2004年10月分の書き込み

先程・・・ ヲユキ 10/27
予約していた電気店よりXBOX、「DOA」の発売延期の電話が有りました。
私は購入してもすぐにプレイしませんので(今回は初回特典がほしくて予約したような訳で・・)あまり気にしてはおりませんが、おそらく皆さん発売されるのを楽しみにしていらっしゃるのでしょうネ。

とりとん 10/26
デッド・オア・アライブ アルティメットがまた発売延期・・・
と言っても1週間後の11月3日。
発売直前に延期・・・ちゃんと年内に出るやら・・・

昨日は・・・ ヲユキ 10/19

帰りに寄った書店で「新造人間キャシャーン GOLD.SIDE」(1973.10〜1974.7 「冒険王」連載)と「新造人間キャシャーン PLATINUM.SIDE」(当時発行された単行本2冊、1973.8〜1974.7 「テレビマガジン」連載)の2冊があり購入しました。
当時「冒険王」「テレビマガジン」は毎月購入して居りましたし、単行本も購入した憶えがあります。
でも、現在残っているのは「テレビマガジン」連載の秋本シゲル版のみです。
それも経年による紙のやけ、インクの滲みなどでかなり見にくくなってきましたので今回復刻(初単行本化)された事は大変嬉しく思います。
およそ30年振りに「冒険王」版、単行本版を読み、ストーリーは殆ど忘れていましたが、画には覚えていた場面もあり懐かしく思いました。

その他の復刻された本では、インターネットで「キング・ロボ」2冊と「ミサイルマンマミー」2冊が復刊されたことを知り予約しておきました。
今月末には入手出来ると思います。
「狼少年ケン」も復刊されるようですが、これらは全て書店では発売されず、ネット販売のみの様です。
以前とりとんさんが「狼少年ケン」が発売されるとおっしゃっていましたが、この事だったのかナ?

コンビニにも寄って食玩のコーナーを見ますと、「仮面ライダースペシャル」(主題歌CD)、昔の「ゴジラ」「キングギドラ」などのソフトビフィギュアのミニチュアなどありましたが、今回も「タイムスリップグリコ 鉄人28号」に挑戦する事に致しました。
今回棚にあるのはボックスにではなくバラで6個、これでは今まで購入した経験など意味が無く、運に任せる他無いようです。
しかし、私はこういう場合でもその鋭い直感と閃きで躊躇うことなく瞬時に一個選び出し手に取りました。
重さ・・それらしい、箱をほんの少し押さえて(購入することに決めておりますので問題無いでしょう)感触を・・良し!間違いなし。
帰ってから箱を開き説明書を見ますと・・@アクションフィギュア/鉄人28号・・当然の結果として^^;・・はたしてシークレットか・・パッケージフィルムを開き取りだした結果は・・残念・・普通の鉄人でした。
これで鉄人のアクションフィギュアが3個になってしまいました。
いっそのこと自分で色を塗り替えて偽シークレット鉄人28号を作りますか・・・

「ケータイ刑事 銭形零」は前回投稿の後新聞を見て、丁度11時から放送されることを知り見ることが出来ましたが、とりとんさんのおっしゃるように銭形愛と殆ど一緒ですネ。


ケータイ刑事は・・・ とりとん 10/17

同じです・・・
キャストが末っ子女子中学生に変わり相棒役が草刈政夫になっただけ・・・
私の場合はチャンネルを変えたら、やっていたと言うだけで見た事はないです。

CATV良いな〜、こっちはそんな物無いです。
飛行機が飛ぶと映り乱れます・・・


昨日は・・・ ヲユキ 10/17

私の住んでいる地方のCATVで、「スカイハイ」と言うBS放送で放映された番組の一挙放送(全10話)があり、PM8:00よりAM5:10までずっと見ておりました。
“恨みの門番”イズコが、前世で事故又は殺人などにより恨みを持って死んだ人たちを導き、最終的に三つの選択(転生、現世を彷徨う、一人の人間を呪い殺す)をさせる物語です。
ストーリーは素晴らしくファンタジーとして最後まで楽しめる作品でした。
ラストに私の名前を言われるのも良かったですネ。
「ヲユキ(お行き)なさい」・・・(^^;)ゝ

その他、今月は「白い牙」(全26話)、「宇宙戦艦ヤマト」(全26話)、「スーパージャイアンツ」(全9作)、などの一挙放送がありました。
先月は「スケバン刑事」(全24話)、「ケータイ刑事 銭形愛」(全24話)などの一挙放送がありこれも全て観ました。
「ケータイ刑事 銭形愛」はBSで放送されたときに、1〜2度(いずれも途中から)見たことがありましたが、この時は全く訳が判らないドラマでした。
「なぞはとけたよ、ワトソン君」「愛の光で闇を撃つ、あんたが悪事を隠しても尻尾とあんよは見えてるよ・・その名も人呼んでケータイ刑事銭形愛、そこら辺のギャルと一緒にすると火傷するよ」などの決めぜりふも間を置かず毎回聴くと耳に馴染んで来ましたし、「スニーカー刑事」(山下真司さん・・このドラマでもスニーカーを履いた刑事役、実はこの方は私に似ている?と誰かさんに言われたことがあったような・・・)との迷コンビも良い雰囲気でしたし、全てが現実ではあり得ない物語ですが、最終話は物語としては一応の区切りがついていて微笑ましい結末でしたし、楽しめた作品でした。
現在BSで「ケータイ刑事 銭形零?」と言う番組が放映されている様ですネ、まだ見たことはありませんが同じ様な番組かナ?


デビルマンの kei 10/15
おまけフィギュア高いねぇ。。。

デービ〜ル とりとん 10/15

とは言いませんでしたが・・・
行って参りました「実写版デビルマン」
面白かったですよ原作と変わらなくて・・・
人間の「卑しさと愚かさ」が良く出てました。

映像の出来は良いですがCGは行き着く所まで行くと大体「質感は有るが人形劇」になるか「アニメアニメするトゥーンシェード」のどちらかになりますね。
デビルマンは前者になるのですが、やはり人形劇の様にしか見えない・・・

役者にしても「・・・ここでの叫びの表現は違うだろう!(劇中2〜3回悲しみ等で叫ぶのだが)」とか、やはりちゃんとした役者でないと・・・
おかげで一番巧かったと思ったのは子役だったし・・・
シレーヌに至っては「何しに出てきて結局どうなったの?」てな事ぐらいにちょい役。

映画を見た時間が朝一だったのでお客が少ないのは、まぁ良いとして自分が入った時の年齢層がどう見ても上の人しか居ない。
30後半から50中盤位の男の人が4〜5人・・・原作好きか?。
後になったら20前後の女の人が何人か来たが・・・主役の役者見たさか?
映画の内容より、そちらの方が気になったりする・・・


今回は・・・ ヲユキ 10/10

様々な事情から、3.5連休となってしまいました。
最近はこの様なパターンが続き、喜んで良いのかわるいのか・・・

DVD「中国超人 インフラマン」と「北京原人の逆襲」を見終わりました。
インフラマンは思った通り1970年代の日本の特撮テレビ番組の雰囲気が多分に感じられ、それに向こうの派手なアクションがプラスされた(それでも現在の日本の特撮作品と比べれば地味にかんじるかも)作品と思います。
当時こう言った作品が有ったことを御存知で興味の有る方は御覧になっても良いかもしれませんが・・と、言ったような感想です。

「北京原人の逆襲」は、思った以上に感動させられる作品でした。
北京原人の巨大感を感じる特撮、破壊、戦闘場面も素晴らしく、同じ時期に公開された「キングコング」リメイク版(「北京原人の逆襲」は「キングコング」より先に公開する予定だったそうですが様々な事情から数ヶ月遅れて公開された様です、この辺りのことはハッキリと記憶に無いのですが「キングコング」は私も劇場で見ました、確かヲアニーさんも一緒に見られたと思います)より素晴らしいかも・・・
エブリン・クラフト(解説書などにはイヴリン・クラフトと記されています)の演技も衣装?も素晴らしく、当時テレビで見て印象に残っていた通りでした。
そう言えば「ターザン」の「ジェーン」、「女神がくれた夏」の「アーヤ」、「ザ・ロストワールド」の「ヴェロニカ」・・など、この様なコスチュームの女性は美しく(姿だけでなくキャラクターとしても)、惹かれますネ。
ストーリーも「キングコング」よりも判りやすく哀愁を感じる作品と思えました。
解説書には、ラストの別ヴァージョンも有るように記されていますが、もし本当ならそのヴァージョンも見てみたいと思います。

「空想科學小説 鉄人28号」も読みました。
私はテレビのリメイク「鉄人28号」は全てを見ておりませんのでハッキリ判りませんが、テレビ版ともマガジンZ版とも違うオリジナルストーリーのようです。
時代設定は昭和三十X年(ストーリーの中にその時代を感じることの出来る記述も所々に有ります)、金田正太郎(鉄人)とフランケン博士とその娘レナーテ(ブラックオックス)の闘いがメインの物語です。
大人?の私が読んでも感動出来るストーリーでした。


昨日は・・、そして、今日は・・・ ヲユキ 10/6

昨日は記す事を忘れておりましたが、帰りに寄ったコンビニで「デビルマン メタルギャラリー」と言う食玩が発売されていました。
全5種、何が入っているか判るようになっていますので「デビルマン」「シレーヌ」「サタン」を購入しました。
サイズは小さいですがダイキャストメタルの重量感と精密な造型は(○○○ギャラリーへ?)飾れば見栄えが良いと思います。

今日は、帰りに書店に寄りました。
私としてはめずらしく一週間近く寄らずにいましたが、「宇宙船」の最新号も発売されていましたので開いてみますと、「美少女戦士セーラームーン」終了の特集がありました。
少々ネタばれする記述もあり最終回を見ていない私としては少々後悔・・でも、見てしまったものはしょうがないと更に読みますと、セーラームーンと言う作品への思いと希望とも言えるコメントが記されていました。
それは私が今までに投稿させて頂いた内容と殆ど同じ言葉と思えました。
セーラームーンを一年間御覧になってファンになった方達(雑誌の特集を編集されてきた人たちも同様に)の思いは皆同じと言うことなのかもしれません。
今回は「宇宙船」は購入しませんでした。
もう一冊「Hyper Hobby」と言うフィギュア雑誌も発売されていました。
今回は「アナザーアギト (クラッシャーオープンVer.)」のフィギュアが付録です。
もちろんこれは購入し、帰ってから本誌を見ますと、こちらでも(更に詳細な)セーラームーンの最終回についての記述が・・・こうなれば覚悟を決めて読むしかなく・・フムフム・・そう言ったラストだったのか・・・でも、まだ映像は見ておりませんからね、これはDVDが発売されてからのお楽しみ・・・(^^;)

小説のコーナーでは「空想科学小説 鉄人28号」と言う鉄人のノベライズがありました。
もちろん小説好きの私は購入致しましたが・・・ぽせいどんさんもいかがですか?

「宇宙船」を見ていますと「北京原人の逆襲」と「中国超人 インフラマン」の紹介も小さくされていました。
これを見て昨日購入を断念したDVDを改めて思い出し・・結局今日も電気店に行って2作品、購入してしまいました。
これから見るつもりでおりますが、どちらから見るかただ今思案中です。


「超合金魂 鉄人28号」 ぽせいどん 10/6

さっそく検索なるほど....。
少年の心を持った大人たちへ 超合金魂GX-24....。
GX-24は商品開発番号なのかな。
どうせならGX-28にして欲しかった。

これは長期販売されるものなのでしょうか
それとも短期間のみ?

長期販売なら誕生日プレゼントに強請ろう。

ちなみに私の誕生日は毎月17日です。


今日は・・・ ヲユキ 10/5

いつもの電気店のソフト売り場に行って「美少女戦士セーラームーン Special Act.」を予約しておきました。
カタログを見ておりますと、今年の夏に公演されたミュージカル(新かぐや島伝説?)のDVDも発売されることが判りましたので、合わせてそれも予約しておきました。
今回のOV作品は取り敢えずテレビ作品と同じ役者さんのようですから一安心です。
今日「バンダイビジュアル」のホームページに行って見ますと、かなり詳しいストーリーの解説が記されていました。
でも、「如何なる引用も禁ずる」旨の記述がありましたので、こちらで御紹介する事が出来ませんが、興味のある方は今すぐ「バンダイビジュアル」のホームページへ・・再び・・シ〜〜〜〜〜ン………って、いらっしゃらないカ‥‥(^^;)

店内の新作を見ておりますと、「北京原人の逆襲」と「○○○○マン(タイトルがハッキリと思い出せません)」と言う中国?映画のDVDが発売されていました。
「北京原人の逆襲」はテレビ放映されたときに見たことがありますが、ストーリーは「キングコング」に酷似して居りますが(と、私は思いました)、制作スタッフに日本人も参加された作品での様です。
当時テレビで見て最も印象に残ったのはヒロイン(エブリン・クラフト?)の人間離れしたと言っても良い程の美しさでした。
「○○○○マン?」は、20数年前に向こうで制作された特撮映画です。
ヒーローの姿は、1970年代の「キカイダー」「イナズマン」に似ている感じですので、それらの作品に触発されて制作された様です。
この作品の制作にも日本人のスタッフが参加されていたようです。
作品の存在は知っていましたが(当時、雑誌で写真は見たことがあります)、映像は見たことがありません。
余程購入しようと思いましたが、今回は断念致しました。
「デッド・オ・アライブ」はとりとんさんのおっしゃった様に発売が延期されていました。
近くの玩具屋さんにも寄って見ました。
このお店に、数週間前まで「DVD探偵団」が6個長い間売れ残っていた事を思い出したからですが、今日行きますと食玩の棚は模様替えされていて無くなっておりました。
私は既にコンプリートしたのですが、余分にあれば・・・と、思ったのですがこの様な結果となり、もう数日早く行けば購入できたかもしれないと思いますと残念に思います。

「超合金魂 鉄人28号」も発売されていました。
ぽせいどんさん、いかがですか?

「ウルトラマンネクサス」は見ておりませんがとりとんさんの解説を拝見致しますとかなり複雑な舞台、キャラクター設定が為された作品の様ですネ。
劇場作品でも12月に「ULTRAMAN」が公開されるようです。
こちらも赤と銀の2タイプに変身するようです。
「ウルトラマン・ザ・ネクスト ジュネッス」赤を基調にしたボディ、超パワーを持つ身長40メートルの巨人。
「ウルトラマン・ザ・ネクスト アンファンス」銀を基調としたボディ、光線技などが使えない不完全体、身長10メートル。
地球を侵略するスペースビーストと戦う物語の様です。
「ウルトラマン・ザ・ネクスト」のデザイン、造型はかなりリアルで、どことなく「強殖装甲ガイバー」に似ている様にも思います。


S-moon続編 ぽせいどん 10/5
1年後位とかにあるとして
問題は配役でしょうね
ヲユキさんとしては別な方が水星を演じるのは納得できないだろうし........。

とりとん 10/5

「セーラームーン」の続編は、有るかも知れないですね。
人気次第では1年後位とかに。

さて関東では「セーラームーン」の後番として「ウルトラマンネクサス」が始まりました。
前情報が全然無く放送を見た正直な感想
「ん〜と・・・主役・・・どれ?」てな感じで。
主役の人物は出ているがウルトラマンに変身したのは別人・・・
番組HPを見たら・・・
1.ウルトラマンに変身できる人間がシリーズ中に数人登場する。
2.変身できる人間は、防衛機関に所属していない。
3.ウルトラマン自身も銀から赤へモードチェンジして戦う。
4.ウルトラマン、防衛機関、異生獣「スペースビースト」の存在を一般の人は知らない。
5.光の超人「ウルトラマン」に対して、その影「黒いウルトラマン」も出現する。…

3と5は今までにも有ったので別に何も思わないが1だけは正直驚いた。
今まで複数人が変身と言うのは無かった(同じシリーズの中に数人のウルトラマンが出てくる事は有ったが)だけに。

それ以外にも異空間「メタフィールド」を展開して戦う。
「不連続時空間」で現実世界からはその姿は見えない。
ウルトラマンネクサスは、スペースビーストの被害から人々を守るため、この異空間「メタフィールド」にビーストを引き込み、人知れず撃退する。
ここだけ読むと「まるで某宇宙刑事の敵か!?」と突っ込みを入れたくもなる・・・

今までのウルトラシリーズとは違い、展開に期待が持てるので今後が楽しみな番組です。

最後に「今回の変身アイテムは全シリーズ中でも、一番ちゃちいぞ〜!」
そこだけが非情に残念である・・・


サムソン 10/4
ぽせいどんさん、アドバイス実行致しました。(かなり不自然な動きであったと思われます・汗・汗)
しか〜し、ご覧下され!本日は3本。アトの2つは 五エ門・五エ門(・・やや不安)なのでした。
ヲユキさん、とりとんさんは「見守る人」であり「"運"と遊ぶ人」なのであります。でもカブるまで挑戦というのは(モハメッド)アリかも知れません。
Sムーンに関する記述を読んでいきますと、そのうちセーラームーン・サーガという感じで続くかも知れないという気になりますね。そのためにはやはりファンの声は不可欠と思います。でもご心配なく。大人の
"隠れセーラームーンファン"とBBSをご覧の"サイレント・ムーンファン?"はかなりの数では・・と私はみています(んん?フォローになってナイ?)

ヲユキ 10/4

↓にサムソン様の質問がありますね。
以前BBSにも記させて頂いたと思いますので、重複したところもあるかと思いますが、BBSより以前に記した、他のサイトへの投稿の一部を少々補足して記させて頂きます。

子供の頃は、友達の要らなくなった雑誌、玩具などをもらったり、1円、5円などで買い集めたものです。そのころはばら売りで1円のキャラメル、5円のアイスキャンデー、量り売りのお菓子など有り5円持ってキャラメルを買いに行くこともよくありました。
そのようにして集めた漫画には、講談社のコミック「8マン」、朝日ソノラマソノシート付き「黄金バット」、「キングロボ」、学習雑誌の付録、いちばん印象に残っているのは小学○年生連載、不二子不二雄さんの「進め!ロボケット」です。ロボケットとクロケットの掛合い”なんだとはなんだ・なんだとはなんだとはなんだ・なんだとはなんだとはなんだとはなんだ・・・は今でも印象に残っています。
少女雑誌の付録で印象に残っているものに「アンジェリータ」があります。
戦時下のヨーッロッパで兵隊として出征した兄を待つアンジェリータ、様々な苦難の末に兄と再会するのですが(と言いましてもこの辺りは殆ど覚えておりません)それも束の間二人の頭上に敵戦闘機が・・結末は悲しいお話です。
他に「おしゃれ泥棒」、後年あのオードリイ・ヘプバーンの映画を見ましたが、漫画と殆どく同じストーリーでした。
もう一つ、梅図かずおさんの「おみっちゃんが今夜もやって来る」、これはあまりの怖さにもらうことを辞退しますとその子も処分に困り二人で話あった結果、橋の上から川へ捨てました(橋の上から二人で本が見えなくなるまで立っていました)。
お菓子のおまけ(グリコ、鉄人・パピー・ロボタン・遊星仮面、ロッテ、マグマ大使、明治、アトム・レオ・・他には狼少年ケン、宇宙少年ソラン、パーマン、黄金バット、・・それらのおまけ、包み紙、シール、懸賞カードなど)珍しいものでは戦時中の陶器で出来た兵隊さんなどのグリコのおまけもありました。
他に私の描いた漫画、イラストなど・・・およそダンボールいっぱいの私の小6の時の宝物・・中学生になる時に、家族にもう大人なんだからと、すべて捨てさせられました。
紙類は風呂焚きに、玩具は例の橋の上から川へ捨てました。
それらのなかであまりかさばらないガムの包み紙、シール、私のイラストなどビニールに包み肝油ドロップの空き缶に入れて家族にわからないよう庭の片隅に埋めました。何年かの後その場所を(のつもりでしたが、間違えていたかも)探しましたが見つかりませんでした。
・・・そのような経緯で、今持っているコレクションは私が社会人になた70年代後半からのものばかりです。

この後、現在持っているアイテムを記していますが長くなりますので、ご質問にある私の少年時代のコレクションについて記させて頂きました。
皆さんも、子供の頃に夢中になって集めたアイテムを、ご自分で処分されたと言うよりも、私のように家族の方に強制的に処分された(させられた)という方もいらっしゃるのではないでしょうか?


ヲユキ 10/4

ファミリーマート企画のルパンフィギュアですか・・・今回ばかりは私の出番は無いようです。
私の住んでいる地域でファミリーマートは一度も見たことがありませんので、こちらにはお店が無いものと思えます。
お二人がコンプリートを競っておられるのを応援するしか術はありません。
「○○○ンさん勝て・・○○○ンさん勝て・・・・」

・・などと、ションボリしている暇はありません。
今日、メールを開きますと「バンダイビジュアル」より、以前御紹介致しました「美少女戦士セーラームーン Special Act.」の案内が来ておりました。
詳細なストーリーはハッキリしませんが、今回のビデオ、DVDはテレビシリーズの(最終回から?)数年後を描く完全オリジナルストーリーのようです。
更に、来年の3月にはOVの第2弾も予定されている様です。
あれだけ人気のあった番組ですからこのまま終わるとは思っていませんでしたが、テレビシリーズではなくOV作品として継続される様です。
どういった形であっても、新作が制作されると言うことはファンの一人として嬉しく思います。
でも、私はテレビシリーズもまだ完全に(全話)見終わっておりませんので、OVを購入したとしても(初回特典の、テレビシリーズのDVDBOXは是非欲しいものですから予約するつもりです)テレビシリーズのDVDが完結するまで見られないと言うことに・・・

さあ!ぽせいどんの島のセーラームーンファンのよい子・・じゃなくて・・良い大人達!・・大ヒットシリーズとなって、ミュージカル同様に10年、いや・・20年と制作され続ける様、ファンの人はお店へ・・・って・・シ〜〜〜〜ン………私だけか‥‥(^^;)


シークレットは ぽせいどん 10/3
台座がありませんので
さわれば判るそうです。
ただ....全部をさぐるのは度胸が必要ですね。

サムソン 10/3
とりとんさん、ぽせいどんさん、フィギュア画像楽しませて頂きました。で、私も。
とりとんさんの1本目でのシークレット・・これも普通じゃアリマセン(今度はどんな神でしょうか)。
貴重なる情報拝見後、私も購入を始めました。現在5本中、五エ門が2つであとは1つずつ。
検索してみましたら、T県ではファミリーマートは5店舗。限定ですと入手は難しいかも知れませんね。以前こちらではいくら捜しても「DVD探偵団」は見つかりませんでしたし。人生・・じゃなくて地域で 色々です。

シークレット・ルパン とりとん 10/3

右側がシークレットです。
フィアットは立たせるために置きました。
ファミリーマートだけの企画らしいです。

左は携帯のアンテナキャップです。


我が人生初! とりとん 10/2

アイスと飲み物を買いにファミリーマート(コンビニ)に。
そこでおまけ付きコーラを発見。
付いていたのはルパン三世 TV1stシリーズオリジナルフィギュアという物(前回のルパンフィギュアとは違う物)
そいつは5+1の全6種類。
何も考えず開けたら・・・
「ふ〜ん、ルパンの格好(1st緑ジャケット)をした不二子か〜」
そう・・・その時は気づいていなかったのだ。
袋を見ると「おんや?無いぞ」
ちょっと目線を変えるとSECRETと書かれたシルエットが・・・

そう、一発でシークレットを当ててしまったのだ!
シークレット自体当たった事が無いのに!!
前回のバットマンの重複はこの為の複線か?
それとも私の運勢を使い果たしてしまったのか???
当たったのは大変嬉しいがこんな運の使い方は嬉く無い・・・

写真はその内に・・・


その日、その時間は ぽせいどん 10/2

私は・・・PCの隣りの畳の部屋で眠ってたな...。
(布団は無し・うたた寝の延長)

子供の頃の大事なものは何も残っていないからこそ
大切な記憶なんだと思う。


その日、その時間は とりとん 10/2

風呂に入って、上がってから鉄人のビデオを見た!
が正解です(笑
ラジオは聞かなかったですね〜
ラジオは今、週2本位しか聞いてないです。
しかも声優さんの番組・・・

懐かしのアイテムはみんな捨てられたor捨てたで、これと言う物は何もない。
子供の頃ならマジンガーZ等の超合金やらオモチャが有ったのに・・・


サムソン 10/2
う〜ん。もっとイッパイ遊んだり集めたりしておくべきでした。思い出の中の大切なタカラの量がヲユキさんに遠く及ばないです。
ところで質問を1つ。当時手にされていた大切なアイテムの数々。その行方や何処?
とりとんさん、「浅倉南のオールナイトニッポン」(この日ラジオ欄で私も確認しました)と「鉄人28号最終回」を比べてましたね。結果は書いておられませんが、私はオールナイトニッポンを聴いたほうに3千点・・。