主題歌の歌詞はぽせいどん様のご記憶通りのものでしょう、記されている部分の歌詞はおっしゃる通りでした。
私もサムソンさんと同じように、テレビ番組を見た記憶が無く主題歌にも憶えが無かったのですが、CDを聴いていて倍賞千恵子さんの歌われている歌に聞き覚えがあるようにも思えました。
歌詞の雰囲気から考えますといつもの様にヲアニーさんに歌って聞かせられたと言うのも違うと思いますので、もしかしたらテレビ番組を見ていたのかもしれません。
曲の感じは「希望」に似ているように思いますが、こちらの方はそれを更に雄壮に歌われたと言ったように感じました。
最も私がそう感じるだけで他の方が聞かれれば違った受け止め方をされるとは思いますが・・・

小さな画像ですがジャケットの写真もありましたので貼附致します。
いつか懐古人様がおっしゃっていた戴帽式？の場面でしょうか？

数日前、ネットを検索して「テレビ主題歌黄金時代 ドラマ編」と言うCDを見つけて注文致しました。
私がこのCDの存在を知ったのは既に廃盤になってからで、以後ずっとフリーマーケットなどで探しておりました。
収録曲の中には、ずっと聞きたかった「青春をぶっつけろ！」「虹につづく道（素顔の青春）」「太陽野郎」などが収録されています。
値段は設定されていましたけれど、自分の購入したい金額で交渉できるようでしたが、敢えて言い値のままで注文しました。
数年前に発売されたCDですが、未開封の新品のようです。
もう一つ、「 別冊女学生の友 」と言う雑誌も見つけて注文致しました。
小説の特集号のようですが（その中にずっと以前から読みたかった小説を発見）、他に久保浩さん/柏木由紀子さん/和泉雅子さん/太田博之さん/本間千代子さん/梶光夫さん/浅野順子さんなどの写真も掲載されているようです。
サムソン様が画像を貼附されています藤田ミラノさんもこの頃の雑誌で良く目にしますので、藤田ミラノさんの挿絵などもあるかもしれません。

今日アパートに帰りますと、２点共に不在通知のカードがあり、郵便局に問い合わせますと、PM１０時以降であれば局で引き渡し出来るとのことですので、もうすぐ受け取りに行きます。

筍の炊き込み飯です。
柔らかい筍でしかも豊富にあるので
贅沢に大振りに切りました。
鶏肉、しいたけ、にんじん等と一緒に炊き込みました。
薄味に仕上げました。春の香りです。

↓　砂糖は...ところ変わればいろいろなんでしょうね。
　　納豆に砂糖をかけるところもありますし。

こんばんわー！
たけのこ、とっても立派ですねー！
大きくて、アク抜き大変そう。（堀りたて新鮮だからアク少ない？）

『梅皮チューチュー』(←と茨城出身の母が呼んでいた）
子どもの頃、私もやりました。
元々、酸っぱい味が苦手だったので、あまり好きなおやつでは無かったような気がしまーす。
…きっと、大人になった今の方が、色んな味わいを感じ取れるのではと思いました。
たけのこが手に入ったらさっそくやってみますねー！！！

クインテット、今年は５時５０分からの１０分番組になったんですよー！
えへへ(*^。^*)

義理母の実家鴨川からと館山の伯母から掘りたてのたけのこがやってきたのですぅ。昨日。。。そんで今日はふきとたけのことなんたっけか？そぉそぉなまりの煮物に、若竹汁なり。
歯ごたえがあってとっても美味しいですよね。この季節はもぉいやってほど食べるです。
明日は豚肉と酢豚もどきなり。これも美味しいですぞぉ〜（笑）
ｋｅｉの唯一の得意料理なり。あ、今日の分はみんなおかぁさまの領分ですゆえ〜安心して食べまし。
とく大多喜あたりがテレビに出ますけど、掘りたてを焼いて食べてますよねぇ？あれは掘りたてでないとだめなのかな？
うちはたけのこ届くとぬかでゆがいたりして下ごしらえが大変です。あ、おかぁさまがね。皮むいて焼いては食べませんよね・・

竹の皮に梅干つつんだの、ｋｅｉもちゅぅちゅぅやりましたよぉ。やってると甘くなるです。それもって外で遊んでました。

田舎暮らしですとこの季節には必ず筍を頂きます。
本日は10数本掘りたてを頂きました。
喰いきれないほどです。
どのように料理するかと思案する前に
子供の頃を思い出して必ず年一度はこれをいたします。

料理とは言いがたいですが．．．．．．
筍の皮一枚　内側の柔らかいところがいい
梅干　一個　できれば即製でないもの

まず、皮の表側の産毛を取る。
皮の表面どうしをこすり合わせれば簡単です。
水洗いをする。

種を抜いた梅干を中央に置いて二つに折る。
輪ゴムでとめて完成。
　
これをしゃぶるだけなのだが
梅干の酸味と竹の仄かな香りが
妙にマッチした素朴な味です。
食糧事情の悪い時代の産物であろうが
ジャンクフードが溢れる今の時代だから
子供たちには新鮮かもしれません。

また、我々戦後世代は妙に懐かしかったりします。
筍の皮が梅干しで紅色に染まります。
お試しあれ。

ああ！
そうですよね、
生年月日は一生に一度じゃないですか！
修正しなくては！
と思うけれど
お仕事異動してばて気味のわたくし、
いつになることやら・・・

勉強になりました！
またこれからもご指導のほど、夜露詩句！

3DCGで作りました。
オフ会参加の方のみに公開しましょう。
例のBBSへどうぞ。

それに関してのレスは
ここには禁止です。

昨日は友達に誘われて飲み会だったものですから、ちゃっとにも参加できず、肴になって午前様・・・

keiさん、ぽせいどんさんのログを拝見致しますと、思い違いでなければ私のイメージは相当の美形と思われているような・・
今まで掲示板で述べてきたことは全て真実ですが、オフ会掲示板で記されていた通り、実際にお会いしたときにイメージと違いすぎてビックリ！・・なんて事にならなければ良いのですが・・・
昨日の飲み会で、久し振りに会った友達からも開口一番、私が以前とあまり変わらず、髪も〃ふさふさ〃で多すぎるくらい（一部頭のてっぺんがあやしくなっていると言う人もいますが、これは合わせ鏡で見ない限りふだん自分では判りませんので真偽の程は判りません）で白髪もなくスタイルも昔のまま(~_~;)と言われてしまいました。
そう言った若いイメージが良いのか悪いのか・・以前（三〇代後半の時？）ヲアニーさんが転勤になり新しい職場の人に「○○さんはもう五〇を過ぎて定年前ですか？」と言われたと不機嫌に私に言われたことがあり私は「アハハ・・僕は二〇代前半か、多くても三〇代に見られたことは無いけどネ」と言いますと、「何を言っている、男の場合は若く見られるよりも歳以上に見られた方が良いんだ」と、先程の憤慨は何処へやら、違った事を言いました。
その時私はヲアニーさんの負け惜しみと思っていたのですが、歳を重ねるにつれて今ではヲアニーさんの言った事をその通りと思いつつあります。
今まで私と出会った初対面の人は１００％私の事を「おにいさん」「おにいちゃん」など、若者に話すような言われ方ばかりでしたので（義姉を除いて、最も子供扱い？には変わりありませんが）、kei様と対面したときにどのように言われるか、今からドキドキですぅ〜。

ヲアニーさんがロバート・レッドフォード？？・・？？・・そう言えば学生時代の写真を見たときに似ているかな？と思えるものがあったようにも思いますが・・？
そう言えば、数年前、やはり友達と飲み会をしたときに、私がめずらしくスーツ姿でビシッ！と決めて行ったとき、私が話題に加わらず少し離れたカウンターで１人優雅にオンジジュースのグラスを傾けて・・１時間くらい経って友達が私に話を向け、それに答えますと、ホステスが驚いたように「あら！こちらの方お話できたんですか？私は来られたときから一言もお話されないので、言葉を話せない方とばかり思っていました・・まるでジェームス・ボンドのように格好良くて印象的な人だなと・・」と言われ、友達からは笑われて、それ以降は地の私が出てしまってホステスさんのイメージが崩れてしまったのは言うまでもありません。

私のせいでヲアニーさんは加藤　茶さんのイメージになってしまったようですネ。
でも、やはり子供の頃にヲアニーさんとドリフターズの番組を見ているときに「加藤　茶は面白いことばかりしているが、本当はいい男なんだ」と言われたので、そのようにイメージされたと言うことは光栄な事かもしれませんネ。

keiさん---クイン×××・・美形ばかりを側近に・・私も拉致される？
サムソンさん---はたしてその実態は・・・
和田ノリさん---華僑の黒幕・・イメージ通りかも・・
とりとんさん---まだイメージが？？？
ぽせいどんさん---やはりポセイドンでしょう

和田ノリさん、夜はカラＯＫ三昧のようですが、お疲れを出されませぬように。
しかし、上海・蘇州と聞くと、リクエストしておきましょう。
「上海の花売り娘」…♪あ〜ぁか〜い　らん〜たん〜　ほのかに　ゆぅれぇる〜　よ〜いのしゃん〜はぁい…
「蘇州夜曲」…♪き〜みぃが〜　みぬ〜ねぇに〜　だかれてぇきぃくは〜　ゆ〜めぇの　ふなうぅた〜…
いつかのレスで、「蘇州夜曲」は十八番のひとつと和田ノリさんは言っておられたので、言わなくても歌われるでしょう。
あと「上海帰りのリル」「上海ブルース」も……あ〜、リクエストしたら、ますます”ワルノリ”されて歌われそうです。

これから私は、従兄弟夫婦が田植えの苗床づくりをするので、その手伝いにヲアネー（妻）と行きます。ここは親父の実家で、今は従兄弟夫婦しか住んでいません。子ども２人は県外で勤めていて、手伝えません。

ヲアニーのイメージは、とうとう加藤茶のイメージに…まあ、いいか・・。
では、行ってきます。

コスチューム　プレーの略です。
風俗営業でセーラー服とかナース服とかで接待するところが
そのような表現をしていました。
（私は酒を飲みませんのでそのような店には入ったことがありませんが
　TVなどでは深夜帯によく放映してましたので知ってます）

最近はゲームキャラクターとかアニメキャラクターとかの扮装をして
楽しむのをさすようです。

で、もしコスプレオフならば
keiさん---クイン×××
ヲユキさん---マーキュリー
ヲアニーさん---加藤茶（そのままでよさそうとのことで楽ですね）
とりとん---亀吉
サムソンさん---まだイメージが？？？
和田ノリさん---華僑の黒幕
私---鉄人は大変そうだし...

この姿で現地集合という規則にしたら誰も集まらないなんてことに

昨日は職場の歓迎会で、気がついたら帰りが午前様。
いつもは神戸一郎のような、低音で魅力的な声（？）の私ですが、カラオケを歌い過ぎたのか、今日は声がガラガラ声。そういえば、昨日は「十代の恋よさようなら」を歌ったような記憶が・・

keiさん、娘さん元気になられ、よかったですね。息子さんの件、おめでとうございました。

私は、「コスプレ」という、言葉は聞いていたのですが、意味がわかりませんでした。先週日曜日に娘の運転で市内をドライブ中、娘が「あ、コスプレ」と言いました。
若い女の子が、人形に着せるような服を着て歩いていました。あれがコスプレというものだとわかりました。しかし、街中で日中にああいう服装は、どうもミスマッチのような。考えが古いのか？
しかし、女房は「買って、買って」とせがむことしきり。

keiさん、直接の被害なくて取り敢えずは良かったと思います。　私は火事と津波の夢でよくうなされたことあります。（結局、地震の被害に遭いましたが・・その時は私の家族は大丈夫でした）
頼りない人生ですので、「運がいい」というのは重みのある言葉です。

ガ〜ン！・・昨夜は「鉄人」見逃しました。　ぽせいどんさん、その録画しばらく消さないで下さい（もう遅かったりして）。　第１回見逃した方私以外にもいるのでは・・。　５月１５日、運が良ければ話題の１つに取り上げていただくこと希望いたします。

ところで新しいスキャナー入手。　まだ細かい設定不明ですが、テストも兼ねて２つ貼らせて下さい。　１つ目は付録の「太陽野郎」続き。

「川上宗薫」氏の青春小説。
実家より送られてきた昭和４１年の「女学生の友」６月号付録です。
表紙さしえは藤田ミラノさんとあります。

ビデオに録って今朝視ました。
原作とはやはりだいぶ違います。

来週は 27号 VS 28号 のようです。
それを視てから評価しようと思ってます。

ヲユキは、ヲアニーの歌が上手だと言っていなかったのだ。おかしいと思ったよ。
「たいへん上手に歌われるヲアニー」→「たいへん上手に歌われる”と”ヲアニー」……早とちりだった。

ぽせいどんさん、ここで書き込みしますが、ＵＲＬはおっしゃるとおりメモからでした。
今日帰ってからやってみます。何せ、こういうことはまだよくわからないので…。

♪あなただけはと　しんじぃつつ　こいにおぼれてしまぁぁったの〜　ここぉろがわりがせつなぁくて…ヲユキが、「たいへん上手に歌われるヲアニーさん」と言うから、ついつい調子に乗り歌って今夜は参上。
バーブ佐竹さんは先日亡くなられましたが、心で歌う好きな歌手でした。小学生のころ、よく歌いました。

サムソンさん提供の「太陽野郎」は、私も見た記憶はありません。
山陰地方は、地上波は今でもテレビ朝日系は放映されていませんが、昭和３０年代は日本テレビ系は鳥取市に同系列の地方局があり、大山が邪魔をして、こちらの方は画面がカゲロウのようにゆらゆらと揺れて、見るのに苦労しました。また、フジテレビ系もありませんでした。見られたのは、ＮＨＫ総合・教育テレビと、ＴＢＳ系の地方局の３つでした。
その関係からか、見た記憶にない番組があるのだと思います。今はケーブルテレビが引かれ、全部見ることができます。
「ララミー牧場」は見ました。♪そら〜はあおく　やま〜とおく〜　ここ〜はせいぶの　だい〜そおげん…たしかロバート・フラーという俳優が出演していたと思いますが。違っていたらごめんなさい。
「カートライト兄弟」は、見たように思いますが、余り記憶にありません。

サムソンさん、「夕日の丘」は、いいですねぇ。二十歳代のころ、このレコードを買いました。スナックのママさんと、ときどきデュエットで歌いますよ。

懐古人さんの話題にされていたバーブ佐竹さんと言えば、当時「女心の歌」がヒットしていた頃でしょうか？ヲアニーさんが私に「世界一○○○な顔の歌手」と言って私に教えてくれた事を思い出しました。
私はテレビで歌われているバーブ佐竹さんを見て、なるほど確かに・・と、納得していましたが、歌についてはたいへん上手に歌われるとヲアニーさんの好きな歌手の１人だったようです・・今、ふと思い出しました。

サムソンさんの「太陽野郎」の画像は、夏木さん？の馬上でテンガロン？ハットにウエスタン調のコスチューム、ジーンズ・・バックに群れるバッファロー・・じゃなくて牛？・・緑豊かな牧草・・この画像を拝見したかぎりでは、おっしゃるように、日本版「ララミー牧場」「カートライト兄弟」と言った趣を感じますネ。
でも、私はこの番組を見たと言う記憶はありません。
当時、中○コース、中○時代の付録で歌謡曲の歌詞や歌手の写真の掲載された小冊子が付録でありました。
付録の小説も沢山ありましたけれども、テレビ番組を小説化したものが有ったかどうかまでは記憶にありませんが、それらの本は当時の番組を見ることが出来ない今となっては、どのような物語であったのかを知る事の出来るよい資料となりますネ。

今、久し振りにセーラームーン以外の番組を見ておりますと（何処の局でなんという番組か判りません）昭和３０年代の歌を放送していて、聴きながら書込しています。
青春歌謡、デュエット歌謡、ムード歌謡など、懐かしい歌を沢山聴きました。
少し前から昭和４０年代の歌になりました。

休みの日には、大目に見てはどうですか。まぁ、最後の文面は、keiさんも理解されているようですが。
我が家は、ヲアネー（妻）、コアニー（息子）はＰＣはしません。もっとも、コアニーは仕事でＰＣは使っていますが。
コアネー（娘））は、私が帰るまでよくインターネットで遊んでいましたが、勤めるようになってどうするやら。我が家のＰＣは、ヲアニーの専用になるかもしれませんね。…あれ、勝手にＨＮをつけてしまいました。

ヲアニーは、このＨＰには依存しているかもしれない。
しかし、このごろ「異存」のあることが多い。最近、パソコン依存症という心の病の人が多くなってきたそうだ。
我が職場も、いつかも書き込みしたが、休暇、出張、時間外などは電子決裁、いずれは稟議文書もすべてＰＣで合議することまで考えている。
実際、ＰＣを使いこなせる職員ばかりがいるわけではない。ＰＣができなくても、ＰＣができる者より仕事ができる者もいる。
心の病を持つ者が潜在的にいる中で、ＰＣを使用することによる功罪、ＰＣ処理による業務改革を、健康管理という面から牽制する組織が、これからは必要だと思うこのごろです。

しかし、こうして気の合った皆さんと掲示板で意見交換し、心身をリフレッシュして、明日からの仕事などの活力源になれば、これほどいいものはないでしょう。

ヲアニー様、kei様。　自宅に帰る途中、伝言を預かっておりますのでお届けします。

"ブフ、ブハハ〜！「ぽせいどん島」あたりからお声が聞こえますぞ！わた〜くし、不肖ドン・ガバチョをどなたかお呼びかな？　ヲアニー殿ですかな？　忘れないでくれて嬉しいですゾ！　しか〜し、わが「ひょうたん島」は６０年代の終わりとともに、もう現れないことに決めたのでありますよ、あぁた。　今はヲアニー殿や皆様のこころの中で蘇るしかないのでありまーすっ！"
"kei殿、ちょっとお疲れでしょうかなッ？　ドンガバチョも応援しとり
まするぞ。　して、「ぽせいどん島」の発展、心よりお祈りしておりまするゾっ、ハタハッハ〜！"

雑用を片付けまして就寝前にまたお邪魔します。

書き込み後、その下に和田ノリさんの投稿が。読ませていただき、レスを一発。

ビートルズを堪能されたんですね。和田さんもノリノリだったとか。よかったですね。
しかし、”ワルノリ”しなかったでしょうね。……どうも、とんだ失礼、ご無礼を。
ではでは、行ってきます。

懐古人様
お久しぶりです。仕事でお疲れを出されないように、ご自愛専一のほどを。
ヲユキの言うとおり、懐古人さんの記憶力には、過去ログを読ませていただいても感心するばかりです。多分私と同年代と思いますが、私はここまでの詳細な記憶はありません。今後もなつかしいことを、手が空いたときでいいですから、書き込みをしてください。楽しみにしています。

和田ノリ様
同い年のようですね。誕生月が私が遅いようです。
＞あと１０年、２０年。
１年ほど失礼していますが、私は同じ地区のお年寄りに、休みの日にはゲートボールの仲間に入れてもらっています。もちろん、親父も一緒です。しかし、若いのは私だけですが。
年齢は７０近くから８０歳を超えている人もいます。年に１回は、ゲートボールの試合に選手で参加させてもらっています。
私の理想は、退職後は、こうしたお年寄りのように元気にゲートボールをして過ごすことです。和田ノリさん、１０年、２０年といわず、もっと頑張りましょう。

ひょうたん島は、私も見なくなりました。サンデー先生、ダンディ、トラヒゲ、博士などは当時の声ですが、やはりねぇ。ヲアニーの好きだったもう１人の方が…。
７年前に小学校の同期生会を初めてしました。女性に「あら△△君」と言われたのですが、私はだれかしばらく思い出せない。何せ四半世紀ぶりの再会だったので、女性は変わるものだと思いました。

ヲユキへ、keiさんのイメージはできたかな？それをイメージしてkeiさんの画像を投稿するか。
ヲアニーの自画像なら、ヲユキはすぐできる。…ナヌ、頭の方は輪郭がほとんどだからすぐ描けるだろうと言う方は！！

今日は休日ですが、今は年度初め。まだ整理がつかないので、これから仕事に行ってきます。

ｐさま・・・秋葉で立ち読みしたアニメの本によりますと、原作に忠実に再現・・・みたいですよぉ。『鉄人２８号』は。大丈夫ではないですか？ちびっと写真なども載ってましたけど、お楽しみにぃ。エイプリルフールとゆぅ話題を最近はしなくなりましたよねぇ〜子供の頃は得意になってたわいないうそ楽しんだのにぃ・・・

ヲユキさま・・・『だったらいいなぁｋｅｉ猫』ですゆえ、ｋｅｉの顔を文字で表現いたしますと、
目鼻立ちの整った→目鼻はちゃんとついている。
ストレートロングヘアー→ほっておいたのでのびてしまったヘアー。がより近いです。ヲユキさんのそんな自画像を待ってますにゃ。格好よいのをひとつ・・

和田さま・・・投稿いつも楽しみに読んでいました。ここに集まっている人は本当によき人々です。つっこまれても腹たちませんもん。（笑）
升目をやぶるクジは飴玉の入っているのを経験しました。今、駄菓子屋さんに今風のありました。（お菓子でなくおもちゃいり。児童館のイベントで使いました）それと、外国のお菓子でクリスマスまでのカレンダーになっていて、毎日そこをやぶって中のお菓子を食べてゆくと、クリスマスになるよぉってのあります。それもきっと昔からあるお菓子の箱なんでしょぉね。

一度も違和感はなかったのですが、同い年の『もと女の子』となつかし〜＾＾とか話したいですね〜ｋｅｉ中身はともかく格好は『元女の子』ですゆぇ。

4/7（水）25：30　テレビ東京で放映

視たいのだが視ない方がいいのかも......
和田さん同様に
日曜日の朝ＴＶでやっている「鉄腕アトム」は...？！です。
第一回の放映を視てその後視てません。
子供の頃の番組のリメーク版はすべからくそうです。
「ひょうたん島」も視てない。
たぶん記憶の中にとどめておいた方がいつまでも新鮮なのだと思います。
（昔好きだった異性にこの年齢になって会うと懐かしさもあるのだが失望もそれ以上にあります。
会わなければ記憶の中では高校生のままなのに...
オフ会をするとガッカリする例も多々あるそうです）

鉄人も違和感だけが残るのなら視ない方がいいかもしれません。

イイ人かどうかはよく分らないが
私の周りに集まっているのは
よく「ヘンな人」と言われている者が多いことは確かです。

....筆頭が私だ...。

ｋｅｉ様
ちゃっとでおっしゃっていた「メヂューサの様に・・」のＣＧでしょうか？
自画像とすれば、ｋｅｉさんは目鼻立ちの整ったストレート・ロングヘアーのお人なのでしょうか？
私も何時か自画像など描いて投稿しましょうか？
それまでにある程度私の容貌を想像して頂くヒントを言いますと、「８マン」の東　八郎探偵の様な顔立ちと想像して頂ければピッタリと・・って、わ・・私が言ってるのではありませんヨ、あくまでも知人の言っていることで・・・ん？今日は４月１日では無かったんですネ。

懐古人様
そろそろ懐古人さんの投稿があるのでは？と期待しておりました。
お元気そうで何よりです。
懐古人さんのマニアックな話題には、私も知っている情報（思い出）も少なくレスと言う程のものではありませんが、少しばかり・・・
駄菓子屋さんのクジと言うのは私もしたことがありますが、それがどんな形態のものだったのかと言うことまでは記憶にありません。
詳細に記憶されている懐古人さんの記憶力にはいつも感心しています。
クジと言うのとは違うかもしれませんが、私が小学生の頃に１０円のガムの包み紙に当たり券があり、お店で景品と交換して貰えるものが有りました。
景品はボールペンでしたが、私はそのペンが欲しくてお小遣いをいつもより多く貰った時に何個かガムを買って家へ帰り、包み紙を確認しましたが当たり券はありませんでした。
もう一度そのお店に行ってもう一個購入・・やはりありません。
私はお小遣いが無くなり、ヲアニーさんに話しました。
お店にはそのガムはもう５個くらいしか残っていませんでしたので、きっとその中に当たり券のあるガムがある筈と言いますと、なんと、ヲアニーさんは、それならば残りのガムを全部買う様にと私に代金をくれました。
お店でガムを全部買って、うちに帰り当たり券を調べましたが、これにもありませんでした。
お店に景品のボールペンが展示してありましたので、お店にあるガムの中に当たり券が絶対にあると思っていたのになんだかだまされたような悲しい気持ちになりました。
後日、お店に行ったときにその事を言いますと、お店の人が可哀想に思ったのかお店に残っていたボールペンを私にくれました。
その時のことは嬉しくて今でもハッキリと覚えています。
「スター千夜一夜」の手塚治虫氏とアニメーションの「アトム」との共演は、私は見た憶えはありませんが、後に何かの本でそのような回があったと知りました。
放映される一年〜半年前から準備（制作）されたらしいですネ？
私も映像が残っていれば見てみたいと思います。
「ギジェットは１５才」は、タイトルだけは聴いたり目にしたりしたことはありますが、番組を見ていたと言う記憶はありませんので、コメント出来なくて申し訳ありません。
またの投稿をお待ちしております。

「マドモアゼル・ジェジェ」がもうすぐ発売される様ですネ。
その他にカプセル・トイで、今では殆ど見なくなりましたが、たまに立ち寄った家で時々目にすることもある昔よく家庭で飾られていたクリアケースに入っていたポーズ人形？のフィギュアも発売される様でこれも楽しみにしています。

＜天馬先生の発明した人を小さくする「収縮薬Ｘ」は、
　人を大きくする「ビッグＸ」への逆発想源なのか・・ふと感じました。

吸血魔団で人の体内を巡るというのがありました。
あちらの映画「ミクロの決死圏」（S45年頃）はこれのパクリです。
リメークされて「インナースペース」となりました。

　御無沙汰してます。　皆さんの投稿を面白く読まさせています。色々なお宝画像に感激したりします。どうも実家には、アトムシール、軍艦シール、その他ガラクタがないようです。
　今回は、自分なりの投稿でレスとならない一方的なものです。急に何かを話したくなる性分は消えませんね（苦笑）以前から書き残した部分を含めて書き込みます。
　ところで、オフ会は羨ましいですね。私は体が思うように動かないところがあり、酒もタバコも一切しないんですよ。報告を楽しみにしています。皆さん、きっとイイ人なんだろうなあと思っています。１６年も孤立した世界に居ますので、皆さん一人一人を想像しています。　
　で、なんとなくバーブ佐竹氏を思い返してたので、想い出話をしたくなりました。失礼な話ですが、子供の頃、バーブ佐竹氏を、よくジャイアント馬場氏の顔と重ね合わせたものです（笑）が、彼の歌は好きな方でした。レコード大賞を取った頃だったか、駄菓子屋などの菓子やクジの絵にバーブ佐竹氏の写真をよく見かけました。たしか、薄い紙で出来たマス目が複数あって、その各マス目に俳優・歌手・スポーツ選手の絵や写真があり、大小まちまちのプラスチック製トロフィーが隠されたクジ箱があって、バーブ佐竹氏の写真の入ったマス目の紙を破ったら、「大当たり」とでて、最も大きな（と言っても高さ１５ｃｍほどの）
金色の良く出来たプラスチック製トロフィーを獲得しました。皆さんも、そんな破り式のクジを思い出すのではないでしょうか。駄菓子屋の婆さんは優しく、クジに当って飛んで喜ぶと、手をたたいて褒めてくれた記憶があります。良き６０年代でした。
　また何かを描きたくなったので、スター千夜一夜の思い出をひとつ。出演は手塚治虫氏ですね。昭和４１〜２年あたりか、図のように、一部正確ではないが、アニメのアトムが実写のビル内を案内するシーンがありました。たぶん練馬時代の荘厳な虫プロビル内だったか、それともスタ千スタジオ内だったか？　スタ千にしては珍しいアニメと実写の合成映像でして、このお宝映像があれば是非見たいですね。
　スタ千で、手塚先生がアトムの最終回に言及したかどうかはハッキリしてませんが、いつだったかアトム最終回について先生が涼しい顔で淡々と話され、なんとも素っ気なく感じたのを憶えてます。「鉄腕アトム誕！生大全」の「アトム大使」を読んでいたのですが、天馬先生の発明した人を小さくする「収縮薬Ｘ」は、人を大きくする「ビッグＸ」への逆発想源なのか・・ふと感じました。もしかしたらファンの間は周知のことではと・・。　
　昭和４２年あたりまでかな？、ベレー帽は、多くの漫画家のシンボルでした。それにつられ、下の写真のように、ベレー帽かぶって漫画家気分になったものです。あの頃の密かな流行でもあったように思います。でもベレー帽は女の子に多く見られたファッションでもあり、随分恥ずかしい白昼夢行為だったかな（笑）
　さきほど、昭和４５年頃録音してた「ギジェットは１５才」の多分最終回？の録音を聞いていました。その一部をヲユキ様のように（笑）、紹介します。この番組のデータは英語ですが、ここで：　
http://www.fiftiesweb.com/tv/gidget.htm
　この番組では、父（ラッセル）は教授、姉（アンネ）は義兄（ジョン）の嫁で、その姉がギジェットの母代わり、確か、全員が同じ家に住んでいた家族です。さわやかなコメディーホーム＆青春ドラマってところです。個人的に、ギジェットの友人がメガネの寄り目？の面白い女の子で、とても印象的でした。ギジェットはサーフィン好きのようで、
いつも海岸の風景がありました。私たちの友人の間では、かなりの評判でしたね。多感な頃の何かを感じさせ、考えさせるようなものでした。もう一度見たいですね。　スカパーなど見られないので、既出でしたら失礼します。　
正確な聴き取りではなく、だいたいのことを伝えます。
ギジェット：　キップスよ、新しくできたティーンエージャー専門のクラブよ。
父：　ティーンエージャーのクラブで働いていたのか・・あ、いや、ぼくは・・
姉：　だって、あなた、トムキャットクラブの応募用紙を持っていたでしょ。
ギジェット：　あ〜あそこ、間違って入ったら、直ぐに放り出されちゃったのよ。ふあ〜・・「いわい？」専門なの（観客笑）・・・でも、どうして応募用紙のこと知ってるの。
姉：　そんなこと、どうでもいいじゃない。（中略）・・どうして、こそこそ動き回るほど、お金が必要になったのよ。
ギジェット：　はああ〜っ！、こそこそ動き回る専門家に、そんなこと聞かれて、救われないわね。
父：　うっふ、その通り（笑）（観客笑）
義兄：　はやく、その訳とやらを話してほしいね。
ギジェット：　ほんとは、明日の朝にしたかったんだけど、もう、明日になったわね。世界一すばらしいパパに渡したいものがあるの。お誕生日おめでとう。
父：　ああ、ぼくの誕生日、すっかり忘れていた。
姉：　あっ・・わたしも。
ギジェット：　パパが印をつけていたカメラを買いたかったのだけど、足りなかったの。これが精一杯の贈り物よ。タイプライターでは一番高かたわ。気に入るといいんだけど。
父：　何をいっているんだあ！　パパの大切な宝物にするよ。

ここで質問ですが、分かりますか？
１．声優ですが、分かってるのは、ギジェットは藤田淑子さん、父は塩見竜介氏です。姉は多分有名な女性声優ですが、特に知りたいのは、義兄役の声が誰かです。ややハスキーな若い声です。声優は素人でなにも分かりませんが、このようなハスキーな少々枯れた声の声優は当時よく出ていたものと思われます。現在はよく分かりませんが。
２．上記のギジェットが言ってる「いわい？（にわい？）専門なの」という言葉が、今でも分かりません。何でしょうか？　当時の流行り言葉なのか、今でも使われているのか、御存知の方いらっしゃいますか？
（それとも、単に「祝い専門なの」なのでしょうか。お祝い事専門なのか？）
　これから、５月にわたり、また仕事で毎日が埋まります。　時々ですが、のぞいてみますので御了承下さい。レスが無い場合は多忙と判断して下さい。遅いレスになるかもしれませんが、誠に勝手ながらお願いします。それでは、また。

keiさんも相当イケル口とみてます。

ちなみに私は酒はのみませんが酒肴は大好きです。