2005年9月分の書き込み

記念樹 歌詞1番の謎 ヲユキ 9/30

・・って、ちょっとオーバーなタイトルになってしまいましたが(^^;)、まだCDは聞いていませんが、付属の歌詞カードを見て抱いた疑問です。
私は一番は完璧に記憶していたつもりでしたが、付属の歌詞カードに記されていた歌詞と微妙にちがう箇所が有りました。
歌詞カードでは、♪あいつとこいつ あなたと私・・と記されている箇所、私の記憶では♪あいつとこいつ おまえも俺も・・でした。
テレビの主題歌も「あなたと私」と唄われていたのでしょうか?(もし「あなたと私」が正しければ、子供の頃誰よりも男らしかった私はそのように唄うことができなくて勝手に「おまえも俺も」と歌詞を換えて唄っていた・・なんてことあるわけ無いカ・・(^_^;)ゞ)

歌詞は5番までありました。
2番と3番、3番と5番の歌詞の前半後半の部分を組み合わせて覚えていたりする部分もありました。
テレビを見て聞こえたとおり覚えた為の勘違いもあったようです。
でも、そのような子供の頃の勘違いを含めて歌詞を読んでいるだけで懐かしさを感じます。


今日は・・・ ヲユキ 9/30

仕事が遅くまでかかり、これからお風呂にでも入って・・・と、思っておりますとたった今電話がかかってきました。
数日前、以前電気屋さんで紹介されたお店に立ち寄った際、ついでに(このお店は本来書店がメインでその隣でCDとかDVDが売られています、でも市内で1〜2と言っても良い程どのCD店よりも品揃えが多かったりします)問い合わせをしたCD「木下忠司作品集」が入荷したとの知らせでした。
正直、あまり期待していなかったのですが、(店員さんに聞いても「カメラータ」と言うメーカーをご存じ無かったようでした、そこでレジにある端末で検索して探し出して取り寄せ可能との返事、でも製造されてからかなり経っているので在庫が有るかどうかはわからないとのことでしたが一応発注してもらうことにしていたような状態でしたので・・)無事入荷したようです。
一番楽しみなのはやはり「記念樹」です。
この歌は今では正確に歌えるのは一番だけですが、歌詞は4番か5番まで有ったように覚えています。
収録されている歌はオリジナルでは有りませんが、忘れてしまった歌詞がわかるだけでもうれしく思います。
風呂は後回しにしてこれから受け取りに行きます。

ぽせいどん様
ご紹介頂いたサイトの画像を見ますと、戦艦など戦闘状態を再現されたもののようですね。
ふつうのフィギュアとちがう雰囲気が有ります。
戦艦の造形もグッド!


↓の写真は ヲアニー 9/29

「気まま空間」見たら「山崎」のタイトルがあったので、サントリー山崎工場でしょうか。たしか、ザ・ガードマンのコマーシャルでこの工場が出ていたように覚えていますが・・・

こちらにはセブンイレブンはありませんね。コンビニでは、「ポプラ」「ローソン」「ファミリーマート」などがあります。
まあ、セブンイレブンがなくてよかったかも。あったら、またヲユキのコレクションが増えるからね。


宇宙戦艦ヤマト ぽせいどん 9/28

http://www.sej.co.jp/campaign/yamato.html
ボトルキャップではありません。
かなり大きめです。


おっと・・・ ヲユキ 9/28

切手シートに「快傑ハリマオ」を記していませんでした。
「月光仮面」(3枚)、「遊星王子」(2枚)、「快傑ハリマオ」(2枚)、「隠密剣士」(一枚)、「新・隠密剣士」(1枚)、「光速エスパー」(一枚)の、計10枚でした。

ぽせいどん様
これはボトルキャップ仕様になったものですか?
最初読ませて頂いたときに、「森ユキだと思ったら・・」が、「ヲユキだと思ったら・・」と見えてしまいました^^;(私は両目ともに1.5の筈ですが、最近は仕事で疲れたりしたときに文字を読むと判別できない文字が有ったりします)
いつかも申し上げたように思いますが、私は県内及び隣の県内においても「セブンイレブン」は一軒も見たことが無いんです。
お写真を拝見いたしますとフィギュアの造形も彩色も素晴らしく購入したいのは山々なのですが・・・


今日は・・・ ヲユキ 9/28

仕事が午前中で終わり、銀行によって支払いを済ませてから市内をドライブ・・がてら○○屋さん(^^;)、ビデオレンタルショップ(会員にはなっていませんが、私好みの作品が中古で安く販売されていることが有りますので)、ショッピングセンターなどに行きました。
が結局、買い物はショッピングセンターで生活用品を購入しただけでした。
そうそう、電気代も支払っておかねば・・と、言うことで近所のいつものコンビニに寄りました。
いつもとちがって駐車場に出店などありにぎやかです。
そう言えば10日ほど前に行ったとき店内改装のため数日休業と案内が張ってありました。
今日が新装開店だったのかナ?、とにかく私は店内に入りレジに行って支払い用紙を渡しました。
と、隣のレジに私の知り合いの女の子(今年からこの店で働いている10代の娘さん)がいて、そちらのお客さんの会計を終え、私と目があって「いらっしゃいませ」と笑顔で挨拶、私もニコリと挨拶。
そして何気なくレジの前に置いてあるカタログに目を転じますと・・!・・まず「月光仮面」の写真が最初に目に入り(何だろう?これって未だにこちらではどこでも発売されているのを見たことのないあの食玩DVDの・・?)、次に「昭和のヒーロー」切手スペシャルセレクションと言う文字が・・・
興味を持ちカタログを一枚抜き取って・・「合計で○千○百○十○円になります」支払いを済ませ、カタログを渡して「すみません、これって予約することができますか?」「はい、ご予約ですか」・・店員さんはレジで予約伝票を打ち込み・・再び横のレジを見ますと先ほどから私が何を予約しているのかと興味深そうにカタログを見る女の子の視線・・そしてそれがわかったときに私を見て「なるほど」とわかったような笑い顔(その子は何度か私のアパートにも遊びに来て私の趣味はすでに承認済)・・私は(^_^;)ゞ
今日家に帰ってお父さんやお母さんに言われるんだろうナァ・・・

いま甦る 「昭和のヒーロー」 切手スペシャルセレクション
「月光仮面」「遊星王子」「隠密剣士」「新・隠密剣士」「光速エスパー」の切手が10枚1シートになったもので、発売日?は12月8日となっています。
尚、カタログには切手革命VOL.4と有りますが、1〜3もこのようなシリーズだったのでしょうか?


宇宙戦艦ヤマト ぽせいどん 9/27

食玩フアンの皆様、またまたセブンイレブンで始まりましたよ。
(たぶん、私が知らなかっただけだと思いますが)
今回は宇宙戦艦ヤマトです。(全10種)

森ユキだと思ったらサーシァでした。


「灯台守」はイギリス民謡 ぽせいどん 9/25

こおれる月かげ 空にさえて
ま冬のあら波 寄する小島(おじま)
思えよ灯台 守る人の
尊きやさしき 愛の心

この他に別タイトル、別歌詞がいくつかあります。
(古い歌なので著作権はたぶん問題ないかと)

はげしき雨風 北の海に
山なす荒波 たけりくるう
その夜も灯台 守る人の
尊きまことよ 海を照らす


灯台 ヲアニー 9/25

地方によって当時は放映時間が違っていたと思いますが、こちらでは少年ジェット、まぼろし探偵などを夏休みに集中的に放映してはいなかったと思います。ジェットは、日曜日に近所で見せてもらったと記憶しています。自衛隊の広告番組は、私は記憶にないですね。
いつか話題に出ましたが、こういう少年の琴線に触れる番組は、正義とは何か、強く正しく育つのだと、大人たちのメッセージを込めた内容だったと思います。

三連休の最後の日に、島根県にある美保関(みほのせき)灯台に行ってきました。D爺亀苦楽部にも掲載しました。
「灯台守」という歌を小学校のときに習いました。♪…思えよ 灯台 守る人の 尊き優しき愛の心…
島根半島の突端にあります。今は道路も整備され、車で簡単に行くことができますが、当時は人里離れた不便なところだったと思います。今は無人ですが、明治時代に立てられたこの灯台を見て、航路の無事を祈って灯台を守る人の心意気を感じてきました。


箱の中は... ぽせいどん 9/25

こんなでした。

昭和30年代。まだTVが普及してなかった頃。
夏休みに近所の駄菓子屋で毎日のように
「夏休みこども劇場」を見せて貰いました。
まぼろし探偵、少年ジェット等々です。
この番組が始まる前に自衛隊広報番組がありました。
「陸と海と空(と?)」


こんな饅頭をいただきました。 ぽせいどん 9/24

自衛隊が饅頭を売ってるなんて知りませんでした。

Nikonも羊羹売ってますから、まあいいか。


今日は・・・ ヲユキ 9/23

祭日で仕事もお休み・・明るくなってもそのままベットで眠っておりますと電話のベルで再び目覚めました。
先日注文した「豹マン(上・下巻)」「黄色い手袋X外伝」「ミュータント伝」「ゴッドアーム」が入荷したとの書店からの連絡でした。
受話器を下ろして時計を見ますとすでに時刻は11時過ぎ(^_^;)、昨日古本屋さんで購入して読みかけだった小説の続きを読むことにしました。
・・・午後6時過ぎ、(ウーン、感動的なストーリーだった・・と、柄にもなく目を潤ませたりしながら)本を読み終えて風呂に入りサッパリとしてから市内の書店に行きました。
いつものように注文した本を受け取る前に新刊の本を見て回りました。
雑誌のコーナーに以前から近刊予告のあった「特撮ヒーローBESTマガジン VOL.1」が並んでいました。
「マグマ大使」の表紙で、手塚治虫さん原作のテレビ特撮作品の特集号のようです。
江木俊夫さんのインタビュー、当時発売されていたアイテムなど写真も多く充実した内容でした。
驚いたのは、私が1970年代に学年誌で読んだ「新版鉄腕アトム」(現在その漫画は残していませんが、テレビ版の続編で溶けた鉄のかたまりとなって宇宙を漂流するアトムを宇宙人が発見し、修理をして蘇らせるのですが、地球人の姿を知らない為自分たちに似せて額にも目をつける・・と言うような始まりだったと思います)には、実写版の企画がありコスチュームまで作られていたようです。
写真を見ますとコスチュームを着ているのは女性ですが、それほど違和感もなく第2のアトム実写版として実際に映像として動く姿も見てみたかったような気もします。
巻末にヴィンテージヒーローVOL.1として「月光仮面」についても記されていました。
桑田次郎さんの描き下ろしイラスト、原作者川内康範さんのインタビューも収録されています。


沖縄の空、、 SDTM 9/22

☆ 空をご覧ください。。

  記事は、、↓

http://blog.goo.ne.jp/sdtm/e/5075fd6388db930dc71ae5f60ceb0f1a

http://blog.goo.ne.jp/sdtm/e/ccfbcafb331311edd29705b104d74a9c


お宝画像庫 ヲユキ 9/21

拝見いたしました。

めんこ、絵合わせ?などのモノクロ写真に彩色された写真は、今の印刷物には無い独特の雰囲気がありますね。

「緯度0大作戦」は映画を見たことがありませんが、お二人だけ写真の中でわかるお顔があります。
ジョセフ・コットン、宝田 明さん(おそらく)です。
ジョセフ・コットンの映画は「第三の男」「旅愁」・・などを見ましたが、レコードの写真は少し雰囲気がちがって、アクションスターのような感じで格好いいですね。
どのような役柄だったのでしょうか?

「スーパージェッター」のマジックプリントは見た覚えがあるようにも思いますが・・・私がはっきりと購入した覚えがあるのはセロハンテープです。
透明なセロハンテープにキャラクターが印刷されたものでした。
ビニール製のパス入れ(三つ折りくらいのコイン入れ、手帳などが付属)で「スーパージェッター」のものを購入したような覚えがあります(当時50円だったように思います、もちろん私が購入できたとすればお年玉をもらった時だったと思います)。

「少年サンデー」「少年マガジン」の創刊号は見たことはありませんが(「少年マガジン」は復刻版を見ましたが)、後発の「少年ジャンプ」は創刊号を見た覚えがあります。
でも、どちらかと言えばその頃一番好んで(友達から借りて)読んだのは「少年マガジン」でした。


沖縄へ SDTM 9/20

☆ ちょっとだけ公開しますね
  ↓
  http://blog.goo.ne.jp/sdtm/e/e97e9907ca124af77e5ad94626ed60f7


こちらこそご無沙汰しています ぽせいどん 9/19

さっそく伺いました。


お宝画像庫 とん楽 9/18

おひさしぶりです。ようやくコレクションの公開を始めましたので、一度ご覧下さい。


「青い山脈」「旅の夜風」 ヲアニー 9/17

ヲユキが昨夜から帰ってきており、先ほどCDを聞かせてもらいました。

青山和子全曲集には全部で16曲収録されていますが、その2曲のほかに「愛と死を見つめて」「君の名は」等々があります。「君の名は」は織井茂子が歌っていたから、青山和子がリバイバルで歌っていたのは知りませんでした。

神戸一郎とのデュエットでの「青い山脈」「旅の夜風」を聞きましたが、当時の情景が走馬燈のように浮かんできました。まだ小学校のころでしたが、白黒テレビで見たと思います。
最初は「青い山脈」は藤山一郎と奈良光枝が、「旅の夜風」は霧島昇と松原操(後の霧島昇夫人)が歌っていましたが、共通して言えることは、淡々とした歌い方だったと思います。しかし、聞く側は心を打たれます。
この2曲を、二枚目の神戸一郎は、頬をゆるめて幸せそうな顔で歌っていたような記憶があります。きっと、神戸一郎も好きな曲だったからそういう表情になったのだと、勝手に推測しながら聞きました。
言葉一つ一つを大切に発音し、几帳面な歌い方をする神戸一郎は、本当に好感が持てますね。
一週間ほど前は、私にとっては日本人として生まれてきて後悔したことがあったが、こういう歌を聞くと、やはり日本人に生まれて本当によかったと思いますね。


神戸一郎とのデュエットは・・・ ヲアニー 9/16

昨年6月10日の1357と1360の書き込みにある。
ヲアニーが、神戸一郎と「青い山脈」をデュエットで歌っていた相手の女性歌手を思い出せなかった。サムソンさんからのレスで、相手は青山和子で、その芸名の由来も教えていただいた。
ヲユキが今度帰るときに、ぜひそのCDを持ってきてほしいね。
「記念樹」もいつか話題に出たが、聞いてみたい。


ヲユキ 9/15

ヲアニーさん

高石かつ枝さんについては、私もそのような記述を読んだことが有るように思います。
テレビドラマ「愛染かつら」の主題歌を歌われ、同時にヒロインも演じられたのかナ?
「青い山脈」の主題歌を歌われていたのは(テレビドラマで)神戸一郎さんしか記憶になく、青山和子さんとデュエットされていた事は全く知りませんでした。
ちなみに、青山和子さんは映画「青い山脈」の主題歌を歌われ、原作者の石坂洋次郎さんが芸名を青山和子とされたそうです。〈青(い)山(脈)和子?〉
・・って、このことは検索で知った事でした・・・(^^;)ゞ

サムソンさん
思いもかけず(^^)レスを頂きありがとうございます。
お元気そうで安心致しました。
別冊・太陽のシリーズは、色々と懐かしい特集が組まれていて私も楽しみにしていて、気に入ったシリーズは殆ど購入して持っています。
でも最近はそういった特集が組まれた新刊を書店で見かけませんね。
「戦え!オスパー」が収録されていたCDは、「青春のかけら てれびまんがコレクション(日本クラウン)」だったと思います。
「紅三四郎」は確か堀江美都子さんの歌がオリジナル(デビュー曲?)の筈ですから、美樹克彦さんの「紅三四郎」は聞いたことが無くてこれも聞いてみたいです。
他に気になっているCDは

「青春歌謡ゴーゴー 1・2」(これに収録されている歌は知らない曲が多いですが、お名前は知っている方も多く懐かしさも覚え、曲のタイトルにもその時代がしのばれるように思えます)

木下忠司作品集 「喜びも悲しみも幾歳月」
藍川由美 (ソプラノ)&(足踏みオルガン) /斎藤京子 (ピアノ)カメラータ 30CM−485
このCDは、いつもの電気店で問い合わせてみたのですが、「カメラータ」というメーカーは取り扱いをしていないとのことで即座に断られて仕舞いました。
でも、それだけでは済まないと思われたのか(こ・・これでも一応常連のお得意様・・の筈ですから^^;)暫く調べて、「市内でこのメーカーを取り扱っている可能性が有るとすれば○○○○さんですかねェ、確実では有りませんがそちらで問い合わせて見られると良いですよ」と、紹介されました(そちらに寄って並んでいるCDを見て回りましたが「カメラータ」のCDは一枚も見つからず、まだ問い合わせしていません)。
収録されている曲で聞きたいのは「私だけの十字架」「ああ人生に涙あり」「挽歌」「氷の華」「二人の世界」「記念樹」「破れ太鼓」「喜びも悲しみも幾歳月」「ともしびを抱く人たち」「惜春鳥」などが有ります。

ぽせいどんさん

私への
>元気なようで何よりです。
は・・って、ヲアニーさんに聞いていらっしゃるでしょうからコメントの必要は有りませんよネ・・失礼致しました(^^;)。


ぽせいどん 9/15

サムソンさん:元気なようで何よりです。
       デジカメ持っていましたら参加しませんか。

ボギパパさん:私はこの前のモデルのHD−1を持っていました。
       手動巻き上げ、ストロボ無しのモデルです。
       裏蓋のヒンジシャフトが鉄製で錆が出て
       膨れあがり蝶番が壊れました。
       ある意味欠陥商品でした。
       HD−Mになっていろいろ改良されたようですが
       購入しませんでした。
       私の水中仕様は次にNikonカリブ、Nikonos−V、CanonD5です。
       これらは現在でも使用可能です。
       


お元気でしたか・・・ ヲアニー 9/15

サムソンさん(^^)。
やはりBBSやD爺亀苦楽部の作品を見ていただいていたのですね。うれしく思います。
子どものころに聞いた歌を聞くと、私も寸時にあのころの情景が浮かんできます。井戸は当時の我が家にはありませんでしたが、近所に手押しポンプがあって、その水を飲んで遊んでいました。私が小学校5年ごろまでは町に水道が引かれておらず、台所の土間に水瓶が置いてあり、近くの湧き水が出るところへ、祖母やおふくろが天秤棒を担いで汲みに行っていました。私も手伝ったことがあります。
水道が引かれて汲みに行かなくても済むようになりましたが、水道水でつくったご飯、味噌汁、おかずなどは、しばらく味のなじむのに時間がかかりました。
粉末ジュースも懐かしいですね。水に溶かしても飲みましたが、舐めておやつがわりにしたこともありました。「ワ○ナ○のジュースの素」というCMもありましたね。
夏休みの宿題は、盆過ぎまで遊んでばかりで勉強はしませんでした。「夏休みの友」も、休みが終わるころにまとめてやりました。そういえば絵日記も、天候だけは記録して、まとめて日記も書きましたねぇ。

C爺さん
今度は水中写真も期待していますよ。


懐かしいカメラ ボギパパ(C爺) 9/15

今、写真機材を整理していたら、懐かしいカメラが出てきました。
かれこれ20年近く前のことでしょうか。
高価で手の出なかった水中カメラの変わりに購入した、
水深2m程度まで撮影することが出来る、フィルムカメラです。
手入れが良かったのか??、カメラが強靭なのか稼動可能のようです。
このカメラで撮った思い出はたくさんあるのに、何故か写真が余りありません。
思えば私、写真を撮るのは好きですが撮られるのは苦手で(魂が・・・笑)。
撮ってはみんなあげてしまってました。

懐かしかったもので写真をアップしました。


こんばんは。 サムソン 9/14

ぽせいどん様、そして皆様大変ご無沙汰しております。
プライベートで様々なことが重なり、パソコンに向かって書き込む余裕のない状態が続いておりました。まだ十分ではないのですが本日投稿させて頂いたのは、久しぶりにヲユキさんの書かれたものをお読みし、さらにヲアニーさんの投稿が続いて心に馴染んだ名前の数々を見つけたこと。そしてお二人の投稿された文中に私のHNも見つけたためです。ヲユキさん、ヲアニーさん、お元気でしたでしょうか。(ぽせいどんさんのこのH.P.は時間のある時はもちろん拝見させて頂いております^^ぽせいどんさんのはもちろんのこと、SDTMさんやヲアニーさん!の写真も拝見させて頂いてます。想像力を掻き立て、物語を連想させる写真を拝見すると感銘を受けます。以前にも書きましたが私は読んだり、見たり、聴いたりして心を動かされることがたびたびあります。)
どうにか落ち着いてきましたのでまた少しずつ書き込ませて頂けたらと思っております。
子どもの頃読んだ本、見たTV、聴いた歌・・それらに接するとその頃の生活や情景が瞬時に浮かびます。それは写真でも同じです。SDTMさんの「日本農家」の写真を拝見し、やはり子どもの頃を思い出してしまいました。縁側・・スイカ・・井戸・・裏の井戸の中に吊るし、冷やして食べたスイカの味は今でも覚えています。そう言えばその頃は粉末ジュースなんかもよく溶かして飲んでましたね。夏休みになると近くの神社の広場でラジオ体操をしてハンコをもらい、朝の涼しいうちに「夏休みの友」をやったものです。いまだにその中のいくつかの問題は覚えています・・取り留めありませんね。
本屋さんに行けば懐かしい写真などの掲載されている雑誌についつい目がいきます(もちろんまだまだヲユキさんの域までは達しておりません^^)先日立ち寄った書店では平凡社・別冊太陽「子どもの昭和史・昭和ニ十年〜三十五年」を見つけました。私の懐かしさの記憶と一致する「昭和三十五年〜四十八年」は所有していますが、このあたりはどうなのだろう・・と目を通してみました。そこには昭和20年代に発行された少年少女雑誌の数々・・空想科学冒険もの、(山川惣治さんに代表される)ジャングル活劇・西部活劇もの、さらに伝奇冒険もの、(鞍馬天狗・快傑黒頭巾などの)時代活劇ものそして手塚治虫さんの初期の単行本・・子どもの頃見てもいない雑誌にさえ懐かしさや憧れのようなものを感じ胸が踊りました。
・・で、写真を見ているだけでも飽きないので買ってしまったのでした。
CD関連では、橋幸夫さんのCD(モノラル録音で初期の作品を集めたもの)や東芝EMIから出ていたCD「歌う明星」(霧の中の少女、他)・・これはついジャケットにつられて・・などが最近になって購入したものです。
ヲユキさん、
>レコード店では見たことのないCD
機会ありましたらこの情報についてまたご投稿いただけたらと思います。よろしくお願い致します。


そのCDを聞かせてほしいね ヲアニー 9/14

BBSでは久しぶりだ。

「青山和子全曲集」を購入したそうだが、以前、このBBSで「青い山脈」を神戸一郎と一緒に歌っていた歌手を忘れてしまい、サムソンさんから青山和子と教えられたことを思い出した。ぜひそのCDを聞いてみたいものだ。
高石かつ枝は、「旅の夜風」でデビューした。「愛染かつら」の主題歌だが、その主人公の「高石かつ枝」をそのまま芸名として使った。
確かに、声だけを聞くと青山和子と高石かつ枝は似ている。更に二代目コロムビア・ローズも似ているように思う。本間千代子は、声を聞いただけですぐわかる。
神戸一郎は、いつかも書いたが「十代の恋よさようなら」が一番印象に残っているが、「銀座九丁目水の上」も歌っていた。昔は、銀座九丁目は海だったのですかね・・・というか、そういう地番が今も本当にあるのでしょうか。


こんばんは ヲユキ 9/14

お久しぶりです。
・・と、言っても私の場合は、
>登場を心待ちにしておりました。
と言ってくださる方は何方もいらっしゃらないか・・・(^^;)

常時使用しているPCの作動が安定せず、今も裏でHDDが絶えず作動してアクセスランプが点滅し、何かのファイルを探しているようです。
最近フリーズする事が多くなり、電源スイッチを押して強制終了させることが度々あり、そのためにHDDに不具合(ファイルの損傷)が有るようです。
このPCもいよいよ寿命なのかナァ・・・

電気屋さんのCD売り場で「青山和子全曲集」が目に留まり購入致しました。
トップに「青い山脈」が収録されていて、これは神戸一郎さんとデュエットされた曲です。
私が小学生の頃にテレビで放映されていた「青い山脈」の主題歌でしょうか?(神戸一郎さんの歌声は懐かしかったです)
他に「愛と死をみつめて」「旅の夜風(デュエット・神戸一郎)」「君の名は」(これらの曲は全て昭和40年代頃にテレビ放映されたドラマの主題歌と思えますが・・?)・・私が解るのはここまでで、後は全てふつうの演歌と言った感じです。
CDを聞いて青山和子さんの声は知らなければ高石かつ枝さんと間違えたかもしれません。
そういえば高石かつ枝さんも「旅の夜風」を唄われていたような・・

CDレンタル店では、レコード店では見たことのないCDを沢山見つけました。
昭和30年代の歌謡曲(殆ど持っている曲ばかりですが、中の1〜2曲が・・)、GS、テレビ主題歌・・・
その中の一枚に、何時かサムソンさんがおっしゃっていた「戦え!オスパー(山田太郎)」が収録されていました。
オスパーの山田太郎さんのヴァージョンは未発売と思っていましたので、発売日を見ますと去年の9月(だったかナ?・・数字を覚えるのに弱いヲユキ^^;)の様ですからお店に頼めば取り寄せてもらえるかもしれません。
他に「わんぱくフリッパー(美樹克彦)」「紅三四郎(美樹克彦)」ともう一曲「紅三四郎」の美樹克彦さんヴァージョンの歌が収録されていました。
近いうちにいつもの電気店で問い合わせてみようと思います。

今日は・・・
本屋さんで「マッハ三四郎」(全2巻)を見つけました。
この出版社の本を書店で見たのは初めてです。
以前ネット販売で「キング・ロボ(桑田次郎)」「ミサイルマン・マミー(一峰大二)」などを購入したことが有りますが、その後出版された本はメールが使えなくなって購入出来ないでいました。
早速、「豹マン(難波健二)」「豹マン(桑田次郎)」「黄色い手袋X
外伝(桑田次郎)」「ミュータント伝」「ゴッド・アーム上・中・下巻(桑田次郎)」を注文しておきました。


牛舎のある日本農家 SDTM 9/12

☆ ちょっと違う世界へお誘いします。
  ↓

http://blog.goo.ne.jp/sdtm/e/d4d17e3f518231605531483f914976a2


「公開」できましたね ヲアニー 9/7

昨日の書き込みを読んでフォローしようと思ったのですが、やり方を忘れてしまったので、失礼させていただきました。何せ、私のを登録・公開するときも、ぽせいどんさんにチャットでアドバイスをいただきながら、ようやく公開までたどり着いたのですから(^^;)。
蝶の写真拝見しました。さすがですね。これからも楽しみにしています。
私も、マイペースでやっていきます。


どこに入れば、「公開」に設定できるのでしょう? SDTM 9/6

★ すみません。よく理解できていません。


SDTMさんへ ぽせいどん 9/6

アルバムの設定を「公開」にしてください。
現在の状態だと他の方は鑑賞できません。


Nikonアルバム SDTM 9/6

☆ 登録しました。

http://album.nikon-image.com/nk/NK_AlbumPage.asp?key=658463&un=109091

です。宜しくお願いします。>ぽせいどん様


SDTMさん、歓迎します ヲアニー 9/5

D爺亀苦楽部に入会されますか。大歓迎ですよ(^^)。
「気まま空間」やこのBBSで写真を楽しませていただいておりますが、更にD爺亀苦楽部でも鉄写真、昆虫の写真等々を載せられるでしょう。楽しみですね。


SDTMさん、D爺亀苦楽部をみてくだされば ぽせいどん [ 9/5

Nikonアルバムでなくても宜しいですが

http://www.nikon-image.com/jpn/enjoy/index.htm
NikonユーザーでなくてもOKなのが嬉しいかと...


では、、入ることにしましょう。 SDTM 9/5

えーと、、ニコンのサイトに
エントリーする必要がある?


D爺亀苦楽部 ぽせいどん 9/5

よろしかったらSDTMさんもいかがですか。


おはようございます ヲアニー 9/4

ツマグロヒョウモンというのですか。
ぽせいどんさんのブログコメントで言われているように、「気」を殺すことができるようになると近寄っても逃げなくなる・・・まさに忍者の修行のようですね。
近づいても、虫は最初はその場を逃げますが、しばらく待っているとまたやってきます。もっとも、虫がいそうな場所を選ぶことも大事ですね。

米子水鳥公園は、確かに観察ホールでの撮影は制限がありますが、構図のアドバイスは大変参考になります。ありがとうございました。
10月下旬から、シベリアからの越冬部隊コハクチョウがやってきます。湖面が一段と賑々しくなります。


ナイス・ショットです。 SDTM 9/3

☆ ええ、ツマグロヒョウモンです。
  交尾中で、カメラなんかに構っていられないって、、
  でも、花を跨いでというスタイル、、、
  素晴らしい。

  D爺亀苦楽部、見させていただきました。
  虫も段々、寄ってくるようになったでしょう?
  自然な「気」の持ち様です。ギスギスした感じではなく
  自然体で構えると、寄ってきます。一期一会ではありますが、、

  米子水鳥公園(12-10)のショット、よく見ると味わいありますね。

  もう少し、アングルを下から撮れないのでしょうか?
  湖面が若干、間延びしているようにも感じます。
  観察ホールというからにはアングルには自由度は
  なさそうに思えますね。(余計な一言、済みません)


これもヒョウモンでしょうか? ヲアニー 9/3

D爺亀散歩に行ってきました。
蝶は、なかなかとまってくれませんね。でも、じっと動かない蝶もいました。落ち着いて撮らせてくれましたよ。
D爺亀苦楽部にも貼り付けました。


老人役 ヲアニー 9/2 2

紅サソリは、老人だったのですね。30代で老人役を演ずるのは、すごい役者だったと思います。
老人役に関連して、いつかも話題に出ましたが、「七人の孫」というテレビドラマがありました。
森繁久弥がおじいさんに扮していました。鼻の下に白い髭、髪は白髪(いずれもかつらと付け髭だったでしょう)でした。
今92歳だそうですが、私が小学校のころに見ましたから、恐らく、40代後半にその役を演じていたでしょう。


ヒョウモン、、 SDTM 9/2

★ やっぱ秋風がヒョウモン達を連れてきます。

  ↓

http://blog.goo.ne.jp/sdtm/e/c35959971e3efbc75fb169d81af3bfdc


JET ぽせいどん 9/2

以前、ここに書かれたことで
紅サソリとブラックデビルが同一人物とは知っていました。
放映を視ていた子供の時は全く気づきませんでした。

女優松本留美が娘さんですか...
この方は私とほぼ同世代です。
とすると放映していた頃は30代だったのでしょうか
Bデビルと老人である紅サソリを演じ分けていたのは凄いことだったのだ。
...東北訛がどちらもあったのはご愛敬。