2005年12月分の書き込み

サムソン 12/31

アリスの「狂った果実」ひ・久し振りだったなぁ〜。

ムム!「歌のアルバム」を思わせる出だし・・幸運も「・・後数時間」・・ど・動揺作戦か?  新年まであと1時間・・・・zz・・・・
い・いかん・・寝てしまいそう・・


こんばんは ヲユキ 12/31

一日のご無沙汰でした。
不在を埋めるべく、私に関する事と思える書込にレスを・・・

サムソンさんが紹介された「ボンナイフ」のHPに寄らせて頂いたときに、私も「アトムシール」「アトムマジック・プリント」のページにも立ち寄って懐かしく思いながら拝見していました。
私もこれらのシール、マジック・プリントは友達が持っていて鞄や下敷きに貼っているのを見て憶えています。
他に、「マーブル・チョコレート」おまけシール(後期にはマジック・プリントがおまけになったようですが、これについては憶えが有りません)、ウレタン・スポンジ?にアトム、ウラン、ひげおやじ、ウサギなどの印刷されたアップリケ?(キャラメルのおまけ?)などのおまけも有りました。
当時のお菓子のおまけは、その殆どが写真などを見ると当時一度は持って遊んだもの、欲しかったけど持つことが出来なかったものなどばかりで・・少年時代の私の、様々な思い出と情景が思い出せてきます。

>私はノートをとるために鉛筆は削らなかったなぁ...。
>もっぱら落書き用でしたね。
ぽせいどんさんにはお見通しだった様ですネ・・・私は本当は教科書やノートに落書きしていた事の方が多かったです・・見栄を張ってはいけませんネ、正直でなければ・・(^_^;)ゞ。

昨日は333333ヒット成った日だったのですネ。
私は全く気がつきませんでした(私のPC装備では画像などのダウンロードに時間が掛かり殆ど観ることが無いものですから・・)。
ゲットされたのはサムソンさんでしたか・・おめでとうございます。
ぽせいどんさんのお祝いのお言葉
>年内いっぱいの幸運を保証致します。
ありがたいようで有り、そうでも無いような^^・・今年も後数時間、サムソンさんに何か幸運な事は有りましたか?

2年連続新年の挨拶最速記録のタイトルを持つ私にサムソンさんから正式な挑戦が有りました。
もちろん私はタイトル保持者の誇りと名誉にかけて、正々堂々と挑戦に受けて立つ事を誓うもので有りますぅ〜^^。


大晦日 ぽせいどん 12/31

みなさま、本年はいろいろありがとうございました。
来年もよろしくお願い申し上げます。

私は今夜は「とりとん」と恒例の「除夜の鐘」めぐりです。
元旦午前一時頃に帰宅。ねおチャット入室予定です。


333333はラッキーNo. ぽせいどん 12/31

年内いっぱいの幸運を保証致します。


333333は サムソン 12/31

クックック・・この譲れない数字をゲットしたのは、・・・じ・実は私だったのだ。  苦節○年、・・ウゥゥ・涙(またかよ〜の声?)

いよいよ新年へ向けてカウントダウンの声が聞こえる30日の夜。いや31日未明か・・。
23時間数十分後、記録更新となる3年連続にストップはかけられるのか!?(思わぬ伏兵の予感も・・)
 
ではでは、参加者は以下のルールに則り競技に参加できるものとスル。
@勝者が得るのは栄光のみで賞品なし。
Aフライングはペナルティあり。この時のみ勝者はフライング者に無理難題もリクエスト可能とする。(ただしリクエストが実行されるかは不明)

・・さ・参加者は私だけという事態も危惧されるのではありますが・・いやいや、よもやこの道の手練れヲユキ殿が辞退されるはずは・・

・・とここまでは予定原稿でしたが、BBSが複数あることを忘れていたのでありました。取り敢えずはここのBBSを公式戦の場ということに・・。更には少なくも3名は虎視眈々とチャンスをうかがっている模様であることが判明。またテクニックを弄すれば他のBBS複数制覇の夢もあるやに・・。


コハクチョウ サムソン 12/30

早速拝見させて頂きました。有り難うございました。


コハクチョウがいた!! ヲアニー 12/30

買い物について行ったが、強引にコハクチョウのいるところへ回り道しました(^^;)。
白鳥ロードから少し奥に入った田んぼにいました。約1時間ほど見とれていました。
↓よろしかったら見てください。
http://blog.goo.ne.jp/woani-/e/5215f3b4150097a0bd6c62325f7aac64

ぽせいどんさん
私は333350でした。30万HITが今年の4月中旬ごろでしたか。すごいですね。


もうすぐゾロ目 ぽせいどん 12/30

333333はどなたかな?


ぽせいどん 12/29

私はノートをとるために鉛筆は削らなかったなぁ...。
もっぱら落書き用でしたね。

サムソンさんの紹介されたページには「カメラ」がありました。
ついつい観てしまいました。
※「ゆたかさんのカメラコレクション」にある
OLYMPUS-PEN FはPenFTの誤りです。
Fは右上にあるセルフタイマーがありませんでしたので一目で判ります。
ちなみにPenFTを私は所有しています。


サムソン 12/29

(コロンボ風に)いや、わたしゃどーにも気になってね・・うちのカミさんにも聞いてみたんですよ。そしたらボンナイフは知ってるけどミッキ(ー)ナイフなんて聞いたことないって言うんもんでね・・。関西での通称だって人もいるんですがね、伊豆の山の中が関西ってこともないしなァ・・。
ぽせいどんさんおっしゃるように年代と(明確なものではないけど)地域に拠るということでしょうね。

「あらしのよるに」情景が浮かぶような描写と簡明な解説を頂き有り難うございました。何となく読んでしまったような気分になりかけましたが・・ヲユキさんの以前の投稿をもう一度拝見しますと絵本だけでなく小説、更には映画版・漫画版もあるようですね。エンディングも気になるところです。

ところで同じところにあったシール、これも懐かしいですね。
 homepage1.nifty.com/nekocame/60s70s/seal/imai.htm
マジックプリント、アトムシールは覚えてますが、こちらをイマイのシールと言ってたのかは忘れました。


続・あらしのよるに ヲユキ 12/29

「真理・人生・あぁ青春・・」、この言葉はサムソンさんの問いに答えるべく、その魅力について考えていたときに「その魅力を一言で言い表すのは難しいですネ・・敢えて選ぶとすれば、それは三つの言葉で・・ん?・・三つの言葉・・真理・・人生・・あぁ青春・・・」と、連想したような次第です(よ・・ようやく普通の言葉に戻った様です^_^;)。
この物語をご覧になった方達の感想は様々でしょうが、皆さん一様に感動された様ですネ。
しかし、深く考えれば色々と考えさせられる物語かもしれません。
羊たち集団のルール(教え)よりも「ガブ」への友情を優先させた「メイ」、野生(オオカミ)の掟よりも「メイ」への友情を優先させた「ガブ」、それによって起こる「ヤギ」と「オオカミ」達への波紋、そのことを知った仲間達にもう一度群れの一員に戻るチャンスを与えられ仲間達に監視されながらお互いをだまそうと出会うも此処でも群れの利害よりも友情を選んだ「ガブ」と「メイ」、その結果掟に従って「ガブ」を処刑するために何処までも追跡するオオカミから逃れるために苦しい逃避行を続けることに・・・と、このように記しますと暗い物語の様に思えるかもしれませんが、これは違う側面から見たもので、物語じたいは明るくユーモアにあふれていた為、私は「ガブ」と「メイ」の友情と思いやりを描いた明るいファンタジーとして楽しめました。

「特撮マガジンVOL.7」は、私ももちろん購入して、「ボンナイフ」も懐かしく思いながら見ました。
これは、私も小学生の時に購入して使っていたもので、サムソンさんにご紹介頂いたサイトに掲載された写真の多くは当時購入して使っていたものも数多くあり「オォ!このナイフは・・・オォ!こちらのメタリックに輝くナイフは・・・オォ!そちらのの透明なナイフは・・・オォ!この形のナイフは・・・どのナイフも、皆、全て懐かしい・・・」小学生の頃に先生の授業をノートに取る為に(ほ・・本当ですヨ^^;)鉛筆を削ったあの頃の情景が甦ってきました。
ただ、私はこのナイフをどのように呼んでいたのかはハッキリと思い出す事が出来ません。


わたしのところは ぽせいどん 12/29

サムソンさんとは時代も異なりますが
「ボンナイフ」でしたね。
「ミッキナイフ」(たぶんいまあればディズニーに訴えられてますね)は知りません。


もちろん・・・ ヲアニー 12/29

サムソンさん
私もあなたと同様、根が正直な人間ですから、心からそう思っているのですよ^^;。


サムソン 12/28

ほ・誉められました??(ちょっと怪しいところですが、ネがスナオなものですから喜んでおります^^)苦節○○年、いやぁ〜ガンバッテきてイかったぁ〜・・ウゥゥ・涙・・(と、ここで何故か、ズーズー弁ギャグ・由利徹さんを思い出しました)

「真理・人生・あぁ青春・・」こ・この琴線に触れるフレーズ・・ん?「じゃなくって」でしたか。しかしお母さんが子供にせがまれて読んでいくうちにご自分の方が夢中になってしまい最後は涙・涙・・なんてどこかに書かれておりました・・

「特撮マガジンVOL.7」の中に、〜昭和の生活用品たち〜という見開きページがあります。そこに掲載されている懐かしい写真の1つに「ボンナイフ」と書かれた、見慣れた文房具用品のナイフがありました。これは子供の頃私たちが「ミッキナイフ」と呼んでいたものでした。なぜミッキナイフと言うのか考えたこともありませんでしたし、ボンナイフなんて言葉は聞いたこともありませんでした。・・で、色々探してみましたらこのようなH.P.もありました。
homepage1.nifty.com/nekocame/60s70s/bunbogu/bonknife.htm


あらしのよるに ヲユキ 12/27

ウ〜ン・・・一言で言い表すのはむずかしいでやすねぇ・・・敢えてこの物語を言い表す言葉選ぶとすれば・・・「真理・人生・あぁ青春・・」じゃなくって(^^;)・・それは「ガブ」と「メイ」が友の為につらぬく、揺るぎない「信頼・友情・自己犠牲・・」でやんすネ。


ウ〜〜ム・・・ ヲアニー 12/27

>白鳥ロードを徐行されるも一羽も見当たらず、思わず青木光一さんの「ハクチョ帰ってコ」を・・・トボトボと今日も帰途につくヲアニーさんでありました。
まるで私の後を密かに尾行していたかのような情景描写ですねぇ。
それに、ダジャレを交える巧妙な言い回し。しばらくぶりに聞いたサムソンさんのダジャレに堪能しましたよ。
これはもう考え落ちと言っていいでしょう。真打ちに昇進間違いなし!!


サムソン 12/27

ではご要望にお答えしまして、続きを・・。

白鳥ロードを徐行されるも一羽も見当たらず、思わず青木光一さんの「ハクチョ帰ってコ」をアカペラで唄われるヲアニーさん。獲物を物色するが如くのその鋭い眼差しと、密かに抱えたデジカメに恐れおののく動物たち・・。息を詰めて隠れていたコハクチョーたちもカラオケで磨かれたそのあまりの美声にやがて次々と姿を現し、ハクチョ喝采と・・ 
なる訳もなくトボトボと今日も帰途につくヲアニーさんでありました。(や・やはり書かなければ良かったか・・)

おしどり、拝見させて頂きました。鳥の羽その他の部分の色にはしばしば驚き、自然界の不思議さを感じることがあります。おしどりもまた鮮やかですね。(おしどりの夫婦仲については専門家もまだ研究中とか・・)

ところで、消毒薬のマキロンを昨日買いましたらストラップに付けられる「あらしのよるに」のオリジナル携帯クリーナーが付いてました。絵本だと思いますがかなりの人気ですね。その魅力を一言で・・・は無理でしょうか。


コハクチョウはまだ撮れませんが・・・ ヲアニー 12/26

サムソン殿
>ヲアニーさん、自宅に居ながらにして旅行気分です。
>コハクチョウ、私もいつか是非拝見したいですね。
>寒さの中、外出されて風邪などひきませんように
>(ここでダジャレなどは決して言いませんヨ)。
ウ〜〜ム、久しぶりに駄洒落バトル復活か(^^)。
でも、そのダジャレは予測がつかないなぁ。どういうダジャレかハクチョウしてください…し・し・失礼しました(^^;)。

↓オシドリをブログに掲載しました。よろしかったら見てください。
http://blog.goo.ne.jp/woani-/e/d8c6e0408514954ffad2c0859ec72c39

↓もう一つ、これはオシドリではありませんが。
http://blog.goo.ne.jp/woani-/e/ff1eab7d304b1294da9ee413eeca4533


「NEW」 ヲユキ 12/26

エ〜・・そんなにも前からだったんでやんすか?
と、言うことはオイラがこちらへ来る様になった時には
もうすでに「NEW」の表示は有ったと言う事でやんすね。
てっきりこの一年以内の表示と思ってたでやんすよ。
オイラもサムソンさんと同じ様に錯覚していたようでやんす(^^;)。
・・・って、あれ・・「あらしのよるに」を読み過ぎたためか
いつの間にか、より感情移入した「ガブ」の口調になってしまったでやんす。

今度投稿するまでにいつも通りの「メイ」の口調に戻れば良いでやんすが・・・


あれから調べたら ぽせいどん 12/25

「NEW」は1999年6月に作りました。
このサイトを開いて半年ですね。


サムソン 12/25

3年前・・そ・そうでしたか(決して、ど・動揺してなどいませんヨ)
錯覚でしたか・・。 では、錯覚までの(だ・ダレですか?そうじゃないと小声でささやくのは)経過を・・

トップページには毎回私のお気に入りである「旧トップ」から「上陸」して入り、このBBSを始めとする各コンテンツを拝見させて頂いておりました。そして仕事もちょっと一息ついた23日の晩、いつものように
上陸したのでありました。
実は私もログブックを見ようと(ホ・ホントですよ・・汗・・ヲユキさん、ぽせいどんさん・・ホントなんだから・・)いつもの位置にカーソルを合わせると、・・んん??変だゾ・・いつもとちょっと違うゾ・・

と、その時のことでした。「な・何だ?この NEW と言うのは??
し・しかも点滅までしとるぞ・・??」それまで焦点を合わせたことの無かったこの点滅を食い入るように見ていたのでありました。(・・と、カーソルを見ると指の形に・・)もちろん今までクリックしたことなんぞ、一度もありません。・・で、初めてクリックしたのでありました。
こ・こんなところに更新情報が・・し・知らなかった。・・そうか、ぽせいどんさんが最近追加されたのか。・・ふむふむ・・間違いない。なるほど、なるほど・・gif・・点滅・・う〜ん、タイムリーだなぁ〜
いやぁ、さすがだ・・すばやいなぁ〜、と納得しもう一度、この初めて見ると言うのに妙に違和感の無い点滅を眺めておりました。何となく見なれた感じがあるのは、これは既視感と言うやつか・・デジャ‐ビュとか言ったな・・いやぁ〜まいったなあ〜 と、すべて説明がついたのでありました。
はやる気持ちを押さえ、ぽせいどんさんが人知れず行なった変更を、この、まだダレも気付いていない事実を冷静にそしてさりげなく伝えなくては・・こういう時には気付いたことをイばっては決していけません。うん、飽くまで謙虚に、サラッといかにゃならん・・

・・「NEW」の点滅はいつからでしょう・・

うん、これでキマリだ!・・がこの結果なのでありました(泣

ヲアニーさん、自宅に居ながらにして旅行気分です。コハクチョウ、私もいつか是非拝見したいですね。寒さの中、外出されて風邪などひきませんように(ここでダジャレなどは決して言いませんヨ)。
SDTMさん、私も24日の晩ケーキを頂いたのですが・・ひ・比較など決して私はしないのであります。


クリスマスの定番 SDTM 12/24

☆ 記事はこちらです↓
http://blog.goo.ne.jp/sdtm/e/85ee29730ed64efcb9b3d74eebf6c795


ぽせいどん 12/24

「NEW」の点滅はたぶん3年前にはありました。

ログブックは下の方に移動しました。
9月からの分が未編集です。
(保存はしております)

1/1零時は私はまだ外に居ますね。
帰ってきてから年賀ページを掲載して初日を待ちます。
ここ3年はこういう状態ですね。


年の瀬も・・・ ヲアニー 12/24

いよいよ押し詰まってきました。
今日は年賀状の作成に専念しましたが、ちょっと時間ができたのでコハクチョウを見に行ったのですが・・・
↓をごらんください。
http://blog.goo.ne.jp/woani-/e/40d5c1b1302a0d1e38e640aaa3cecb7b


ヲユキ 12/24

あれ?
「NEW」の点滅はだいぶ以前からだったと思っていますが?
何時からだったのかハッキリ思い出す事が出来ませんけれど(^^;)。

それより私があせったのは「ログブック」です。
久しぶりに読み返し今年一年を振り返ろうと思いますと・・
(@_@)・・な・・無い・・・暫し焦ったヲユキでした(^_^;)。

新年の挨拶、2年連続最速記録を持つ私に挑戦者現る!!
新年の挨拶を書き終えて「書込」ボタンにカーソルを乗せ
マウスを握り震える指で午前零時の時報を待つ両雄^^・・
勝負はコンマ数秒で決するでしょう・・はたして勝者は?


サムソン 12/23

もうすぐ今年も終りです。21世紀と言う言葉はSFの世界でしか考えられなかったのに何と2006年を迎えようとしているんですね・・。

思うところがあり、賀状を書かなくなってから20年近くになります。でも今年はこのBBSには新年のご挨拶を書かせて頂こうと思っております。(今回はヲユキさんの一番乗りの記録に挑戦か^^)

おっと、マイナーチェンジ・・?気が付くのが遅い?・・「NEW」の点滅はいつからでしょう。


昨日は・・・ ヲユキ 12/22

午前中8時〜10時、1時〜3時までと言う変則的な出勤となりました。
仕事が終わり社長と帰ろうと、玄関を出ようとしていますと家のご主人が「あっ・・ちょっと・・その・・〃若い人〃、もう一つお願いしても良いかな?」と言われ、私と社長は同時に振り返りました。
でも、ご主人の目は私の方見ておられ「〃お兄さん〃、ちょっと聴きたい事があぁだが(有るんだが)・・(社長を見て)一分だけ〃若い人〃を借りても良いかな?」「はい・・何ですかな?」と社長、「また見て欲しいものがあぁだが(有るが)・・まぁ、上がってごしない(上がってください)」と、私が案内されたのは2階の部屋、「これの調子が悪くてな・・・」と言われて見せられたのはテレビとビデオデッキ、「何度このボタンを押してもテープが出て来んだが・・」と言ってご主人が一度ビデオを操作されたのを見てすぐにわかりました「これはテープを巻き込んでいるか、ギアが壊れているか、ベルトが切れたか外れているか・・どちらにしても部品が無いと直せないので修理に出されないといけませんね」「何ですぐにわかったかな?」「私のビデオも同じ様になったことが有りますから・・」「そーで(それで)お兄ちゃんも修理に出しなったかな?」「(私は部品を取り寄せてなおしたのですが)・・いいえ、新しいビデオに買い換えました(本来、私は別の仕事で伺ったのですから対処法を伝えるだけで十分と考えましたので)」「修理に出さんと直らんかな?」「そうですね、念のため購入された電気店に連絡されて状態を伝えてみられた方が良いと思います」「修理に出すなら外さんといけんな(外さないといけないな)」と言いながらご主人はビデオを引っ張り始めます、「あぁ・・いけません、裏にコードが沢山接続されていますから外してからでないと出せませんよ・・電気店の方に取りに来ていただいて、状態を見てもらわれた方が良いかもしれませんね」テレビの裏を見てご主人は「ホントだ(本当だ)、いっぱい線が繋いで有るな・・はい、わかりました・・ありがとう、お兄ちゃん・・」「(^_^;)・・いいえ、お役に立てませんで・・」・・・・階下で待っていた社長が「何だって?」「いえ・・ビデオが壊れていて直せないかと言われて・・・今度はテープを巻き込んでいた様です」「またビデオか・・儂らには関係無い事だ」社長がそう言われるのも無理無いかも・・数日前も帰るときにご主人が「ありがとうございました・・・あぁ、そっちの〃若い人〃(この時はハッキリと私をご指名^^;)・・あんたに見てもらえるかな?」「何ですか?」隣の部屋に案内され「このビデオのテープが出なくなって・・今までこげな(こんな)事は一度もなった事が無いに(無いのに)・・」それは最近のDVDプレーヤーとビデオデッキが一体になったものでした、私は扱った事が無くわからないとことわろうと思っていますと「今日、録画の予約をして出て・・もう録画は終わっている筈だが・・・」と言うご主人の言葉で「わかりました、此処に予約の表示が出ていますね・・これを解除しなければビデオ側はどのスイッチを押しても受けつけません・・本体に解除するスイッチは見あたりませんね」「リモコンならこれだが・・」「ちょっとお借りします・・解除スイッチは・・これですね・・スイッチを押すと・・今、予約の表示が消えました・・これで大丈夫・・切り替えスイッチを押すと、DVDからビデオの表示に変わりました・・イジェクト・・はい、これでテープが出ました」「ありがとうございました、今までこげな(こんな)事は一度も無かってわからんで・・」「ただし、予約表示が出ていましたから、複数予約されていたとすれば、これ以降の番組は録画出来なくなりましたが・・解除する前にビデオは作動していませんでしたので、これより前に予約された分が有るとすればそれはきちんと録画されている筈です」「ひとつしか予約してない筈だが・・まぁ、それはもう良いです・・忙しいところをすみませんでしたな、お兄さん」「(^_^;)いいえ・・では、失礼致します」・・と、言う事が有りましたので社長が不満を覚えられるのももっともかも・・でも私はそんなに機械に詳しい様に見えるのかナァ?

今日は仕事は休みと言われていて、のんびりとアパートで小説など読んでおりますと午後1時過ぎに社長より電話があり、急な仕事が入ったので用事が無ければ出勤してくれる様言われ、別に用事もありませんので出勤しました。
社長が私がいなくても出来る様な言い方をされますので、簡単な仕事と思っていましたが、かなり大がかりな仕事で終わったのは7時前でした。
帰りに、今日の様に急な仕事が有ればまた連絡が有りますが、今週は他の予定はないのでお休み・・となりました。
結局お正月を前に、殆ど10連休と言っても良いような状態となりました(^^;)。

いつの間にか22日ですね、この投稿は21日付で記しています。


今日も・・・ ヲユキ 12/19

昨夜、会社から電話があり、仕事が休みとなりました(^_^;)。
父は今日、泊まり込みで用事があって午後から外出するようですし、母も午前中から市内に用があると言いますので、私も母を車に乗せて市内まで出かけることに致しました。
母は都合の良い所で下ろし、私は一人でデパートに行き、最初に映画館に寄って「あらしのよるに」の上映時間を確認しました。
今、11時前・・次の上映開始は11時30分からとなっています。
グルッと店内を回って時間をつぶし上映5分前に映画館に入りました。
平日のお昼前・・もしかして私一人の貸し切り上映かも・・などと思いながら入りますと、一組の中年(と思える)夫婦?の先客が有りました・・やがて、館内が暗くなり予告編などの上映が始まり、結局観客は3人だけかナ・・と、思っておりますと、やがて一組の若い男女が館内に入ってきました。
結局、この時の観客は私を含めて5人だけでしたが、平日はいつもこのような状態なのかナァ・・と、映画館の採算は取れるのか心配になりました。
そのようなわけで、ゆったりとした館内で映画を観ることが出来ました。
作品については今までに絵本、小説・・他で色々と見て、内容は殆どわかっておりますので、それらの場面を思い出しながら冷静に見ることが出来ました。
映画はほぼ絵本と同じストーリーで、それを更に細かく描いたストーリーとなっていて、それをアニメーション(映像、台詞、音楽)で見ると臨場感があり胸にグッと来る場面も有りました。
何よりも、結末が小説の様になっていなかったのが一番うれしかったですね。
昨日、投稿した後小説版を読み終えましたが、「メイ」の台詞が絵本とは違った言葉になっていると言う印象を持ちました。
絵本でもこうだったのかナァ?・・1〜6巻を読んだのはかなり前のことなので詳しい台詞までは記憶に残っていませんが、なんだかひじょうに違和感を覚えたのですが・・・?
などと思いながら、映画を見終わった帰りに書店に行きますと、「漫画版 あらしのよるに」と「文庫版 あらしのよるに」が並んでいました。
漫画版は「マガジンZ」1月号に序章が掲載され、発売される事を知っていましたので購入することに致しました(家に帰って読みますと、多少違う部分も有りますが、映画版を忠実に漫画化された作品でした)。
文庫版は、従来の絵本版「あらしのよるに」「あるはれたひに」「くものきれまに」をまとめ、あべ弘士さんの描き下ろしイラストで再度絵本化されたものでした。
パラパラと簡単に目を通してみますと、文章などは改変されていないように思えましたが・・?
続刊はまだ発売されておりませんので、購入するかどうかは全巻揃ってから改めて考えることにして、「あらしのよるに」の〃追っかけ〃?はとりあえず此処までと致します。


今日は・・・ ヲユキ 12/18

休みになってからずっと実家にいますが、ヲアニーさんとは一度も顔を合わせていませんネ(さすが、豪邸・・って、単に生活パターンが違うだけでしょうネ^^;)。
昨日は晴れていましたが、今日目覚めると雪が降り積もっていました。
それでも合間合間に晴れ間があり、国道などはきれいに雪も溶け、午後から父と母に付き合って買い物に出ました。
父と母が買い物をしている間に私は書店に寄って新刊などを見ていますと、「あらしのよるに」の小説版があり、帯の解説を見ますと絵本の1〜7巻のラストまで完全収録された小説の様でした。
絵本版の物語に、更に詳しい情景描写などを加えられた小説かナ?と思いましたが、裏を見ますと「・・映画や絵本とは異なる結末・・」と記されています。
絵本版は当初6巻までで、この時はある種アン・ハッピーエンドとも思えるものでしたが、この結末もまだ読者それぞれにその先にあるストーリーを思い描ける余韻の残るものでした。
7巻は、知らない内に書店に並んでいたと言った感じで、つい最近書店で読んだばかりでしたが、この結末もこれから先「ガブ」と「メイ」には様々な試練が有るかもしれないけれど、お互いの信頼と友情で乗り越えて行く事が出来ると思えるラストでした。
映画版はまだ見ていませんのでどのような結末かわかりませんが、その部分だけがどうしても気になりましたので、反則技では有りますが小説版の気になるラスト、「エピローグ」を読みました。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・詳しく記すことは出来ませんが、私はこのラストは無かったものとして読むことに致します。
説版を購入しましたから、エピローグの284ページと285ページを張り合わせれば本来の希望のもてるラストになりますので・・・この本の中では、「ガブ」と「メイ」はこれからも変わらぬ友情に結ばれ、ハラハラドキドキの冒険を続けていくことでしょう。


昨日から・・・ ヲユキ 12/17

会社がお休みで3連休となりました。
実家に帰って、この前購入したレコードを聴きました。
竹越ひろ子さん、石橋正次さんの歌は知っていましたが、それ以外の歌は知らないものばかり・・もとより演歌とわかる曲も有りましたが、そのタイトルから青春歌謡の雰囲気を感じる歌も有るのでは・・と思って購入したレコードも有ったのですが・・全曲聴いてみますとその殆どが演歌と言って良い曲ばかりでした。
でも、私が気に入った歌もわずかばかり有りました。
「京都の夜」愛田健二さんの歌・・この歌はサムソンさんがコメントされている通りの歌でした。
しかも、私もこの歌は以前ラヂオで聴いたことがあり、何時かこの歌のCDなども、有れば購入したいと思っていた曲でした。
♪・・・白い夜霧に 消えたまま…… 淋しく今日も 求めてうたう 〜 タイトルは忘れていましたが、この歌詞とメロディはハッキリと覚えていました。
全く思いもかけず、もう一度聴きたいレコードを購入していた様です。
おそらく、この歌を唄われていた当時も聴いた事があると思えるのですが、今では愛田健二と言うお名前が微かに記憶に有るだけで、いつ頃ご活躍された歌手なのか全く思い出せません。
ヲアニーさんが、森 進一さんのものまねをされていたと言われましたが、確かにジャケットに写っているお写真はどことなく森 進一さんに似ていますし、特に高音部分を唄われるときの声質が似ている様に感じました。
あと一曲、杉本成子さんの「また明日」、この歌の歌詞とメロディがどことなく青春歌謡を思わせる歌のように感じました(少々強引に^^;)。

やはり、全く知らない歌については、そのタイトルだけで判断するのは難しいですネ。
でも、今回はレコード一枚分の値段で、愛田健二さんの「京都の夜」を購入出来ただけでも良かったと思います。


サムソン 12/17

最近はクリスマスに合わせてライトアップされる場所が増えてきましたね。通り掛かりの普通の家にもによく見かけるようになりました。
絵とばかり思ったヲアニーさんの写真から「花回廊」のホームページを拝見しました。年に2回ほどの帰省途中、よく花や植物のあるところに立ち寄ります。ハーブガーデン、バラ園、熱帯植物園、洋ランセンターなどです。いつか機会がありましたら花回廊にも是非訪れてみたいですね。

SDTMさんのレイズン・ウィッチ、とても美味しそうです^^実は私の好物の1つでして、急にまた「小川軒」のあたりを食べたくなったのでありました。


レーズン・ウッチ SDTM 12/16

☆ 新作の号紹介です。 記事はこちらです。↓

http://blog.goo.ne.jp/sdtm/e/ab5b733ee892a048b264593f86ab14e6


シーガル ヲユキ 12/13

「シーガル」は「海鴎」でしたか。
店員さんの記されたと思える記事を、そのままコピーしたものですから気がつきませんでした。
確かに、ただ「鴎」よりも、「海鴎」の方が何となく風情が有って良いですネ。
今度、お店に寄ったときにでも店員さんに教えてあげることに致しましょうか。

「これこれ・・そこの若い店員さん」「ヘイ・・あっしのことですかい?」「うむ・・そこの『シーガル』について紹介した記事を書いたのはお前さんかな?」「だとしたら・・どうだと言うんでぇ」「此処に記してある記事は真っ赤な大嘘!」「な・・何だとぅ・・いい加減なことを言いやがると・・」「たわけ!『シーガル』の漢字表記は『海鴎』と言うことを知らぬのか」「ゲゲ・・どうしてそれを・・」「良い、良い・・間違いは誰にでもあるもの・・自らの過ちを認め、即刻書き直せばそれで良い・・アハハハ・・」「お待ち下さい・・『シーガル』のことをそこまで知るあなた様はいったい何方で・・?」「儂か・・儂は越後の縮緬問屋・・じゃなくって^^;」「は?」「いや、何・・儂のバックにはカメラについてなら誰にも負けぬ蘊蓄を持ったお方が控えておられるだけの事よ・・・アハハハ」・・・って、あれっ・・いつの間にか夢を見てしまったようです(^_^;)ゞ。

それに致しましても、聴けば聴くほど私に扱えるカメラでは無いみたいですね。
私が購入しても棚に飾っておくしか使い道が無いようです。
此処はぽせいどんさんの助言に従って、カメラを購入するときは私にも簡単に扱えるものを選ぶ事に致します。


続シーガル ぽせいどん 12/13

シーガルは「海鴎」でした。
ヲユキさんの記事をコピー&ペーストでうっかり致しました。
現在のシーガルはネームプレートが「SEAGULL」と英文字ですが
以前は「海鴎」と漢字でした。

すべてマニュアルです。
露光計すら付いていません。
なお120filmは地方では手に入りにくいでしょう。
現像を受け付けてくれるところも探さないと駄目かもしれません。


山陰は雪です ヲアニー 12/12

大山は94センチの積雪があったようです。明日には平野部でも20センチの積雪予報です。

↓昨夜一足早くクリスマス気分を味わってきました。
http://blog.goo.ne.jp/woani-/e/1809fae229bcf41674c882c26dfec012


ヲユキ 12/12

ぽせいどんさん

カメラについて多くを知らない私は、殆どそのスタイルのみにみとれてしまい、まさかランニングコストがそれ程かかるとは思いもしませんでした。
考えてみますと、私が今までに趣味で購入してきたものの殆どが、全く実用にならないものばかりと言っても良く、数回使って(見て)後は飾っておくだけといったものも数多く有ります。
「シーガル」も、購入して私に使いこなせなければおっしゃるように飾りにすることも出来るし・・などと思っていました(^^;)。
それにしましても、ぽせいどんさんのカメラ少年だった日々、並々ならぬカメラについての知識、そしてめずらしいカメラのコレクション等々・・・もしかしてぽせいどんさんの正体は・・・って、未だに謎の人、ぽせいどんさんについて興味は尽きないものですから、つい、あれこれと考えてしまいます(^_^;)。

サムソンさん

「懐かしの昭和子ども新聞」、購入されたのですネ。
私は購入しないで(いずれ購入しようと思ってはいるのですが)、書店に行くたびに数ページずつ読ませてもらっています(早く言えば立ち読みです^^;)。
最初読んだとき、その文章があまりにも可笑しく、これは当時の子ども文化をパロディにしたものかナ?と思ったほどです。
この時代に子どもの時を過ごしたお方ならきっと、懐かしい記憶を呼び起こさせられる事でしょう。
私は、読んでいる最中に何度も笑いがこみ上げてきて(おそらくサムソンさんもご同様では?・・などと思ったりしていますが?)、笑い声をおしころしても肩がふるえて声が出てしまって他の人にご迷惑をかけるのではと心配しながら読んでいます。
う〜む・・○○が転がっても笑う・・私はまだまだ若いのか(^_^;)。


サムソン 12/11

カメラについて詳しくはありませんが、「二眼レフ」はその姿、形に非常に魅力があって見ていて飽きませんね。性能とは逆に最近、外観はますます味わいが無くなってきてるような・・これはあまり種類を知らないせいかも知れません。

今日、「懐かしの昭和こども新聞」「特撮ヒーローBESTマガジン・VOL.6」を購入しました。「昭和こども新聞」はNO.2192でヲユキさんが書き込まれたのを拝見して以来、書店に行った時には探していたものです。この本は昭和38年からスタートし、新聞の形式をとっています。その年代の子供たちの心に訴えたテレビ・雑誌を始めとする様々な出来事を、多くの白黒写真と豊富な文章で綴った内容となっています。この一冊でしばらくは楽しめそうです。
「VOL.6」では「フジ丸」の後の「忍術千一夜」の初見良昭さんのページや当時の巻玉鉄砲やハーモニカその他の写真を載せた「懐かしの玩具」のページなどにすぐ目がいきました。
何分間か小学生の頃にタイムスリップしていました。


シーガル(鴎) ぽせいどん 12/11

はい、確かに中国製です。
値段も\20000ほどで購入できます。
使用filmは120(6×6センチ)です。
性能は戦後の日本製二眼レフと同等
(作りが簡単なので家内制手工業レベルでなんとかなる
かっての日本ではカメラ名がA〜Zまですべて揃うと...)
現在日本製の二眼レフは無い。

購入しなくて正解です。
ただの飾りになるだけでしょう。
また実際に使用するとなるとランニングコストは非常に高く
数回でカメラの価格を超えます。

ヲユキさんがもしカメラを購入するなら
コンパクトデジカメがよろしいですよ。
同程度の価格で3年前の\100000を越えるレベルのものが
購入できます。ランニングコストは無視出来るレベルですし。

なお二眼レフは我が家に3台あります。
世界初レンズ交換可のMAMIYAFLEX C Professinalもあります。


今日は・・・ ヲユキ 12/10

仕事帰りにデパートに寄りました。
映画館に行きますと「あらしのよるに」が上映されていました。
でも、初めから観ようとすると時間のタイミングが合わず、次の開始まで待つと遅くなりますので、またの機会にすることにしました。
せっかく来たので、下の階にある雑貨屋さん?に行ってみました。
トイ、書籍、駄菓子、時計、カメラ、電気製品、CD・・他、いったい何屋さんと言えば良いのか良くわからないお店ですが、こう言うお店ってなんだかワクワクしてしまうんですよネ。
店内を見て回っているだけで一時間以上楽しませて頂きました。
購入したいと思う商品も何点か有りましたが、今の私にはちょっと無理・・(^^;)
中でも、一番興味を持ったのはカメラでした。
高級カメラと言ったものでは無く、普通のポラロイドカメラとか、手のひらに乗るようなミニカメラとか、プラモデルカメラとか・・どちらかと言えば玩具のような製品が主でした。
でも、一点だけめずらしい?カメラが有りました。
「シーガル(鴎)」と言う中国製(だったかナ?)のカメラです。
2眼レフカメラで、「タイムスリップ・グリコ」のおまけで有った「ローライ」の様な長方形の箱形スタイルでした。
このような形のカメラを実際に観たことは無く、暫し見とれていました。
デジタルカメラも良いけれど、このような、レトロなスタイルのカメラで写真を撮るのも面白いかもしれません。
値段も少し無理をすれば購入出来なくもない金額(この時も何故か私のポケットには購入出来る金額が^^;)でしたが、良く考えたら私は殆ど写真など撮ったことは有りませんので、使いこなす事は至難と思え、購入は断念致しました。


今日は・・・ ヲユキ 12/8

仕事帰りにスタンドに寄って給油している時の事です。
「久しぶりだな、元気だったかな?」と、車中の私に話しかけてきた人がいました。
車窓から話しかけてきた人の顔を見ましたが、はて、誰だったかナ?・・と、暫く考えて「アァ、○○器機の・・」「はい」「もう、20年も前になりますか・・暫く考えてしまいました」「あんたはまだ○○さんの所でやっとーなぁかな?(・・所でやっておられるかな)」「はい」「仕事は忙しいかな?」「一応、年末で少しばかり忙しくしています」「そやえぇ事だな(それは結構な事だな)」「でも良く、すぐに私とわかりましたネ?」「そや(それは)、もうこの車(私の愛車)に乗っているのはあんたしかおらんからすぐにわかるよ」「そうかナァ?」「儂の乗っていた『ソアラ』があるけど、欲しければあんたにあげても良いよ・・どうせもうすぐ処分しようと思っているし・・」「あはは・・でも、この車、きにいっていますから走らなくなるまで乗ろうと思っていますので・・」「そうかな・・あんたの家は確かこの先の○○だったな」「はい・・でも、今はこの上にあるアパートにいます」「え?じゃぁ・・これかな?(と、小指を立てて・・)」「(はい、私は〃これ〃で家にいるのをやめました・・じゃなっくって^^;)アハハ・・この歳ではもうおそいですよ」「なに言っちょーなぁだ(何を言っているんだ)、あんたは・・まだまだこれからなのに・・」「そうですかァ?・・○○さんはその後どうされてますか?」「儂かな・・儂は、遊んでいても生活出来んからまだ働いとーが(働いているが・・)・・」「そうですか・・」・・やがて、給油が終わり「あんたも元気でやぁないよ(元気でやりなさいよ)」「はい、お先に失礼します」私は給油所を後にしました。
私が今の仕事に就いた当初、取引先の会社で良く一緒に仕事をした人でした。
あれから20数年・・私もそれだけ歳を取ったんだナァ・・などとしみじみ思いながら、今日一日のハードな仕事を終えてアパートの階段を腰に手を当てながら上りました(^^;)ゞ。

部屋に入って今日の記録をつけている時に、今日が8日だったと気がついて、再び車に乗ってコンビニに行きました。
今日は、以前予約した「切手革命 昭和のヒーロー」の発売日でした。
無事に購入出来て、今、それを見ながら投稿しています。
う〜ん、でもこの切手・・使うことは有るのでしょうか?

サムソンさん

「ミスター・マンデイ」は、おっしゃる通り、♪Oh Mister Monday, me oh my 〜 で始まる歌詞が印象的な歌でした。
私もこれらの歌は、家族と一緒に聴いたと言うのとは別の懐かしさを呼び起こさせられる歌です。
洋楽の殆どは、友達が好きで無理矢理聴かせられた歌と言った方が良いかもしれません。
社会人となり、一緒にドライブする時もカセットテープで大音量で聴かされたりしました。
「音が大きすぎるよ」と、私が言っても「ロックはこれくらいの音で聴かなくっちゃ・・」と言って澄まし顔・・その時の私には拷問にも等しいような時間と思えましたが、今ではその時に聴かされたクイーン(これは現在でも容易にCDなどで入手可能ですね)などのロックグループの歌を聴くと、当時一緒に遊んだ友達との日々も同時に脳裏に甦ってきます。


いつかの話題に・・・ ヲアニー 12/8

オート三輪について出たことがありましたが、先日九州旅行したときに湯布院で見かけたので、本日ブログにUPしました。
↓よろしかったらどうぞ。
http://blog.goo.ne.jp/woani-/e/03332ac6508cbd71f1c5b626be0332e2

野路由紀子の「私が生まれて育ったところ」は記憶にありますね。
愛田健二は、何かの物まね番組で、森進一を物まね(大変うまかったと記憶している)をしていたのが印象に残っているが、持ち歌は記憶にない。


「誰もかもが、皆、全て懐かしい・・」と、私も。 サムソン 12/8

家族と聴いた懐かしさでなく、また別の懐かしさを感じさせる歌手や曲ばかりですね。脳裏をかすめたことを少し・・
「京都の夜」は好きな曲でした。愛田健二さんの澄んだ歌声とセリフがいいです。懐メロの番組にもたまに出演されますね。
野路由紀子さんは「私が生まれて育ったところ」と「北信濃絶唱」は顔、声、歌い方と共によく覚えています。
ザ・ショッキング・ブルーと言えば「悲しき鉄道員」。この頃は「悲しき〜」が流行りましたね。ウェスタンカーニバルでは飯田久彦さんが
「悲しき街角」を歌ってたと思います。
レターメン の「 涙のくちづけ」は学生の頃好きな曲で英語の歌詞も覚えました。
ベンチャーズと言えば「パイプライン」や「ダイアモンドヘッド」ではなく、私にとっては何と言っても「二人の銀座」ですね。もう一つ揚げるなら「北国の青い空」でしょうか。
サンタナの「ブラックマジックウーマン」ジリオラ・チンクエッティの「雨」もつい最近の曲のように思い出します。
「ミスター・マンデイ」は♪マンディマンディ〜と言うフレーズが印象的な歌でしたよね?
少し年代がずれますが「やさしく歌って」や「マホガニーのテーマ」だったでしょうか、「ネスカフェのCM」に流れていた歌などにも懐かしさを覚えます。

前回の「宇宙戦艦ヤマト」同様「キングコング」も短期間かも知れませんね。も少し昔の「冒険活劇シリーズ」あたりをやってもらいたいところですが、キャラクターの数や需要に問題があるでしょうか。


今日は・・・ ヲユキ 12/7

仕事が数十分早く終わり、気持ちに余裕が出来ましたのでいつものように寄り道をして帰ることに致しました。
最初に寄ったのがいつものジャンク屋さん、久しぶりに来ますとジャンク品のレコードが殆ど入れ替えられていました。
しかも、5枚以上購入すれば全品4割引(一枚63円)と有ります。
早速私は1時間以上かけて並んでいるレコードを全て確認し、興味惹かれたレコードが数十枚有りましたが、一度に全て購入しても今度来たときの楽しみが無くなりますので、購入するレコードを15枚にしぼりました。
BS−274 「東京流れもの・放浪」竹越ひろ子
この歌は「カスバの女」とのカップリング・レコードを30年程前に購入しましたが、ジャケットを見ますとそれよりも古く、当時のオリジナルレコードと思え購入しました(帰ってから確認しますと1965年発売の様です)。
RVS−1191 「夢つみ草・なみだ酔い」野路由紀子
歌は全く知らないのですが、唄われている方が、「北信濃絶唱」も唄われているお方ですから・・(1979年)
AH−509 「すすきのブルース/歌・九条まり子 恋人きどり/デュエット 水木一郎・九条まり子」
この歌も全く知らないのですが、九条まり子さんの歌も何曲か聴いたことが有りますし、何よりもあのアニ・ソンの大御所が演歌?を唄われているのに興味を持ちました(1984年9月)。
TPー1305 「なぐりとばして別れようか・忘れるものか」城 卓矢
この歌も全く・・でも、城 卓矢という名前に覚えが有るような・・?(年代不明)
CW−1787 「命です 泪です 惚れてます・雪子のお店」東京ぼん太
この歌は知らないと思いますが、東京ぼん太さんが懐かしくて・・・
(1978年8月11日 録音)
CWA−234 「つよがり/歌・神戸一郎 ふたりの宿/神戸一郎・東山明美」
この歌も知らないと思いますが、お二人のお名前が懐かしく・・(1984年3月2日 録音)
7A0657 「太陽の花嫁・砂時計」山中千景
この歌も、歌手もわかりませんが、歌のタイトルに惹かれて・・(1986年)
AH−321 「あなたに片思い・我が町に愛を」柳沢純子
全く知らないのですが、これも歌のタイトルの雰囲気で・・(1983年4月)
SV−7349 「初恋しぐれ町・特急寝台日本海」小椋幸子
この歌も?タイトルの雰囲気です・・(1983年)
SV−6262 「職場の花・また明日」杉本成子
これもタイトルの雰囲気で・・(1977年)
DRQ 6911 「京都の夜・琵琶湖の少女」愛田健二
愛田健二と言う名前に覚えが・・(年代不明)
CW−1220 「夜明けの停車場・今日という日を」石橋正次
CW−1255 「鉄橋をわたると涙がはじまる・ふたりの海辺」石橋正次
この歌は私が高校生の頃に唄われていた曲です。
テレビドラマ「アイアンキング」の挿入歌として「お嫁にもらおう?」と一緒に良く唄われていた様な記憶が有ります(1972年)。
07TR−1132 「北列車・別れのワルツ」小紋典子
この歌も雰囲気で・・(年代不明)
後一枚、LPレコードも一枚購入して値段は739円でした。

次に書店に寄り、発売されていると思える本を探しましたが、まだ並んでいませんでした。
CD売り場に寄り、「みんなのうた」のCDを見ましたが・・やはり探している歌を収録されたものは見つかりませんでした。
ふと思いつき、私がずっと探していた洋楽のCDも見てみる事にしました。
見回っている内に、一番収録されている可能性が高いと思えるCDを見つけました。
「僕たちの洋楽ヒット」と言うCDで全15枚、他にも続編のCDも有ります。
私は続編の最後から調べて行きましたが、続編には有りませんでした。
1982・・81・・80・・・・75・・・72・・だめかナ・・1970・・!オォ、あった!・・こ・・これだ!「魔法」ルー・クリスティ・・そうだ・・歌手は思い出せなかったけど、確かにそのような名前だった・・他に、サンタナ、マシュマカーン、ジリオラ・チンクエッティ、ベンチャーズ、ショッキング・ブルー、レターメン、ヘドバとダビデ・・当時、ラヂオから流れていた様々な歌が思い出されてきます・・・ウ〜ム・・誰もかもが、皆、全て懐かしい・・・(^^;)
「魔法」が有るとすればもう一曲、どうしても聴きたい歌が有ります。
でもその歌の歌手名が思い出せず、今までどうしても見つけられずにいました。
今回は、60年代から70年代のヒット曲を収録したCDを探して見ることにして、最初に手に取ったのが「SUPER JUKE BOX 3000」と言う4枚組のCD・・・!・・あ、有った・・オリジナル・キャスト「ミスター・マンデイ」・・ウ〜ム・・見つかるときはこうも簡単に見つかるものなのか・・でも4枚組で3000円だから・・もっと少なければ安いCDが有るかも・・と、次に取った2枚組のCDにも「ミスター・マンデイ」が収録されていました。
今まで探して見つからなかったものがこうも簡単にヒットするなんて・・でも、こちらのCDは3400円・・2枚組の方が4枚組より高いなんて??・・収録曲にも目を通し結局4枚組の方(安い方)を購入しました(^^;)。
歌を聴くのはもう少し先の楽しみとします。

「セブンイレブン」の「キングコング」、私には入手出来そうに有りませんネ。
でも、映画は映画館で見ようと思っています。
'70年代の「キングコング」はヲアニーさんと一緒に見たと思いますが、今度も一緒に見に行きましょうか?


そうか... ぽせいどん 12/6

鳥取にはセブンイレブンが無かったのでしたね。
残念ですね...。

このフィギャーはとりとんが持ってきました。
全10種類だそうです。

http://www.sej.co.jp/campaign/kingkong.html


ヲユキさん今度はキングコングですよ。 ぽせいどん 12/6

セブンイレブンでコカコーラ社製品を購入すると付いてきます。
しかし品物が無くなり次第終了だそうです。
キングコングに興味があったら今すぐセブンイレブンに走るべし。


今年も作った3DCGツリー ぽせいどん 12/6

「さて☆はいくつあるでしょうか?」
と言う問題は無しです。


年賀状 ぽせいどん 12/6

皆様、もう書き終わりましたか?
私はまだこれからです。
絵柄がなかなか決まらないのです。
毎年この時期苦労いたします。


アキアカネ ヲアニー 12/4

寒くなりました。山陰は、夕方からみぞれが降りました。

←は一週間前に撮ったアキアカネです。今も元気で飛んでいるでしょうか。
よろしかったら↓もどうそ。
http://blog.goo.ne.jp/woani-/e/d89549f85e4507fbebfaf54abc2e512e


簡単に言えばこれは縦笛です。 ぽせいどん 12/4

これ知ってます。
実際にはまともに音がでませんでした。
なお製品版の玩具もありました。


オルゴール・レコード ヲユキ 12/4

そうそう、この附録についての詳しいご説明を忘れていました。
私も最初、これは「鉄腕アトムBOX」に含まれていたレコードプレーヤーの様な組み立て附録と思っていました。
BOXを開いたとき、一番上に有るビニール袋に入ったこの附録が目に入ります。
「少年」附録のレコードプレーヤーがもう一つ揃うのか・・と思いワクワクしながらよく見ますと・・(@_@)・・な・・なんだ?これ??・・穴のあいた棒のようなもの、ゴムで束ねられた金属の板と割ピンと厚紙、小さな丸い紙枚と四角い紙、そしてレコード盤と思える絵などが印刷された穴をあける切り込みのある丸い紙製の盤・・・何処にも針と音を出す為の振動させる部分が見あたりません。
だいいち溝のない紙製のレコード盤で音なんか出る筈は・・と、不思議に思いながらビニール袋の裏面に印刷されている「オルゴール・レコードの使いかた」を読んだ時にわかりました。
簡単に言えばこれは縦笛です。
縦笛(レコード盤と密着するよう四角い形状になっています)の先端にレコード盤を割りピンで装着して、笛を吹きます。
そして笛を吹きながらレコード盤を回しますと・・音階にあわせてレコード盤にあいている穴の部分が縦笛を吹くときに指を放した時、あいていない部分が指を付けている時と同じ状態になり曲が吹けるようになります。
レコード盤のあなの所に曲の歌詞が書いてあり、それを見ながら拍子をとって吹けば良いのでしょう。
ビニール袋をまだ開けていませんので良くわかりませんが、レコード盤は3枚有る様で、一番上に有るのが「ほたるの光」、他の2枚はわかりません。
なお、この附録にも「実用新案特許出願」と記されています。

実際に附録を見なければ、私の解説だけでイメージされるのは難しいかもしれませんが・・おわかり頂けましたでしょうか?


サムソン 12/4

「少年」と「鉄人28号BOX版」について教えていただき有難うございました。ヲユキさんの、光景が目に浮かぶようないつもの描写で興味深く読ませていただきました。私以上に興味を持って読まれた方がきっと沢山おられることと思います。私の知っている(覚えている)、そして知らない画家・作家でいっぱいのようです。でも懐かしい香り満載なのは間違いないようですね。「13大ふろく」の1つ、オルゴールレコードと言うのはソノシートのようなものでしょうか。37年4月号の表紙は長島さんのようですが、「少年の全表紙、全目次」の冊子・・これ1つとってもお宝ですよね。どこかのサイトにあれば見たいものです。

NO. の後が空白だった理由はもちろん・・・へ・編集者に問い合わせデス。私などにはとても・・ヲユキさんに不明=誰にとっても不明 と思いますが、どなたか詳しい方からレスを頂けるかも知れませんね。

ところで「山田太一ドラマスペシャル」と言うのが11時過ぎまで放送されていました。(懐古人さんなどきっとご覧になってるのではとふと思いました)用をしながらでしたので集中しては見られませんでしたが
印象に残る内容でした。ケーブルで放映中の作品もありますが、木下恵介、山田太一作品をまたいろいろ見たくなりました。


少年・鉄人28号BOX版 ヲユキ 12/3

サムソンさんよりリクエストが有りましたので記させていただきます。
「少年」の5000部限定BOXは無事入手出来ました。
昭和37年4月号を、13大ふろくも含めて全て当時のままに復刻されたものです。
本誌に連載されている漫画はその殆どが記憶にあるものばかりで懐かしくもありましたが、私にとって一番の収穫は小説の方でした。
「吸血魔」ホシ・サブロー/武部本一郎 絵(読み切り)
「人造神オメガ」瀬川昌男/小松崎 茂 絵(連載)
「ぼくらは少年探偵団! 超人ニコラ」江戸川乱歩/吉田郁也 絵(連載)
中でも武部本一郎さんの画は収穫でした。
この方の画は好きで今でも当時の児童小説に挿絵が掲載されているものを古本屋さんで見つけますと必ず購入しています。
その殆どが100円とか、それ以下の値段で売られていますのでタダのような値段です。
更に、「少年 THE HISTORY of SYO^UNEN」と言う50ページの冊子が付属していました。
これには、「少年」の全表紙と全目次(抄録)が掲載され、あわせてその時代の出来事や付録の一部なども紹介されています。
「少年賛歌」(インタビュー)として、一峰大二さん、川内康範さん、久里一平さん、さいとう・たかをさん、堀江 卓さん、森田拳次さんなどの作品掲載当時のコメントなども掲載されています。
別冊付録(8冊)は当時と同じく帯で束ねてありますので、私はまだ読んでいませんし、組み立て付録も制作していません。
あと、限定5000部のシリアルナンバーが刻印された「保持者認定カード」が有りますが、私の番号は何番かナ?とワクワクしながら二つに折りたたまれたカードを開きますと・・(@_@)・・な・・無い・・『光文社創業60周年を記念して 「少年」昭和37年4月号と ふろく一式を オール復刻したものを 有するメンバーとして 認定いたします。 NO.    』・・どうして?・・と、暫く悩みました。
しかし、いつものように私の明晰な頭脳は(^^;)考えた末に3つの可能性を導き出しました。
一つ目はナンバーの刻印を忘れられた為(とすれば、これはナンバーが刻印された正規の製品よりもめずらしいレアアイテムと言うことに?)、二つ目は最初の5000部のみシリアルナンバー入りでそれ以降の製品はカードが付属していても無刻印、3つ目はBOXは5000部のみの発売でもクレーム(不良品)に対応するために何セットか余分にストックされていたもの(実際、数が限定された商品でも必ず余分に制作されていると言う事です)・・以上の何れかだと思うのですが・・私よりも頭脳明晰で有られるサムソンさんはどう思われますか?(^^)

DVD「鉄人28号」は原作とは違うストーリーですが、私と致しましては楽しめた作品です。
鉄人のリモコンは、鉄人の受けた衝撃とかダメージが「正太郎君」にも影響を及ぼす(コントローラーが振動でもするのでしょうか?^^)様ですし、某社の「グラストロン?」仕様のモニターを装着して鉄人の見た映像を見ながらの「ブラックオックス」とのラストバトルは大いに燃えました(私も「○○○○○○○01」で「正太郎君」になれるでしょうか?(^^;)ゞ)。
コンピュータグラフィックの鉄人とオックス、実写との合成もそれ程違和感も有りませんでした。
鉄人の動きがいかにもリモコンで操縦されていると言ったギクシャクした動作も、スピーディーな動きのロボットを見慣れているのでかえって新鮮な感じも受けました。
特典の「少年」付録の「鉄人28号」2冊は、両方ともにオックス編のものでした。
当時の付録を忠実に再現されていますが、紙質は当時のものよりも良い様に思います。

「鉄人28号(完全版)」の単行本が先月より発売開始されましたね。
これは、嘗て発行された文庫本と違い、全て雑誌で連載された順に発行される様です。
画も全て修復(トレース?)されてきれいになっている様です。
現在2冊書店に並んでいますが、私はまだ購入するかどうか決めていません。

今日、投稿の文章を打っていますと書店から電話があり、予約していた「ビッグ・トーリィ+アンドロイド・ピニ」(桑田次郎)が入荷したとの知らせがあり購入しました。
「ビッグ・トーリィ」は私が小学生の頃に、「まんが王」に連載されていた漫画を読んだ覚えがあり懐かしい作品です。


サムソン 12/2

SDTMさん、ヲアニーさん、「食」はやっぱり文化ですね。ぽせいどんさんのブログ掲載中の「造り酒屋」といい奥が深く見ていて飽きないです。

ヲユキさん、「少年」と「BOX版」の続報ありましたらお願い致します。