2007年3月分の書き込み

No.2436 大人の科学マガジン 横濱kabitan [HOME] 3/31 06:13

>紙フィルム映写機
 おお、これは!!フンフン!!!←掲載されている映写機の画像見て一人で興奮
 私の小さかった時代も、小学館の学年誌の付録でありました。懐かしい!!!セルフィルムで、後から電灯で照らして壁に移すものです、姉とよくそれで遊んでいました。
 映写機といえば、一番最近では2001年にポケモン映画4作目「セレビィ」が劇場公開ギリギリの10月当りにやっと家から1時間もする郊外の映画館でみました。凄く古い名画座で、旧式の映写機でデジタル処理されたフィルムを映し出していました。画像が微妙にぼやけていまして逆に、ポケモンのアニメデジタル画像のリアルな映像が不思議なフインキで写っていて何とも懐かしくも新しい映像空間でした。そこで、過去の時代にタイムスリップしたような気持ちになりました。
>ポケモンでホッパ
 名前を付けましたら、どのポケモンが誰か教えてください。教えてくれましたら、私のつたない絵で絵にしてここに掲載しようかと思っています。


No.2435 紙フィルム映写機 ヲユキ 3/30 23:26

今日も、いつものように書店に行って新刊を観ておりますと、「大人の科学マガジンVol.15 紙フィルム映写機」が発売されていましたので購入しました。
これは、昭和の初期に日本で製造されていた紙フィルム映写機をモデルにして制作されたもので、実際に紙に描かれた一齣一齣の動画を映画のように映写して観る事が出来ます。
附録の紙フィルムには「「のらくろ肉弾戦(当時発売されていたフィルムの復刻)」「鉄腕アトムオープニング」「ASIMO走る!(ASIMOの走る様子を写した動画)」「アポロ11号月面着陸」など9作品の他にループ作品(フィルムをリング状に繋ぎ同じ動きを繰り返す)、動きの錯覚トリック、白紙のフィルムに画を描いて自作のアニメーションを作る事も出来ます。
また、動画を撮ってPCに取り込み編集、印刷してフィルムにする方法(全てフリーウェア使用)も記してありますので、自分で撮影したムービーを紙フィルムにして映写することも可能のようです。
他に、付属のライトを超高輝度LEDに交換し、光量をアップさせ画像を30インチの大画面で楽しむ改造方、紙フィルムの仕様上画面(上下)に映るパーフォレーションを隠す方法なども紹介されています。
まだ実際に制作して映写したわけでは有りませんのでどのようなものかハッキリと判っておりませんし、わざわざこのような古いメディアで観るよりも、ビデオ・DVDをテレビで観る方がはるかに手軽で映像も綺麗でしょうが、何故かこういった手作り感覚の遊び心を刺激されるトイ?には、幾つになっても興味を持ってしまう私です(^_^;)。

横濱kabitanさん
スタンプラリーの景品、おっしゃるとおりと思いますよ。
私も「鬼太郎ロード」には今度は何時行くと言う予定もありませんが、「完走証」をゲットするために近いうちにもう一度行ってみようと言う気持ちにもなっています。
やはり、そう言ったものが有れば励みにもなりますし、記念として残すことも出来ますので、何もないよりも有る方が良いと私も思いますよ(^_^)v。
「太陽仮面」の漫画は堀江 卓さんが描かれていて、私は「矢車剣之助」「天馬天平」を読んだことは有ります。
「太陽仮面」のコスチュームは「レインボーマン」により似ているかも?
「黄色い手袋X」のコスチュームはマスク以外はそのまま「ダイヤモンド・アイ」に流用?されていましたね。
「ポケモン」で私が名前を知っているのは「ピカチュウ」だけです(^_^;)。
GBの「ポケットモンスター」は名前を変えることが出来ますので、私のつけた名前は覚えていてもオリジナルは??状態です。
購入してまだ一度もプレイしたことのないソフトも有りますので、それをプレイするときには、おっしゃるように「ポケモン」の名前を全て「ホッパ」キャラクターで統一する事に致しましょうか。


No.2434 ぽせいどんさん、頑張ってください!!! 横濱kabitan [HOME] 3/30 05:39

>謎なスパン
 私も、イラストレーター登録している会社のサイトの掲示板によく【画像付き】のを入れていますが何故か≪ポケモン≫ネタになると決まって謎の外人らしき人のスパムが入っています(最近はサイト自体が防御プログラム入れたようで被害が無くなりました)。・・・そういえば、私が入れた後にスパムが追いかけるように入っているのはわたしのせいかしら?←全く身の憶え無し
>ヲユキさん
>スタンプラリー
 鬼太郎には、期限が無いんですね。いいな〜〜〜。
 「ポケモン」も、スタンプブック貰うと期間中いつでもどこからでも続きも出来ます・・・ただ、全部回ってもスタンプブックが完成するだけで何も貰えません・・・せめて、今年の映画をアレンジしたシールくらいくれればいい・・・でっ、ちょっとわがままでしょうか?
>ホッパのイラスト
 一度描くとはまりますね。「今回はこんな感じだったけど、次はこんな感じでせめてみよう」と次の絵の構造を考えてはわくわくしてしまいます。何度も描いていると、もりやすじ大先生がキャラデザインなされたシンプルかつ個性あるホッパのキャラクターのデザインの素晴らしさに感銘・・・全く真似できない!!!!
>太陽仮面
 最初、「あれ、【アラーの使者】かしら」と思いましたが帯の所を見ましたら納得・・・絵が渋い!!!
>ポケモン
 私は完全にアニメ派です。
 でも、何故かゲームの必勝本など買って読んでいます。
 やはり、ピカチュウは可愛いですね♪
 ・・・・「ポケモン」じゃあ、「ホッパ」は出来ない?!?
 ヲユキさん、ゲームソフトもってらっしゃるんですね♪
 一つ、ポケモンにダルトン隊全員・ジュン・ブー・ルビーと名前付けボックス一つまとめて【ホッパパトロール隊】つくってみては?!
--------------------------------------------------------------------------------
No.2433 ヲユキ 3/30 00:29

横濱kabitanさん
私は「ホッパ」の当時観たストーリー、映像は殆ど忘れてしまい画を描くことが出来ません。
横濱kabitanさんがイラストを描きたくなるほどに嵌られた「ホッパ」をぜひとも観てみたくなりました。
なんとかCSなどで放映されないものでしょうかねぇ。
「ポケモン映画スタンプラリー」は期間限定の様ですね。
「水木しげるロード」のスタンプラリーはハッキリとは判りませんが常時行われているようです。
私たちがロードを歩いてお店の前を通ったときに、子ども達がお店の前に置いてあるスタンプを冊子に押して歩いているのを観て、最初は何かの記念として押しているものと思っていましたが、ロード折り返し地点に有るお店に寄ったときに「ガイドブック」が売られているのを知り(100円)購入したときにお店の人の説明を聞いてラリーの事を知りました。
でもその時は全てのお店を回る時間もなく、帰り道にあるお店に置いてあるスタンプだけを押しました。
後日、もう一度行って引き続き残るお店を周りスタンプを全て集めることも可能で、この場合も「完走証」を貰うことが出来ます。
この日は平日と言うこともあり、観光客の方達はまばらで一生懸命にスタンプを集めて回る子ども達に混じって、同じく一生懸命スタンプを押して歩く初老の男は私一人だったような・・・?(^_^;)
「ポケモン」はテレビ番組を観たことは有りませんが、何故かGB、N64などのゲームソフトは持っていますし、「ピカユウ」などの言葉を話す等身大?他大小様々なフィギュアを持っていたりします(^_^;)。

ぽせいどんさん
真上から観た私を描いていたら「そっくりだ!」と言われたかもしれませんネ?(^_^;)
ぽせいどんさんが以前掲載されていたと言う自画像、見たいです。

添付画像は数日前に書店立ち寄ったときに購入した「太陽仮面」原作・川内康範 漫画・堀江 卓です。
懐漫ムックなどでこのような漫画が有ったことは知っていましたが、連載時には見たことが有りませんでした。
物語は、300年前のアラブ地方に日の神アラーによって出現し悪を滅ぼし民を救ったとされる伝説の正義の使者「太陽仮面」が現代に出現、麻生探偵や警察と協力して「大悪人トンヤンキー一味」を捕らえるための攻防戦が描かれています。
漫画では「太陽仮面」の正体は明かされていませんが、原作は「月光仮面」や「七色仮面」と同じ川内康範さん、当然あの人・・と思っていますと、読み終わってから観たカバー折り返しにある解説で何故かしっかりと正体が明かされていました。


No.2432 ヲユキさんの自画像 ぽせいどん 3/29 19:21

うーむ....。
本人を知っているだけに...。


--------------------------------------------------------------------------------

--------------------------------------------------------------------------------
No.2431 パスワード設定 ぽせいどん 3/29 19:21

ここ数日スパン書き込みが多いので
パスワードを設定いたしました。
一手間かかりますがご了承下さい。
--------------------------------------------------------------------------------
No.2430 「ガリバー宇宙旅行」は・・ 横濱kabitan [HOME] 3/29 05:28

 東映だった(笑)。
 でも、宮崎カントクの新作は本当に待ち遠しいです!!!


No.2429 ヲユキさん、本当に絵が旨いですね!!! 横濱kabitan [HOME] 3/29 05:25

>自画像
 私のは、前回載せた≪ハリウッド版「ホッパ」≫で下の方でアイーンピカチュウと話している人物が私です。ブログの自己紹介画は、最初に描いた奴です。
>ポケモン映画スタンプラリー
 昨日行って、マイブログにその時のレポートを掲載しました。いやーーーハードだった(笑)。
>そういえば
 昨日、NHKで宮崎カントクが新作映画の構造を練っているというのが放送されましたね。私も例のごとく録画しました(あーーーー去年6月分から見ていないからたまっているーーーー!!!)。
 宮崎カントクというと、やはり東宝に移ってからの「ナウシカ」「ラピュタ」「トトロ」「魔女の宅急便」「紅の豚」「ガリバー宇宙旅行」に「ホームズ」「ルパン3世」「コナン」がすきです。
 CMだけでしたが、新作は≪少年と宇宙≫みたいです・・・宮崎カントク版「宇宙パトロールホッパ」?!?!・・・でも、写っていたイメージイラストボートの絵はそんなのじゃなかったな〜〜


No.2428 こんばんは・・・ ヲユキ 3/28 20:57

いつものようにPC不調で暫く投稿させて頂く事が出来ませんでした。
何とか調整が終わり、テストを兼ねての投稿再開です。

此方に投稿させて頂くようになってから初の素顔での登場です。
初めまして、ヲユキです・・・って、これはぽせいどんさんが以前此方で自画像(似顔絵?)を掲載されていた事があると聴いたことをヒントにそれなら私も・・と、以前描いた画をスキャンしてみました。
平成5年、会社の休憩時間スケッチブックに4Bで描いたものです。
鏡とか写真などを観ながらではなく、あくまでも私の頭にある(空想^^;)私自身の顔を描いたものですし、描画も未熟なものですから似てる、似てないは保証の限りでは有りませんので悪しからず・・(^_^;)


No.2427 色々、興味を刺激される・・・ 横濱kabitan [HOME] 3/26 05:01

>昔の事
 手塚大先生がお亡くなりになった時に、大先生を再認識し始めてからその繋がりで色々興味持ち出しだのがきっかけです。手塚大先生の回顧制作アニメ上映会で、やなせたかしさんキャラデザインなされた「千夜一夜」「クレオパトラ」やTVアニメも見ました。
 その後は、やなせたかしさんにはまりかなり著作(小説や編集を担当していた雑誌、エッセイ・読者と自分の詩集)にアニメなど見たり集めていました。
 現在は、ブログにありようにポケモンTVアニメがフラッシュ事件で放送停止からやっと再開の時に見ましたらそのままファンに・・。今年も映画を楽しみにしています。

 もう後は、生来の【好奇心】で気になるものがあるととことん調べています。ブログなどでの書き込みは人に話したくなるようなとってお気の話や面白い話です。後は、【これは忘れられているけど良い作品だから、見せたい】という要求からです・・・そのおがけでジュンがヨコハマに仲間を連れてやってくるまでになりました(上映会は本当にビックリでした)。
 ですから、何か昔の話でいい話があったら教えてください。本当に50〜60年代の事は興味あります(ヨコハマにも沢山そういうテーマにしたミュージアムや展示物やお店がありますし)。
>人工都市
 私も、「21世紀になっているの変わらんな〜〜〜」と思いながらも元気に未来都市&アイテムを描き出しているポケモンアニメをみては「いいね」と感動しています(ポケモン映画「裂空の訪問者デオキシス」での、主舞台になっている未来都市は本当はカナダの首都なのですが建物の内装がランドマークタワーそっくりなんです、これが!!)。
>映画
 そうですね、知らない人同士集まって見るのは楽しいですね。映画よりも、見ている人の反応が楽しかったりします。一番楽しいのは、終ったあとの人々の反応(笑)。いつも、帰り際にみみをたてて感想述べ合っている声を聞いています。感想それぞれで楽しいです。
>掲載したイラスト
 【あったらいいな】と、描いたものです。
 怪獣は、イラストを描こうとした時のメモの時から(ジュンと絡む)何かつかれたようになって描き終えるまでつかれたように描いていました・・・こう書くと怪しいなーーーー自分(笑)・・・


No.2426 ヲユキ 3/25 04:31

>映画検索
すみません、歳を取るとついつい思い出話ばかりしたくなるようになる様でして・・・(^_^;)
横濱kabitanさんのブログもまだ全てを拝見しておりませんが、此方での書き込みを拝見する限りでも色々なことにご興味をお持ちの様ですね。
私も嘗て一つの事に興味を持つと、関連した他の事へと際限なく興味が広がっていきました。
最初は子どもの頃に観たテレビ番組・漫画から始まり、テレビ化された原作小説を読めば小説家・挿絵画家などにも興味を持ち、さらには時代小説・大衆小説、小説を書かれた頃の時代背景・風俗・流行歌、小説をもとにした映画から主題歌・出演俳優・映画監督へと際限なく広がって行きました。

>人工都市
子どもの頃、21世紀になれば漫画に描かれているような世界になると信じていましたが、実現するのはまだまだ先の事となりそうですね。
安心致しました・・・負けて無くて(^^;)。

>みんなで観る映画
ビデオなどで一人で観ている時よりも、劇場のスクリーンで沢山の人たちと一緒に観れば感動もより大きなものとなりますね。
「スーパーマン」を観たときは観客の皆さんの拍手喝采に圧倒され、「寅さん」を観たときには観客の皆さんよりワンテンポ遅れて笑っていた私でしたが・・(^_^;)


No.2425 あ・・・ぽせいどんさん・・・お久しぶりです 横濱kabitan [HOME] 3/25 03:06

>BBS
 ぽせいどんさんのBBSなのに、自分の映像のせまくってすいません!!
>往復2000Kmロード
 鳥取⇔大阪往復・・・凄いですね!!
 今日の書き込み、楽しみにしています・・・どんな話なんでしょうか・・・ワクワク!!


No.2424 往復2000km走って来ました。 ぽせいどん 3/24 23:08

鳥取・島根・大阪からさきほど帰ってきました。
詳しいことは明日から。


No.2423 昔の映画のストーリーなら 横濱kabitan [HOME] 3/24 04:47

>映画ストーリー検索には便利な映画サイト 
 昔の映画のストーリーでしたら、放映年と映画タイトル(【東映まんが大行進】のように、複数の作品が入っている場合は作品名でOK)さえ解れば、映画サイトでチェックできます。
 私も、ブログにストーリー紹介した「パトロールホッパ」の1965年劇場公開版(【東映まんが大行進】)も映画サイトで見つけました。goo映画サイトにも自分の映画評論ページを持っていましてすでに、「ホッパ」「80日間世界一周」の感想文を入れています。
>鬼太郎スタンプ
 なんかいいな〜〜〜。
 私も、ヨコハマの「ポケモンスタンプラリー」参加しましたらブログに掲載します。映画10作品分のスタンプなので、ここに掲載するとそれだけで一杯一杯になるので素直に自分の所だけにします。
>実は・・・
 ヨコハマは、中心街以外は自然がたっぷりなんです・・・自分で自分の故郷のイメージダウンしているな〜〜〜アハハハハ・・・(オイオイ!!)
 ロボットなら、デパートで社員やっていますよ、ときたま(笑)。近いうちに、≪店員≫ロボットが沢山働いていると思います、本当に!!
>「ホッパ」上映会続々報
 この回でやっと、(改造手術後の)ジュンの飛行速度がマッハ10以上と分かりました(笑)!!!その、実況アナウンサーのセルフのところで観客席から「なんだかな」的フインキが・・・その後のジュンと誘導ロケットの追い抜き合戦を見て私も「両者、どんな速度なんだぁ〜〜〜」と心で突っ込んでしまいましたがどうやら他の観客もそんな感じでした(笑)。
 やはり、沢山の人と映画見ると面白いですね、共感できて?!


No.2422 ヲユキ 3/23 22:32

境港市の駅周辺は、正に「鬼太郎」一色と言っても良く、駅、列車、バス、船、交番、ポスト・・・様々なものに「鬼太郎」のキャラクター、ネームが使われていました。
「鬼太郎列車」は、市内で遮断機が上がるのを待っているときに通過するのを良く見かけますが、社会人となってからは(高校生の時は汽車通学でした)殆ど乗る機会も無く、まだ一度も乗った事は有りません。
昨日、駅に入りますと添付画像の様なスタンプが有りマップの裏に記念として押しました。
本来このスタンプは「鬼太郎列車 乗車記念」のものですが、私はまだ、乗車したことは有りませんので、手書きで「未」の文字を付け加えておきました(^_^;)。
今回は、「鬼太郎ロード」に来た記念スタンプとし、何時か本当に乗車する時にあらためて押す事に致します。
「ゲゲゲの鬼太郎」は4月に映画公開もされるようですが、県民の一人として劇場に足を運んでみる事に致しましょうか。
妖怪と言えば、少し前にも「妖怪大戦争」(未見)と言う映画が公開されていましたね。
私が小学生の頃に同名タイトルの映画が公開されていました。
確か・・・バビロニアの妖怪「ダイモン?」を倒す為、日本の妖怪達が協力して西洋の妖怪達に立ち向かう、と言った物語(当時映画を観た友達に、そのように教えて貰った覚えが有ります)だったと思いますが?、当時の記憶のみで記していますので名前などに思い違いが有るかもしれません。

横濱kabitanさん
自然がいっぱいも良いですが、「空中都市008」の様な人工都市も憧れますね。
私が子どもの頃には、現在どの家庭にもあたりまえのように有る家庭用品が殆ど無い暮らしでした。
テレビ、冷蔵庫、洗濯機、ストーブ、扇風機、エアコン、電話、乗用車、ガスコンロ、給湯器、水道等々・・・子どもの頃に有った家電製品と言えば、灯りは二股ソケットに回して差し込む電球、後は真空管ラヂオだけだったように思います。
飲み水は100メートル程離れた共同井戸に天秤棒と桶を担いで汲みに行き家にある瓶に貯め、洗濯は盥と洗濯板を持って川に行き、煮炊きはかまど、燃料は山に薪や芝刈りに行き、夏は蚊帳と団扇、冬は火鉢と炭炬燵・・・・言葉で記しますとまるで江戸時代の生活とも思えなくも無いような(^_^;)。
そのような暮らしをしていた子ども時代、雑誌の漫画などに描かれている未来都市の風景には憧れたものです。
もしかして、横浜では既にロボットが歩き回っているのがあたりまえの風景となっている・・なんて事は有りませんよネ?(^_^;)


No.2421 ぽせいどん式三脚座 大竹一彰 [HOME] 3/23 17:28

お陰様で、
ぽせいどん式 初期 AF Zoom Nikkor ED 80-200mm F2.8用三脚座が完成。
アルミ板と穴明け、ありがとうございました。
バランスが良いので、活躍に期待しているところです。


No.2420 ヲユキさんに、ヲアニーさん・・・羨ましい!! 横濱kabitan [HOME] 3/23 06:11

>ヨコハマには、ない楽しみ方
 ヨコハマは、完全に人工都市なのでまるでNHK人形劇「空中都市008」な世界です(笑)。ですから、こういった自然と触れ合うアニメマンガイベントは羨ましい限りです。
 スタンプラリーといっても、ヨコハマではランドマークタワー内での「ポケモン映画10周年記念」イベントくらいです(今月24日から約一週間です)・・・私も参加しますが・・・かなり
寂しいです。
>ヨコハマでの、「ホッパ」上映会続報
 ジュンが、改造手術後に初飛行シーンで何故か観客席(私も含めて20名くらい)から小さなどよめきがありました!!!それは、妙なフインキでした・・・というよりなんてどよめいだが(そう感じただけかも・・・)・・・ウム・・・。
>若い私の方が詳しい
 私も、結構複雑です。リアルタイムで見た事もない上、再放送も見ていなかったのでかなり悔しいので意地で、ブログで「全話見せてくれーーー」と騒いでいます。


No.2419 すみません、画像・・忘れていました(^_^;) ヲユキ 3/22 19:10

←パンフレットの画像です。


No.2418 昨日・今日は・・・ ヲユキ 3/22 19:07

「♪遙か1000キロの彼の地から、長い道程を超えてやって来た!」

此方でもお馴染みの〃超大物ゲストお二人〃をお招きし、昨日今日とヲアニーさんの案内で、山に、海に・・そして空に(って、さすがにこれは無理でしたが^^;)県内外、近隣の名所をご案内させて頂きました。
ヲアニーさんに案内される場所は同じ県内に居ながらもその殆どが、私がまだ一度も立ち寄ったことのない所ばかりで、私もおゲスト二人同様に観光客気分でご一緒させて頂いたような次第です(^_^;)。
観光は車中で、或いは春まだ浅き山道の残雪を踏みしめながら、懐かしい思い出話に花が咲き、時にはきつい冗談などを語りなあい、始終笑いが絶えず和やかな雰囲気に包まれて、無事に観光案内は終了し、楽しい思い出を残して先ほど(16:00)ゲストのお二人は帰宅の途につかれました。

画像は、地元(車で数十分程)に居りながら、私はまだ一度も立ち寄った事のない我が県の観光名所の一つに立ち寄ったときに購入したパンフレットです。
ゲストお二人とヲアニーさんは、ロードに立ち並ぶ119体にのぼる妖怪達のブロンズ像の殆どをカメラに収められました。
私の購入したパンフレットには、「妖怪スタンプラリー」と言うイベントがあり、ロード周辺のお店に置いてあるスタンプをパンフレットの所定の場所に押し、20個以上押せば「オリジナルシール」、全部(36個)押せば「完走証」がもらえたのですが、購入したのはロード折り返し地点のお店で時既に遅く全て揃えることは叶いませんでした。
それでも18個揃いましたのでおまけでシールを頂くことが出来ました。

横濱kabitanさん
昨日は投稿する事が出来ず、すみませんでした。
そちらでは様々な展示会、イベントが有って田舎に住む私としましてはうらやましい限りです(^^;)。
「狼少年ケン」「レインボー戦隊ロビン」の他に「宇宙パトロールホッパ」も上映されたんですか?(@_@)
早速、投稿終了後ブログに寄らせて頂き、上映会の様子など読ませて頂きます。

「ホッパ」ネタ、私としては大いに歓迎して居りますよ。
少年時、リアルタイムでテレビ放送を観た私よりも、テレビ放送をご覧になっていない横濱kabitanさんの方が詳しくご存じと言うのも複雑な心境では有りますが(^_^;)これからも新たな情報が判った時に教えて頂ければ嬉しく思います。


No.2417 すいません、私の「ホッパ」ネタばかりで 横濱kabitan [HOME] 3/22 06:07

>ヨコハマでの、「狼少年ケン」「パトロールホッパ」「レインポー戦隊ロビン」の上映会
 見に行きました・・・同時放映でしたが、なんか凄い組み合わせな気がします。
>ヨコハマでも、「ホッパ」人気?
 私の目の前で、見てすぐに連れの人に「ホッパ」の話をしている人がいました。あと、微妙にジュンファンも(笑)
 その時の様子は、今日のマイブログで詳しく書いていますので!!


No.2416 ムサシさんへ ヲアニー [HOME] 3/21 21:20

ご心配ありがとうございます。元気で頑張ってますよ^^
少年ジェットの情報提供いただきながら失礼しておりました。
ヲユキが買ったようですが、なかなかすれ違いなものですから、まだ見ないでいます。
このところ、皆さんの書き込みがすごいですね。私はこのところ楽しく読ませてもらっています。
沈黙ばかりで申しわけありません。またお邪魔させていただきます。


No.2415 「パトロールホッパ」でグーグル検索したら・・ 横濱kabitan [HOME] 3/21 04:32

>明日、上映会あった
 なんと、私の地元ランドマークタワーで明日1時から「狼少年ケン」と「レインポー戦隊ロビン」と共に上映されるというのが分かりました。
 という事で、【手塚展】は置いてこちらの方を見に行きます。「ケン」と「ロピン」も一緒に見れるのはめったに無いので・・後、【無料開放地帯】では色々資料があるそうで・・・


No.2414 久しぶりにかきもれ 横濱kabitan [HOME] 3/21 04:16

 マイブログで、【色々と、忘れられて埋もれている&知られずにいるマンガ・アニメ・ドラマ・映画】を時代・国籍問わず発掘・紹介しています。
 【無声映画】もそろそろ、研究・紹介するつもりです。
 マイブログでの、記事のカテゴリーと作品が一致していない場合がただありますので【ブログ内検索】でも、当って見てください。


No.2413 アンドロイドピニの事 横濱kabitan [HOME] 3/21 04:08

>ムサシさん
 すいません、軽々しい発言してしまいまして・・・ちょっと反省!!
 私も、「8マン」しか桑田作品読んでいませんので少しつつ買って読んで行こうかと・・。
>NHK人形劇
 先に書いた、【NHK人形劇のすべて(マイブログで、「NHK人形劇」としてカテゴリー化しています。本の表紙写真も掲載していますので、参考までに)】は私は地元の中央図書館で見つけました。図書館には、あるのでは?その本には、キャラクターグッズ・NHKの雑誌&主題歌を纏めた歌集や、当時の芝居に使われた人形達やスチール写真といった映像資料が山ほどのが入っていて、解説もかなり細かく載っています。
 私は、気にある記事の所を全て自家コピー機でコピーしまくりました(大量だったので、インクと紙が・・・アウ〜〜〜)。
>宇宙艇
 ヲユキさん、気にいってくださって有難うございます。
 この文字は、はまる物が・・・・。

>明日
 九段南にある、「昭和館」で今【手塚展】やっています。
 明日は、2時から特別講演「戦後漫画」があるので聞きに行くつもりです。先着順(1時から、整理券配るそうなので)だそうなので、早々といって狙うつもりです・・・常設展示も入場料金が安いのでついてに・・・。できれば、デジカメ持って展示会の様子を撮っておきたいです。
 マイブログにも、展示会の様子をレポート記事として掲載しようかと思っています。


No.2412 ヲユキ 3/21 00:49

>「空中都市008」
ぽせいどんさん、ごめんなさい。
私も、ストーリーは殆ど覚えておりませんし、オープニングのタイトルバックなども全く忘れてしまいました。
主題歌は「♪・・・008 008 ・・・空中都市はみんなの町だ」と言う部分だけがかすかに記憶に残っています。
DVDは、オープニングは無くいきなり本編が始まっていた様にも思いますので、よく調べもせず不確かな発言をしたことをお詫び致します。
横濱kabitanさん、オープニングについての情報をありがとうございました。
「ひょっこりひょうたん島」の「博士」の声と言えば、中山千夏さんですね。
この方も、私が子どもの頃には良くテレビでお見受けした方で、お名前を聴くだけで懐かしさを感じます。

>宇宙艇
おっしゃるように言葉のひびきとしては宇宙船よりも宇宙艇の方が格好良く思います。
私も横濱kabitanさんの選択に一票!
と言う事で、これからは私も宇宙艇と呼ばせて頂くことに致します。

ムサシさん
私も子どもの頃よりの桑田次郎ファンですが、単行本で購入しているのは「8マン(秋田書店・大都社・リム出版・講談社・・他」「デスハンター(朝日ソノラマ)」「まぼろし探偵(朝日ソノラマ・少年画報社版数巻)」「超犬リープ(朝日ソノラマ)」「ウルトラセブン(朝日ソノラマ)」「怪奇大作戦(朝日ソノラマ)」「豹マン(朝日ソノラマ)」「黄色い手袋X(大都社)」「ゴッドアーム(双葉社)」など、一般書店で購入する事が出来た本ばかりでした。
ところが近年になって、それ以外の殆ど入手を諦めていた本が相次いで出版される様になりました。
私は、↓のサイトで出版されたことを確認してから市内の書店で取り寄せて頂いております。
もっとも、資金的にそれ程余裕が有りませんので現在購入しているのはここに掲載された本の内の十数冊にしかなりませんが(^_^;)。

http://www.fukkan.com/fk/GroupList?gno=94


No.2411 ピニの本がでているとの情報ありがとう ムサシ 3/20 20:16

少年探偵王のころから桑田次郎(あえて旧字名で表示)ファンだったし、富士進君の鼻が丸いのがすきだったのですが、クラーク東郷あたりからエイトマンタイプのシャープな鼻タッチになってもずっとファンでした。
事件などで苦闘なさって、成人向けタッチに苦闘している時の作品がピニだったと記憶しています。私も親にいって夕刊紙のスポタイに連載されているときは頼んで勝手もらっていたと記憶しています。当時東スポ、スポーツ毎夕、スポタイともに3紙が競争状態で、馬場プロレス全盛期の時代でした。
桑田氏のピニも新たな模索中の苦闘作品だといえましょう。
残念ながらそのスクラップも紛失してしまったようです。
今も宗教的模索中の桑田氏なのか私も知りませんが?今どうなさっているのでしょうか、気になります。

何をいってもいいのが、批評の世界です。
爆笑∞でもいいわけですが、表現者としては、流れを読んで、もう少し読み手を意識して表現(文章だけでなく)をしていただきたいと思います。そういえば、ヲアニーさんはお元気ですか?


No.2410 私が単にSFもの好きなだけです 横濱kabitan [HOME] 3/20 05:16

>NHK3大SF人形劇
 ブログにも掲載しましたが、図書館で【NHK人形劇のすべて】という書籍を借りまして・・・実は、元々、「銀河少年隊(人形劇で唯一≪アニメも使用した(人形劇では、再現できないシーンなどで約3〜5分程度に)人形劇として、そして、手塚作品のもの≫」に興味持っていましたが借りた本で「宇宙船シリカ」「空中都市008」も知ってファンになりました。
 NHK人形劇は、「リメイク版ひょっこりひょうたん島」「プリンプリン物語(姉が大ファン)」「三国史」「ひげをさらば」がすきです。
>ぼせいどんさん
>空中都市008のアニメ部分
 OPアニメとして、当時の虫プロが担当していました。OP曲を歌っていたのは「ひょうたん島」の博士さんです。
 DVDは、あるのは知っていましたが再生機が手元に無いので未見です。

>「宇宙船」と「宇宙艇」
 ・・・字的に好きなので、「宇宙艇」と書いていますが確かにそれだと≪葉巻型≫とかヤマトとかアルカディア号のノリになってしまいますね(笑)。まさに、前回載せたイラストにある、宇宙帆船ですね(でも、やはり「宇宙艇」の方が・・・コラコラ!!)。
>カラー版「40年後のホッパ」
 使用している着色道具は、人物とパトロール艇部分は【カラーインク(米国モノで、一本500円)】背景は、各社から出ている【色鉛筆(国内外モノで、80〜240円程度)】。
 黒の縁取りと、背景の各輪郭はどれもダイソーの筆ペン。
 黒いのは水もはじくのでいいのですが、カラー筆ペンは水ににじむので【色鉛筆】以外は使えないです。
 ・・・文章では説明しにくい、作画説明(泣)!!
>アンドロイドピニ
 帯の女性・・・微妙にいやらしい(笑)!!いいですね(爆笑∞)!!!!


No.2409 空中都市008・他 ヲユキ 3/19 21:47

>「ピロンの秘密」
「ミラ」の情報ありがとうございました。
でも、私は出演された映画のタイトルは調べない方が良さそうですネ(^_^;)。

>続編40年後の「ホッパ」感想
前回の40年後の「ホッパ」についての感想、怒られなくて幸いでした(^_^;)。
前回の画とは一転して、此方はカラフルで美しい画が観ていて飽きません。
画材は何ですか?
色鉛筆?、パステル?、スクリーントーン?、水彩?・・ハッキリしませんが、全てを複合されているようにも見受けられるのですが?
なお、前回〃宇宙廷船〃などと、意味の判らない単語を記してしまったようです。
これは「宇宙廷」と最初に記し、何かちがうような気がして「艇」と記して語意を調べますと艇は細長い船に使われる言葉のようですので、次に「艦」「船」と並べて表示し、結局他は全て削除して一番無難な「宇宙船」としたつもりだったのですが一つだけ削除し忘れてしまいあのような訳のわからない単語となってしまったことをお詫び致します。

008は良く観ましたが、一番印象に残っているのは物語に登場した「アラームロボット」です。
カラー放送だったようですが、当時まだ家にはカラーテレビが無く、モノクロテレビで観ていました。
数年前に、「宇宙船シリカ」「銀河少年隊」「空中都市008」の現存する映像が収録されたDVDが発売され、購入しました。
「宇宙船シリカ」も当時観た覚えがあり、「銀河少年隊」も放映時期から考えますと観ている筈なのですが、ハッキリとした記憶としては残っておりませんので、もしかすると、シリカと一緒に混同して覚えているかもしれません。
ぽせいどんさんがおっしゃっているのは「銀河少年隊」の事でしょうか?
DVDを観て、アニメーションが挿入されていたのは「銀河少年隊」だけでした(の筈です^^;)。
本当は、DVDを探しジャケットの写真をスキャンして掲載させて頂こうとも考えましたが、横濱kabitanさんが記されているのは偶然にしては不自然なDVDに収録された3作品・・と言うことで、これまでと同様に既に購入されていると私はにらんだのですが、はたして?(^_^;)


No.2408 アンドロイド・ピニ ヲユキ 3/19 20:20

私がこの作品を知ったのは、今から20年程前の事になるでしょうか?
出版社がハッキリと思い出せませんが(成人コミックを主に出版されている会社だった様な?)、購入して読みました。
同時期、集中して「ナショナル・キッド」「鋼鉄人間シグマ」「恐怖のミイラ」等々が発売されました。
ピニ、キッド、シグマは死蔵書として残している筈ですが、その他の本は処分した様にも覚えています。
シグマは当時(「少年サンデー」連載だったかな?)、雑誌連載を読んだ記憶がありましたが、これは「宇宙少年ソラン」と同じ漫画家が描かれていて、キャラクター、ストーリーとも似通った所も有ったような気がします。
2005年、「パンローリング社」より、「ビッグ・トーリィ+アンドロイド・ピニ」として発行され、此方も購入しました(これはすぐ手元に置いていましたので、表紙をスキャンして掲載致します)。
どちらもスポーツカーに変身する能力を持った宇宙人に作られたアンドロイドと言うことで一緒にまとめられたようです。
「ビッグ・トーリィ」も雑誌連載時(「まんが王?」)読んだことが有ります。
なお、こちらの本は現在でも購入可能と思えます。


No.2407 空中都市008は ぽせいどん 3/19 14:48

人形劇部分とアニメ部分がありませんでしたっけ。
内容は憶えていないのだが...。


No.2406 NHK人形劇SF三部作 横濱kabitan [HOME] 3/19 03:17

 竹田人形座によって演じられた、「宇宙船シリカ」「銀河少年隊」「空中都市008」にも興味津々です。
 「008」は、放送年代からして見ているはずなのにトンと記憶が・・・。


No.2405 またある、【40年後のホッパ】イラストネタ(笑) 横濱kabitan [HOME] 3/19 03:13

>ピロンの秘密
 確かに、マイブログでも記載しましたが「ホッパ」の解説文のバラつきの酷さはまとめて初めて気付く。
 大ファンの、「ポケモン」の映画解説や評価も時たま『はぁ!?なんですかそれ!?』と呆れと憤慨したくなるモノもありますがさすが最近はきっちりなされているので長年の(映画スクリーンデビュー以来)ファンとしても嬉しい限りです。

 「ピロンの秘密」のミラについては、偶然、見つけたサイトに書き込みがあったのを見て初めて知りました。後々、出演映画を調べましたらタイトルが公表できないものばかりでした・・・そのせいで一時「本当にこの人がミラをやっていたの?なんかの間違えでは?」と思ったのですがミラで演じたのは本当のようです(確認した全てのファンサイトにも、同じ名前が表記されたでいました)。
>「40年後のホッパ」
>ヲユキさん、感想どうも
 ルビーとブーは、ジュンより半分くらい年下だと思ったので・・・推定年齢50手前(笑)。
 パトロール艇のデザインがカッコ良過ぎて・・・。
 ジュン、隊長似合うかも♪
 実は、【ジュン、50過ぎても現役】という案はサイボーグ手術(というよりは、仮面ライダー並の肉体改造ですが)しているだけにフツウの年の取り方はしないだろうと思いまして(笑)。←実は、それなりに成長はしているジュン(DVDを見る限り)。
>続編【40年後のホッパ】 
 掲載したイラストの後、はまり後2本描いてしまいました(笑)。
 ヲユキさんは、すでにマイブログ版で見たと思いますが(←)こんな絵です。ブログでは書いていないのですが、実はブーが隊長ジュンが補佐(笑)・・・DVDでの、チビッコパトロール隊でブーが隊長風だったので「あっ、こいつ大人になったらお父さんの後を継ぐな」と思ったのでそれで。


No.2404 平成8年当時の桑田二郎氏 ムサシ 3/18 20:02

日刊ゲンダイあの人は今の11月27日の切り抜きを発掘しました。
大洗鹿島線無人駅大洋から20分。作務衣姿の桑田さんは61歳
(当時)。大洋村で助手と2人暮らし。いのちの哲学に関心をお持ちで、最も重要なのは、瞑想生活、作品も発表中。
このようなタッチで桑田氏の昭和60年ごろからの宗教への傾倒に触れています。
スポーツタイムス紙上のアンドロイドピニ連載だったと思うのですが、さがしてみたのですが、この名作切抜きはみつかりませんでした。


No.2403 続・色々と・・・ ヲユキ 3/18 15:25

>画像編集
お絵かきソフト、画像編集ソフトは高機能のものも持っていますが、普段使用するには殆どフリーソフトで間に合わせてます。
2〜3のソフトを複合的に使用すれば大方の事は出来ますので・・・って、単に私の頭が高機能ソフトについていけないだけだったりして・・・(^_^;)

>子ども向けの本
私が十代後半から30代に掛けて、ほぼ市内全書店を毎日巡り歩いて購入したそれらの本は、いわば私の青春とも言えるかもしれません。
それらの放映時、リアルタイムで購入した雑誌・ムックを、殆ど観なくなってから久しいですが、表紙を観たりページをめくれば、当時の購入する時のエピソードやテレビで観た特撮・アニメーション番組も懐かしく思い出されるでしょう。
値段の高価低価には関係なく、重荷になって来つつある今でも、やはりもう少し手元に置いておく事に致しましょう(^^;)。

>ピロンの秘密
私がこれまでに見た「大百科」「ムック」に限らず、それに類した資料本に記されている解説などは、注意深く読みますと年代の解説が間違っていたり、作品の解説に誤りのあるものが、極端な様ですが一冊に一箇所は必ず見かけたように思います。
今回の「僕たちは忘れない!」の解説の誤りにしましても、文字を打ち込んでその文字を注意深く見なければ「峰 博子」という文字も全く思い出さず素通りして気がつかないままになっていたでしょう。
早速、=を引き、手書きで「和」に修正しておくことに致します。

>横濱kabitanさんに怒られ覚悟の40年後の「ホッパ」感想(^_^;)
「ジュン」は正に隊長の風格が出ていますね、次世代の新しい主役をサポートする〃準〃主役にピッタリと思いますよ。
「ルビー」はその年になってもまるでボディ〃ービル〃などのスポーツでもしているように姿勢が良く颯爽としていますね。
「ブー」は・・・その姿を見た途端に思わず〃ブー〃って吹き出してしまいましたよ。
世代交代が有っても宇宙廷船が変わらないのもグッド!
下段真ん中の人は???
「ピカチュウ」勿論、〃シャレ、キツくない?〃のままで決まりです(^_^)v。


No.2402 ヲユキさん、ミラの役の人は・・・ 横濱kabitan [HOME] 3/18 03:54

>順々に行きます
>月光仮面の・・・
 私も、パソコンソフトはWinXPで【自動更新】していますので最近最新XPソフトがダウンロードされて使い勝手が良くなりました。ですが、ネットするには電話線接続用PCカードに外部接続が前の型なので【スキャン】した画像を再度ネットに載せると多少画像が劣化したり、取り込んだ画像がきれいに取れない時も。ですので私も、【スキャン】後には付属【画像修正】ソフトで整えます。デジカメな場合は、それに付属している画像修正ソフトでは写真の画像が逆に悪くなるので殆ど手入れしません。ただ、デジカメの付属【文字書き込みソフト】は、【スキャン】したのも併用できる上パソコン自体に入っている同様の画像修正ソフトはせいぜい、大きい枠に沢山、写真や絵を貼り付けるくらいです。
>子供向け
 書かれているアニメ雑誌も、相当持っています。一部を除いて二束三文な値段で売られているので大人買えが出来ます(笑)。
>東映キャラクターイラストコンテスト
 その後は、御存知のどおりにブログ用に描きまくり最近ではパトロール艇・ジュン・ブー・ルビー・ムー帝国の首領、空で描けます(笑)。ダルトン隊とジュンのお母さんはまだ空では・・。
>「ビロンの秘密」のミラ役
 【和子】であっています・・・・この人、いわゆる「大人の映画」での女優活動が多い人で一度だけ、米国で制作された≪日本紹介映画≫で振袖姿で立っているだけの役で出ていました。それに、ビロン役だったニッキー君も演技が余り旨く無かったという証言もネット内でありました。
>「ホッパ」のジュン役
 中尾隆聖が子役時代にやっていたのですが、ジュンをやる前には色々と実写モノにも出ていたそうでネット内でも「演技がとても旨い子役だった」という証言も。
 最初、それを知った時、「今なら、≪40年後のジュン≫やってくれそう」と考えましたが前にテレ東でやっていた「最遊記(「西遊記」をネタにしたSFアクションアニメ)」で小悪党な小鬼の役をやっていたので見ましたが、声がモロ【バイキンマン】!!!
 それを思い出して、「【バイキンマン】な声の、ジュンは恐い!!」と思い1人で引いてしまいました・・・でも、一回、【40年後のジュン←推定年齢、50後半過ぎ(笑)】やって欲しいな・・・かなり、ショックが強い気も・・・。


No.2401 オッと・・・ ヲユキ 3/18 01:53

更にブログを拝見して行きますと、当時の新聞のコピーが目に付き拡大しますと「ミラ」は「峰 和子」と記されている様ですね?
どちらかが誤植なのでしょうか?
なお、記していませんでしたが前回の画像、峰 博子さんは右から2番目のお方です。
まさか左端とか、右端、はたまた左から2番目のお方と思われる人はいらっしゃらないと思いますが・・・念のため(^_^;)。


No.2400 ピロンの秘密 ヲユキ 3/18 00:48

ブログを拝見して、カテゴリの中にこの番組についての記事を見つけました。
まだ、完全に読ませて頂いてはおりませんので、既にご承知の事かもしれませんが、手近に有った資料からの転載です。
「僕達は忘れない! LP●YL95−1001〜4 ユピテルレコード」解説書より
NTV S35.8.1〜S36.4.29放映
手塚治虫が小学館の学習雑誌「小学四年生」に昭和35年10月号からスタートさせた同名漫画のテレビ化で、この当時としては珍しく1週間の内、日曜を除く月〜土曜日に15分ずつ計6回を帯で連続放送するテレビ映画だった。物語は、故郷カストル星を追われて地球に亡命した流星王子ピロン(ニッキー窪田)とピロン王子を守る女性型アンドロイドのミラ(峰 博子)のコンビが地球の悪を相手に対決すると言ったもので、地球人の本郷昭夫、鉄夫兄弟が二人に協力する。(弟の昭夫役は後に「チャンピオン太」の大東 太役に抜擢された遠藤恵一)主題歌は番組の関係で短いのが4コーラス。原作者自身が作詞している。
作詞/手塚治虫 作曲/西山 登
残念ながら歌詞は掲載する事が出来ません。

なお、書き込みしながら「峰 博子」と言う名に見覚えがあり記憶をたぐり寄せて行きますと劇場版「月光仮面」と思い当たりました。
昭和33年に公開された「第1部」、続く「絶海の死斗」に出演されていたヒロインと同姓同名のお方です。
そのように思ってみますと、「ピロンの秘密」の「ミラ」のスチール写真と20年以上前に観た(まだビデオソフトが発売されるようになった初期の頃、「サタンの爪」と一緒に購入して当時一度観ただけですので)映画でのお顔は似ているようにも思えてきました。
確か、オープニングタイトルの配役には「新人」と表示されていた様にも思いますが・・ちょっと自信なし(^^;)。
「チャンピオン太」はCS放送分をほぼ全話録画して観ました。
・・・・・・・・・・・・
峰 博子さんのお写真は無いかと更に調べますと「東映娯楽版コレクション 戦慄と冒険の映画王国」と言う本に一枚だけ掲載されていました。
少しきついお顔になっていますが・・・?


No.2399 色々と・・・ ヲユキ 3/17 20:45

>月光仮面のメンコ写真
横濱kabitanさんは数々のメンコをご覧になっている様ですからすぐに気づかれた様ですね。
ムサシさんも同じメンコをお持ちと言うことですからお気づきになられたと思いますが、私のPCディスプレイはコントラストなどにくるいが生じ、スキャンしたままの画像ですと色がかなり薄く見えてしまって、ついつい画像編集時に明暗、コントラストを修正してしまいます。
今までの画像も少々私のディスプレーに合わせて修正したものでした。
これから添付する画像は修正無しでさせて頂く事に致します(^^;)。
ちなみに右下の包帯の男は「袋 五郎八」役の柳谷 寛?と言う方と思います。
子どもの頃にはテレビドラマでも良くお見受けしましたが、お名前まではハッキリと記憶に残っておりません。
ムサシさんのおっしゃるとおりテレビ版とちがい、劇場版「月光仮面」はバイクが格好良かったですね。
これは「陸王」と言う当時のバイク(和製ハーレーダビットソン?)ですが、映画の為に改造されたとも聴いたように思いますし、元々あのような形だったとも聴いたように思いますが・・どうなのでしょうか?
「マンモスコング」もテレビ版は迫力が有りましたね。
ミニチュア(人形)特撮も当時としては凄いと思いましたし、ラストの自衛隊協力の元に挿入された火器による火炎放射とロケット弾攻撃、火の海で暴れ回る「マンモスコング」をめがけての集中砲火の特撮は素晴らしいと思います。

>子ども向け大百科
この年代の各社の大百科は殆ど購入しました。
「フウムーン」は「立風書房?」などの「ケイブンシャ」のものより一回り大きな同様の体裁の「超百科?」を購入したような覚えが有ります。
他にフィルムを元に漫画化された「フィルムコミックス?」なども、カラー版、モノクロ版を購入したり、ムックを購入したり・・・
この手のコミックはモノクロ版で「バンダーブック?(日本ヘラルド)」か「どろろ(出版社?)」が一番最初に出版され、その後「銀河鉄道999」が発売されて「火の鳥」「地球へ」「サイボーグ009」等々、他社のものでは「ルパン3世」「「キャプテン・ハーロック」「うる星やつら」「(新)鉄人28号」「鉄腕アトム」「マリンエクスプレス」「1000年女王」・・ザッと思い出しただけではこれ位ですが、まだまだ沢山有った筈です。
上記のものは全て保存している筈ですし、まだまだそれ以外にも「アニメコミック」「ムック」、雑誌「アニメージュ(創刊号〜120号辺りまで)」「マニフィック・アニメック(創刊号〜最終号まで)」「ジ・アニメ(創刊準備号?〜120号辺りまで)「宇宙船(創刊号〜六十数号?辺りまで)「マイアニメ(創刊号〜最終号まで)「アニメディア(創刊号〜?」「ロマンアルバム(「宇宙戦艦ヤマト」〜六十数号(「風の谷のナウシカ?」まで)」「ファンタスティックコレクション(初号「科学忍者隊ガッチャマン」記憶違い?〜数十号まで」「ファンロード(創刊号〜アニメック廃刊辺りまで)」等々も現在保存している〃アニメーション、特撮関係に限った千冊?〃に含まれる死蔵書です(^_^;)。
永年手元に置いて来たものですし、捨てるに捨てられず・・・この歳になってみますとこれらの本も少々重荷になって来ています。

>前々回載せられた本
非売品でしたか・・どおりで、観たことのない筈ですね(^^;)。

>今回載せられた本
「東映動画 長編アニメ大全集」確かにその本です。
この本は最初、上下別々に発売されましたが、その後ボックス入りのものが発売され、私は既に上巻を購入済みでしたが本屋の〃顔見知りのお婆さん〃に交渉し、ボックスと下巻を特別に買わせて頂いたことを覚えています。
「東映長編アニメーション映画」を知るには非常に参考になる全集ですので、発売されてから二十年以上経つと思いますが、これまでの横濱kabitanさんの書き込みから必ずや所有されているものと思っておりました。

【東映キャラクターイラストコンテスト】で優秀賞を取られた絵
はい、良く見えますよ。
星をバックに、宇宙船を従えて「ジュン」がかわいらしい笑顔と真っ直ぐに手を伸ばして勇ましく宇宙空間を飛んでいる姿、「宇宙パトロールホッパ」をご覧になって、その世界観をご自分の感性で独自の解釈を持って表現された画(今まで掲示板に掲載されたイラストも含めて)は素晴らしいと思いますよ。
申し遅れました、【東映キャラクターイラストコンテスト】優秀賞おめでとうございます。

>LD「月光仮面 バラダイ王国の秘宝」解説書から
掲載させて頂いた画像は、現在色々な資料で見るテレビ版「月光仮面」のスチール写真の中で最も好きな一枚です。
仮面の下のお顔は大瀬康一さんだと思うのですが・・・?


No.2398 でっ、これが【東映キャラクターイラストコンテスト】で優秀賞取った私の絵 横濱kabitan [HOME] 3/17 04:03

 自分で描いといて、しょぼいです!!
 自分でデジカメ取ったのですが、みえますか?!


No.2397 ヲユキさん、とっても濃い月光画面のメンコ写真ですね(笑) 横濱kabitan [HOME] 3/17 03:59

>メンコ
 私も、【写真メンコ】にはお世話になっています。
 「ビロンの秘密」「少年ジェット」といったのは、当時の番組内容が手に取るように解る唯一の写真資料ですからそれぞれのファンの方が自分達のサイトで沢山掲載してくれるので資料としてよくコピーしています。
 私のブログでも、「ビロンの秘密」がらみの記事で何度も写真メンコの話題を書きていますが本当に着色している職人さん、凄くきれいに塗っているので知らずに見たら、「これって、カラー写真!?」と思ってしまう出来ばえ。
>子供向け大百科
 そうですね、本気に全部そろえようとしたら根性と資金が相当に必要ですね。
 以前、渋谷の「まんだらけ」で前々から欲しいと思っていた「(新)鉄腕アトムアイテム大百科」を偶然見つけましたが3000円以上したので断念(値段が、つきすぎだよ〜〜〜)!!
 手元には、「劇場版【火の鳥〜鳳凰編】」「サイボーグ009超銀河伝説」「フウムーン」、最近のは「仮面ライダーブラック」「グウガ」「タイムレンジャー」のも揃えています(全部、古本で)。
 小さいので、怪人や登場人物の写真が見え辛いのが辛い所。
>前回載せた本
 あれは、杉並アニメーションが主催していた【東映キャラクターイラストコンテスト】の優秀賞の時の副賞で頂いたものです。
 「東映アニメ50年」の記念で特別に造られ、東映から送られる非売品です。
 ヲユキさんが言っている本は、←に掲載した本では?私はこれしか「まんだらけ」で買っていません。
>前々々回に掲載したジュンの画像
 私としては、かなり気に入っている写真です。
 ジュン、何故、パトロール艇の操縦桿もっているんでしょうか(その以前、凄い驚きしているんだろうか)?


No.2396 月光カラー着色メンありがとう ムサシ 3/16 18:53

月光のいないメンは、私ももっているのがありました。右下のほうたい男のものなんかそうです。
月光東映画版では、大型バイクでベルトにさした二挺拳銃手放し運転で発射の弩迫力シーンしっかりと覚えていますよ。
tv版との違いにおどろいたものです。
コングは逆にTVに感激しました。確か自衛隊協力とか。特撮がんばりましたよ。映画はストーリーちがいます。


No.2395 ケイブンシャの大百科 ヲユキ 3/16 17:21

横濱kabitanさん
ブログを拝見し、私にとっては懐かしい、キーワードとなる言葉を見つけました。
私は「ケイブンシャ アニメ大百科」が発行される遙か前から発売されていた「ケイブンシャ 全怪獣・怪人大百科」の初回発売のものから買い揃えました。
初回のものは現在も所有しておりますが、確か「ウルトラQ」から「仮面ライダー」辺りまで(と言うことは昭和46〜47年頃の発売?)、番組で登場した怪獣たちを1匹?ずつ紹介された分厚くて豪華な?当時としては画期的な怪獣百科でした。
同サイズの、箱にポスター大のものが数枚折り込まれたオールカラー版も3回?(私が現在手元に残しているのは3冊?です)発行されました。
その後再びブックタイプとなり、平行して「全アニメ大百科」も発売されるようになり、やがて個々の番組を特集した(「銀河鉄道999大百科」「宇宙戦艦ヤマト大百科」と言ったようなアニメーション、「仮面ライダー大百科」と言った特撮など)大百科が発売されるようになって、このころから「全怪獣・怪人大百科」は「月光仮面」などの昭和30年代の番組も紹介されるようになりました。
「怪獣・怪人大百科」が発売されなくなって久しいですが、最近普通サイズで制作プロダクション別に掲載された全3巻?のものが発売されていましたね。
当時、これら発行された大百科の殆ど全てを購入し続けましたが、大方を処分して現在残しているのは10冊にも満たないと思います。
他にも、秋元書房?版とか秋田書店?版の同様の本も平行して購入しましたがこれらも現在残っているのは僅かだと思います。
とは言いましても、昭和40年代後半〜60年代あたまでに購入したテレビ・映画のアニメーション、特撮関連の本は現在でも数百〜千冊は残っていると思いますので、それらの本をあたってみれば色々と詳しいことが判るかもしれませんが、現在は観ることもなく、また観ようと思ってもかなりの労力を必要とするようなしまい方ですので、これでは私蔵と言うより死蔵と言った方が良く持っていないのと一緒ですね(何時かは整理しなければならないと思っているのですが^^;)。

↓↓画像で掲載されているのは、映画・テレビを総括した「東映アニメーション」作品が掲載された本ですか?
観たことがありません。
似たような本ですと、二〇数年前に「徳間書店」より発行された「東映」の映画全集(全二巻)は持っているのですが(此方は現在すぐ手の届くところに有る筈ですが^^;)。
これは「白蛇伝」(だったかな?「東映動画」最初の作品)から、発行された年の最新作までがストーリーボード風に多数の写真を用いてのストーリー、設定資料、スタッフコメントなどを交えてそれぞれの映画について解説された本です。
が、「ホッパ」とか「狼少年ケン」などは収録されて居らず、劇場用オリジナルとして制作された作品のみが掲載されています(劇場版「サイボーグ009」は収録されていました)。


No.2394 月光仮面写真メン ヲユキ 3/16 10:15

ムサシさん
ムサシさん秘伝の旅の心得が記された虎の巻、しかと承りましたぞ(心は昔遊んだ忍者モードのヲユキ^^;)。

私も嘗て、毎年、年一回東京に旅行していた頃には観光よりも古本屋さん、トイショップ、秋葉原地図などを調べて3泊4日の旅をまるまる費やして巡り歩いたものです。
しかし、フリマと言う発想までは思い当たりませんでした。
そのような催しで古いメンコなども出品されることがあるんですね。
此方でもそう言った催しが開催されていることが有るかもしれませんので、私もこれからは調べてみることに致します。
秘伝の心得をご伝授頂いたお礼に、私の持っている主人公が写っている「月光仮面」の写真メンを掲載致します。
手作業で彩色されたカラー写真が時代を感じます。
と言いましても、これは当時のものではなくLD「月光仮面・バラダイ王国の秘宝編」に封入されていた複製ですが(^_^;)。
でも、裏にもきちんとグー・チョキ・パーや当時雑誌連載されていた桑田次郎の漫画の一齣などが忠実に再現されたものとなっています。
これは東映映画版の「サタンの爪」のものです。
私は、松島とも子さん、若水ヤエ子さんなどが懐かしいです。


No.2393 ヲユキさん、8マンの単行本情報どうも 横濱kabitan [HOME] 3/16 04:11

>やはり、カット魔人【秋田書店】
 単行本化する際にはやもえない処置ですが、「海のトリトン」はあとで講談社の完全版見た時(購入はしていません)は愕然としました。
 実際、この【秋田書店】ので手塚作品は殆ど持っています。
前々から、【秋田書店】モノ作品は完全版が出たら買おうとは思っていましたがそうしないときっちり読めませんね。なんせ、古本として安くってつい・・・。
>「光線銃レーザー」の美女博士
 はいはいそうです。あれは、もう・・・今で言う【萌え(オイオイ、私)】!?なキャラでした。アニメ版の方も、見応えありそう!!
>当時の作画のバラつき
 ブログにも書いていますが、そちらの方が手作業的で見ていて面白いです。ポケモンも、メインタイトルが「アドバンス」が付くまでは手作業でしたので面白かった〜〜。
 「ホッパ(DVD)」も、まちまちな所が好きで見ていて飽きませんでした。凄くキャラがシーンによって描かれ方までも変わる点では今のデジタルアニメでは出来ないと思います。【デジタル&セル合作作品】「ASTROBOY鉄腕アトム」はその点では、まさに現代の技術の集大成だと思います!!!
>マイブログ
 今日は、前々回に掲載した≪何を驚いているか分からないジュンの映像≫がらみの記事を掲載します。


No.2392 古道具屋さんなど私流利用法です。 ムサシ 3/15 18:27

ヲユキさん、ぜひ古道具さんにもいかれて(もちろん敬語表現)ください。若い店主もふえ面白い出物もおおいですよ。
私は旅行のとき、、古本屋地図、ブックオフ的店の地図、古道具屋地図、は絶対調べていきます。
車でいきませんので元気なときは、青春18切符でがんばっていました。
あと現地で集めるのは、フリマ情報です。朝市のようなものや、公民館でやるものもおもしろいですよ。
私も以前、偶然、軽井沢の公民館での市民フリマで30年代の写真メンを10枚50円ぐらいで、てにいれました。
東富士、とかクルスカンプのようなプロレスものには名前入り、七色とか月光、などは場面から推測するのです。多くは、カラー着色でした。でもだいたい主人公は写っていないのです。


No.2391 8マンの話題になりましたので、その他見聞きした事を・・・ ヲユキ 3/15 17:58

「秋田書店版」(全5巻)の「8マン」は私も高校生の時に購入しました。
でも私が何度も読んだり、人に貸して痛んだりで、その度に購入し直して現在所有している本で3代目になると思います。
「秋田書店版」に限らず、単行本化する際にはページ数の関係でカットされたり、その辻褄を合わせるために描きおろしの原稿を加えられたりする事が多々有るようですね。
「秋田書店版」の桑田作品では、本そのものを観たことは有りませんが、「超犬リープ」があまりの改編に激怒された原作者によってすぐに発行停止になったとか聴いたことが有ります。
「超犬リープ」は雑誌連載時に読んだことが有りますが、これはロボット犬版「8マン」と言っても良いほどに「リープ」のスタイルはシャープでスマートでしたね(現在は「朝日ソノラマ」の完全版を持っています)。
「8マン」でもページ数をカットされたり原稿を継ぎ接ぎされた箇所が有ります。
中でも、当時ふしぎだったのは5巻の「超人類ミュータント編」でした。
ページ数が大幅にカットされているのは勿論でしたが、物語の後半、或ページを境にして(今、近くに本が無いためハッキリとしたページが言えないのですが)突然画風が変わり、桑田次郎の洗練されたシャープな線は微塵も感じられず、ミミズの這ったようなゆがんだ線になっています。
「ややっ!これはどうしたことだ、画風がいきなり変わってしまった」
(「魔女エスパー」魔女によって目の前で犬が炎に包まれるのを観て驚く「8マン」風に^^;)
当時の私は桑田次郎の画であって桑田次郎の画ではないと言う全く矛盾した訳のわからない状況でしたが、その理由は「リム出版」の完全版を観てハッキリしました。
「リム出版」の「超人類ミュータント」を入手してから早速気になっている部分を見比べますと、全く同じ齣、場面構成で有りながら描かれている画の線は全く別のものとなっていて、明らかに「リム出版」の画が桑田次郎本人のものです。
では、何故「秋田書店版」はそのような構成になってしまったのか?
その理由が判ったのはまたまたその数年後、桑田漫画を中心にコミックを収集されている方のサイトの掲示板でお会いした方とお話したときでした。
その方とお互いの考えを述べあった結果「秋田書店版」は雑誌連載が終わってから間もなく発行されているので、原稿そのものを元にされていると思えるが、「超人類ミュータント」を出版する時には後半部分の原稿がが何らかの事情で紛失していて、雑誌連載のページを他人の手によってトレースされたものが使われていると言う結論になりました。
「リム出版」の「8マン」は原稿の無いページは雑誌連載のものが使われていることは明らかですので間違い無いと思えます。
単行本の漫画を読んでいる時には殆ど気が付かないのですが、他にも過去には沢山のトレース原稿を元にした単行本が発行されている様です。
数年前に石森章太郎さんの「快傑ハリマオ」が雑誌連載時そのままの形で復刻された2巻本を購入し、中学時代に古本で購入していた昭和40年代に発行された「虫コミックス(全4巻)」のものを見比べた時にもその違いに驚いたものです。
石森章太郎さんご本人の画と思っていたのですが、「虫コミック版」は全てトレースされたものだったんですね。

「光線銃レーザー」の「水沢博士」ですか?
原作では、夫の敵を討つ為に自らレーザーを完成させ、「ミューラー」をおびき出し復習を遂げようとしますが「8マン」に遮られ返り討ちにあい、「8マン」の腕の中で絶命するラストが印象に残る作品でしたね。
テレビ版でもストーリーは殆ど同じ(博士の子どもは出ませんが)ですが、此方は「水沢博士」の作画にかなり力が入っているようで、原作よりも更に妖艶に復習に燃える描写も激しいものとなり、博士も生き延びて、「地球ゼロアワー」の回で再び登場します。
この回は、誤って発射された核弾頭ミサイルが数十分後に東京に落ちる事が判明し、「8マン」がその破滅を阻止すべく活躍すると言うサスペンス編です。
核弾頭をレーザーで焼き尽くす為開発者の「水沢博士」の協力を求めようとしますが、レーザー事件で悪に荷担した罪で刑務所に服役中、手続きの時間も無くやむなく「田中課長」は「8マン」に「水沢博士」を脱獄させる事を許し、「人造ダイヤ」入手のために金庫破りまで許す極限状態。
ラスト数分は残り時間のテロップまで表示され「8マン」は無事核弾頭ミサイルを破壊する事が出来るのかとハラハラさせられる傑作編でしたが、此方の「水沢博士」は刑務所生活の為か少々お窶れになり、前回の妖艶さは微塵も無くなっていました。
「火星人SAW」では、出所されてかなり経っている様で以前の妖艶さが戻り、円盤撃滅の為に協力しレーザーを再び制作して「8マン」に与えます。
横濱kabitanさんもこの時期のアニメーション作画のばらつきに付いて言及されていましたが、「エイトマン」を少年時にテレビで観ていた時には気にならなかったと思いますが改めてDVDなどで見直しますと、初期、中期、後期とかなり作画の違いがあることに気が付きました。
「8マン」にしても、堅い表情だったり妙に細面の少女漫画風のものがあったりします。
でも中期辺りを過ぎますと作画も安定しストーリー、画面共に見応えのあるものとなっています。
「魔女エスパー」は原作ではおっしゃるように育てている家族の冷酷さが恐ろしかったですね。
でも、テレビ版では家族は登場せず、魔女の復習劇をメインにしたストーリーとなっていました。
「リム出版」の「魔人コズマ編」の最終回の新作は、それより数年前に発行された「大都社版」の為に描かれていたものと聞いたことがあります。
当時購入した第1巻には「秋田書店版」未収録の短編、第2巻には「魔人コズマ」前編が収録され、その後第3巻が発売されるのを待ちましたが、結局発売されませんでした。


No.2390 ヲユキさん・・・8マンカッコいいですね!! 横濱kabitan [HOME] 3/15 05:46

 私も、秋田書店(「海のトリトン」が、単行本になる時かなりカットしたという悪名高い)版を全3か4巻とそこには入っていないエピソードはリム社の【完全復刻版】で揃わせました。
 全話すきです。絵が、とてもシャーブで1コマ1コマがイラストみたいでイラストレーターの私にとってはバイブルみたいな漫画です。
 高性能レーザー銃を手に美しい女性が出てくるのが、一番お気に入りです。魔女も、かなり恐い話ですね(でも、魔女の少女を育てている家族の方がもっと恐いですけどね)。
 リム社版で、原作者が最終回(魔人コズマ)が尻切れトンボになっていたのでラストとの方だけ復刻版出版に合わせて描き直していましたがやはり、当時の勢いがなくなって、少々、現代風8マンになってしまっていたのが残念な気が・・・。
 連載辞めてからも、復刻版出るまで8マンを描いていたのでしょうか?久しぶりの描き直しというのに、全く画風が変わっていませんでした。さすが、大先生!!
>前回の画像
 掲載したホッパ画像関連で、明日当りマイブログに記事を掲載する予定です。
>掲載した画像
 3月3日に、杉並アニメーションミュージアムに行った時にホールにあったのでデジカメで。


No.2389 エイトマン ヲユキ 3/14 13:29

久しぶりに描いた「8マン」、その姿、スタイルは幼少の頃より頭に刻み込み、特定のポーズなどは目を瞑っていても・・・って、さすがにそれはオーバーですが(^^;)。
当時、「鉄腕アトム」「鉄人28号」「スーパージェッター」「遊星仮面」「ウルトラマン」「黄金バット」など、色々と描いて遊びましたが、その中で「8マン」は子どもの頃より最も多く描いたヒーローです。

「8マン」と私の運命的な出会い・・・それは今から40年以上昔、私が小学3年生の時の事でした・・・(遠い目で回想モードのヲユキ^^;)
私は中耳炎を患い、母に連れられて市内の病院の待合室で診察の順番が来るのを待っていました。
順番を待つ間に本棚に置いてあった「少年マガジン」を手に取り読み進んで行く内に連載中の「8マン」に出会ったのです。
『?・・なんて読むんだろう?・・「はちマン?」「はちエイトマン?」「エイトはちマン?」・・』結局その時には正確なタイトル「エイトマン」と言うことは判らずに読みましたが、その時に読んだ「8マン」の格好良さにたちまち夢中になってしまいました。
その時読んだのは「サタンの兄弟編」の初め頃のエピソードだったように思います。
桑田次郎の漫画はそれ以前に「まぼろし探偵」「Xマン」「ガロロQ」など読んで、その当時のどの漫画家ともちがうスマートな画が好きで、これも良く真似て描いていました。
当然「8マン」も真似て描こうとしますが、なかなか満足のいく(そっくりの)画にはなりません。
程なくして、兄に「8マンがテレビで今度の木曜日、6時から始まるぞ」と教えられ、以後最終話まで欠かさず観ることが出来ました。
当時、我が家はとても子どもの漫画雑誌など買い与える余裕など有りませんでしたが、良くしたもので町内に何人かは裕福な家庭に育ち、週刊漫画誌、月刊漫画誌、学年誌などを定期購読している友達がいて、そう言った友達から読み終わった雑誌を借りて読んだりしたものです。
もちろん私のそれからのメインは「少年マガジン」、おかげで「8マン」最終エピソード「魔人コズマ編」のラスト数回手前まで読むことが出来ました(「リム出版」の単行本で確認しましたが、ラストまで読んだ記憶は有りませんでした)。
「講談社」から発行された雑誌サイズの単行本で初回からのエピソードも読みましたし、「魔女エスパー」「決闘」「死刑囚タランチュラ」の収録された「8マン大暴れ大会」は譲って貰い、その後中学生になるまで持っていて何度も読み、描きました。
そのため、これらのエピソードの各ページは殆ど記憶に残っていて、以前「リム出版」より発行された「完全復刻版8マン」が「魔女エスパー編」に限って言えば雑誌連載時より4〜5ページ欠落した不完全版だと言う事に気が付きガッカリしました。
何時か、扉画、「少年マガジン」に掲載された特集なども全て収録された完全版が発行されればと思っています。
私は、子どもの頃に憧れた、天才桑田次郎の画風に一歩でも近づくようこれからも折に触れては描き続けるでしょう。

(エンディング、「エイトマン」のメロディに載って)
♪〜大人となった今でも私は「8マン」を描き続ける熱烈な桑田次郎のファンである。
その秘密を知るのは兄弟であるヲアニーさん、唯一人・・・と、言いたかったのですが・・・秘密でも何でも無くなってしまいましたネ(^_^;)。

添付画像は、「朝日ソノラマ 8マン」の「夜のエイトマン」が掲載された最終ページです。
奇抜なアングルとポーズ、シャープな線は他のどの漫画家の画でも観ることは無く、素晴らしいですね。


No.2388 ヲユキさん、絵・・・メチャうまい!!! 横濱kabitan [HOME] 3/14 05:06

 ヲユキさん、かなり沢山グッズ持っていますね。
 掲載されている画像見るたびに、「オ〜〜〜、これは!!!!」とパソコンを前で1人興奮します。
 絵も素晴らしいです。私の絵なんか、ハフ〜〜〜。

>掲載したホッパ画像
 一番、人に見られている絵では?企画モノ【東映懐かしのTVアニメ】では、必ず「パトロールホッパ」紹介パネルとして出ていますが状況がよくわからない上、ジュンの口が妙(笑)。
 東映さん、どうしてこんな絵を選んだんでしょうか?とっても謎。


No.2387 久々に・・・ ヲユキ 3/14 00:25

「朝日ソノラマ 8マンソノシート」を眺めていますと無性に「8マン」を描きたくなり、何年か振りに描いてみました(^_^;)。


No.2386 狼少年ケン・少年忍者風のフジ丸 ヲユキ 3/13 16:28

画像は、三十数年前('76.10.と表示されています)購入した「CB−7005〜8 オリジナル原盤によるテレビ漫画主題歌のあゆみ 鉄腕アトムから最新ヒット曲まで」と言うレコード(四枚組)のジャケットに有ったものです。
資料本、その他雑誌などをあたれば他にも一杯有ると思うのですが、一番手近に有ったレコードから調べてみました。

ムサシさん
おっしゃるように、当時は一社提供の番組が数多くあり、主題歌の最後に社名を連呼されるものもいくつかありましたね。
「フジ丸」は、「♪・・・風のフジ丸少年忍者〜 フジサワ〜 フジサワ〜 フジサワヤクヒ〜〜ン」だったかナ?
また、記憶違いかもしれませんが、購入したレコードかCDでは、この部分が「♪・・・風のフジ丸少年忍者〜 フジ丸〜 フジ丸〜 風のフジ丸〜〜」となっていたものが有った様にも思います。
でも「フジ丸」の主題歌はレコードなどが有っても十年以上聴いたことが無く、ハッキリしませんので不確定情報とお考え下さい。

古道具屋(骨董屋?)さんには、そのような古いキャラクター商品も有るんですか?
私のイメージでは、壺とか掛け軸の様なものしか思い浮かばなかったのですが(^_^;)。
私の周辺でもそれらしい看板を掲げてあるお店が有ったり、不定期では有りますが骨董市が開かれたりする事も有ります。
私も一丁、本腰を入れて・・って、ここで冷静になってもう一度ムサシさんの記されている金額を再確認・・・・(-_-;)たとえ希望のものが有ったとしても、私も泣く泣く(^^;)/~~~する事になりそうですので今のところは当分は近づかない方が良いようです。


No.2385 フジ丸を仙台でみた ムサシ 3/13 09:31

ヲユキさん貴重なスキャンありがとうございます。
風のフジ丸も、白黒アニメの貴重な私の思い出です。スキャンできないので思い出をかきます。
テーマもよかった。風のフジ丸少年忍者といううたの後、提供のふじさわーっという薬品名が、という当時のパターンでしたね。つい2年前仙台に旅行中、古道具やさんで、フジ丸に再会しました。
ガーン!3万円台の値札が。泣く泣くみるだけでバイバイしました。写真でも撮っておけばよかった。藤沢薬品の旗も。小さな人形でしたので、当時の販促グッズだったと思います。つらい思い出でした。
後で、近くのラーメン屋で、笹かま入りのラーメンを食べた記憶があります。


No.2384 ソノシート・フォノシート ヲユキ 3/13 07:08

私の知る限りでは、「ソノシート」は「朝日ソノラマ」の登録商標で他社のメーカーはその名前を使えず、各社それぞれに名前を付けて販売されていた様ですが、名前がちがうだけで内容は殆ど同じ(ジャケットに十数ページの読み物、0.2ミリの塩化ビニールで出来たカラーレコード1〜4枚)ものでした。
画像は私が持っている当時のレコードをスキャンしたものですが、「電人アロー」は「朝日ソノラマ」で「ソノシート」と表示されていますし、「エイトマン」は「ビクター ミュージックブック」と表示されています。
「エイトマン」は「朝日ソノラマ」のものも調べましたが、これには何処にも「ソノシート」の表示は有りませんでした。
「エイトマン」の発行日が昭和39年6月18日、「電人アロー」の発行日が昭和40年10月17日と有りますので、発売初期の頃にはまだ「ソノシート」の商標は使われていなかった様です。
これらのレコードは漫画だけではなく、歌謡曲のものもありました。
「日本コロムビア」のものを観ますと「コロ・シート」と表示されていました。

結局、私の持っているレコードからは「朝日ソノラマ ソノシート」「ビクター ミュージックブック」「コロムビア コロ・シート」の表示しか確認出来ませんでした。
いったいどのメーカーのレコードが「フォノシート」と呼ばれていたのか?、或いは「朝日ソノラマ」以外のレコードを総称して「フォノシート」と呼ばれたのか?、そのように表示されたレコードを見ない限りハッキリとしたことは判りません。

「宇宙パトロールホッパ」については、不思議なことにお菓子のおまけ、グッズなどの記憶が殆ど無いんですよね。
めずらしいアイテムの写真、ありがとうございました。

「狼少年ケン」のぽせいどんさんがおっしゃっている「おきあがりこぼし」は私も鮮明に覚えています。
これは紙に描かれている画がひじょうに精巧で美しく、前だけではなく裏には後ろ姿も描かれていたように覚えています。
今で言えば、食玩などのフィギュアを集める感覚でしょうか?
「ケン」「チッチ」「ポッポ」「片目のジャック」・・・色々と集めました。
ぽせいどんさん、あの頃集めた「おきあがりこぼし」、いったい何処に行ってしまったんでしょうねェ?


No.2383 フォノシート!? 横濱kabitan [HOME] 3/13 04:33

 昔のアニメを研究していますと、【朝日ソノラマ(ソノシート)】は必ず出てくる音楽グッズですがフォノシートというのもあるんですが・・・ヲユキさん写真付きでどうも!!!
>フジ丸
 確か、地元にある横浜放送ライブラリーで「ケン」と「フジ丸」の初回のフィルムがあって観覧可能なので機会があったら見に行きます。
 見に行きましたら、マイブログで感想記事入れます。いつになるかわかりませんから気長に・・。
>ホッパのワッペンシール
 ・・・映画放映時に配られた物かは分かりませんが一応・・・


No.2382 フォノシート ヲユキ 3/12 14:24

私たちが子どもの頃には、8ミリ映写機、テープレコーダーなどはあまり一般的でなく、ビデオやDVDなどのメディアももちろん有りませんでしたので、今のように録画して繰り返し見るなどという事は夢のまた夢と言う時代でした。
そう言う中にあって、当時殆どの家庭に普及していたレコードプレーヤーを使って主題歌やドラマを聴くことの出来るメディアが有りました。
それが「ソノシート」「フォノシート」と呼ばれたレコードです。
ジャケットの十数ページの漫画を、レコードのドラマを聴きながら読む事はその頃の私たちにとっては、今のビデオで何度も繰り返し好きなドラマを見るのと同じ感覚だったように思います。
添付させて頂いた画像は、私が最も最近購入したCD「黄色い手袋X★幻の漫画フォノシート主題歌コレクション★」です。
(ケース裏面とCDですが旨くスキャン出来なかったようです)
「朝日ソノラマ」の「ソノシート」音源は、これまでに何度もレコード化、CD化された事が有りますが、それ以外のメーカーの「フォノシート」音源は殆ど復刻されたことは有りませんでした。
今回購入したCDには、当時アニメーションあるいは実写として放映予定で有っても実現されなかった作品、各社独自に連載漫画を元にして主題歌・ドラマを制作され後に別の主題歌で映像化された作品、連載漫画のイメージソングと収録されたドラマだけで終わった作品・・など全19曲収録されています。
収録された曲の内何曲かは一度CD化された作品も有りますが、その殆どが私の聴いたことのない曲ばかりで、一度は聴いてみたいと思っていた曲も数多く含まれていました。
私が最も聴きたかった「エリート」「超犬リープ」は「エイトマン」と同じ作詞・前田武彦さん、作曲・萩原哲晶さんの作品です。
そのように思ってこの歌を聴きますとどことなく「エイトマン」のメロディを彷彿させられる名曲と思います。
その他には「サスケ」「ワタリ」「パトロールV」「黄色い手袋X」等々、一度も聴いたことのない歌ばかりでしたが、その曲調は全て私が子どもの頃に観たテレビ漫画の曲調で、そう言った面では全てが懐かしい郷愁を感じる歌でした。

横濱kabitanさん
「海賊王子」「サイボーグ009」は私たちの地方では放映されなかった(と思います)ので、放映時テレビで事は有りません。
でも、「海賊王子」はレコードで聴いてその勇ましい歌声に聞き惚れ(^^;)、「サイボーグ009」はLDのVol.1(8話)を購入して観ました。
「009」は以前からシリーズ中最も人気の高いエピソードと聞いていた「Xの挑戦」を観てその理由がわかったような気がしました。
私も主題歌は気に入っています。
「風のフジ丸」の主題歌も好きですね。
今でも主題歌(完全に)、エンディング(これはメロディだけ)共に歌えます。
例によってこれも不確かな記憶ですが、当時観た第一回放映のエピソードを・・・
畑で農作業をしている若夫婦?
かたわらで籠に入れられて?すやすやと眠っている赤ちゃん
と、突然!鷲が現れて赤ちゃんを鋭い爪を持った足で掴み空高く舞い上がって行きます。
赤ちゃんの泣き声に気づいた夫婦は後を追いかけますが・・やがて見失ってしまいます。
・・・・・所変わって、武芸者風?の男が道を歩いています。
その彼方に赤ちゃんを掴んだ鷲が飛んで行きます。
それに気づいた武芸者風?の男、弓矢を引き絞り鷲に矢を放ちます。
矢は鷲に命中し・・・・・・
と、ここまでで記憶はストップしていますが、おそらく赤ちゃんは無事に武芸者風?の男に助けられ、親が判らずそのまま育てられて後の「フジ丸」に成長する・・と言ったストーリーだった様に思います。
でも、この通りと信じ込まないで下さいね、あくまでも私が当時観た「フジ丸」の現在まで残っている不確かな記憶ですので(^_^;)。


No.2381 まだまだ、書きもれ 横濱kabitan [HOME] 3/12 03:24

>ヲユキさんへ
 いえいえ、私が文字しらなすぎです(汗)。
>「ソラン」「狼少年ケン」・・・
 34歳の私にとっては、ここの書きこみは歴史の勉強になります。学校じゃ教えてくれませんからね、「娯楽文化」は(笑)。
>わたしも、はまっています
 掲載したCDで、気にいているのは「ケン」「フジ丸」「(勿論)ホッパ」「海賊王子」「サイボーグ009」です。


No.2380 ワッペンと言えば・・ 横濱kabitan [HOME] 3/12 03:17

 実は、私も実物でなくホッパ(「東映まんが大行進」で配られた)のワッペンの写真が掲載されている書籍を所有していてこの掲示板にスキャンして載せようかと思っていましたが話がワッペンになってきたので、明日、スキャンして載せます。


No.2379 エイトマンシール 2 ヲユキ 3/11 15:27

画像はLD「エイトマン THE REVIVAL BOX Part1」の特典として封入されていたシールです。
これは後におまけとなった国旗シリーズ?と言われるもののようです。
丁度東京オリンピックの時期と前後する頃でしょうか?
前の形のシール程印象に残っていませんが、確かにこのような形のシールも有ったと覚えています。

ムサシさん
当時「ペコちゃん」の雑誌が有ったなんて、全く知りませんでした。
幼年誌の看板となるくらいですから、その頃から子どもたちのアイドルだったんですね。
どのような雑誌だったのか、私も機会が有れば見てみたいです。
そして出来れば(私にも手の届く金額であれば^^;)購入したいですね。


No.2378 エイトマンシール ヲユキ 3/11 15:02

これが中に入っていたシールです。
全10種類位?有ったようですが、集まったのは8種類だけでした。
これも当時のものとはちがいますね。
当時のものは「エイトマン」のポーズに合わせてカッティングされていました。
でも、画は当時の雰囲気そのままですね。
緑、青、赤のボディ、タイツ?の色などは懐かしいです。
あの頃、漫画(原作)では黒いのにどうして赤なのかな?などと思った事が思い出されます。


No.2377 丸美屋のふりかけ ヲユキ 3/11 14:39

画像は2000年に40周年記念として、当時のパッケージのデザインを復刻して発売されたものです。
同年4月14日、たまたま立ち寄ったデパートの食品売り場でこれを見つけた時には驚喜いたしました。
当時ほしくても買ってもらえなかった「丸美屋のふりかけ・エイトマンシール入り」、思わず10個程まとめ買いしてしまいました。
(本当は1ケース丸ごと買い占めたかったのですが、さすがに其処までするのはいかに私と言えども店員さんにはばかられましたので^^;)
初回は、確か「のりたま」だけだったと思います。
日を置かずして、2度目に行った時には「牛肉すきやきふりかけ」も有りました。
この日も5個ずつ、10個位購入したのかナ?
結局、それから数日間、当時憧れた「のりたま」はこんな味だったのかァ・・と、歓喜?に噎びつつ質素な食生活を続けることとなってしまいました(^_^;)ゞ。

でもこのパッケージ、厳密に言えば当時のままでは有りませんね。
記憶では、当時のパッケージの右肩?には「エイトマン」の画が有ったように思います。
出来れば其処まで忠実に復刻してほしかったです。


No.2376 オオカミ少年ケンは... ぽせいどん 3/11 12:22

森永製菓がスポンサーでした。
当時オオカミ少年ケンキャラメルがありました。
おまけに「おきあがりこぼし」が付いていました。
この「おきあがりこぼし」は台部分がプラスチックの半球で
なかに小さな鉄球が入っていました。
上に紙製のケンとかその他のキャラが嵌め込まれていました。

添付画像のような感じでした。
(キャラ部分は手抜き)
赤線部分で折り曲げてキャラを立たせてました。


No.2375 ヲユキさんありがとう ムサシ 3/11 09:31

そう片目のジャックでした。好きでした。ぽっぽとちっちとかいう子供狼もケンの近くにいませんでした?
私が集めたのも、エイトマンのシールでした。丸美屋?の、のりたまとすきやきふりかけをもっぱら食べてました。
あとこのころ、なんとぺこちゃんという月刊誌があったんですよ。
以前古本屋でビニールパックされてたのと高くて買えず、メモしておいたのによると、
昭和36年10月号で、当時定価100円。元気でよい子の絵雑誌。不二家のミルキーでおなじみのペコちゃん。新しい幼児教育雑誌です。
こんなかんじの宣伝文で少年画報社でだしていたようです。表紙は、ぺこぽこで付録もついてたようです。


No.2374 シール・ワッペン ヲユキ 3/10 17:38

これらのアイテムは、私たち世代のものにとっては忘れられないテレビヒーローの記憶を甦らせるアイテムの一つですね。
当時の私は、「マーブルチョコレート」も「丸美屋のふりかけ」も「グリコキャラメル」も購入したことは殆ど(全然?)無く、友達がランドセルや下敷きなどにシールやワッペンを貼っているのを見ているだけでしたが、中には気の良い友達がいてダブったシールなどを分けて貰いました。
「パラソルチョコ」は私も買ったことがあります。
今でもデパート、スーパーのお菓子売り場で・・って、〃あれ〃以来見かけなくなってしまいましたね。
実は私も最近「ペコちゃん・ポコちゃん」のおまけがほしくて十数個まとめてお菓子を買ったのですが・・もちろんメインのお菓子も美味しく頂きましたよ(^^;)、再びお菓子売り場で「ペコちゃん・ポコちゃん」に会える日を切に願っています。
>狼のクールなのなんて言ったけか思い出せず残念
これは「狼少年ケン」の「片目のジャック」のことですか?
私もこのキャラクターのクールでニヒルなところが大好きでした。

添付させて頂いた画像は「アニメ20周年特別企画」と銘打って発売された「ユピテルレコード」の「〃テレビアニメのヒーローたち〃これ覚えているかい・・・? TV.ANIMATION HERO」に付いていた「豪華特別5大ふろく付」の中のシールとワッペンです。
シール、ワッペン共に当時と同じ素材で作られているようで、ワッペンは布のようなフェルトのような?素材です。
シールには「エイトマン」も有ったのですが、これだけは嬉しくて使ってしまいましたので空白となっています(^^;)。


No.2373 肝油ドロップ懐かしい! ムサシ 3/10 15:40

そうそう肝油ドロップ買わされましたよ。確か。ケンのボバンボボンバンボンバボンバンというバスの低音。で始まりましたよね。シール集めました!アトムもシール。鉄人はワッペン。狼のクールなのなんて言ったけか思い出せず残念。
そうチョコレートはパラソルチョコ。悪名たかくなってしまったあのメーカーでしたよね。遠足にもっていきました。


No.2372 宇宙少年ソラン・狼少年ケン ヲユキ 3/10 11:29

>ヲユキ
ややこしいHNですみません。
私がインターネットを初めて一番最初に投稿させて頂くときにHNのことを知り、どのようなものにしようかと思った時にすぐに思いついたのがこのHNでした。
私の姓名、小中学生時代のニックネーム、青年時代憧れをいだいた女性の・・・って(^^;)、ともかく全てをひっくるめて私にピッタリのHNと思っています。

そうでした、「宇宙少年ソラン」にはテレパシー?を使う「チャッピー」と言うリスのような(宇宙リス?)相棒がいましたね。
いつも「ソラン」に生意気言って困らせていた様な印象があります。
「狼少年ケン」の缶入りココア(シールが入っていたようにも思います)、私も憶えています。
同時に、夏休み前に学校で予約して買った「缶入り肝油ドロップ」も連想して思い出しました。
ピンク色をしたグミのような甘いお菓子(当時の私の感覚^^;)でした。
私は子どもの頃に映画館で映画を観たことはありませんが、「エイトマン」(「光線銃レーザー」「ロボット〇〇七」)も東映系で上映されたようですね。

相変わらず作品のストーリーとは全く関係ないことばかりですみません(^_^;)。


No.2371 盛り上がってますねー ムサシ 3/10 09:35

ソランにはチャッピーというりすもどき。ホッパには東映子供祭りの思い出。再放送は夏休み午前中。たしか狼少年ケンの後かな。インスタントココアの思い出の後の世代ですよね。しろくろのイメージ。
テーマ曲ソランやケンよく覚えてますが、ホッパや人呼んで遊星仮面はうろ覚えかな。遊星は雑誌ではマンモスコングあたりの月光仮面を桑田の代わりに描いていた、楠さんではなかったかな。
一般的にはこんなていどかな?すみません。


No.2370 なんだかんだでまだ【書きもれ】 横濱kabitan [HOME] 3/10 03:48

>ヲユキさんへ
 名前書くのがメチャ遅くすいません(ヲが、どう書くのが解らなかったので)!!
>「遊星仮面」
 ひたすら平和を求めるアニメだとは、聞きましたがなんでも「子供アニメにしてはテーマがハード」とか言う理由で余り人気が無かったと伺いましたが・・・そうなると更にシュールな「ホッパ」はどうなるんでしょうかね??(単に、展開や主人公がきっちり決まっていなかったのが時代に残る作品になれなかった要因とも・・)


No.2369 秋田書店「TVアニメ大全集」から 横濱kabitan [HOME] 3/10 03:42

 掲載している写真がのっている、図録、すっかりバラバラ(シクシク・・・)。
 下の写真のジュン、なんか描かれ方が今風(笑)。


No.2368 宇宙少年ソラン・遊星仮面 ヲユキ 3/9 21:53

「宇宙少年ソラン」は当時、雑誌連載された漫画を読んだことも有りますが、此方もやはり殆ど記憶に残っていません。
唯、コインのような武器?を投げて戦う宇宙人?、バッファロー?のような角があるロボットと「ソラン」が戦っていた場面が有ったことを憶えています。
これも不確かな記憶ですが、当時、「ソラン」の雑誌連載漫画を読んでテレビの「ソラン」とちがう・・と、思ったようにも憶えていますが?
数年前(10年以上?)に「朝日ソノラマ」から発行された単行本(全2巻)を購入していましたが、これも入手したことに満足して殆ど読むこともなく本棚(?或いは段ボール箱)の奥にしまい込んだままにしています。
資料的なものですと、雑誌に掲載されていた当時制作に携わったスタッフの方たちのコメントや放映リストが記された切り抜きなどが有った筈です。
以前此方の掲示板で「ソラリスの陽のもとに」(スタニスラフ・レム原作)が「ソラン」語源と記させて頂いたことが有ったと思いますが、これもその切り抜きに記されていたスタッフの方のコメントでした。
映画「惑星ソラリス」はDVDを購入して観たことがありますが、地味と言いますか・・私の思考力では少々難解な作品でした(^_^;)。

「遊星仮面」でその他に思い出したこと(いつものように不確かな記憶ですみません)。
「ピネロン星」と戦争が始まり混血の「ピーター」達を含めて地球にいる「ピネロン星人」が収容所?に入れられる場面もあったような?
また、「ピネロン人」は皆、目尻?に十字のマーク?があって、それによって地球人と「ピネロン人」を見分けることができた。


No.2367 書きもれ 横濱kabitan [HOME] 3/9 04:01

>列挙されたアニメ番組
 私もリアル(再放送も含めて)には知りませんが、大筋は合っています。『遊星仮面』は、宇宙人と地球人のハーフが主人公(ピーター)で悪人に仕向けた地球と異星の戦いを収める為に活動する話だと、『懐かしのアニメ全集』などでは書いてありました。


No.2366 私も、研究不足ですので・・・ 横濱kabitan [HOME] 3/9 03:53

 すいません、私も研究不足で本当ならブログの方で『宇宙少年ソラン』も調べて発表すれば2倍濃い内容になり「(「東映まんが大行進」では一緒に放映されていますが、完全に他社作品です)ホッパ」との見比べにもなります。
 「ホッパ」をネット検索したり書籍なと調べ初めから薄々『ソラン』と一緒にしてしまっている(東映の公式サイトもそれっぽい)のに気付いてはいましたが、あくまで「ホッパ」だけに絞っていましたがそろそろブログの方でも『ソラン』の情報をまとめてだそうかと思っています。
>今日のイラスト
 いたずら書きで描いたものです。


No.2365 宇宙パトロールホッパ・他 ヲユキ 3/9 00:02

添付させて頂いた画像は1970年代に購入したレコードジャケットの一部分です。
こう言ったレコードもオークションに出品されているんですね。
他にも当時購入したアニメーション、特撮番組のEP、LPレコードが200枚近く有ります。
私もこれらをオークションに出せばお金持ち・・・にはなれないか(^_^;)。

私が今までに記したことは全て不確かな記憶とそれに基づく推測にすぎず、確定的なものではありません。
私の記憶では「ジュン」が自ら改造を願い出たと言う場面もなく、地球に帰れない「ジュン」が「ホッパ星」の環境で適応出来るように改造され、いつでも(地球へ帰る時?)元の体に体に戻すことが出来ると言われていたように思います。
でも、「宇宙パトロールホッパ」のDVDをご覧になった横濱kabitan様がそのことについては全くおっしゃっていませんので、これは私の記憶違いかもしれませんね。
おっしゃる様に同時期に観た他の番組と混同しているのかもしれません。
その頃に観た他の似たようなSFヒーロー番組と言えば・・・
「ビッグX」
これは注射で任意に鋼鉄の体になったり元に戻ったり出来るのでしたね。
「遊星仮面」
お菓子(「グリコキャラメル」)のおまけやペンダント形コインケース付きのお菓子が有ったことを憶えています。
番組の中で「遊星仮面」に変身できるマスクとマントの懸賞コマーシャルがありこれを身につけた少年が格好良かった(今思いますと?ですが^^;)。
この番組も戦争の発端からロボット(「アトランティス?(「8マン」の「〇〇七号」に似たロボット)」が「ピーター」に変身セットを持ってくる場面とかを憶えていますがこれは「ピーター」がマスクとマントをとれば元に戻れるのはあたりまえ(^^;)。
「遊星少年パピイ」
この番組はあまり観たという記憶が有りませんが、雑誌連載の漫画は読読んだことが有りますし、ガムのおまけ3色マジックプリント、「メタライザー」のペンダントなどを憶えています。
「宇宙少年ソラン」
お菓子(「森永キャラメル」)のおまけ(「ビュンビュン宇宙船」「ポンポン宇宙船」)ややじろべえ(指で挟んではじけば飛ばすことも出来る)などを憶えています。
おっしゃるように混同しているとすれば一番可能性があるのはこれかもしれませんが残念ながら各話のストーリーは全くと言っていいほど記憶に残っていません。
上記全ての番組の記憶についての記述も確実なものは何一つありませんが、少年時代に観た番組の、現在まで残っている記憶のいくつかを記してみました。

当時遊んだ年下の男の子には他に「風のフジ丸」の絵本なども見せて貰ったこと、「人生ゲーム」を一緒にしたことなども思い出しました。
「人生ゲーム」は今でもデパートの玩具売り場などで様々なヴァージョン(最近昭和30年代をテーマにした豪華版を見かけました)のものが有りますが、オリジナルは昭和40年代初め頃に既に発売されていたんですね。


No.2364 えっ?!「パトロールホッパ」の話で!? 横濱kabitan [HOME] 3/7 03:24

>「元の身体に戻れる」
 そんな話が、あるんですか?!
 DVDでは、ジュンからホッパ星人の改造を願い出ています(自分から、人体改造願い出る人は珍しい)。
 確か、TBSの『宇宙少年ソラン』と設定と話が重なっているので(「ホッパ」放映開始から2.3ヶ月後に放映開始だったような)もしかして・・・。
>写真のイラスト
 私も、YAHOOオークションサイトで見かけましたしリンクしているマイブログでも文章のみで紹介しています・・・でも、このイラストのジュンの顔、『いなかっぺ大将』の大ちゃんにそっくりなんですけど。
>勝手に、
 すいません、3月3日に杉並アニメーションミュージアムさんに寄贈した『ホッパ』の自作新作イラスト掲載ください!!!


No.2363 宇宙パトロールホッパ ヲユキ 3/7 00:53

今日、丁度機会があり、実家のマイルーム(物置?^^;)に置いてあるレコードを探してみますと何故か「宇宙パトロールホッパ」が有りました。
と言いましても放映時に発売されたものではなく、かなり後になって発売されたレコードです。
CH−527 P’78.10 NIPPON COLUMBIA Co.,Ltd.
「宇宙パトロールホッパ」「宇宙エース」「宇宙少年ソラン」「宇宙人ピピ」
4曲収録されたEPレコードです。
しかし、購入した憶えは全く無く、もちろん聴いた憶えも全く有りませんでした。

放映当時の「宇宙パトロールホッパ」については、先に記させて頂いたこと以外は全く思い出せませんね。
放映時私は小学生で、近所の年下の男の子と遊んだときに、その子が好きで良く主題歌を歌っていて、「ホッパ」の本(絵本?雑誌?ハッキリしませんが)などを見せて貰ったようにも思います。
最終回、「ジュン」はどうなったのか?
私の想像では元の体に戻って地球に帰ったのでは?・・と、思います。
これも記憶違いかもしれませんが、確か「ホッパ星」に適応するために「ジュン」は改造されましたが、これは劇中で「いつでも元の体に戻すことが出来る」・・と言われている場面が有った様に思うからです。
元の体に戻って地球に帰らなければこう言った設定は無意味とも思えますので・・・?


No.2362 宇宙パトロールホッパ最終回ラストシーン?! 横濱kabitan [HOME] 3/5 02:52

 【東映アニメ50年】という、書籍からのものです・・・デジカメでとったので画像悪い事・・・うむ・・・。


No.2361 BELL−14 ヲユキ 3/4 15:04

少々時間が空きましたので、頭に浮かぶキーワードをもとにして、気の向くままに検索しておりますと、何時か此方で書き込みさせて頂いた私が少年時代に持っていた「BELL−14」(トイカメラ?)の画像が掲載されているサイトが有りました。

ttp://homepage2.nifty.com/zenmaitarow/sab98.htm

私が所有していたのは画像左側の黒い方で、画像と全く同じ形のものでした。
銀と黒の正方形の本体に、長く突き出た丸いレンズ部分と言うシンプルな構成、ブルーに白の「14」の文字も、モノトーンの本体に良いアクセントとなって、子供心にも無駄が無く格好良いデザインと感じました。
シャッターは、当時のトイカメラにも有ったレンズ部分の横、「BELL−14」では、レンズの横に突き出ている丸いパーツです。
フィルムを巻くギザギザの付いたダイヤルは本体裏の上部のぞき窓の横に付いていました(と、思います)。


No.2360 妙に、ツボにはまる【宇宙パトロールホッパ】 横濱kabitan [HOME] 3/3 03:01

【書きもれたので】
 DVD以外で、ネットや手元にある【懐かしのアニメ全集】系の書籍に当ってもロクに内容に関してつっこんだ説明が無いので苦労します。
 唯一、もりやすじ大先生の画集に「ホッパ」のマンガが収録されているという情報見つけましたので、今はその画集探しに古本屋と図書館巡り・・・(泣)。


No.2359 自作イラストで、キャラクター説明 横濱kabitan [HOME] 3/3 02:47

 ブログ用に描いたものです(「ダー隊員」と書いてありますが、本当は「グー隊員」です・・・間違っていますね、自分)。
 【HOME】というところに、マイブログをリンクしています。そこで、カテゴリーで思いっきり「宇宙パトロールホッパ〜宇宙っ子ジュン」と記事たてまくっていますので見に来てくださいね(ブログでの「ホッパ」記事の感想も待っています)。

 「【宇宙パトロールホッパ】全話、デジタル処理で地上波再放送を」切に願う、今日この頃。


No.2358 宇宙パトロールホッパ ヲユキ 3/2 23:52

・・だったんですね。
私は今まで「ホッパー」だとばかり思っておりました。
主題歌「♪・・・ホーホー ホッパーパトロール ジャンプステップホッパー」の部分だけは今でも歌えるものですから(^^;)。
後、憶えていることはカッパのような宇宙人はお母さん、お父さん、子ども、眼鏡をかけて髭をはやした科学者のようなキャラクター・・他がいたこと。
第1話で「ジュン」を助けた宇宙人は、「ジュン」が星の環境に適応するために改造手術?をしたこと(もしかすると他の番組と間違えているかも?)。
胸に楕円形の星形?のマークを付けていたこと。
エネルギー源は「エラン水」と言った様な?
タイトルは途中から「宇宙子ジュン」と変わったこと。
・・・と、言うことくらいで各エピソードの内容などは全く憶えていません。

横濱kabitan様、初めまして。
「宇宙パトロールホッパ」のDVDが発売されていたんですね、知りませんでした。
横濱kabitan様がはまられたシュールで濃い物語を機会が有ればもう一度観てみたいです。


No.2357 ホッパは... ぽせいどん 3/2 09:54

そうですか42年前ですか
当時の私の住む田舎町では電波事情が非常に悪かった。
我が家ではTVアンテナは山の頂上に立て
数百mを二本のラインで運んで国道を跨いで引き込んでました。
それでもまともに写らない場合がしばしばでした。
TVは当然一台だけですし、毎週アニメ漫画を観られる環境ではありませんでしたね。
同世代に話ても記憶している者はまずいません。
(この番組に限ったことではありませんが)


No.2356 花粉症で、ハラホレ〜〜〜 横濱kabitan [HOME] 3/2 04:17

>ぽせいどんさんへ
 「宇宙パトロールホッパ」で、ネット検索してそういう話題にしているブログやこういった掲示板に行っては書き込みしていますが、やはり【42年前】がネックになってなかなか話が発展しません(泣)。
 でも、DVDで4話分見れただけでも良かったかも・・・でも、埋もれているのは本当にもったいない名作(迷作かも・・・?!)ですね、「ホッパ」は。


No.2355 今日から3月 ぽせいどん 3/1 05:33

暦の上でも春ですね。
今冬は雪を一度も見ずに過ごしました。
寒いのは苦手なので個人的にはありがたいのですが
地球規模で考えるとけっして喜ばしいことではないですね。

宇宙パトロールホッパは何度か観た記憶があります。
カッパのような宇宙人の記憶しか有りませんが...。