ったのか!?


to 和田ノリさん ぽせいどん 3/31
トップページ鳥瞰図も右側の封筒マークをクリックしてくださればフリーメールが...
でも先ほど送りましたので今後はそのアドレスにお送りください。

オフ会 和田ノリ 3/31

ぽせいどん様のメールアドレスはどこを見れば分かるのですか?出し方分からないので、チャットの方に落としておきました。オフ会の実現と成功を切に祈っております。場所はどこでも、馳せ参じます。問題は、私の場合タイミングが合うか。

オアニー様、オユキ様
オフ会の場所がどこになろうと、一度コレクションを見に訪問させてください。オフ会とは別にオユキさんのコレクションを見る会を組んでもよいかも。ちなみに、私、酒とカラオケは大好きです。(オアニー様、カラオケルームがあるなんて、すごい!)


こんばんわ kei 3/31
オフ会の話題で調子づいてしまって 新しいShade 7 で
猫ロボつくりまし。明日お休みなので改造する予定なりぃ
みてくださぁい〜〜(笑)

オフ会〜〜わぁわぁ kei 3/30
とりいそぎ、メールにてお返事いたしましたぁ。
5月の連休にでも実現したらいぃですよねぇ。。。
日暮里案はこれから企画たてますです。はい。
一泊旅行素敵すぎでぇす。みなさん参加できたら本当にいぃなぁ。。。

オフ会 ぽせいどん 3/30

企画書をとりあえず作成中
何人かには非公開URLをmailで連絡致しました。

ヲアニーさん、和田ノリさん当方にmailをいただければ
URLをお知らせ致します。


ぽせいどん 3/30

ヲユキさんとヲアニーさん共同企画サイトを立ち上げることを提案致します。
その時は要請があれば微力ながらお手伝いさせていただきますが。

オフ会は....真剣に開催を考えましょうか....。
まずいつにするかですね。
やはり土日でしょうか、それとGWあたりにするべきでしょうか。


出勤前に ヲアニー 3/30

ぽせいどんさん、チャットの内容を訂正していただきありがとうございます。日暮里は私も言った記憶がありますが、候補地がたくさん出たのですね。

サムソンさん、遅くまでご苦労さまです。お疲れを出さないよう、お体を大切にしてください。

ヲユキへ。和田ノリさんがいらっしゃったのか!電話してくれれば、ヲアニーも参加したのに。
そういえば、2年前にヲユキの部屋を増築してから、完成したときにはのぞいたが、荷物を徐々に入れた部屋は見ていない。以前ヲユキが引っ越ししたときに、本や人形を運び出したのだが、あれ以来また増えたようだな。
我が家でのオフ会だが、泊まっていただく部屋はある。これを我が家では「スイトルルーム」と言っている。
カラオケ用の大きなホールがあるのだが、屋根が破損して、雨が降ると「アメモリアルホール」になってしまう。これは修繕が必要。……あれ、もう出勤時間。出ないと遅刻する。
では、行ってきます。


おはよぉございます kei 3/30
あの後のチャットで素敵な企画ができてましたのですねぇ。。。
いいなぁ〜雑魚寝・・学生時代以来でございますです。
ある意味、無防備でおおぐちあけて寝られる年齢にまたなりましたので、雑魚寝大歓迎であります。あとはですね、家を脱出する口実をめっけるだけですね〜旦那さんは『どこでもいっといで』ですがなさぬ仲の旦那の親ですな問題は。。。
あれこれ 画策するのは本当に楽しいことです〜〜(笑)

サムソン 3/30

かなり遅くなったので、ちょっと覗いて今日はお休みなさい。・・と思っていたら、オッと、ヲユキさんのコレクションに触れた書き込み。ぽせいどんさんの、想像をあおる提案。ヲアニーさんの、反応せずにいられない懐メロ記述。 眠るつもりだったのに、勝手に手が動き出してます。(誰ですか?パブロフの犬なんて言うのは)
和田ノリさん、いらっしゃったんですね。
オフ会ですか・・。刺身包丁を手にするぽせいどんさん。姐さんのキーボード。実現についてはともかく、企画を想像するだけでもホントに楽しいですね。
田端義夫さん、いいですね。♪かぁ〜すむこぉ〜こくよこじまのおぉ〜きぃじゃ〜♪ そして伊沢さんも。♪どぉ〜こかぁ〜にこきょぉ〜の〜♪ 「ああ上野駅」が流行ってたのは東京オリンピックの頃でしたね。
"集団就職"という言葉もよく使われていました。
ヲアニーさん、私の次に購入するCDは「梅と兵隊」入ったバタヤンのに決めましたよ^^

今度の土・日は出張ですがその次あたり是非お話できたらと・・


ヲユキ 3/30

昨日はヲアニーさんが退出してから和田ノリさんが入室されました。
鳥取と言うのは、和田ノリさんの意見です。
和田ノリさんもオフ会に参加したいとおっしゃっていました。
鳥取の理由は私のコレクションを見たいから・・とのことです。
そうなれば必然的に私のアパートではなくヲアニーさんの家ヘ・・と、なるでしょう。
未整理ではありますが、かなりの書物(?)、アイテムを持ち帰りましたので・・でも、家具など含めると、まだ持ち帰ったのは10分の1と言ったところでしょうか・・って、ヲアニーさんも私の部屋へはまだ一度も入ったことが無いので、いったい何を集めているのか殆ど判っていないでしょうネ。
私が社会人となってからお小遣いで買い集めた本、玩具などは、他の方と比較してどの程度のものか判りませんが、少なくとも私の知人や周りの人達の蔵書を見た限りでは多い方と思いました。
玩具はさすがにコレクションしている人を見たことはありません。
しかし、これらはあくまでも私の好みで集めているもので、他の方に見て頂くなどとは全く考えていませんから、御覧頂く価値もないもので、ガッカリされるものかもしれません。
私の希望としては、ヲアニーさんにホームページを作って頂き、それに便乗して私のコレクションなども公開出来たら・・などと思っているのですが・・・私がホームページを開設するには、今のシステム、プロバイダーなど変えなければ無理な様です。
当分は、とりとんさん、ぽせいどんさんの掲示板に時々は画像など添付させていただこうと思っています。
以前、とりとんさんとお約束した1970年代〜のアニメーション、特撮番組の、雑誌の付録に付いていたプロマイドも大分整理出来ましたので近いうちに投稿開始させていただこうと思っています。

私がオフ会に参加させて頂くとすれば、会社の休みは好きな時に取れ、参加に必要な費用も全く問題ありません(~_~;)が、体調の面でどうなるか、そのあたりは判りません。
私が候補の中で希望するのは、ぽせいどんさんのホストで銚子マリーナで、です。


オフ会追記 ぽせいどん 3/29

候補地は
銚子マリーナ YACHTキャビン 一泊二日
沖縄数泊 体験ダイビング可
鳥取 ヲユキさんコレクション見学込み
日暮里

YACHTの場合
カラオケに関してはキーボードが安いのでそれを買って
姐さんに生演奏をしていただくと言うのが正しい。

「新鮮な魚が容易に手にはいるので刺身包丁を持参してもよい」と私


昼休憩の会話・・ ヲアニー 3/29

山陰地方の桜は、平年より9日も早く開花し、これは観測史上2番目に早いペースだと今日の新聞に出ていました。

職場の桜も7〜8分の開花です。今日の昼休憩に、60歳を超える非常勤職員(以下「○○さん」と記します。)と桜見物をしましたが、私と以下のような会話がありました。
・ヲアニー…今朝より大分開花しましたね。そういえば、梅はもう終わったでしょうか。
・○○さん…天気がいいから、咲くのが早いですね。今週末まで持てばいいが…梅は、この時期ですから、もう終わったでしょうね。
・ヲアニー…田端義夫の「梅と兵隊」をご存じですか?
・○○さん…△△さんは、若いのに古い歌を知ってますねぇ。
・ヲアニー…では、歌ってみましょう。♪春まだ浅き戦線の 古城に香る梅の花 せめて一輪 母上に…(途中から○○さんも一緒に歌い、後日カラオケで懐メロの競演をすることにしました。)
「梅と兵隊」は、以前一緒に仕事をした私の尊敬する方で、10数年前に定年退職された女性の方が、職場の宴会のときに歌われました。一昨年亡くなられましたが、滅多に歌など歌われない方でした。メロディ、歌詞とも心に響く歌です。
東京での生活をしていたとき、故郷が恋しくなったら「ああ上野駅」「誰か故郷を想わざる」とともに口ずさんだのが「梅と兵隊」です。

さて、昨日のチャットは、オフ会の話で盛り上がりましたが、私はお先に失礼をしました。あと、Pさんと両WOとの会話で、オフ会の話が盛り上がったと思います。私が参加した中では、以下のようなやりとりがあったと思いますが、記憶をたどって書き込みしてみます。
・Pさん…オフ会をやろうという話が姐さんが言っています。宿泊費は無料で場所はヨットの中、料理は買い出し、カラオケは姐さんが1万円程度の楽器を持参し演奏。
・WO…しかし、ヨットでは寝るときに姐さんは?個室はあるのですか。
・Pさん…雑魚寝。
・WO…せめて、カヌーでも用意したら。
・Pさん…船首部分に個室があります。
というような会話で、その後の話はいかがなりましたでしょうか。
注)「Pさん」「姐さん」は、別に特定の人を指すものではありません。


「火の車」→「水車」→「普通車」 ヲアニー 3/28

和田ノリ様
「1984」は、読んでいません。和田ノリさんからお聞きするまで、「1984」なる小説も実は知りませんでした。
私の”側近”というか”ブレーン”というか、早い話が友だちに読書の好きな者がいて、このレスをする前に読んだことがあるかどうか聞いてみました。
やはり読んだことがあったようで、その概要を聞いて先日のようなレスをした次第です。

サムソン様
人が変わり時代が変わっても、「最近のヤツは・・」という言葉は不変なのでしょうかね。
最近のウタ(サムソンさんが漢字で表記されなかったので、あえて私もカタカナで表記)を聞いて育った世代が、大人になって聞いたときに、どういう感想を持つのか。今こうして語り合えるほどの内容のものかどうか、まあそのときにならないとわからないことですね。

娘の車の運転は、少しずつ慣れてきたようです。
先日の雨の後、トランクを開けたら水滴がたまっていました。どうやら、屋根の部分のジョイントというか、そこの接触が悪く、そこから水が中へ浸透していたようです。それも先日直りました。
考えようによっては、「火の車」に水がたまって「水車」なり、ようやく普通車になったということでしょうか。

昨日のチャットは、送別会の二日酔いで失礼させていただきました。今日は、娘の車の同乗による「二日酔い」ですが、もし参加者がおられれば、9時過ぎからでも参加させていただきましょう。


サムソン 3/28
「こりゃまた、失礼しました!」「ごぶ・さったしてます」・・ こういうの好きです。(曙負けましたけど・・)

サムソン 3/28
和田ノリさんが「最近〜何を喋っているのかよく聞き取れない」と嘆いておられました。 確かに、ウタについても何をウタっているのか聞き取れないことも多いですよね。 keiさんが言われるように、私たちがもう雰囲気やメロディだけでは入り込めなくなっている?のかも知れません。(あ、そこまでは言ってないか・・) 考古学者が発見した古代の壁文字を解読すると「最近のヤツは・・」とあったとか。 でも年齢だけではありませんよね。 ご指摘あるように発声練習の問題も確かにあると感じます。
Ben様、初めまして。 ムサシさんの書き込みで、思い出そうと気になっていたことありました。 もしかしたらと思っておりましたが、「若いってすばらしい」やはり槙みちるさんだったんですね。(BenさんのHPこれから拝見させていただこうと思います。懐かしいたくさんの画像や記述があるんですね。ハコさんの歌もよく聴きました^^)
ところでぽせいどんさん、和田ノリさん、ヲアニーさんのそれぞれのダイビングスポットの話は、潜れない、飲めない、ついでにお金もない私にはどちらにしても羨ましいオハナシでした。

「てるてるパン」 Ben 3/28

大阪に来られていたんですね。
「てるてるパン」は池田では売ってません。代わりにこんなのを売ってます。
http://www.ikedashi-kanko.jp/index.html

石田さん家の喫茶店は、今も栄町商店街で元気に営業されています。
昔から、いしだあゆみの実家ということで有名で、私もよくお邪魔しました。


「てるてる家族」 ぽせいどん 3/28
そうか、
「てるてるパン」情報はBenさんに聞けば良かったのだ....。
惜しいことをしました。せっかく関西まで行ったのに。

ごぶ・さったしてます Ben 3/28

ご無沙汰してます。お久しぶりです。Benです。

毎朝、たのしく見ていた「てるてる家族」も終わってしまいました。
わが町『池田』が舞台のドラマでした。
池田市も大教大付属池田小学校の事件で有名になってしまい、汚名返上の良い機会になればという思いで市も一所懸命でした。
あの事件のときは、報道陣がものすごくて、小学校周辺や池田警察前はテレビ中継車が鈴生りでした。
あの小学校は、私が前に住んでいたすぐ裏にあり、冬休みには兄たちと校庭に入って、凧上げをしたものでした。それだけに、あのニュースを聞いたときは大変な驚きでした。そしてあの事件を起こした男ともひょっとすると街中ですれ違っていたかもしれないということも驚きでした。
「てるてる家族」は実在の石田家の話ですから、舞台も実在の地名や施設が出てきたので懐かしく見ていました。

主人公の冬子はいしだあゆみの妹で歌手デビューをして、後になかにしれいの奥さんになったいしだゆりがモデルでした。
私が一番最初に好きになってレコードを買ったのがいしだあゆみでした。そのレコジャケは、私のHPでも紹介していますが、その頃のいしだあゆみは、健康的でボーイッシュな感じでした。
冬子役の石原さとみ(可愛かったなぁ)は東京出身ながら関西弁をほぼ完璧に話していたのは嬉しいですね。「ふたりっこ」の岩崎ひろみもほぼ完璧でした。
ただ、父親の姜さん(ガーさん「月はどっちに出ている」)岸谷五郎は50点くらいでした。ほとんどを関西人で固めていながら、なんで?というキャストの岸谷さんでしたが、まあ楽しく見させてもらいました。
白木みのるさんも今見ると、タイヘイ夢路(元音楽ショーのタイヘイトリオで、太平サブローらの師匠にあたる)
さんと身長も同じ位で、あまり小さいという感じがなかった。「てなもんや三度笠」の長身の藤田まこととのコンビで余計に小さく見えていたのだろうか。
ラストは槙みちるの「若いってすばらしい」を全員で歌っていました。槙さんは現在も、あの!伊集加代さんらとジャズコーラスグループで活躍されているようです。


こんばんわ kei 3/27

BS2でずぅっとなつかしの歌謡曲を・・・
やぁっとベスト10に入りますです。年のせいかなぁ。。
以前はメロディのほうに先に感動してたんですけど、歌詞につりこまれてしまいますぅ。このメロディにこの歌詞でこの歌手でそれでこの歌!!なんですよねぇ・・・

あ、念願のbob一号なんとか出来ましたのでお披露目ちゃいまっすぅ〜


サムソン 3/27

♪あなたに声をかけたら〜  思わず一緒に歌いたくなりました。 大村昆さん、白木みのるさんもお元気な姿拝見しました。

真田広之さん。 好きな役者さんの一人です。 時代もの・現代もの、テレビ・映画と何でも来いですね。 映画も拝見しておりますが、すぐ思い浮かぶのは10年ほど前のTVドラマの"高校教師"です。 野島伸司氏脚本の飽きさせないドラマでしたが、森田童子さんの曲も懐かしくてよく見ていました。


今夜は... ぽせいどん 3/27

午後8時〜9時頃チャット入室予定です。
「とりとん」はY・BBの契約が切れて参加できません。
たぶん我が家に来ると思いますので変則的に参加させます。

和田ノリさんも台湾の土産話を携えていかがですか?


お帰りなさい、和田ノリ様 ヲアニー 3/27
和田ノリ様、お帰りなさい。
私も今帰りました。
今日は送別会で、私も二次会でダイビングスポットに行って、帰りがこの時間になってしまいました。
今日はこれでお休みさせていただきます。

本日帰国 和田ノリ 3/26
「てるてる家族」は石田家の物語、失礼しました。
真田真之ではなく、真田広之でしたっけ。どうも性格がいい加減なもんで、すみません。
台湾南方に墾丁というダイビングスポットがあるそうです。
私のダイビングスポットは夜の飲み屋街。
こりゃまた、失礼しました!

「てるてる家族」 ぽせいどん 3/26

<「てるてる家族」は石田あゆみの物語ですよね。

と言うか石田家の物語ですね。
主人公は末娘ですし...。

台北が寒い...!!
沖縄以南で常夏のように想っていましたが...
良いダイビングポイントもありそうな気が!


寒いです 和田ノリ 3/26
サムソンさん 台北のスナックで一人「銭形平治」を歌ってきましたよ。大川橋蔵はかっこよかったですね。最近の日本映画は俳優さんが何を喋っているのかよく聞き取れない。ちゃんと発生練習をされていないのではないか、と思ってしまいます。大川橋蔵、中村(萬屋)錦之助、長谷川和夫などの声は色気のあるいい声でした。最近の俳優さんの中では、真田真之と渡辺謙は、声にも演技にも色気のあるいい俳優さんだと思います。
NHKの「てるてる家族」は石田あゆみの物語ですよね。中学時代の同級生に薦められて、1〜2回見ました。あのナレーションは、一つの試みではあると思いますが、残念ながら私にはちょっと馴染まない。
白木みのるは、「スチャラカ社員」でも活躍しましたが、個人的にはやはり「てなもんや三度笠」の珍念で強烈な印象を覚えました。
ヲアニー様 ビッグ・ブラザーに対する至極まともな反応だと思います。「1984」は私のお気に入りの小説の一つです。読まれていれば、そのような反応をされるかな、と思っておりましたので、読まれていたんだな、と嬉しくなりました。映画では、「ブラジル」が「1984」を彷彿させる内容でしたが、あれは「1984」がベースになっているんですかね。映画の最後の部分は私の中に強烈な印象を残しました。
「1+1=12」・・・「(ヲ)アニーよ銃をとれ」、すみません、意味を理解するまで少し時間を要しました。ちなみに、映画は私が中学生の時に上映されました。映画は見ていませんが、映画の看板を何故か鮮明に覚えています。
明日、日本に戻ります。台北は寒いです。日本もかなり寒いとのこと。皆様、お風邪を召さぬよう。

1+1=12・・・・ ヲアニー 3/25

白木みのるは、私の住んでいるところから車で40〜50分のところにある島根県八束郡の大根島の出身です。
ここは島根半島と弓ヶ浜半島で囲む中海(なかのうみ)に浮かぶ島で、牡丹の花の栽培で有名です。5月の連休は、牡丹園を見に行く観光客でにぎわいます。
今は鳥取県側、島根県側とも地続きになり、車で行けるようになりましたが、私が小さいころは渡し船でその島へ行き来していました。まだ小学校へ行く前に、地区の子ども会行事で、渡し船に乗って連れて行ってもらった記憶があります。

NHKの朝ドラは、ほとんど見なくなりました。
小学校、中学校のころ見た番組で、林芙美子の生涯を描いた林美智子主演の「うず潮」、日色ともえ(昔のひらがなが書けません)主演の「旅路」、樫山文枝主演の「おはなはん」などを、夏休みに集中して見ました。林美智子は、それがきっかけで紅白歌合戦の司会を務めたことがあったと思います。

和田ノリ様
ジョージ・オーウェルの「1984」のビッグ・ブラザーを拝借されたとのこと。ウ〜ン、光栄と思ったらいいのかどうなのか、複雑です。
「ヲアニー」は、ぽせいどんさんにつけていただいた名前ですが、私も大変気に入っています。以前、サムソンさんにもほめていただきました。
ただし、1つだけ困っていることがあります。足し算が満足にできなくなったのです。
『1+1=12?』・・・『(ヲ)アニーよ銃(十)を取れ』…(昔のなぞなぞのパクリでした。)


サムソン 3/25
ぽせいどんさんの書かれた中に「てるてる家族」に触れるものが以前にもありましたね。 白木みのるさん、もう60代も越えられているんでしょうか。 歌もお上手でした。
サイト検索を今日初めてしてみました。 "・・大阪を舞台に家族の夢と笑いと涙・・戦後から始まり、昭和30年代から40年代にかけてを舞台とし、「庶民の昭和史」ともいえる・・" ドラマの概要を読んで後悔・・遅かりし・・これは私の大興味の範疇。 衛星で土曜に見ることもできましたね。 今度の土曜とこれから総集編や再放送あればそれも間違いなく見ると思います。
「やりくり〜」には佐々十郎さんも出演されていたんですか。 佐々さんというと"八五郎"ですよね。・・ 「銭形平次」はメジャー過ぎてあまり話題に上らないかも知れませんが。
考えてみますと、私の子供の頃からの時代劇スターと言えば大川橋蔵さんでした。 メンコにもよく描かれていましたね。 以前は時代劇映画も毎週と言っていいくらい放映していたと思います。「新吾十番勝負」もカッコよかったですね。
いつだったか、サイトに"葵新吾の掲示板"を見つけたときは橋蔵さん、恐るべしと思ったものです。 "銭形"にはこれに舟木さんが加わるのですから鬼に金棒でした。

ぽせいどん 3/25

白木みのる氏は健在です。
今週いっぱいで終わるNHKの連続TV小説
「てるてる家族」に電器屋の役で二度ほど出演しました。

このサイトの検索は「ぽせいどんの島」「Poseidon's Is.」で
ほぼ確実に見つけられると思います。
それも上位で...

Bオックスはまだ足がありません(脚はある)
雪嵐の中に登場で描かれて無いのです。


まだ台湾です 和田ノリ 3/25
昨夜は台中のホテルの部屋のLANに持参したPCをうまくつなぐことができず、ホテルのロビーに置いてあるPCを使ったため、読みにくいローマ字書きとなってしまいました。どうやってこのサイトにたどり着こうかと暫し考えましたが、「Poseidon's」で案外すんなりとたどり着くことができ、嬉しかったです。今夜は台北のホテルですが、LANをうまくつなぐことができました。やはり日本語でないと調子がでませんね。サムソンさん、「やりくりアパート」はダイハツの提供でした。番組の最後で、佐々十郎が何を言っても大村昆が「ミゼット」と言うのが大はやりしたのですが。大村昆さんがまだお元気だと知り、ほっとしました。ヲアニーさん、翻訳ソフトまで持ち出していただき、ありがとうございます。Big brother は我ながらよい訳だと思ったのですが、如何ですか?ジョージ・オーウェルの「1984」から拝借したのですが。でも、「ヲアニーさん」は見れば見る程味のあるお名前ですね。さすが、ぽせいどんさん!

サムソン 3/24
ぽせいどんさん、マガジンZ版オックス、他のブラックオックスとじっくり比較してしまいました。 いい雰囲気ですね。 今度のTV版はこれが出て来るんでしょうか。
ヲアニーさん、表題に反応するのも限られた世代になった感ありですよね。(疑問文はThis is a penか? というのも流行ったような・・)
和田ノリさん、justeeさんかと一瞬間違えました。 あの頃のお話またお聞かせください。 戻られてからの投稿、楽しみにしております。「やりくりアパート」の提供はダイハツだったんでしょうか?ミゼットも懐かしいですね。 当時の関西系の番組は活き活きとして、私たちの生活に笑いと元気を与えてくれましたね。
珍念の白木みのるさんお元気ですかね。 (そう言えば以前ぽせいどんさんが触れていた白木さんのCMが浮かんできます) 三木のり平さんも連想させる大村昆さん、つい最近深夜のトーク番組(さんまさんのでしたか)で久し振りにお見かけしました。 お元気そうでした。

ひさびさのShade ぽせいどん 3/24
Shade7の機能を確認しながら
作りかけていたブラックオックス(マガジンZ版)を
仕上げてみました。

This is a pen. ヲアニー 3/24
和田ノリ様
最初の1行は、私の翻訳ソフトを使って訳しましたが、2行目からは???
しかし、よくよく読んでみると、わかりましたよ。私の語学力に改めて感心したところです。
サムソンさん、わからなかったら私が和訳してあげましょうか?しかし、翻訳ソフトは役に立たないようで、買ったところに文句を言わなければなりませんナ。
和田ノリさんがお元気で帰国されることをお待ちしております。

和田ノリ  3/24
Dear Big brother and dear Samsun,
Business trip de Taiwan ni imasu. PC no kankai de Japanese letter de utemasen. Yominikukute gomennasai. Arewa "Dai-Rake 2-toohei" desitaka. Osiete kurete arigatoo gozaimasu. "Yari-kuri Apart" gozonji nakute zannen. Nihon ni modotte aratamete response sasete itadakimasu. Wadanori

吉田さん。 サムソン 3/24
学研の中○コースの付録について思い出し、富島健夫氏の小説が気に入っていたことを以前書きました。
吉田としさん。 多分、中1コースの別冊付録だったと思います。 「緑のワルツ」という吉田さんの小説がありました。 2冊に分かれていました。 つまらなかった推薦図書などより、はるかに当時の私の心を打つ小説でした。 この付録をいつまでも取っておいたことを思い出しました。

ヲユキ 3/23

その後「青い太陽」について調べますと、富島健夫さんではなく、佐伯千秋さんの小説でした。
キャプテンK・Kさんの解説文を拝見した感じでは、富島健夫さんの作風ではないと感じましたが、佐伯さんの小説であれば当時読んだ作風にも合いますから、テレビドラマの原作だったと思えます。
現在、当時から買い集めた「コバルト・ブックス」「コバルト文庫」「春陽文庫」など殆ど実家に持ち帰りましたが、探せばまだこちらにおいているかも・・と、調べますと、「初恋宣言 富島健夫 コバルト・ブックス」他が数点みつかりました。
巻末の目録に目を通しますと、『青い太陽 佐伯千秋 オリンピックを目ざして、激しいトレーニングに励む、泉高校水泳部の和也とエミ。』
『続 青い太陽 佐伯千秋 愛に、友情に美しく躍動する青春群像!しかし、和也やエミにも青春の悩みが訪れて・・・・・・。』
と、解説されています。
他に、諸星澄子さん、三木澄子さん、中村八朗さん、吉田としさん・・沢山読みましたが、ストーリーは頭の中で混同したりしてハッキリ思い出せませんけれど、当時読んだ本は殆ど残してありますし、現在も当時買い逃したコバルト・ブックスなど古本屋さんやネットで購入しています。

ヲアニーさん
私も「月光仮面」「快傑ハリマオ」「遊星王子」「豹の眼」「隠密剣士」「ナショナルキッド」など見直して感じるのは、善と悪の闘いを通して、根底に流れる一貫したテーマはその番組を見ている子供達に、正義を愛し立派な大人になりなさいと訴えかけられていると言うことです。
それらの事は、現在ハッキリとした記憶として残ってはいませんでしたが、やはり当時見ていた番組を通して立派な大人になるための情操教育を受けていたように感じます。


ヲアニー 3/23

keiさん、発表会お疲れさまでした。しばらく書き込みがなかったのですが、HPを拝見したら「お絵かき日記」には日々UPされているので安心しておりました。シェードも頑張っておられますね。

昔の大人は、子育てがうまかった。
私が小さいころ、祖母の前で口笛を吹いたら、家の中で口笛を吹くと家の神様が怖がって逃げられるから吹いたらいかぬ。また、外で遊んで家に帰ってからも帽子をかぶったままでいると、白髪が生えるから帽子を取るように言われたものです。
外食したりとかデパート、スーパーなどの買い物のときに、帽子をかぶったままの人を見るにつけ、あのときの祖母の教えをいつも思い出します。
今は、白髪でもいいから生えてほしいと願うこのごろですが…。女房が自分の髪に白髪が生えているのを見つけると、手の届かないところは私に抜いてくれるように頼みます。私が「贅沢だ」と言うと、女房は「白髪をためて植毛してあげる」と言い返す始末。…話が脱線しました、失礼。

keiさんと同じく、私も徐々に、少しの間ですが日常生活が戻りつつあります。年度初めからまた忙しくなります。
明日は異動内示、明後日人事異動の発表があります。定年退職される人も結構あります。私がお世話になった方も、6人退職されます。
10数年前、退職された方からいただいた挨拶状で、冒頭にこういう書き方をされた方がいました。
『散る桜 残る桜も散る桜』
これは良寛さんの句です。ちょうど桜と同じ時期ですが、自分にもやがて定年は来ますが、退職される方には心から敬意を表して送ってあげたいと思うと同時に、この時期になるといつもこの句を思い出します。


おはよぉございます kei 3/23

日常生活が戻ってまいりましたぁ。ちびっとがっかりしてます。

keiが学生のとき生意気にも親に内緒で喫煙しておりまして、絶対にばれていないっと自負してたんですけども、(そこが甘い!ばれない訳がない)ある日、たばこの吸殻を詰め込んでいたコーヒー豆の缶の秘密の隠し場所が異常に綺麗になっていて、灰皿が・・・それを見たときのkeiですが、黙ってそのよぅな処置をした親が怖かった・・・うひゃぁおっかなぁ〜と思いまして、禁煙生活をしたのです。
大人になって思うに、それは親の作戦だったのでしょぉか?と思うよぉに。頭ごなしに『やめろっ』とか言われていたとして、はたしてゆぅことを聞いたかどぉかってことですよね。。。

あ、喫煙ですが、その後違法でなくなってから復活してしまいましたけども。。。


ヒーローに躾を教えられ ヲアニー 3/22

私の場合、こういう場面に出くわしたら、こう言うかもしれませんね。
「ベンツでお待ちしておりました」
「運転手の腰掛け(ベンチ)がないから、運転手の乗れない車は怖くて乗る勇気がありませんね」と。
サムソンさん、財津一郎を彷彿させてもらいました。ヒジョ〜ニなつかしいです。

和田ノリ様
昔の大人は子どもを大切に…同感です。
当時のヒーローにはロマンがありました。正義の味方僕らの仲間、悪をくじき弱気を助ける、強く優しいなぞの人など、幼な心にも悪いことをしたらいかぬということを、「月光仮面」「ナショナルキッド」「七色仮面」などのヒーローを通じて自然と躾を教えてくれたものだと思います。
自然の中で月光仮面ごっこなどをして遊び、情操を培っていったと思いますが、今は子どもが外で遊ぶ光景を、私の住む田舎でも見なくなりました。
しかし、小さいときに悪いこともしました。
イチゴ畑で忍者ごっこをし、敵のアジトに侵入をするという設定で、敵に見つかりかけると「伏せろ」と言って、伏せながらイチゴを食べたりもしました。
また、近所のイチジクをむしって食べたりしました。近所のおじいさんは見て見ぬふり。逆に叱られないと悪いことをしたと思って、もうやめようと思ったものです。
のどかな、いい時代でした。


洒落! ぽせいどん 3/22

先日奈良駅前で...。
観光客目当てなんでしょうね、人力車があった。
呼び込み。盛んに周囲に声をかけていた。

「ベンツでお待ちしておりました」と車夫(20代と思える)
「いつもロールスに乗ってるから」と掌を軽く振って断った。

こんな洒落が好きです。


サムソン 3/22
ヲアニーさん、洒落の道も修行ですね。 う〜ん「きびし〜」(手を頭の後ろに回して耳つかんでも、誰も反応してくれないです・・)
ヲユキさん、私も昨夜は2時過ぎまで見ておりました。(シアワセ・
じゃなくてシワヨセがコワイ・・) 
和田ノリ様、初めまして。 お名前はログで何度もお目にかかっておりますので、こうしてお書きできることを嬉しく思います。 茶川さんにお目にかかることはもうできませんが、決して忘れることのできない人ですよね。 あと茶川一郎さんと言えば、芦屋雁之助さんや大村昆さんと出ていた番組がありましたね。
ミヤコ蝶々さんと共に「スチャラカ社員」は覚えておりますが「やりくりアパート」は記憶がありません。 残念です。
藤田伍長が出てきたのは「ダイラケ二等兵」で中田ダイマル・ラケットさんが出ていた番組ではないでしょうか。(ダイマル・ラケットさん、
よく出ていましたね、スチャラカ社員にも出てました。)

出勤前に ヲアニー 3/22

ダブルの「よかった」は、別に他意はありません。本当にほめているのですゾ。
(「”どうでも”よかった」とも言ってませんよ〜。)

サムソンさん、早速にレスをいただきながら、私は昨夜は書き込み後、寝てしまいました。


寝損なった 和田ノリ 3/22
お久し振りです。2頁ほど読ませていただきました。新旧メンバーで相変わらず盛り上がっていますね。No.1059 サムソンさんの書き込みの中に茶川一郎さんの名前を見つけ、懐かしく思いました。茶川さんの名前を見て、すぐに頭に浮かんだのが「やりくりアパート」。今時「ミゼット」なんて言っても笑ってくれるのは、私と同い年の飲み友達くらい。大村昆さんって、まだ現役で頑張っておられるのかしら?関東のTVではお見かけしませんね。この2頁の中で「てなもんや三度笠」も何度か出てきていますが、私は藤田まことと言えば「ダイマル・ラケットの何とか(スチャラカ?)二等兵」で出てきた藤田伍長が一番印象に深い。きりっと締まって、かっこいいなと思ったものです。オユキさん、「竜巻小天狗」を最新のCGで新たに誰か作ってくれないかなあ、と思っているのは私一人でしょうか。最近は、少年が活躍する活劇なんてとんとお目にかかりませんね。昔の大人は子供を大切にしていたんですね。以上、寝るタイミングを逃しての書き込みです。

サムソン様 ヲユキ 3/22
「NHKアーカイブス」の情報を教えて頂き、本当にありがとうございました。
私は「タイム・トラベラー」「夕映え作戦」「七瀬ふたたび」など他の作品の記憶はありましたが、今回放映された「なぞの転校生」は記憶になく、全く初めて見るドラマとして見ました。
でも、ドラマ背景、映像、出演者などには制作された時代を感じ取ることが出来、懐かしさも感じる事が出来ます。
主人公達のその後(ある意味、本当の最終回とも思える?)も見ることが出来て楽しめました。
たった今、見終わったところですが、サムソンさんが教えて下さらなければ放映されていたことも知らず、見ることは出来なかったでしょう。
本当にありがとうございました。

サムソン 3/21
"おもいで〜"ヲアニーさんに褒められて嬉しかったぁ〜  最近褒められたことなかったからなぁ・・(え?ダブルの「よかった」をよく考えなさいって?)
いとしこいしさん、私も大好きでしたよ。 (いとしさんもお亡くなりになりましたね。 この時の喜味こいしさんのお言葉には、思わずもらい泣きしてしまいました・・)
ヲユキさん、"サハリンの〜"この難解なタイトルの曲はGSジェノバです。 それと藤井千秋さんのギャラリー、とても良かったです。 それぞれの絵をクリックし、楽しませていただきました。
(テレビ欄見てましたら今夜NHKアーカイブスで「少年ドラマ」あるんですね)

追悼・いかりや長介さん ヲアニー 3/21

とりとん様
昨夜はお世話になりました。まだまだ不慣れなチャットですが、ぽせいどんさんが帰宅される間の約3時間ほどおつきあいいただきありがとうございました。
午後8時過ぎに、娘の運転でしたが、無事我が家に着きました。今、一段落したところです。
昨夜のキューティーハニーと電人ザボーガですが、HPを見てみました。私にはどうも違う領域のようです。
電人ザボーガは30年前に放映されていたようですが、私はそのころは東京の下宿で、テレビのない生活をしていましたので、そのころのテレビ番組は見ていません。
またチャットで鍛えてください。

サムソン様、とりとん様
いかりや長介さんは、私も本当に残念です。
BBS2にとりとんさんも書き込みしておられますが、サムソンさんも書き込みしておられますので、このBBSにコメントさせていただきます。
ドリフターズの由来は知りませんでしたが、私が中学生か高校生のころに「全員集合」は始まったと思います。
それまでは、漫才とか漫談、お笑い番組で「てなもんや三度笠」「ゴロンボ波止場」「お笑い花月劇場」などが笑いを誘うものでした。「全員集合」はそれまでのお笑い番組とは違い、新鮮な感じで映ったものです。
毎週毎週違うギャグを考え笑わせるのは、大変なことだったと思います。
私が、いかりや長介のタレントとして一番好きなのは、火曜サスペンスの「取調室」の刑事役として出演していたことです。初めから犯人はわかっているのですが、犯人を自供させていく演技は、何とも言えません。「刑事コロンボ」も好きですが、再放送があればぜひ「取調室」は見てみたいものです。

サムソンさんと同じく、私もお笑い番組が好きです。かしまし娘、Wけんじ等々なつかしいですね。いとし、こいしさんも好きです。
小野ヤスシが、ドリフのメンバーとは知りませんでした。境港市の出身ですが、水木しげる、司葉子も同じく境港市です。


昨日は・・・ ヲユキ 3/21

ぽせいどんさんの「零時を廻った頃・・・」と言うお言葉で、夜更かしに備えて18時頃から仮眠を決め込み、目覚めた時は20時過ぎ・・まだ早い、もう一眠り・・・・・・ハッ!と目覚めたときは・・・し、しまった〜〜!・・と、言うようなわけで2週連続で参加出来ませんでした。
私も、次回こそは参加させて下さいネ。

サムソンさんの♪サハリンの灯は〜今なお消えず〜♪のフレーズは記憶にあります。
いつ頃聴いた歌かハッキリしませんがこれもGSソングだったんですネ?

中原淳一さん、他の栞を拝見しました。
私も中原さんの画風は好きで今でもよく模写などしています。
私が「女学生の友」と言って真っ先に思い浮かぶのはこの人です。
http://bariken.com/chiaki-index.shtml


思い浮かぶことをそのまま・・ サムソン 3/21
(昨夜は、このところの睡眠不足に負けて熟睡しておりました。 次回は是非参加させて下さいね。)
お笑い番組が好きだった私は、大正テレビ寄席などよく見ておりましたが(かしまし娘、Wけんじ、チックタック、チャンバラトリオ、トリオスカイライン、トリオ・ザ・パンチなど次々に思い出されます)、そういった番組に、ドンキーカルテットもよく出演しておりました。 "鳥取が生んだ天才"小野ヤスシさんがトーク番組に出演されると、懐かしくてついつい見たものです。 その中で自分はドリフのメンバーであったとたびたび言っておられました。
ドリフターズは私の好きなクレージーキャッツの後に続くグループでした。 いかりやさんの俳優としてのお姿を何回か拝見し、驚いたものでした。
60年代の音楽グループ「ドリフターズ」の名から命名と聞きました。日本語にすると"漂流者"・・"放浪"とか"漂流"という言葉は私たちの心を捉え、何とも言えない気持ちにさせます。

ワンコの散歩かな ふじやま 3/21
いかりや長介、渋い演技の役者だった(72)
今満開の花は、仏の坐・木蓮。

おはようごいざいます ヲアニー 3/20

このHPは毎日見ていますが、今週は余り参加できませんでした。今週は、常連以外の方が書き込みされており、より楽しく拝見させていただきました。

「まな!」さん、このHPへようこそ。サムソンさんと同じく、私もこのHPでノスタルジーを感じつつ、日々楽しく、元気をつけさせていただいております。また時々でいいですから、勉強の合間に参加してください。
まな!さんには、みんな温かい『”まな”ざし』で、『”マナ”ー』と節度を持って歓迎いたします。
(サムソンさん、”おも(重)いで”〜は、よかった、よかった。自称「駄洒落の先輩」として、ほめてつかわそう。)

サムソン様
私も、ムサシさんが情報提供の槙みちるは知らなく、それと同時に、城みちるは浮かんできました。これもテレパシーというものでしょうか。

今週のさまざまな書き込みを、今朝改めて読ませていただきましたが、「少年ケニヤ」の山川ワタルは覚えていますが、その印象が強烈で、「あいつと私」は記憶にありますが、それに出ていたとは知りませんでした。
あと、女学生の友、少年王者、白鳥の騎士、青い太陽、テレビ探偵団等々が目に付きましたが、私はこの分野は知らないことが多く、レスすることができません。

ぽせいどんさんは、今夜午前様に登場のようですね。
今週も睡眠不足ですが、とりとんさんの「総合司会」で、それまで皆さん参加してお待ちするとしましょうか。…寝落ちしたら、失礼。


サムソン 3/20

「女学生の友」はもちろん読んでませんが(ん?姉のを読んだな?)、
ヲユキさんと同じくその響きには私もノスタルジーを感じます。(ま、ぽせいどんさんのH.P.で日々ノスタルジーには溺れてるんですが)
ちなみに検索してみたところ、女学生の友〜昭和20年代頃の少女雑誌〜付録のしおり と来て"しおり"のH.P.らしきところにたどり着きました。
  ttp://www2.tokai.or.jp/kanata/zassi.htm    
→ ttp://www2.tokai.or.jp/kanata/yumemiru.htm
ここには中原淳一さんの"しおり"もありました。

♪サハリンの灯は〜今なお消えず〜♪ GS当時の"思い出"は感傷的なのばっかりで気が"おも(重)いで"〜 (ヲアニーさん、・・・今回も失敗でした)
まな!様、純情なる永遠の青年たちの中に、斬新なメッセージと共にご参加ありがとうございます。(そのフレッシュさに既に二人陥落?)


ヲユキ 3/19

キャプテンK・K様
いつも私の知らない情報を提供して頂きありがとうございます。
関 みどりさんは「青い太陽」に出演されていたんですネ。
私はその番組を見た憶えはありませんが、同名の小説を読んだ事があります。
確か富島健夫さんの小説だったと思いますが「続・青い太陽」と言うのもあったかもしれません。
高校生の頃読んだので、ストーリーはハッキリ思い出せませんが、キャプテンK・Kさんの記されているテレビのストーリーと感じが違うような気もしますのでもしかすると原作などではなく全く違った物語だったかもしれません。
「女学生の友」と言う雑誌の名前にもノスタルジーを感じます。
「ありゃ〜。」とおっしゃるお気持ちには、渡辺篤史さんには失礼かもしれませんが私も同感・・でも、サムソンさんと同様に私も関 みどりさんも含めて頑張っておられる渡辺篤史さんも見てみたいと思います。

ザ・フェニックス 、ザ・ブルーインパルス、 ザ・ジェノバ・・私は全く知らないGSです。
流石、カルトGSにお詳しいサムソン様、何時かGS華やかりし頃のサムソンさんの思い出話などお聞きしたいですね。

HN占い、私もしてみました。
私の結果は中吉でしたが、HNを変えるとしたら・・の候補には笑ってしまいました。
「少年王者」は、単行本未収録のストーリーもあるようですから、ぽせいどんさんの御覧になったのは多分雑誌連載(付録?)のものだったのかもしれませんね。
私は、集英社の復刻版が全てと思っていたのですが、これは(全10集)当時、元々単行本として発行されたものだったのでしょう。
その後、雑誌に連載もされたのでしょうか?、その部分が未だに単行本化されていないのでしょうネ?(私の憶測ですが、この事についても調べてみようと思います)


HN占い ぽせいどん 3/19

現役中学生の書き込みは久しぶりですね。
あらためて熱烈歓迎「まなさん」!!!

HN占いやってみました。小吉でした。
ついでに常連の方々の分も占ってみようかと
思いましたが生年月日がわからなくて断念しました。

とある事情でダイヤル回線
しかもパルスで現在繋いでいます。
(非情に遅い)
そんな理由でレスもままならぬ状態です。
日曜には復帰予定。
土曜夜チャットは残念ながら参加できません。
とりとんがホストを務めてくれると思いますので
私抜きで盛り上がってください。


就寝前に私も2度目の・・ サムソン 3/19
聴いたことはないんですが、懐かしい香りのレコードジャケット、いいですね。 「白鳥の騎士」それと「青い太陽」の"ケート"さん見たかったです。 渡辺篤史さんですか。 きっとその頃から短髪、スポーツ刈りでいい味出してたんでしょうね。 なかなかスミに置けませんね。
"ザ・クーガース" カルトGSの世界ですね。ザ・フェニックス 、ザ・ブルーインパルス、 ザ・ジェノバ より知られていないかも・・
江戸川乱歩の「少年探偵団シリーズ」学校の図書室にあり、毎週のように借りて読んだものでした。 かなりの冊数でした。 (昭和20年代?)のものなら今でも読んでみたい気がします。

ぽせいどん 3/18

少年王者の復刻版10冊は持ってます。
我が家にあったアマゾン(らしき)編はこれにはありませんでした。剣歯虎や鰐なんぞも出てきました。

パナソニック製デジカメは持っていません。
二台ともNikonです。

たまにサーバーダウンすることがありますね。
昨夜は接続していないのでわかりませんでした。

ちばてつやの漫画は「ちかいの魔球」からですね。


関みどり キャプテンK・K 3/18

昭和43年4月3日から同年9月25日まで水曜日の午後8時のNETテレビ(現・テレビ朝日)で放送されていた「青い太陽」に出演していました。
オリンピックを目指すために、水泳の名門高校へ進もうとする、井の頭中学の三年生トリオ、杉田和世(小林幸子)・浅井恵子(岡田由紀子)・野川洋子(関みどり)の物語でした。
こういうスポコン物にはあこがれの2枚目の男子生徒が出てくるのですが、この番組では渡辺篤史でした、ありゃ〜。
主題歌を歌っていたのは、GSのザ・クーガースでした。
小林幸子自身も競作でこの主題歌を歌っているんですね、そのジャケットがこれです。

ttp://www.torori.com/aoitaiyo.jpg


操作ミスで・・・ ヲユキ 3/18

推敲前に書込してしまい、まとまりのない文章となった事をお詫び致します・・って、いつものこと?

2度目の投稿をしましたので「テレビ探偵団」についても少々記させて頂きます。
私はこの番組は4〜5回くらいしか見たことがありませんが、ビデオに録画していたのは、関根つとむさんのゲストの回(豹の眼、隠密剣士、忍者部隊月光、伊賀の影丸・・など)ウルトラマン、坂口祐三郎さん、山川ワタルさん、岩城力也さんゲストの回など、3回分残しておりました。
「少年ケニヤ」の映像には、遠景でハッキリしませんが、最終回のケートとの別れでの、飛行場のシーンで記憶にあるターバンと探検服の人物が写っていましたが、もしかするとこの人がアッサムかもしれません、顔がハッキリしなくて良くわかりませんが間違いないと思います。
と、言うことは、最終回まで出演されていたんですね・・何話あたりからの登場かハッキリした記憶が無かったのですが・・・

南 洋一郎さんの「ルパン・シリーズ」(ポプラ社版)は私も懐かしく思い出されます。
友達に借りて殆ど読みました。
「813の秘密」「奇岩城」「水晶栓」「三十棺桶島」「ルパン対ホームズ」・・・表紙絵も良い雰囲気でしたネ。
他に、江戸川乱歩の「少年探偵団シリーズ」も良く読みました。
ポプラ社版も読みましたが、私が小学生の頃発行されていたものではなく、それ以前(昭和20年代?)に発行されたものも読みました。
これは表紙絵や紙のしつが更に昔風で、私の読んだ頃には適度にやけ、汚れがあり、これは物語の雰囲気と良く合っていました。


間違えてました(~_~;) ボギパパ 3/18
Z−10改め→FZ10(パナソニック)
ぽせいどんさん確かお持ちですよね。
これって、手ブレ補正付いてなかった?

ヲユキ 3/18

以前もそのような事がありました。
最初アクセス不能となったときは、アクセス拒否(出入り禁止)されたのかと少々あわてましたが、2度目の時には何らかの事情でサーバーに問題が発生し(停電など)アクセス出来ないんだナ・・と判るようになりました。
昨日のヲアニーさんが電話された時には既に眠っている時でしたが、かなり長い間コールされていたようで、呼び出し音に目覚め受話器を取ろうとベッドから出たときに切れてしまいました。
私も10時過ぎた頃からアクセス不能となったことは気がついておりましたので、その事についてヲアニーさんからの電話と思っていましたが、明日になればアクセス可能となる筈と思いこちらからは連絡しませんでした。

今日は、集英社・角川版「少年王者」、角川版「少年ケニヤ」「少年エース」「バーバリアン」「月刊小説王(十三妹)」、ビデオに録画した「テレビ探偵団」を見つけましたので暫し時のたつのを忘れて見ておりました。
集英社版は昭和52年に発行されていました。
物語は第一集「生いたち編」から「赤ゴリラ編」「魔神ウーラ編」「豹の老婆編」「モンスター・ツリー編」「決戦編」「砂漠の嵐編」「アメンホテップの財宝編」「謎の大洋編」「解決編」と続いています。
ざっと見た感じでは、ぽせいどんさんの「滝壺に落ちて行くシーンで後編に続く・・・」とのお言葉を手掛かりに探しますと、「モンスター・ツリー編」のラストシーンではないでしょうか?
マウント・サタンの絶壁と湖を舞台に大恐竜を相手に真吾と探検隊の決戦、闘いの最中真吾は恐竜の重みで崩れた崖から立ち上る砂煙の中をまっさかさまに落ちていく。
そして病気で弱ったすい子を連れ去ろうとする豹の老婆に立ちふさがる怪人!
『「わーっ、じゃまするなっ!そなたはだれじゃ!」「だれでもない!アメンホテップ!」りんとした声が密林に響いた。おそろしい熱におかされてこんこんと眠るすい子は、こうかつ、ざんにんな豹の老婆の魔の手からすくわれるであろうか?マウント・サタンをゆるがしてたたかいつづけられる、少年王者真吾と湖の大恐竜との決戦!がけからおちた真吾は、はたしてどうなるのだろうか?(第五集、「モンスターツリー編」終わり)』
真吾がおちたのは滝壺ではありませんが、似たような場面で次回へ続くと言うのはこの部分だけの様な気が致しますが・・?

まな!様、はじめまして、よろしくお願い致します。
「紫電改のタカ」は連載当時雑誌で読んだ事がありますが、私はちばてつや氏の作品で好きなのは、少年誌で連載された作品よりも少女漫画の方が好きです。
特に好きな作品は「ユカを呼ぶ海」です。

「少年ケニヤ」はサンケイ版も持っていたと思うのですが見つけることが出来ませんでしたので、もしかすると処分してしまったのかもしてません。


サムソン 3/18
(ぽせいどんさん、昨夜はメンテナンスか何かだったんでしょうね? 私も9時頃からアクセスできませんでした。)
山川ワタルさんは「あいつと私」に出演されていたんですね。 気付きませんでした。 (実写版「黄金バット」もあったんですね・・あの笑い声はどうだったのか気になるところです)
「テレビ探偵団」は私もほとんど見たはずですが、山川さんが出演された回は見ておりません。 非常に残念です。 ・・そうですか、谷 隼人さんという話もあったんですか。 (・・よかった・・と、又誰かにオコられますね)  美少女のケート・・三宅さんの納得のされ方に納得・・
テレビシリーズのターザンは
 ttp://www2u.biglobe.ne.jp/~kobayss/gr_bbt01.htm
この右の方かも知れません。 私もお名前は・・。
南 洋一郎さん。 少年の頃、私は「ホームズ」よりも「怪盗ルパン」シリーズが好きでした。 ルパンの翻訳は恐らく何人もの方がなさっていますよね。 ポプラ社だったでしょうか、南 洋一郎氏の翻訳ルパンが最高に面白くて夢中になったものです。 表紙の絵も良かったな・・今でも南洋一郎さんのお名前を見ると、ワクワクしながら読んだ小学生の頃を必ず思い出します。 ジュール・ベルヌやコナン・ドイルも懐かしいですね。 ドイルの作品では、ホームズのシリーズと同じかそれ以上に「失われた世界」や「霧の国」などが印象に残っています。 ヲユキさんの言われているものもこのあたりのですよね。
ナショナルキッド、届きました。 しばらくはこれだけで楽しめそうです。 ぽせいどんさん、キッドのメダル出てきた時は是非、画像お見せくださいますよう・・。 (何の蒐集も購入もしないで・・)のヲアニーさん、羨ましく思って「♪おられる、おかたが、5万人♪」("五万節"のメロディで)

はじめまして。 まな! 3/18

 はじめまして。現役女子中学生(今年から高校生)のまな!と申します。
「ちばてつや」で検索してやってきました。
自己紹介しますと、好きなマンガはちばてつや氏のマンガで
特に「モサ」や「あしたのジョー」(特に力石さんが好きです)「リカのひとみ」が好きです。今は紫電改のタカを読んでいる途中です。
あとは「3年奇面組」(ハイスクールの方はあまり読んでいません)特に天野邪子さんが好きです。

・・・こんな感じですが今後も来ると思うのでよろしくおねがいします。


アクセス不能あり ヲアニー 3/1
昨夜、午後11時過ぎ帰宅。
早速いつものとおりこのHPにアクセスするも、接続できず。
ヲユキに電話するが、寝たのか出なかったので、仕方なく食事、入浴後就寝。
今朝アクセスしたら、つながったので一安心。
…ということがありました。
では、これから行ってきます。

Z-10の手ぶれ補正付望遠機能? ぽせいどん 3/18
Z-10はデジタルカメラ?
よくわからない。
銀塩用交換レンズでも
手ぶれ補正機能付きレンズは一本も持ってません。

少年ケニヤ・他 ヲユキ 3/17

山川ワタルさんは「少年ケニヤ」に出演後、昭和40年代前半のテレビドラマ、映画(テレビは主に青春ドラマ「あいつと私」など、映画は東映映画実写「黄金バット」など)で活躍されたようです。
関 みどりさん(ケート)はハッキリとは判りませんが、東映のテレビドラマの主題歌集(LD・DVD)の中の「白鳥の騎士」オープニングでそのお姿が確認出来ました。
「少年ケニヤ」以降の出演作品で判ったのはそれだけでした。
他に、以前「テレビ探偵団」と言う番組でも特集が組まれた事があり、その時にゲストで山川ワタルさんと岩城力也さん?(ゼガ)が出演され、撮影当時の裏話など話しておられました。
ビデオに録画したのですがかなり以前に見たきりで不確かな記憶ですが、後半の少年ケニヤには谷 隼人さんも出演されていた様です。
役名は「タリタリ小僧?」と言ったらしく、岩城さんは今でも出会うと「タリタリ」と呼ぶとおっしゃっていました。
更に不確かな事ですが、主演の山川ワタル役には谷 隼人さんも候補にのぼっていたと聴いた様な気がします。
関 みどりさんはその時ゲストで出演されず、司会の三宅さんが残念がっておられましたが、岩城さんによればその後ご結婚されて2人の子供があると言われ、残念ではあるけども当時ケートに憧れていた自分としてはどのように変わられているか判らないのでもし・・・変わっているとすれば、今の姿を観ない方が良いのかも知れない・・と、自らに言い聞かせ納得されていた様でした。
映像は、後半のオープニング?と谷 隼人さんの場面、最終回のラスト(ケートとの別れ)が放映されました。

私も、秘境・密林を舞台としたドラマ、小説を今でも読んだり見たりします。
ターザンシリーズも良く読みましたが、確か小学生の頃にテレビシリーズ(30分番組?)で放映されていたのを見ていた憶えがありますが、ターザンとジェーンの役者さんは誰だったのか思い出せません。
日本の作家の作品では南 洋一郎さんの作品を良く読みました。
中でも「日本ターザン物語」は感動しました。
ビデオで「ロストワールド」や「地底探検」などと言うタイトルを見ると今でも購入して見ます。
ドイル、ベルヌの小説を元に映像化されていますが、制作された年代などによってそれぞれ違った面白さがあります。


サムソン 3/17
植木等さんの「だまって俺についてこい」は「亀有」でも使われてたんですね。 他にも青島さん作詞の歌をたくさん歌ってます。 ♪ひ〜とつ山越しゃ ホンダラッダ ホ〜イホイ♪  ♪ガッコウ出てからジュウヨネン〜♪  ♪誠に〜 遺憾に〜存じ〜ます♪  植木さんの歌を聴けば落ち込んでることなんて、バカバカしくなってしまうんです。

植木等さん kei 3/17
はよぉく知ってるです。
歌も覚えてまぁす。『こちら亀有公園前派出所』のオープニングだかに♪金のないやつぁ俺んとこへこいっ っての使ってたんですよね。そのうちなんとかなるだろぉっての好きです。
今日次長に説教くらいまし。いったん治まっていたkeiのミスが次長のおみみに〜〜。これで通算何度めかなぁ。。。
さしでの説教。 記録もちですわ。kei。
そのうちなんとかならない事務員ですのん。。。

サムソン 3/17

少年ケニヤ、懐かしいです(TVも本も)。 ムムム・・ナショナルキッドはアッサムでしたか。 少年ケニヤを見ていた時は自分もいつの間にかワタルになってしまい、アッサムのおじさんは・・と待っていたものです。 少年王者はその「絵」の記憶は少し残っていますので、一度は子供の頃見たと思いますが・・。(でも違う作品か?) "絵"として少年ケニヤと少年王者を見比べたい気もします。
この2つについては、よくターザンと関連させた話をお聞きします。 外国TVドラマの"ターザン"も見ていましたが、私の中では全く別の作品として記憶されています。
ワタル、ケイト、動物の鳴き声、ケニヤの密林・・山川ワタルさんは山川惣治さんとワタルの名前からいただいた役名とお聞きしたことあります。 お二人ともどうされているんでしょう? 他の作品にも出演されているんでしょうか。

槙みちる・・う〜ん、あとちょっとのところで・・思い出せません。(じょ・・城みちる ならなんとか・・これじゃヲアニーさんにも怒られますね) でも姿を拝見すればきっと思い出せると思います。 いつも意表を突きそして駆けていくムサシさん・・。
植木等さんは歌だけでしたよね。 ♪そ〜のうち何とかなぁ〜るだぁろぉ〜♪に家族が(ホッとする?)笑いに包まれた一瞬がありました。


鴨川版たまちゃん? ボギパパ 3/17
こんばん、お久しぶりのカキコです。
春のポカポカ陽気に誘われて、鴨川に出現したあこひげアザラシを
見つけに行ってきました。
運良く見ることは出来ましたが、私のデジカメではこの大きさで一杯!
ぽせいどんさんのZ-10の手ぶれ補正付望遠機能が欲しかったです。

少年王者 ヲユキ 3/16
私は、角川文庫版(全10巻)以外に、20年くらい前だったでしょうか?・・集英社より発売された「少年王者(ハードカバー)全3巻」を持っています。
集英社版はおそらく当時の単行本をそのまま復刻されたものと思いますが(カラー挿絵付き、オール2色)、当時のものは見たことがありませんので詳細はハッキリしません。
角川文庫版は、齣を再構成し殆どの齣がトリミングされていて完全版とは言えないものです。
でも、最終10巻に、集英社版に未収録のしんご(字は?)が日本へ帰ってからの超人的(ジャングルで暮らしていたので常人よりも運動神経が優れている)な活躍が収録されていました。
しかし、このエピソードは蛇足的な感があり、集英社版のラストで良かった様に私は感じました。
私が最初に「少年王者」を見たのは、中学生の頃に購入した「少年漫画名作劇場?」の「少年王者(山川惣治)・大平原児(小松崎 茂)」でした。
今でも持っている筈ですが、沢山の本に埋もれ、すぐには見つける事が出来ません。

ぽせいどん 3/16

「少年ケニヤ」以前に「少年王者」という絵物語があったのを憶えていますか?
ハードカバー前編が子供の頃に我が家にありまして
滝壺に落ちて行くシーンで後編に続くでした。
いまでもその続きが気がかりで出来れば読みたいものです。
何年か前に復刻された物はエジプト(のようなところ)が舞台で
我が家にあったものはアマゾン(のようなところ)が舞台でした。

半骨ギャルマンの後編も読みたい!


クックックッ…、フッフッフッ… ヲアニー 3/16

ぽせいどん様
子ども向け科学番組が、たしかありましたね。それが草加英明だったですか?
その科学番組もあったような記憶があり、まだ若かりし立川談志が司会していたような記憶もあるのですが……。

ムサシ様
久々の登場、心待ちにしておりました。「ゴロンボ波止場」を懐かしく思い出していただき、光栄です。サムソンさんにまたまた感謝です。

サムソン様
ナショナルキッドの落札おめでとうございました。
しかし、私には別に入札しなくとも、ヲユキという蒐集家の弟が近くにおり、いつでも見たいときには弟が見せてくれるのです。クックックッ…(サムソンさんの笑いのまね)。
ヲアニーは、何の蒐集も購入もしないで、ただ口だけ懐かしいことを言っておればよいのであります。フッフッフッ(これは、ぽせいどんさんの笑いのまね)。