|
|
|
師匠〜〜マッピング偶然でなくですね 狙ってできましたよぉ〜 わぁいわぁいわぁい まぁ 出来たのはオバQみたいなのですけどぉ・・・ 気がついたらもぉ寝る時間だったですぅ・・・ |
|
|
試しにレンダリング やはりかなりの速度アップ |
|
|
はしゃぎすぎて寝坊なりぃ・・・ ウィルス情報さっそくチェックしました。 K835732の重要な更新しておけば良いそぉでさっそく、お手当てしておきまし。 ついでにあるもの全部おとしちまいましたわ・・・ Pさまありがとぉ〜 |
|
|
こんどはこいつだ。 結局手動で削除 |
|
|
出張中にたまっていた新聞を読んでいて、横山光輝さんが死去されたこと知りました。遅ればせながら黙祷! |
|
|
今日19時過ぎ、夕食を済ませて野球を見ていると、隣のコアネーの部屋から声が聞こえる。 コアニーは、消防団の会議でまだ帰っていない。まぁ、男の子は心配していないが、女の子はこの時間になるもいないのは心配なものだ。 |
|
|
サムソン様 今日は山陰地方は晴天。日中、洗車をしていたら、我が家の壁に巣をつくろうとしたのか、燕が何回か飛んできては離れるの繰り返し。 |
|
|
♪うすむらさきの藤棚の〜下で歌ったアベマリア〜 ところで昨夜、「砂の器」映画版見ました。 この作品の音楽効果というのは凄いと改めて感じました。 また30年前の東京や亀嵩駅周辺なども興味深く見ることもできました。 ヲアニーさんの言葉をお借りするなら、「加藤嘉が我が子の写真を見せられ絶句するシーン」には熱いものがこみ上げてきました。 渥美清さんや松山省二さんなど、若く懐かしい方たちも拝見できました。 ついでに懐かしさで松山省二さんを検索していましたらこんなH.P.がありました。 ttp://www.glin.org/minical/index.html |
|
|
サムソン様 山陰地方は、今日は雨でした。名和町というところに住雲寺があり、通称「ふじ寺」と言われています。境内には花の房が2メートル近くにも垂れ下がる大きな藤の木があります。 |
|
|
私は、1974年に上映された映画「砂の器」が初映像化された作品と思っておりましたが、それよりも以前1962年に製作されたテレビ作品が有ったというのは知りませんでした。 最も、小説「砂の器」が書かれたのは昭和30年代だったと記憶していますので、それも当然のこととも思えます。 1991年(年代についてもはっきりとした記憶は有りませんでした)のテレビ版のキャストまで詳しく知らせていただきありがとうございました。 俳優さんのお名前を眺めている内に、それぞれの役になりきって演じられている皆さんの情景が脳裏に蘇って来る様に思えてきます。 でも、やはり記憶では田中邦衛さんの今西刑事以外は思い出すことができません。 暇なときに録画したテープを残しているかどうか調べて見ます。 |
|
|
しばらく振りに保存してあったものを確認すると毎回録画したものでなく、数年後に放映された総集編のようです。2時間10分程度ですが非常によくまとまっていました。そして音楽は菊池俊輔さんとなっておりました。それから「砂の器」放映作品を調べてみました。 テレビ単発・1962年(和賀英良・夏目俊二:今西刑事・高松英郎) 映画・1974年(加藤剛:丹波哲郎) テレビシリーズ・1977年(田村正和:仲代達矢) テレビ単発・1991年(佐藤浩市:田中邦衛) テレビシリーズ・2004年(中居正広:渡辺謙) 1991年の単発作品の出演は以下の通りでした。 田中邦衛(今西)・佐藤浩市(和賀)・下條アトム(三木)・伊原剛志(吉村)・高橋長英(本浦千代吉)・船越英一郎(関川)・岡まゆみ(関川の恋人)・国生さゆり(田所佐和子)・大空真弓(今西芳子)他 |
|
|
ヲアニーさんのPCで投稿しましたのでHNを修正するのを忘れておりました。 文体からすぐおわかりになると思いますが、No1278の投稿はヲユキです。 |
|
小説は私が高校生の頃に読み、映画(音楽監督・芥川也寸志、作曲・菅野光亮 キャスト・丹波哲朗、加藤 剛、緒方 拳、加藤 嘉、春日和秀、島田陽子、山口果林)は、高校を卒業してすぐの頃に上映され、友だちを誘って一緒に見ました。 当時、まだビデオは一般的ではなく、ソフトなども発売されていなくて、映画の感動を蘇らせてくれるアイテムと言えば、サウンドトラック盤のレコードくらいしか有りませんでした。 当然のごとく私は購入して、今でも残しております。 現在はLD、DVDも発売されていますが、私はBS2で放映されたときにビデオに録画しましたので、これは購入しておりません。 後にテレビ放映された仲代達矢さん(刑事)、田村正和さん(和賀英良)の方も録画はしていませんがほとんど全回見ました。 こちらの音楽は、私の記憶違いで無ければ、菊池俊輔氏だったと思います。 もう一つ、別のテレビ版「砂の器」が有ったのを御存じでしょうか? 連続ドラマではなく、一話完結の2時間ドラマ?でした。 録画したことは覚えていますが、現在も残っているかどうかまでははっきりしません。 こちらのドラマの刑事役は田中邦衛さんだったことは覚えていますが、そのほかのキャストは全く思い出せません。 |
|
|
今日、ヲユキにつき合ってもらいフォトペーパーを購入。立山のデバカメ写真のプリントアウトも、ヲユキに教えてもらってようやくでき上がり。ヲアネー曰く「もう少しきれいに写らないの?」・・自分のことは棚に上げ、デバカメのせいにしてはいけないのだが・・まあ、これ以上は言うまい。 サムソン様 |
|
|
水木しげるさん作詞の歌でしたね。 ♪〜楽しいな お化けにゃ 学校も〜 なんにもない ♪〜会社も仕事も なんにもない ♪〜夜は墓場で 運動会 楽しいな〜 お化けは 死なない〜 う・う・・うらやまし過ぎ・・ |
|
|
keiさん、お帰りなさい。 千曲川など6枚の写真とても良いです。 しばし旅情に浸りました。 またエピソードなどお聞かせ下さいね。 ヲアニーさん、 |
|
|
鬼太郎大好きなりぃいとこの子供がねずみ男が好きなんだって。 そんで『おとといきやがれぇ』とゆぅ彼のせりふをまわらぬ舌で、『おっとといきゃ〜』と言ってみんなを笑わせまし。 読み違え気にしないでくだはり。確かにそのよぉに読み取れますゆえ〜 |
|
|
作者の水木しげるさんは境港市の出身ですが、ここは「水木しげるロード」と言われ、JR境港駅から商店街まで約400メートルにわたり妖怪の銅像が設置してあり、観光客を楽しませています。 以前はこれを盗む者がいましたが、最近は盗難被害はなくなったようです。 昨日行ってきました。たくさんの観光客でにぎわっていました。 ヲユキは、昨夜は我が家へ宿泊。まだ寝ている様子。 |
|
|
お疲れさんでした。 長野県の風keiを楽しく拝見しましたよ。 |
|
|
ネット中毒患者大急ぎで帰宅なりぃ 今回のスナップを日記にさっそくUPいたしやした。 興味おありの方は[HOME]にて飛びまする。 ひさびさ『ママ』とのふたり旅にて、興奮しすぎてもぉダウンなり。 |
|
|
親孝行のいもうとkeiさん、日曜日なのに早起きですね。こちらは、町内会の集金で起こされてしまいました。女房、子供たちはまだ寝ています。私は娘から「パパー」と呼ばれると、至上の幸福感を覚える。娘が大きくなっても、この呼び方でいいや。息子は「お父さん」。女房からは「ちゃま」と呼ばれています。 |
|
|
になりそぉです。内陸のせぃかなぁ25度だって今日。今は曇りなり。 |
|
|
おじゃまいたします。 世の中、大型連休のはじまりですね。こちらはあんまり関係ないとは言え、家人は珍しく一日中在宅する事になります。庭に出て、雑草との戦いに終始する予定で、休み開けには多少整った景色になればと願ってます。 |
|
|
今日から5連休。ヲアネーのパート先は、既に29日から休みで、11連休もあるとのこと。何ともうらやましい。 松本清張の推理小説に「砂の器」があるが、最近テレビでも放映されたようである。私は、見ていない。 |
|
|
『いもうと』keiでぇす←言い張るかぁぁ ヲアニーさん、うちも子供たちは『おとん』『おかん』といぃます。『パパ・ママ』から移行させるのに結構苦労しちまった。。。特におにぃは和太鼓の会に入っていて、りりしく和太鼓をたたく格好して、『ままぁ〜〜』と叫びながら近寄って来たときに激しく反省。と厳しく指導なりぃ。つまり『ママ』以外だったらなんでも良いからって。したら、『おかん』『かぁちゃん』となりまし。娘は『パパ・ママ』が家の中ではまだ出ますけど。 実はkei、まだ『ママ』脱出できずにこの年なのですぅ。今日これから『ママ』と『パパ』の墓参りに行ってきまぁす〜〜うしし。 |
|
|
|