2005年6月分の書き込み

ゲッタードラゴン ぽせいどん 6/30

完成しました。
ゲッターライガー製作開始です。


キャプテンK・K殿 ヲユキ 6/28

今日は仕事が早く終わりましたので、そのまま暑いアパートの部屋に帰る気になれず、久しぶりに県外まで足をのばすことにいたしました。
購入したいものはまだこちらでは発売されていないようで、デパートに無く何も購入せぬまま、時間をつぶすためいつもと違う道を通って帰る途中で古本屋さんらしき店が目について寄ってみることにしました。
最近多いDVD、ゲームソフト、CDなども一緒に売られているお店でした。
本も比較的新しいものばかりで、私が購入したいような本はありそうにないと半ば諦め、それでもせっかく立ち寄ったのですから棚の隅々まで目を通すことに致しました。
コーナーの一角に、古い文学全集がありました。
これはどの書店に行っても必ずと言って良い程ありますので、おそらくほかのお店で並べてある本と変わりないだろうとあまり期待せずに見ていきますと・・!?・・「現代長編小説全集 火野葦平・檀 一雄集 ただいま零匹・夕日と拳銃 講談社版」が目に入りました。
「夕日と拳銃」を、私が以前目にしたのは文庫本で上下2巻?だったように思いますので、かなりの長編の筈ですからこう言った全集に収録されている場合、抄録とも考えられます。
でも、調べてみますと完全版のようです、早速購入することに致しました(100円)。

前置きが長くなってしまいましたが、キャプテンK・Kさんには以前「夕日と拳銃」で大変お世話になり、原作が檀 一雄さんの小説と知ってからずっと探していた本でした。
やっと今日、状態はかなり古びていますが(昭和34年6月22日第1刷発行)入手することができました。
帰ってから早速気になるラスト付近から読み始めました。
やはり「伊達麟之介」は「偽政府組織参加罪」と「愛国士虐殺罪」で銃殺されますね。
法廷と銃殺の時の麟之介の描写
「おそらく中国の法廷に立った伊達麟之介ほど堂々と見えたものはほかにあるまい。背丈六尺を越える偉丈夫が、愛用のルパシカをゆったりとふくらませて、中央の被告席から立上った時に、そこここから驚嘆の溜息が湧いた程だ。」
「後で聞きましたけどね、処刑の兵士がびっくりしておったです。堂々たる最後だった模様ネ、目かくしをはずし、自分の心臓の丁度上にネ、針で一枚の葉をつけさせて、それからニコリ笑ったよ。茶目ネ。茶目……」
私の記憶でも銃殺の時、麟之介は目かくしをしていなかった様に思いますが、確か私は「目を閉じる・・」と以前記したように思いますけど、これは長い年月を経て記憶が曖昧になり、たぶんそのようだったと言った思いこみとも言えるものでハッキリとした記憶に基づくものではありませんでした。
原作を読んで、なるほど、工藤堅太郎さんのあの精悍なお顔を思い出しますと、堂々とした不敵な笑い顔が目に浮かぶようです。
また、麟之介が獄中で愛人の「綾子」に「落ち葉」と「折り鶴」を託す場面がありますが、これも私の記憶と一致しているように思えます。
銃声と同時に女性の見つめる折り鶴が弾け飛ぶ場面はハッキリと記憶にありますので。
あと、冒頭から所々読んでみますと、麟之介は「若トンさん(若トンしゃん?)」と呼ばれているようです。
この言葉も何となく聞き覚えが有るように思います、テレビでも麟之介はこのように呼ばれていたのかもしれませんね。

しかし、十数年前までは確信を持って言えたことでも、月日が経つとともに記憶も曖昧になり、今現在の記憶が現実の経験したことかどうか確信が持てず、まるで夢の中での出来事だったように思える事が多々有ります。
「夕日と拳銃」・・もう一度映像で見たいですね。
何とかCSででも放映して頂けないものでしょうか。

キャプテンK・K様、最近お見かけしませんがカウンターは普段書き込みしている人数よりはるかに回っているようですから、書き込みされずともこちらに寄っておられ、いつかはお目に留まる事も有ると思い、「夕日と拳銃」の小説を入手出来たことをご報告致します。
今度は最初から時間をかけてじっくりと読んでゆこう思います。


空梅雨 ヲアニー 6/28

オンラインアルバムにも貼り付けた写真ですが、雨が降らない影響でダムも水位が下がり、水没していた橋が出現しました。今日の朝日新聞地方版にも載っていました。貯水量も通常の4割とのことです。

ぽせいどんさんがNo.1977に書かれた渥美清が演じた落語家と詩人(作詞家?)をモデルにしたドラマは、私は知りません。しかし、味わいのある台詞ですね。いつか話題にした柳亭痴楽の口調をイメージしてきます。
また、「男はつらいよ」で、露天商で寅さんがしゃべる口上も浮かんできます。

私は、ドン・ガバチョのまねをしたおかげで、仕事や仲間との語らいでも大言壮語する口調になってしまった。
小さいころ、深い意味はわからずとも、親しみやすい曲なのでよく口ずさんで祖母に叱られた歌がある。
「トンコ節」「うちの女房にゃ髭がある」「ああそれなのに」「籠の鳥」などだ。


渥美清 ヲアニー 6/27

SDTMさん
御指摘ありがとうございます。先日、ぽせいどんさんからも、電線柱は避けた方がよろしいとチャットで指摘を受けました。おっしゃるとおりです。これからも精進努力していきますので、よろしく御指導ください。
←は、先日米子駅で撮ったキハ47です。本場安来節の絵が描かれています。

寅さんは、盆と正月は必ず見ていた。
渥美清が演じたもので忘れられないのが、古賀政男役で出ていたことだ。
古賀政男が亡くなったのが昭和53年だが、その年にNHKで古賀政男物語が放映された。
古賀邸の庭に石像があり、古賀政男は毎朝それを拝むのが日課となっていたようだが、白髪頭に口ひげを生やし、黒縁の眼鏡をかけて石像を拝んでいるところを見たとき、古賀政男本人と錯覚した。よく見ると、渥美清だった。渥美清の芸の深さに驚嘆したものだ。
その物語の最後に、当時若い女性歌手(名前は忘れた)が、「丘を越えて」を、たしか自分でエレクトーンを弾いてジャズ調で歌っていた。
余りこういうことは言いたくないが、それを古賀政男演じる渥美清が、にらむような顔で見ていた。私も、その気持ちがわかるような気がした。
「丘を越えて」は、長い前奏をマンドリンの演奏で聞くのが一番だ。2年ほど前にテープがすり切れたので、3本で2千円ほどで古賀メロディのCDを購入し、ときどき車中で聞いている。それも「丘を越えて」はジャズ調で聴けたものではない。それがかかると飛ばして他の曲を聴いている。

海苔海苔さん
私はハリウッド映画は、余り見たことがないです。小さいころテレビでアメリカ映画を見ましたが、「ライフルマン」「名犬ラッシー」「アニーよ銃を取れ」「ララミー牧場」「シェナンドー」などが記憶にある程度です。
しかし、ヲユキは、字幕なしの映画も見るのか!ヲアニーは、モンゴルの映画は字幕なしでも見れるのだが・・・(^^;)


渥美清のドラマ 棟方志功の他にも ぽせいどん 6/27

「ある日、女房のいうことにゃ、酸っぱいものが食べたいわ」
「それなら、蜜柑でも林檎でも勝手に食べたらいいだろう」
「そうじゃないのよ、ねえあなた、できたらしいの小さいの」
「それなら膏薬貼っときな」 確か落語家。モデルは誰だったか?

♪小鳥は二羽で巣をつくる
 力を合わせてすをつくる.....
 詩人(作詞家?)をモデルにしたのもあった。

けっこう思い出すものだ....。


まだ行川アイランド ぽせいどん 6/27

私が小学生の時、まだ行川アイランドは無かった。
あればたぶん遠足かなにかで行ったと思います。

写真はネガを隈無く探せば出てくるとは思うのですが
フィルムスキャナーが他界してしまったので

そのとき園内にいた芸能人、他には寺内タケシ
カーナビッツ、小山ルミも確か。


ヲユキ 6/27

ヲアニーさん

鋭い指摘と思います。
DVD冒頭の商品紹介で「寅さんシリーズの切っ掛けになった・・・」とナレーションされていますので間違い無いと思います。
「拝啓母ちゃん様」は私も主題歌と、わずかにドラマのシーンで憶えている部分がありますが、「しんめいきくまつ」の顔は憶えていましたが役者さんのお名前までは解らず、「母ちゃん」のお顔も役者さんのお名前も全く忘れてしまいました。
同じ時、同じ場所で一緒に見た番組も、兄弟で有っても憶えていることは違っているものなんですネ。

ぽせいどん様

「行川アイランド」に行かれたのは高校生の時だったのですか・・・私はてっきり小学生の頃、リュックサックと水筒を背負い、ご両親と手を繋ぎ、スキップしながら歌など唄い、ご両親の手に両手でぶらさがり・・・などと平和で長閑な光景が思い浮かんで・・って、またまたぽせいどんさんの硬派なイメージを損ねるような発言をしてしまった様ですネ(^_^;)ゞ
高校生の頃と言われますと、その時のお写真など撮られましたか?

海苔海苔さん

「泣いてたまるか」の作曲は木下忠司さんです。
歌詞、メロディ共に日本人の琴線に触れる名曲と私も思いますよ。
500円DVDは私ももう10枚近く購入致しました。
「子鹿物語」「家路」・・他、「キングコング」はLDを持っていましたが、DVDは字幕無しも選べますので迷わず購入してしまいました。


訂正ですじゃ 海苔海苔 6/27

「泣いてたまるか」の歌詞を読んでいると、旋律が蘇ってきます。←「泣いてたまるか」の歌詞を読んでいると、歌詞が蘇ってきます。


やはり昔は懐かしい! 海苔海苔 6/27

「泣いてたまるか」の歌詞を読んでいると、歌詞が蘇ってきます。ストーリーは全く覚えておりませんが、いい歌詞だなあと思い、覚えようとしたことを覚えております。
渥美清と言えば、十朱幸代と共演した棟方志功のドラマを楽しみに見ておりました。やはり、ストーリーは覚えておりませんが、このドラマで十朱幸代が大好きになりました。
昔はよい俳優が沢山いましたね。渥美清、森繁久弥、加藤大介、小林桂樹、三木のり平、坂本九、植木等、加山雄三、有島一郎、勝新太郎、若山富三郎・・・。皆、白黒の似合ったスターたちでした。今度のオフ会で、ここら辺をゆっくり酒を飲みながら語り合いたいですな、ヲアニーさん!ぽせいどんさん、そろそろ時期と場所決めませんか?
ジャン・リュック・ゴダールとジャン・ポール・ベルモンドの「勝手にしなはれ」じゃなかった、「勝手にしやがれ」を観ました。最近は、ハリウッド映画に毒されているため、ちょっとしんどかったが観終えました。
500円DVDで「禁じられた遊び」を購入しました。「キングコング」も欲しかったのですが、売り切れていました。今度どこかで見かけたら、必ず購入します。「禁じられた遊び」の最後の場面で、小さい女の子が「ミシェール、ミシェール」と叫び、最後に「ママ」と叫ぶ場面は涙なくしては観れまへんな。


行川(なめがわ)アイランド ぽせいどん 6/26

最初に行ったのは確か高校生の時です。フォーククルセーダスとその他何人かのタレントが来てましたね。たぶんそのときを含めて3,4回行ったと思います。いまは駅名に名前が残っているだけですね。


ヲアニー様 SDTM 6/26

☆ 色々と見せていただきました。
  かなりの撮影感アップですね。
  できるだけ電柱をさけるポジションを
  とることを心がけるとかなり違ってきています。
  ただ、機会があるごとに列車を撮っておかれると
  年代を刻む良い題材となると思います。
  いつでも撮れる、、と思っていると
  何時の間にやら、消えてしまう形式があり、、
  SDTMも【後悔先に立たず】を何回も経験しております。


ヲアニー 6/26

「泣いてたまるか」は、小学校生か中学生のころだったが見た覚えがある。しかし、ヲユキが書いている内容までは覚えていない。
♪空が泣いたら雨になる 山が泣くときゃ水が出る…と渥美清が歌っていた。
ヲユキの書いているあらすじを読んでも、多分見たかもしれないが、全く記憶にはない。ただ、あらすじを読むと「男はつらいよ」と似ているようなので、これがもしかしたら寅さんの原点と言えるかもしれない。

私がこのドラマとよく勘違いするのが、「拝啓母ちゃん様」だ。
小瀬朗(?)と葵京子(?)が出演していたような記憶がある。これも物語の内容は忘れたが、たしか軍服姿で演じていたように思っている。
ただ一つだけ、小瀬朗が醤油を飲んで逆立ちしていたシーンがあったように覚えている。
この主題歌は、田端義夫が歌っていたと思う。
♪やぼなあなたが好きですと よくぞ申してくだされた 可愛いかあちゃん あればこそ 枯れた枝にも…
たしか、こういう歌詞だったと思うが・・・一番と二番の歌詞が前後しているかもしれない。

いずれにしても、二つのドラマとも涙と笑いの物語であったと思う。


訂正致します ヲユキ 6/26

岡本佳津子さんの本名と役名を混同して記していました。
佳津子 → ゆき


こちらでは久々にテレビドラマの話題を・・・ ヲユキ 6/26

一昨日、書店で渥美 清の「泣いてたまるか」DVDコレクション8を購入いたしました。
隔週で刊行されていますが購入したのは今回が初めてです。
前回まではフィルムパッケージされていなくて、同梱されている解説書を読むことが出来、毎回解説されるドラマと昭和30年代〜40年代の時代背景は懐かしく読んでいました。
今回からパッケージが変わり読めなくなりましたが、前回の予告で今回収録のドラマの内容もある程度わかっておりましたので購入することに決めておりました。
私が見たかったタイトルは「帰れ!わが胸に」でした。
あらすじを記しますと、千葉県「行川アイランド」でフラミンゴの飼育係をしている「堀江為吉」(渥美 清)は、連れ合いのフラミンゴが死んで元気のないフラミンゴ(ミチコ)が、群れから離れて行方不明になり探しに出た先(園内)で睡眠薬を飲んで横たわっている女性、吉田ゆき(岡本佳津子、解説によりますと役柄と同じく本当のプリマドンナで有名なバレエダンサーとのことで、俳優では無かったらしいです)を見つけます。
医者に手当をしてもらい、事情を聞きますがはっきりしません。
そのまま帰すとまた自殺しそうなので暫く面倒を見ることにして、色々と調べるうちに失恋に因るものとわかり、彼女のバレエダンサーとしての素質を知った為吉は再び踊ることを説得します。
ところがそのとき失恋のショックで佳津子は踊れなくなっていました、医者は足は治っていると言われ為吉は精神的なものと思いそれを克服するように諭します。
そのころ、園内のショーでフラミンゴのダンスの調教を頼まれていた為吉は、一度は断っていたのですが佳津子を励ます為にフラミンゴのダンスが先か、佳津子が再び踊れるようになるのが先か競争しようと提案します。
・・・結末を記すことは控えますが、心にグッとくる作品でした。

・・で、私が何を言いたいのかと言いますと、当然この作品は昭和40年代初めのテレビドラマですからモノクロです。
ところが、私はカラーで似た様なドラマを見た憶えがあります。
主演はやはり渥美 清さん、おそらく「行川アイランド」でロケされたフラミンゴを調教する物語だったと思います。
でも、ダンサーの女性が絡む物語だったかどうかまでは記憶になく、フラミンゴのピンク色とラストの渥美 清さんの指揮で行進するフラミンゴの姿は鮮明に憶えて・・いると思うのですが・・私の思い違いかナ?
実際に見たとすれば昭和40年代後半から50年代初め頃だったように思うのですが・・もし実際にこのような作品が放映されていたとすれば「泣いてたまるか」のリメークだったのでしょうか?

なお、「行川アイランド」は平成13年に閉園された様ですが、千葉県勝浦市にあったようですので、ぽせいどんさんもご幼少?の頃に一度はご両親に連れられて行かれたことがあるかも・・と、思ったり?(^_^;)ゞ

このシリーズは毎回2話収録されていて、あと一話は、僕も「逃亡者」と言うタイトルでした。
主人公の名は「ジャンセン」(渥美 清)、そして特別出演の刑事に睦 五郎さん・・と、言えば・・ご存じの方はたくさんいらっしゃるでしょうネ(^^)。
でもストーリーは・・???・・でした。


SDTMさん ヲアニー 6/25

ブログの「気まま空間」は、楽しみに拝見しております。”出歯亀”しているだけで、コメントをせずに失礼していますことをお許しください。列車の写し方を勉強させていただいております。ありがとうございます。

今日は、列車に乗って出雲市の「花の郷」まで行ってきました。どこかへ出かけるには車を使うのが通常ですが、列車と花を撮るために、久しぶりに公共交通機関を利用して出かけました。とりあえず、列車が出発するまで米子駅のプラットホームで写した作品を、D爺亀苦楽部に4枚貼り付けました。
花の写真は順次貼り付けますが、何せ花には疎いもので、写真を載せるだけにします。

午後、帰ったときに米子駅を撮りました。右側に見えるモニュメントは、米子の「米」をイメージしたものです。


三鷹電車区公開、、 SDTM 6/25

★ ふう、、

http://blog.goo.ne.jp/sdtm/e/9de972ca7e3719968b9d035e635299d6


梅雨・・・ ヲアニー 6/22

山陰地方は、梅雨入りはしたものの雨は降りません。梅雨前線がまだ北の方に上がらないようです。

今日は、寄り道して帰りました。米子駅に向かう山陰本線の普通列車です。米子駅の一つ手前の駅で写しました。
撮影時刻が午後7時02分。この後、7分後に米子駅を午後7時04分発車の、夜行寝台特急出雲東京行きがやってきます。オンラインアルバムにそれは貼り付けましたが、この時刻の7分後は明るさが全く違います。
Photoshopで明るさを調整してあります。


6/21 ぽせいどん 6/21

今日は夏至だったかな。
先週の予報では雨でしたがよく晴れました。
でも明日は朝から降るらしい。

沖縄では梅雨あけしたかな。


ぽせいどん様のご要望にお答えして、、 SDTM 6/19

☆ 足が地に付いてません。韋駄天ですね。


キハ47の2両編成ですね。 SDTM 6/18

☆ いいアングルです。お撮りになった車両もそろそろ
  淘汰されるので、貴重な画像となるかもしれません。

  SDTMは今日は娘の運動会に行ってきました。

  http://blog.goo.ne.jp/sdtm/e/cd20cd9feaebfd413f53d7ea36e36697


鉄写真に・・・ ヲアニー 6/18

はまってきました^^;。
SDTMさんの写真は、フイルムカメラでしょうか。富士山を背景に田園を走る電車、いい風景ですね。
D爺亀苦楽部にも一枚鉄写真を貼り付けましたが、これは今日の夕方5時40分頃撮ったものです。山陰本線米子駅発各駅停車鳥取行きです。


富士急(1997頃) SDTM 6/13

☆ 2月ごろだったと思います。元部下の結婚式に行く途中に
  で撮影したものです。今一暗いし、富士も不鮮明、、、
  まあ、いまじゃ走っていない電車です。


入梅したとはいえ・・・ ヲアニー 6/13

山陰地方は雨が降りません。この時期の降雨量としては例年の2〜3割だそうですが、農業用水、生活用水が心配です。
ぽせいどんさんの↓↓の写真は、かき氷製造器だそうですが、こういう形のものがあるとは知りませんでした。
う〜〜ん、何だか或るものをイメージしてしまいそうですねぇ(^^)。

土日を利用して永平寺〜白山スーパー林道〜白川郷へ行ってきました。白川郷も暑かったですね。写真のように、かき氷を売っている店もありました。
その旅行写真は、逐次D爺亀苦楽部オンラインアルバムに掲載していきます。


庭先のインドハマユウが咲いた ぽせいどん 6/13

なんの手入れもしないのに
毎年良く咲いてくれます。
この花が開くと「夏だな」と思います。
しかし、今朝は肌寒い。


ぽせいどん 6/11

昨年までは手動を使っていたのですが
これが結構大変でカキ氷ができるまでに
一汗かいてしまうような代物でした。
電動があるはずだと検索。
見つけたのですがすべて売り切れでした。
今年はシーズン前にチェック。ありました。
\2000くらいから\10000くらいまでいろいろですね。
(業務用は\100000くらいいたしますが)
さらに検索を続けると使用レポートなるものがけっこうありまして
やはり安物は耐久性が疑問。
結局家庭用で一番高いものを購入。
昨日、今日は肌寒くまだその恩恵をあじあうところまでいきませんが
テストでは軽快に削れました。
まもなく本格的な夏です。


またまた「特急やくも」で申しわけありません・・・ ヲアニー 6/6

一眼レフデジカメで列車を撮りたいと以前から思っていました。
近辺の沿線でとりあえず練習。70−300mmのレンズで、三脚なしで、あっという間に通り過ぎるのをねらったので、ピント外れでぶれています。
鉄ファンのSDTMさんのような腕前になるのはまだまだ遠いです。


子猫のトリコに赤ちゃん誕生! ほーたす 6/4

昨日、夜になってから出産が始まりました。
今回も5匹でした。黒白2匹、茶白2匹、三毛1匹。
三毛はもしかすると男の子のように見えます。
どなたか猫好きさんいらしたら、是非、ご紹介ください。


工作室 ぽせいどん 6/4

廃品利用でデジカメ用新兵器製作中。
詳細は近日掲載。


大山のブナ林 ヲアニー 6/3

昨日は、午後から休暇を取ってD爺亀苦楽部活動をしました。大山南側山麓をドライブして、撮影スポットを探しました。
山麓に広がるブナ林です。
D爺亀一眼の操作がまだ未熟で、AFかマニュアルだったか忘れました。最初は画面が黒く写って失敗。ダイヤルやボタンを操作していたら、いつの間にか撮れていました(^^;)。
昨日の写真は、D爺亀苦楽部に順次貼り付けています。


では、私も・・・ ヲアニー 6/2

先日、D爺亀苦楽部に貼り付けた「逆さ大山」です。何枚か撮ったので、D爺亀苦楽部のとは画像が少し違います。
今週土曜日が夏山開きです。さぁて、今年はいつ登ろうか。

蛍の写真きれいですね。私には、とてもとてもそこまでは無理です。


ほたる ぽせいどん 6/2

D爺亀苦楽部、Weblogにも貼りましたが
ここにも一枚。

夏ですね。