|
|
No.2387 NEX BOY ヲユキ 8/27 18:51 サントリーの新時代のコーラ「ペプシネックス」が発売されたのを記念して、「ツキヌケル、タノシサ。NEX BOY」キャンペーンのプレゼント商品となったものです。 私の「NEX BOY」は、上記のうちの・・オッと、言わぬが花・・ですかね(^_^;)。 |
|
No.2386 今日は・・・ ヲユキ 8/27 18:01 午後から実家の帰り、いつものようにトカゲ君たちの姿を探していますと丁度ヲアニーさんの車が帰ってきました。 前回の投稿で記憶の誤りがありました。 |
|
No.2385 こんばんは ヲユキ 8/26 21:12 懐古人さん、お久しぶりです。 「ゲド戦記」のオマケ、私はスケッチブックと鉛筆セットを購入しました(^^;)。 |
|
No.2384 ご無沙汰しております サムソン 8/23 23:15 ぽせいどんさん、皆さん、今晩は。 お忙しい様子が伝わってまいりますが、お時間ある時に |
|
No.2383 おひさしぶりです ぽせいどん 8/21 08:33 しかしそれにしても長文ですね。 「投稿その四 個人的想い出」 私の場合は横山調でしたが...。 最近3DCGロボットをモデリングしていないので |
|
No.2382 投稿その一 CMネタ (その四まであります) 懐古人 8/20 04:33 皆さん、長い間お久しぶりでした。 ▼上段のイラストは、昭和45〜46年?頃の例の日本航空CMシーンで、お亡くなりになった「原ひさ子」さんのシーンを再現しようとしました(似てねえなあ〜)。 あの名曲「♪ま〜あるい地球の〜・・(略)」で始まるCMです。(思い出のメロディーでの昭和46年のフォーリーブスの「地球はひとつ」でも「まあるい地球」と言ってましたね(笑) ’71年の共感テーマか?) イラストは、羽田空港ロビー内で、家族が手を振るのに答え、原ひさ子さん扮するお婆ちゃんが、椅子に座って手を振る短いワンシーンを表したものです(薄れて表現しているのは、うろ憶えを表します)。原さんは、この短いチョイ役だけの出演でした。このシーンのあと、別れるのに涙を浮かべ俯き加減の家族たちの上半身クローズアップ映像(だったと思う)や、別れに際し泣きながら寄り合うカップルなどのシーンも、曲を盛り上げる印象的なものでした(中略・・♪めぐ〜りあう人、別〜れる人〜、(転調サビ部へ)時の流れに・・略)。このCMでは、原ひさ子さん以外は、素人の方々や名もない役者さん達が沢山出演していました。 ▼中段のイラストは、おそらくマックスファクター?のCMシーンと思います。これは昭和44〜45年頃のものです。 昭和45年は、新しい風が世の中を覆い始める大変意義深い時期と私は思っています。 CMも同じで、この化粧品CM(と思ったが)は、思うに初めての「無音・完全静寂」を意図とした新感覚的なCMでした。 |
|
No.2381 投稿その二 宮川 泰氏、CMメモ 懐古人 8/20 04:30 ▼ 歌いやすい名歌謡曲を残した故宮川 泰氏のワンシーンを下段にアップします。尊敬し大好きでした。同氏を心から冥福を祈る意味で、今回だけNHK様お許しを...。 写真は、神津善行氏作曲の名歌「星空に両手を」を楽しそうにピアノ伴奏する宮川氏です。島倉千代子さんと里見浩太朗氏とのデュエットでした。 また、同氏の作曲した「銀色の道」は神秘的な深い曲で、子供の頃から、「雪の降る街を」とともに大好きでした。この同じ線としては、吉永小百合さんが歌った「勇気あるもの」(♪この道は長いけど、歩きながらゆこう・・)も大変好きでした。この種の奥深い曲調の歌は、今は望めない程、貴重な日本本来の歌謡曲です。 ▼ 下段は、アサヒ飲料の「ゲド戦記」のおまけ3種です。各6種類、計18種集めました。もちろん、三ツ矢サイダーのおまけですよね(笑) ジブリは日本の心を忘れてないですね。高く評価してます。 ▼ CMメモ 2. 最近のクレラップのCMですが、ちびっこギャングのアルファルファを模したような外国人の男の子と、日本人のおかっば頭の女の子が出演していたのが印象的でした。 庭の垣根の下に、その二人がすわっている情景のシーンがありましたが、それは、アルファルファと恋人の女の子とのデートシーンに似かより、この二人が垣根を背に芝生に座ってサンドイッチを食べるシーンに何か似ているを感じました。当時のちっびこギャングのこのシーンでは、垣根の裏にひそむ悪い2人が、女の子が作ったサンドイッチのチーズを石鹸とすりかえるいたずらシーンがありました。アルファルファは、そのサンドイッチを食べ、何か味がおかしいのに気づきますが、彼女の表向き我慢して石鹸の入ったサンドイッチを食べるのです。すると、話すたびにシャボン玉が口から出てくるのが、とにかく面白かったですね。そのあと、アルファルファは、そのまま歌の発表会に出るハメとなり、歌うごとに、シャボン玉が口からポコポコ出てきて、目が寄り目になって歌う姿が、もう抱腹絶倒ものでしたよ(笑) 3.過去ログ見てないので、もう既出でしょうが、日曜の「がっちりマンデー」で、コカコーラの懐かしいCM曲(♪きみのほほえみがー、パッパヤパー・・)が流されましたね。しかし、この大流行曲が、なんでもない映像のなかでちょっと聞こえる程度に流され、正式に紹介されなかったのが大変残念に思います。60年代の加山雄三氏のCMは色々あり、特に、彼のコカコーラを数秒で一気に飲み干すシーンはよく憶えています。ところで、皆さんも気づかれたと思いますが、コカコーラのCMシーンの紹介の部分で、世界の人々(スペイン人、オランダ人、アフリカ人など民族衣装を着ている人々)が、野原で並んで、コカコーラやファンタをもって、何かを歌っているシーン(音声はありません)がありましたね。録画している人は再度チェックしてください(「コカ・コーラ」=「さわやかさ」とう文字がオーバーラップした場面です) これは、昭和46〜47年頃の「愛するハーモニー」がCMソングに使われていたCMシーンだと思います。(そうでなくとも、これと同様なCMシーンは何種類かあるのを憶えており、私自身は、その頃或いはその頃に近いものと判断します) これは、もう飛び上がるほど嬉しく、あの平和と人種差別撤廃を叫ぶ若者のエネルギーを再び実感する貴重な映像ですね。当時の若者が割と大人っぽいのを感じます。 これも、正式なコカコーラCM歴史として紹介されてなかったのが残念です。 |
|
No.2380 投稿その三 「滝田 栄 氏のこと」 懐古人 8/20 04:28 話しが長くなり申し訳ないですが、以前から、滝田氏の話がしたかったのですが、去年あたり滝田氏を特集したテレビ番組がありました。彼の実直さや懸命さには、胸をうつものがあります。たしか仏像だったと思いますが、母を慕って丸太に彫刻する彼の姿に強い愛情と信念を感じました。 |
|
No.2379 投稿その四 個人的想い出 懐古人 8/20 04:26 今年の投稿が望めないので、恐縮ですが、話しておきたい個人の思い出を話します。上段のイラストは、小学校5年の頃から草案したロボットものの自作漫画です。どうしても紹介したかったです。当時の小学生らしいタッチで描いたつもりですが、記憶の薄れで半分は不正確です。どう見ても手塚漫画パクリそのもので、お恥ずかしいです。その名も「ビッグ・アストロ」(汗)宇宙から地球に来た宇宙人のロボットで、手が引っ込み、たしか四分割反射板の中心が破壊光線銃?となる珍品です(笑) 鋼鉄などを粉砕溶解します。皆さんがマジンガーやガンダムなどに熱を入れたように、ロボットもの宇宙ものにハマったものです。 特に、少年とロボットの暖かい関係を描きたかった漫画です。少年とは、表面上暖かい付き合いをしますが、少年の知らないところで、ビッグアストロを怪しんで追求する組織のロボットや兵器と戦います。ラストは、秘密裏に行っていた地球調査を終え、少年とは苦しい胸中で地球を去るという少々W3気味な構想でした(苦笑)が、ついぞ漫画用ノートにペンを入れることはありませんでした。(約束した友にお詫びを...) 中段は、少女ものです。ずいぶん前に一度だけ書いてたのを発見し、記念として勝手にアップしました。 右は16才の時の、左は21才の時の、それぞれの憧れだったマドンナの雰囲気を伝えています(似顔絵ではない)。まっ、見過ごしてください(笑)。 さて、最近のアニメですが、ハウルもゲドも映像から生み出す造形の面白さを駆使し、懸命に「心」を描こうという意気込みが感じられます。その極限については、ジブリ様やアニメ関係者様には、天性からの新境地が訪れるだろうと思います。やはり、繊細な日本アニメはディズニーを越えたのだろうか。 ▼終戦と原爆に寄せて・・ |
|
No.2378 花火 ぽせいどん 8/4 07:01 昨宵は我が町の花火大会でした。 写真はweblogで順次掲載 |
|
|
|