No.2485 今日は・・・ ヲユキ 4/30 21:18

いつものようにドライブに出かけ、ラヂオのＮＨＫＦＭを聞いておりますと水木一郎さんが進行役でアニメーションの主題歌が流れてきました。
ＮＨＫでこのような番組が放送されるなんてめずらしいな・・と思いながら聴き・・・・既に数時間過ぎましたがいつまで経っても終わる様子が有りません。
途中で判りましたが、この番組は午後１時からＡＭ１時まで１２時間放送されるようです。
今から「宇宙パトロールホッパ」「Ｗ３」「遊星少年パピー」「怪物くん」「ハッスルパンチ」の主題歌が放送されます。

No.2484 何気に、ブログ読者が・・・ 横濱ｋａｂｉｔａｎ [HOME] 4/29 03:43

＞マイブログ
　ぽせいどんさん、凄いですね。
　私も、ブログを始めた頃【アクセス数１５閲覧２０００以上】というとんでもない数を出した事がありました。どうやら、ブログの主柱に当る【日本アニメマンガ（素人）評論】記事と東京国際映画祭の日本アニメ週間とかち合った為だと思われます。
　私も、最近では平均【閲覧数１２５アクセス数１００】で地味運営しています。嬉しい事に、記事更新されていなくでも沢山来客して下さっています。
＞前回載せた、自作「ホッパ」イラスト
　どうでしょうか？
　【筋肉質な子役が演じる】、ジュンは？？
　個人的にはまってしまって、これを描いた後も何かといたずら描きですが描きまくっています。まだ、力作が出来ましたらこことブログに掲載します。・・・リアルに、子供に筋肉付けたイラストを描こうとすると結構難しいですね。余り、アメリカヒーローみたいにゴリっと筋肉付けるととんでもない世界に・・。

No.2483 GW ぽせいどん 4/28 07:34

本日よりGWです。
行楽地に車で出かける皆さんは充分ご注意ください。
私は漁船を使ったイベントに片足をつっこんでいるので
今日はそれで終わりそうです。

ブログプチ自慢
最高アクセス／日は3000弱でした。
（これはｇｏｏブログtopに紹介されたため）
普段は200前後　月に数回1000近くHIT
こんなところです。

No.2482 ぽせいどんさん、３８万ＨＩＴ達成おめでとうございます！！ 横濱ｋａｂｉｔａｎ [HOME] 4/25 03:34

＞ＨＩＴ数
　私の場合、マイブログ閲覧数３週間分しか表示されないので２００５年７月初めからやり初めて一体どの位ＨＩＴ数やら・・・。
　でも、地味に昨日２２日分のみで【アクセス１１５（？）閲覧４５０】という数を出しました。確実にアクセス＆閲覧数は上げていっているようです。
　ブログ記事のテーマがバランバランなので、読者の方が混迷していると思います。でも、あれがマイブログの真骨頂（はた迷惑な）なのでいたしかたかないのですか・・・のでカテゴリーで細かくくきっていますけど・・・自分でもカテゴリーが多すぎて順番変える時は大騒動です。
＞ヲアニーさん
　まさに、【考える人】している鬼太郎の銅像写真ですね。
　アングルといい、銅像全体のデザインといい・・・いいですね！！バックに、街の風景も写りこんでいるのも味合い深いです。
＞今日掲載したイラスト
　前回、書きこんでいた【実写「ホッパ」、ジュンの役するなら少々、筋肉付けないと格好付かない？】という話題を自分でオチつけた形でイラストを描きました。
　≪ジュンをやるなら・・・≫、【オチ】はこのイラスト共にマイブログで今日更新しました。

No.2481 今日は・・・ ヲユキ 4/25 00:48

仕事帰りにトイショップへ行ってみました。
前回来たときには無かったＥＰレコードが沢山（数百枚）入荷していました。
でも、いつものように昭和４０年代後半のものばかりと思って、あまり期待せず調べていますと・・・オー！これは・・ムム！これは・・・と、次々と懐かしいレコードを発見・・でも値段が記されていませんので売り物かどうか判別不能、丁度後ろを通りかかった店員さんに聞いてみることに致しました。
「すみません」「はい、いらっしゃいませ」「此方に置いてあるレコードは販売されているものですか？」「はい、一応売り物ですが少々状態が良くないものでして・・・」「古いレコードですからしかたないですね・・値段が表示してありませんが・・ちなみに幾らくらいしますか？」「そうですね・・全て○百○十円〜○百円と言ったところですね」「判りました、懐かしい歌が色々と目に付いたものですから・・もう少し探してみます」「はい、ごゆっくりとどうぞ・・」と言うわけで選び出したレコードは・・・
コロ・シート　コロムビアスター特集　北原謙二　昭和３７年１２月２０日発行
対談／金井克子・北原謙二　若いふたり　忘れないさ　日暮れの小径　ねェいいじゃんかそうじゃんか　あゝ今年も来ておくれ　恋の町おやすみ　さようならさようならさようなら
ミノルフォンレコード　ＫＡ−８０　こまっちゃうﾅ／海と山の歌　山本リンダ
コロムビア　Ｐ−３８０　'７４・１０　幸せさがし／ふたりだけの子守歌　坂口良子
コロムビア　ＳＡＳ−９３９　６７・７　白馬のルンナ／雨の日には　内藤洋子
Ｋｉｎｇ　ＢＳ_７４１　１９６７　でっかい青春／青春マーチ　布施　明
コロムビア　ＳＡＳ−６４４　６６・１　男と女のブルース／土曜日の女　島　和彦
ＵＮＩＯＮ　ＵＳ−７０６　雨のバラード／今にわかるわ　湯原昌幸
ミノルフォンレコード　ＫＡ−４４７　荒野の果てに／恋から愛から　山下雄三
コロムビア　ミリオンカップルシリーズ　Ｄ（Ｍ）-１９　'７１.６　喜びも悲しみも幾歳月／惜春鳥　若山　彰

この中で、若山　彰さんのレコードだけが再発売のもので、その他は当時発売されたオリジナル盤のようです。

No.2480 おめでとうございます ヲアニー 4/24 22:12

一昨日の夜にＨＩＴ数を確認したときは、３８万まであと５０足らずでしたから、昨日には達成しておられたのでしょう。
昨夜はここのサーバーの調子が悪かったようで、確認できませんでした。

おめでとうございます。４０万ＨＩＴは、私の予想では今年の１０月末か１１月上旬に達成と見ています。
もしかしたら、今年のオフ会は、その達成記念祝賀パーティーとなるかもしれませんね！！
ぽせいどんさん、そのときは豪華な内祝いは気にされなくてもいいですよ（笑）
・・・でも、ほのかに期待してたりして。。。

ぽせいどんさんのブログでは、先月のオフ会での水木ロードを日々ＵＰされていますが、私もそのときに撮ったのを貼り付けます。

No.2479 おかげさまで３８万HIT ぽせいどん 4/24 11:03

皆様のおかげで380000HIT達成です。
年内には40万に到達するかもしれません。

No.2478 「宇宙パトロールホッパ」「宇宙エース」実写計画（笑） 横濱ｋａｂｉｔａｎ [HOME] 4/24 03:05

＞復刻版
　最近、なにやら大量に発行されていますね！！！
　私も、横浜の有隣堂（神奈川県のみ展開してる、大型書店チェーン）に行く度復刻モノをチェックしていますが【恐いマンガ】といえばやはり、藤子Ｆ先生の「短編ＳＦ作品群」でしょう。
　Ｆ先生は、他にも「ドラえもん」「２１エモン」「モジャ公」などにも時たまかなり恐ろしい話を入れていましたね。「２１エモン」なんかは、最近の映画版リメークにあたるTVシリーズで原作でのおっそろしい話が全部流されていましたが絵柄は今風ですが話自体は原作のままでかなり恐ろしい内容でした。全く、色あせないコワさはＦ先生の恐さをひしひしと感じます・・・本当に恐い話を描く御仁です・・・・お〜〜〜〜コワっ！！
＞「宇宙エース」のエース＆「宇宙パトロールホッパ」のジュン
　最近の子役は、凄く旨いですからちゃんと演じられると思います。
　そういえば、東映戦隊モノで横浜中華街を根城にする戦隊が出てくるので「五星戦隊ダイレンジャー（古代中華と風水を取り込んだかなり、アジアンベーソスに溢れた世界観の）」というのがありましたがそこに（敵方にあたる）妖魔と人間のハーフの少年
が妖魔の血に勝ってダイレンジャーと共に敵と戦うという設定がありました。
　少年も入れて、６人編成ですが女性隊員を外すとまるっきり「ホッパ」です（笑）。
　「ダイレンジャー」の話はこれまでにして、「エース」と「ホッパ」の実写でエースとジュンの役を演じるとすると・・・エースは問題なく誰でも出来そうな気もしないてもありませんが（ご本家の、エースが聞いたら怒りそう！！）ジュンの場合は・・・少々、身体に筋肉付けないと似合わないそうな気が・・・・手術後のジュンは割と、ガッシリしているので筋肉付けないと衣装からしても似合わない気がして・・・・筋肉質な子役って一体・・ちょっと恐いかも・・・でも、エース共にゴツいジュンも見て見た・・・そういうジュンを、イラストにしようとして何度も描いているのですがイメージが・・・近々、本気で描いてみようかと思っていますが濃いそうなジュンになりそうだ（笑）。　

No.2477 一昨日は・・・ ヲユキ 4/23 03:33

またまたやってしまいました、投稿文をおよそ８０パーセント近く済ませてもうすぐ終わるという時に、突然、ＰＣの電源がダウン！な、なん〃つうこん〃とを（ちょっと無理が有ったかナ？^^;）、折角此処まで打ち終えたのに・・かなりの長文だったため、再びキーボードに向かう気力もなく一昨日は投稿する事が出来ませんでした。
と、言うわけで私も今日は短文で行かせて頂きます。

横濱ｋａｂｉｔａｎさんは、実写にしてほしい作品は「宇宙エース」ですか。
これも当時テレビで何度か観た覚えが有りますが、主題歌「♪・・・エース　エース　宇宙エース　飛んで行け」の部分と、エースの武器「シルバーリング」（リングに乗って空を飛ぶことも可能）、「竜の子博士」、「アサリちゃん」とベレー帽と眼鏡の新聞記者？と言う登場人物位しか記憶に残っていません。
実写となると「宇宙エース」は何方が演じられるかですが、ふと、閃いたのが白木みのるさん・・当時でしたらこの人の他に適任のお方はいらっしゃらないと思いますが？（私は小学生の頃、白木みのるさんは子どもだと思っていましたがその当時でもかなりお年を召した方だったんですね、このことは当時ヲアニーさんから聞いて知りました）

一昨日は久しぶりに午前中からドライブ（一人で^^;）に出かけました。
本当は鳥取（砂丘など）に行きたかったのですがあいにくの曇り空、中間地点のもうすぐ咲くツツジの名所で有名な公園のある都市に変更しました。
此方に訪れるのは十数年ぶりのことで、道も町並みも当時と変わったところもあり、目指すデパート（何故か何処へ行っても私の行く所は一緒^^;）はなかなか見つかりません。
確かこの辺に・・と、市内をグルグル回って探すこと３０分、やっとデパートを見つけることが出来ました。
気まぐれに寄ったこちらのデパートの本売り場で、以前から探していた本を見つけることが出来ました。
「完全復刻版　マキの口笛」牧　美也子　小学館クリエイティブ発行です。
これは、雑誌「りぼん」に昭和３５年９月号から３８年４月号まで連載された牧　美也子さんの代表作と言われている少女漫画です。
今までに復刻されたトレース原稿をもとにされた単行本とちがい、全て雑誌の誌面から起こされたもので牧　美也子さんオリジナルの画による単行本化ですし、扉画、懸賞ページも全て収録された本当の意味での完全版となっています。
以前、「ペスょおをふれ」を購入したときにこの本も復刻されていた事を知り書店で取り寄せて頂くように頼んだのですが、版元に在庫無しの通知が来て、その後店頭在庫、古本屋さんなどを回って探していたのですが、たまたま寄ったデパートの書店で見つけることが出来たのはラッキーでした。
全一巻、およそ７００ページも有る長編ですが、物語も起伏に富んで面白く、画もたいへん美しくて中断することなく一気に読んでしまいました。
小学館クリエイティブではこのほかに梅図かずおさんの漫画も多数復刻されていますが、何故か購入して読むことが出来ません。
おそらく子どもの頃に読んだ少女漫画、「おみっちゃんが今夜もやってくる」などの恐ろしさが大人になった今でも心に残り、そのために書店で梅図さんの漫画を観ても反射的に目をそらしてしまうのでしょうね(^_^;)。

短文と言いながら今回も長文となってしまいました。

No.2476 ヤッターマン 横濱ｋａｂｉｔａｎ [HOME] 4/21 05:05

＞実写にして欲しい、タツノコ作品
　ヲユキさん、「ポリマー」ですか！私は、今日更新したブログ記事で「宇宙エース」と、書きました（＼(~o~)／）！！
　・・・・「ハクション大魔王」も、みてみたい・・・。
＞ポセイドンさん
　「ガッチャマン」は確か、３ＤＣＧアニメで台湾との共同制作だったと思います。「マッハＧＯＧＯＧＯ」は、来年世界公開予定で只今米国で製作中だそうです。
＞痛恨のミス
　これは、ブログ記事投稿でもオフライン作業に慣れていなかった時３度連続、長文を操作ミスでバアーにして結局、短文で終った事が何度もありました（泣）。

No.2475 ヲユキ 4/21 00:42

横濱ｋａｂｉｔａｎさん
私も長文を書き込んで投稿しようとしたときに何故か操作不可能となって再起動したり、何度か電源が途中で切れたり・・などと、それまでに書き込みした文章を再度打ち込まなければならなくなったことが何度もありましたよ(^_^;)。

「トムとジェリー」は私が子どもの頃にも放映されていて（水曜日、７時から？）良く観ていました。
小学生の時に私より頭が良く背の低い友達が「ジェリー」、その友達よりも少し背が高くて（クラスの背の高さ順で２番目^^;）頭の悪い私が「トム」、休憩時間には良く追い駆けっこなどをしたり、「仲良く喧嘩」したりしていました。

「科学忍者隊ガッチャマン」も懐かしい番組ですね。
「ガッチャマン」も実写化されるとなれば、「キャシャーン」は既に実写化されていますので、後は「破裏拳ポリマー」も実写化されることを期待してしまいますね。

No.2474 ヤッターマン実写化 ぽせいどん 4/20 05:37

殆ど視てませんでしたが
（年齢を考えれば当然ですが）
検索してみました。
なんとガッチャマンも実写化の計画が！！

あとはどなたが演ずるかですね．．．。

No.2473 痛恨のミス 横濱ｋａｂｉｔａｎ [HOME] 4/20 05:12

　一回長々と書いたのに、再接続の際のミスで文章バァー！！
　短文で行きます。
＞コインゲーム
　私の小学時代に、自分の小学校近くの駄菓子屋さんがあってスロットモノと転がしモノがありました。私もスロットモノで遊びましたがたまるので余り増やさないようにしていました。
＞アンナバーベラモノ
　私は、テレ東でやっていた「トムとジェリー」「チキチキマシーン猛レース」「大魔王サジャーン」が好きでした。
＞ジュンの絵
　そうですね、「いわさきちひろさん風」と言われるとそう見えますね。
　このアニメを知らない人に、このジュンの絵を見せたら何と思うでしょうね？ヲユキさん、一つ、コインゲーム所・職場・家庭でこのジュン君の絵を見せて感想きいてみてください。
＞ヤッターマン実写
　この話用に、ブログ記事原稿を書いていますが詰まっています。それは、≪「ホッパ」オリジナルの展開を逆にしたらどうなる？≫というものでリメークするなら話をムー帝国を軸にした「宇宙っ子ジュン」の方を先にした方が断然面白いと思い、一話完結モノでまるで「トワイライトゾーン」的話が一杯の≪ホッパ編≫を後にもってきたら・・・で詰まってしまいました。
　明日には、ブログにアップしますのでそこでどう詰まって解決方法を考え付いたか書きますの・・・。
　
　時間がなくなったので、今日はここまで。

No.2472 投稿を中断してすみませんでした(^_^;) ヲユキ 4/19 22:39

横濱ｋａｂｉｔａｎさん、何時も楽しい投稿をありがとうございます。
私はこの数日、諸般の事情から投稿させて頂くことが出来ない日が続きました。

今日も、仕事の帰りにデパートのゲーム場へ行きました。
コイン３００枚を出して、いつもの射的ゲームをしておりますと、今度はやはり４〜５才位と思える男の子が私のゲームをす様子を見ていました。
１５分位して出たコインは１００枚以上、使ったコインよりも多く貯まりました。
私が的を落とす度に男の子は「オ〜〜！」と歓声を上げています。
其処で私は、男の子に更に格好いい所を見せる事に致しました(^^;)。
前回、女の子が難なく落とした最高倍率２６枚の的を、コインを２枚入れて４２枚（だったかな？）の倍率にして挑戦してみる事にしました。
今回は何時になく好調で、この的は狙えば必ず落とせると言う自己暗示を・・と言うよりも、何故かその時の私にはほぼ確実に落とせると言う確信が有りました。
狙いをすませ・・・いまだ！「エイッ！」とボタンを押しました。
的が斜めに傾き・・いつもですと、ズズッと台に戻って「べ〜」と舌を出されるのですが(^^;)・・今回は、見事に的は台から落ちました。
私は満面の笑顔で横で見ていた男の子に微笑みますと、男の子も「やったね」と笑顔で応えてくれました。
・・・・・やがて男の子は迎えに来た母親と共に帰って行き、その後「ジャックポット（コイン落としゲーム）」をしてからカウンターにコインを預けに行きました。
今回は２６０枚・・・射的ゲームだけでやめておけば良かったデス(^_^;)。

直筆「宇宙っ子ジュン」の画は、「ジュン」の髪型がハッキリと判るアングルですネ。
画像もアニメーションよりも柔らかく暖かみのあるタッチに思います。
私はこの画を観ていて、ふと、いわさきちひろさんの画を連想しました（全然ちがうかも知れませんが^^;）。

「ヤッターマン」の実写映画・・私は数日前に朝のニュース番組？で知りました。
当然、それぞれのキャラクターは実際に俳優さんが演じられると思いますので、「ヤッターマン」のあのキャラクター、このキャラクターをどんな俳優さんが演じられるのかが楽しみでも有ります。
確かニュースでは・・〃あのお方〃の役を、外国の有名な女優さんに打診したら〃やんわりと〃断られた・・・とか言われていたように思います。

No.2471 まだここにお邪魔・・・して・・・よろしいでしょうか？ 横濱ｋａｂｉｔａｎ [HOME] 4/19 03:53

　最近、あるアニメ情報サイトで「ヤッタマン」の実写映画を三池監督が製作するという、話を見ましたのでブログで「ホッパ実写」がらみで書くつもりです。
＞「クマゴローの宇宙珍パトロール」
　検索して見ましたら、ある書き込みのみの掲示板で、そのアンナ・バーベラ作品紹介海外サイトのアドレスがありましたので行って見ましたら、原題が「宇宙レース」で「チキチキマシン猛レース」の宇宙版だったようです。

No.2470 私も・・・ 横濱ｋａｂｉｔａｎ [HOME] 4/15 05:46

　最近しおれていましたが、昨日、散歩の帰りに小さい男の子とのお母さんらしいのに出会いました。男の子が、通り過ぎようとする私をしきりに指差してアーアーいうのでお母さんが「お姉さんよ」と私の事を言うとその子は妙にアーと言うので思わず吹き出し笑ってしまいました。そうしたら、悩みが吹っ飛んでしまいました。その上、悩んでいた事もここに書き込みする頃には解決していました。あーーーー良かった良かった・・まさに、昨日の男の子は私の天使でした。
＞そういうことで・・・一発
　アニドウ版もり大先生画集から、直筆「宇宙っ子ジュン」キャラ設定表から一点！！

No.2469 昨日は・・・ ヲユキ 4/14 23:42

仕事が少々早く終わって（３：００）の帰り、時々寄るデパートのゲーム場に行きました。
此方に来たときに何時もするコインゲームで２００円ほど使ってしましたが、今回は全く駄目でした。
今度は、今までに此方でしたゲームで勝ってストックしたコイン（７６００枚以上）から３００枚出してコインゲームをする事にしました。
先ず、私が最も得意とするコイン落としゲームから・・・・２０分程してコインの数は殆ど変わらず(^^;)、次はこれも得意とする射的ゲーム（コインを１〜３枚入れてボタンを押し画面に現れる的に弾を当てて落とすゲーム、的によってコインの出る数もちがいます）をする事にしました。
１０分くらいしてコインもかなりの数貯まった頃、横に立って私のするゲームをジッと見つめる４〜５才位の可愛い女の子が・・・コインのいっぱい入った（２００枚以上？）コインケースを両手で抱えて居ます。
５分位経ちましたが私の側から一向に立ち去る様子はなく、そのうちに遠慮がちにゲーム機の前に立ち、ボタンに手をかけて来ました。
「ゲームがしたいの？良いよ、どうぞ」と、私はコインを入れて後ろに下がりました。
女の子はゲーム機の前に立ち、ボタンを押すタイミングを計っています。
私がゲームをしているのを観て方法が判ったのでしょうが、このゲームは、ただ弾を的に当てればいいと言うものではなく、タイミングと運が・・・って(@_@)・・女の子は見事的を落としてコイン８枚ゲット・・そんな馬鹿な・・年端もいかない初めてしたと思える女の子がこうも簡単に高倍率の的を打ち落とすなんて・・・私は女の子がゲットしたコインですので、出たコインを女の子のケースに入れてあげて「続けてしても良いよ、〃お兄ちゃん〃は観ているから・・(^^;)」
女の子は自分のコインを一枚入れて再び的を狙い・・コイン３枚ゲット・・コイン一枚・・・コイン５枚・・・そして次に狙った的は最高倍率コイン２６枚の・・「それは無理だよ、このゲームを得意としている僕でも一度も落としたことが無いんだから・・って(@_@)、エッ？そんな馬鹿な！？」女の子は見事その的を落とすことに成功！「凄いね！」私は心から女の子を賞賛しました。
女の子は私を振り向きニッコリと微笑んで貯まったコインをコインケースに入れて「今度は〃お兄ちゃん〃がして・・」と私にゲームを譲ってくれました。
コイントレイに一枚女の子の取り残したコインが有り「はい、もう一枚残っていたよ」と女の子のケースに入れてあげると「いっぱい有るね・・一緒・・」と、私のコインケースを見ますので私のケースを女の子の抱えているケースの横に並べました。
「私のが少ない・・」「そうだね・・アハハハ・・」と、何故か対抗心を燃やして空威張りのヲユキ(^^;)。
その後も代わる代わるゲームをして数十分後、「今度はあっちのをしよう・・」と、ちがうゲームの方に私を連れて行きます。
ここで、ふと私は辺りを見回しました。
今までおよそ３０分近く女の子はずっと私の側に居ます。
一人で遊びに来ている筈も有りませんので、近くに親か姉妹と思える人は・・・見あたりません。
「これしてみて・・」女の子が次に選んだゲームは画面を横切るお魚を３匹捕まえるゲーム「これはね、こうして・・・」残念、コインゲットならず(-_-;)「次、私がする」「はい、どうぞ・・でもこのゲーム難しいからそう簡単には・・って(@_@)」見事３匹ゲット・・でも続けてしたゲームでは２匹までは揃うのですが３匹目はゲットならず・・（フ〜、此方はマグレだったか^_^;)・・・「次はこっちの・・・」「はいはい・・これはね・・」・・・・「今度はこれ・・・」「ウ〜ン、これは〃お兄ちゃん〃もしたこと無いから・・でも、こうして・・こうすれば・・・」「私もする・・・」・・・・・・・・・・・
およそ一時間、私は女の子に連れ回されゲームに付き合わされました、と言っても、それは決して不愉快とか退屈と言ったものではなく寧ろ楽しい一時と言っても良いものでしたが・・しかし、こんなになるまで（一時間以上も）小さな女の子を一人で放っておくなんて・・親は一体何処に・・それに私も何時までも見知らぬ女の子と一緒に行動しているのも不自然ですし・・・丁度、女の子がちがうゲームをしてそちらに注意を向けているときに側を離れてカウンターに行きコインを預けてゲームを切り上げる事にしました。
コインの数は２７４枚・・・今回は殆ど変わらずでした。
ふと、女の子の方を観ますと、何時の間にか母親と姉と思える人達と一緒にゲームをしています。
母親と思える人がチラッと私の方を観て女の子に何か言っているようです。
女の子が私を見て手を振りました。
「バイバイ・・さようなら」私も女の子に手を振って別れを告げ、ゲーム場を後に致しました。

家に帰り、小さな女の子と渡り合える程に（って、少しちがうかも知れませんが^^;）若さにも自信を持ち、棚に置いたままにしていた「銀河漂流バイファム」を見ることに致しました。
さすがに全巻一気見する元気はなく、夜中には眠くなってしまいましたが、現在、下巻の３０話まで観たところです。
物語は２０５０年、クレアド星に突然アストロゲーター（異星人）が襲ってきて、その星で暮らしていた避難民としてジェイナス号に乗りこみ次々に戦闘で犠牲となる民間人の大人、軍人、科学者達・・最後に残ったのは１５才〜４才の子ども達（１３人）だけとなり、それぞれが協力して困難な旅を続ける、と言ったストーリーです。
シリアスありギャグありで、思ったよりも面白い作品です。
放映時、この作品も視聴率的には伸び悩み、一時は放映話数を短縮する事も検討された様ですが、それを知ったファンの放映続行の署名運動、要望が多数寄せられて、子ども達の旅の結末まで描かれる事になった様です。

横濱ｋａｂｉｔａｎさん
私も「ＷｉＫｉ」の「ハンナバーベラ制作作品」のリストを観ました。
タイトルだけ観ても観たことが有るかどうかハッキリしない作品がたくさんありますが、テレビで観たことがある作品がかなり有るように思います。
リストの中で私が一番懐かしく思ったタイトルは「電子鳥人Ｕバード」「宇宙忍者ゴームズ（ファンタスティック・フォー）」で、私が高校生の頃放映されていたと思います。
Ｕバードの主題歌は「フォー・リーブス」が歌われていた様に思います。
同じ頃、「スパイダーマン」のアニメーションも放映されていたのかナ？

東映アニメ上映会の上映プログラムを拝見しますと、ケン、ホッパ、ロビンだけでなく、他にも色々な作品が上映された様ですね。
「ピュンピュン丸」「魔法のマコちゃん」などもあまり見直す機会もなく、もう一度観てみたい作品です。

No.2468 宇宙家族は．．． ぽせいどん 4/14 20:44

昭和も３０年代頃観た記憶がありますね。
オープニングは
「パパのジョージ」
「ママのジェーン」
「私　ジュディよ」
「僕　エルロイ坊や」とセリフが．．．

No.2467 ↓今更ながら、すいません！！ 横濱ｋａｂｉｔａｎ [HOME] 4/14 05:09

　横浜であった、東映アニメ上映会の上映プログラムです・・・。あったのに、昨日まで用意しませんでした！！

No.2466 ↓ハンナバーベラ作品、自作イラスト 横濱ｋａｂｉｔａｎ [HOME] 4/14 05:07

　昨日、ネット辞書「Ｗｉｋｉ」からハンナバーベラ制作作品一覧表（物凄く作っていますね、ここは）をコピーして全て目を通しましたら【１９７８年制作「クマゴローの宇宙珍パトロール」】なるタイトルを見つけてしまいました・・・・もしかして、アンナバーベラ風「宇宙パトロールホッパ」？！？！
　今から、検索して回ろうかと思いますがなんか出てこなさそうな気が・・・・見つけ次第、ここに画像一つ載せマイブログにも記事を掲載しようかと思っています。

No.2465 ＞「サジタリウス」は・・・ 横濱ｋａｂｉｔａｎ [HOME] 4/13 05:08

＞日仏の合作というよりも・・・
　フランスで出版された、【マンガ絵本】が原作に日本アニメーションプロタクション制作の日本オリジナルです。
　当初、パイロット版では原作を再現して描かれましたが上層部から「（余りに、キャラクターの風体が個性的過ぎて）日本人の感覚に合わない」と却下されたそうですがキャラと話を日本人の好みに合わせて造りなおしたら放送許可されたそうです。
＞荒筋
　主人公達は、地球人（後にいる、軍人２人と時代劇風な娘さんとキューイみたいなのは、異星人です）３人組の【宇宙便利屋】をしていて使っている宇宙船は中古品、半分楽しみでやっているので赤字だらけ。そんな中、色々な星を行っては大きな仕事をやり遂げる・・・という、凄くカッコいいですが話の後半では赤字で宇宙船を鉄くずとして売ろうとしたり内職に励んだりしてしがない【SF細腕商売記】（笑）。
　それに、アクションよりミュージカル物で殆ど、歌って話が解決するかなり平和的内容です。今の、アニメには無いほんわかとした内容です・・多少、「ホッパ」に似ているかも。
　ですが、放送当時からマニア的内容で視聴率は取れずだったのですが熱狂的ファンに支えられ放送中断せず何と放送延長した、隠れた名作です（そこの所も、「ホッパ」似？）。

No.2464 ＰＣの不調で・・・ ヲユキ 4/13 00:12

横濱ｋａｂｉｔａｎさん、レスが遅れたためにご心配をおかけしてしまった様ですみませんでした。

「サクラ大戦」についての記述は、驚くほど簡潔にまとめて内容を紹介されていて、正直言って驚いて（感心して）いた程でした。

私になれなれしい事言って・・とおっしゃるのは、「感性が若い」と言うことでしょうか？
もしもそのことでしたら私は気にしておりませんよ^^。
実は私、５０を超えるこの歳になっても何故か３０代以上には見られず、今まで出会った初対面の人には皆「お兄さん」と呼ばれて居るんですよネ。
見た目だけではなく、「感性」も、となればこれは最早、心身共に本当に若いと言うことになってしまいますね。
・・などと記しますと、どこからか〃ウ〜ム・・本人を知っているだけに・・〃と言う何方かのお声が聞こえてきそうです(^_^;)・・と、私も○○○○んさんには何時もなれなれしい事ばかり言っています(^^;)。

「宇宙船サジタリウス」は名前だけは知っていますが、作品を見たことはなくストーリーも全く知らないのですが、確か外国との合作（日仏？）アニメーションだった様な？・・掲載された画のキャラクターもどことなく外国的ですし・・・

私は数日前にトイショップで「銀河漂流バイファム」のＬＤボックス・上下巻セット（上巻１〜２３話・下巻２４〜４６話、）を購入しました。
１９８３年１０月より翌年９月まで放映されたアニメーションです。
私は放映時数話見ただけでストーリーなどは殆ど覚えて居りませんでしたが、当時アニメーション雑誌などでかなり話題になっていた事は覚えていました。
一話につき四〇数円と言うただ同然の値段に釣られて(^^;)購入して観る事に致しました。
何時だったか「ふしぎの海のナディア」のＬＤボックスを購入したときはノンストップで全話一気に観たのですが、さすがに寄る年波には勝てず一気観する元気もなく、まだ一話も観ないで棚に置いたままにしています(^_^;)。

No.2463 「ホッパ」がらみで、急に気になり出した米国アニメ 横濱ｋａｂｉｔａｎ [HOME] 4/12 05:29

＞↓の「サクラ」の書き込み
　かなり悪い書きかたしてすいません（汗々）！！！
　実際、ゲーム/CD/DVDは未体験でガイド本のみの知識と最近までの「サクラ」関連の報道で書いてしまいました。
　後、ヲユキさんに随分、なれなれしい事言ってしまい（書き込む？）すいません！！！

＞気になり出した、６０年代の米国TVアニメ
　【アンナバーバラ】作品で、「原始家族フリントストーン」と「宇宙家族ジェットソン」の２作品です。ある「ホッパ」ファンサイトでも、【この２つのアニメに、とっても似ていて好き】という感想文があったのでここ最近、気になり出しましたら・・・DVDと衛星放送（カートゥーンネットワークという放送局が最近再放送しているので、大々的に宣伝しています）サイトばかりでなかなか細かい説明しているファンサイトが見つかりません。
　一応、「フリントストーン」「ジェットソン」それぞれのファンサイトから１つつつですが見つけました。
　「ホッパ」の映像見ていると、本当に「フリントストーン」「ジェットソン」・・再放送含めてきっちりとは見ていませんが感覚として・・・そっくりというより、まさにそのまま「ホッパ」に移植したかのように見えます（なんか、この書き方制作側には悪い表現かしら・・・）。　
　この２作品と共に、「アンナバーバラ」作品群の研究が形になり出したらマイブログに徐々に記事として挙げるつもりです・・・また、はまるな、これで。
＞今回掲載した画像
　自分では、≪「ホッパ」を８０年代風にリメークした、日本アニメーション作品≫だと思っていますが・・・

No.2462 「サクラ大戦」について 横濱ｋａｂｉｔａｎ [HOME] 4/10 05:36

＞広井王子の趣味の世界
　ゲーム原作者の、広井さんの完全な趣味の世界です「サクラ大戦」は。≪戦隊≫≪宝塚≫≪怪奇≫≪大正浪漫≫≪古典空想科学≫のごちゃまぜですが、実の所は≪女性隊員と隊長の恋愛話≫がこの「サクラ大戦」の真骨頂・・・発売当時は設定やストーリーが面白く受けましたが２作目辺りからは「サクラ」ファン位でした。TVアニメで一度を人気が出ましたが映画やった頃にはすっかり閑古鳥・・・地味にやっているそうです・・。
＞「サクラ」芝居の面白さ
　ヲユキさん、感性が若いですね（笑）。
　少々、ゲーム好きな若い世代向けに作られていますから少々騒がしくおふざけが強い感がありますがはまるとかなり面白いですね。私も、ゲームのガイド本しか手元にありませんが「愛ゆえに」「つばさ」なんかは聞いてみたい演目ですね。
　機会があったら、「少年レッド」と共に聞いてみます。
＞８マンドラマ
　これも、機会を見つけたら是非聞きます。
＞前回載せた写真
　撮る際、一度OP見てからしました。
　完全に、横にあるケン人形（これ、去年の横浜であった「東映アニメ５０年史」と今年１月の杉並アニメーションミュージアムと合わせて、みるのが３回目）に合わせました。
＞今回の写真
　ランドマークタワー内での、ポケモンセンターすぐ横にあったジブリ専門店のウィンドウ。

No.2461 少年レッド ヲユキ 4/9 23:48

「サクラ大戦」はＬＤで『サクラ大戦歌謡ショウ　帝国歌劇団・花組特別講演「愛ゆえに」』『サクラ大戦歌謡ショウ　帝国歌劇団第２回花組特別公演「つばさ」１９９８．８』『サクラ大戦／花組ビデオブロマイド（ゲーム映像集）』などを購入して観たことは有りますが、「少年レッド」と言うキャラクターは全く観たこともなく知りませんでした。
ＣＤに記されている情報を整理しますと、「少年レッド」に扮するのは
「李　紅蘭」、「湯川マサエ」に「真宮寺さくら」、「怪紳士ドクロＸ」に「マリア・タチバナ」、「地中海の赤い風」に「ソレッタ・織姫」、「貴公子デューク」に「レニ・ミルヒシュトラーセ」、「千年杉のオババ」に「アイリス」、「クマ殺しのゴウリキ」に「桐島カンナ」、「悪の手下その一」に「神崎すみれ」となっていて、花組のスター総出演となっていますが、この中で「ソレッタ」と「レニ」はゲーム「サクラ大戦２」から加わるキャラクターだったと思いますので、もしかするとＳＳ、ＤＣのゲームソフトなどでも紙芝居、或いはラヂヲドラマ「少年レッド」が有るかもしれませんね？
昨日は、「少年レッド」を何度も聞き直して（６回^^;）いました。
最初はラヂヲドラマとしての「少年レッド」と期待して聴いたこともあり、少々期待はずれと言った感も有りましたが、何度も聞き直している内にだんだんとその面白さが判ってきました。
元ネタは「少年ジェット」と言うのはすぐに判りますが、その他にも「少年探偵団」とか昭和４０年代の特撮作品（「仮面ライダー」など）からのパロディ？も・・・
「少年レッド」の主題歌は昭和３０年代ヒーロー番組の主題歌の趣も有りますが、メロディは同年代の歌謡曲、青春歌謡と言った雰囲気も有り、どことなく懐かしさを感じる歌です。
ただ、挿入歌の様な感じでナレーション、台詞に被さっていますのでハッキリと歌詞の聞こえない部分もあり少々残念に思いましたが、まあ、そう言った演出も臨場感も有り面白い所と言えるのかも知れませんね。

横濱ｋａｂｉｔａｎさん
「少年レッド」が本当にラヂオドラマとして放送されていたとは知りませんでした。
「８マン」は１９９２年にテレビ化されなかった原作最終話「魔人コズマ」が「エイトマン」高山　栄さん、「さち子」上田みゆきさんのオリジナルキャスト他でドラマＣＤ化され、同時に、イメージアルバム（音楽集）も発売されました。
おっしゃるように、テレビアニメーションとちがって、映像のない音だけのドラマを聴いているとどのような場面なのかと色々と想像を巡らせて、これはこれで面白さを感じるドラマでした。
ちなみに私はこのようなＣＤが発売されたうれしさのあまり、それぞれ２枚ずつ購入し、一組は未開封のまま保存しています(^^;)。
「狼少年ケン」の画像は、蔦につかまり今正に飛ぼうとしている場面でしょうか？
画像もハッキリ見えますし、ねらわれた場面もグッド！です(^_^)v。

No.2460 「少年レッド」の、ラジオ番組一度聞きました 横濱ｋａｂｉｔａｎ [HOME] 4/8 03:44

＞「少年レッド」ラジオ劇場　
　実は、この話が流された「さくら大戦」ラジオ番組の前の時間帯に１９９８年８月から聞きながら録音していた「ポケモンアワー（２００１年３月に放送終了、テレビ番組（「週間ポケモン放送局」から、現在は「ポケモンサンデー」に移動）に引き継がれました・・・勿論、私も手紙を３回読まれました。その時の、エピソードはファンサイトに記載されています。その時の、ネームも≪横濱ｋａｂｉｔａｎ≫でした）」の後に聞いていましたが一回だけ【レッド、汽車の上で！！！】というエピソードを聞きました。ラジオ劇場って、面白いですね。
　ちなみに、NHKラジオ劇場では『未来のイブ』と主人公の少年が犬並の嗅覚を発揮して殺人事件を解決するのと、マンガのドラマ化『バナナフィッシュ』に主人公の男がドンドン身体が巨大化しながら眠り続けるものや、密林で謎の人々と生活する男性なども聞きました。
　手元にある、CD化されているのは２本とも「ポケモン」です。
　最近、この手のCD見かけませんね・・・創造力刺激されていいのに・・・そういえば、ソノシート系のドラマもCD化しなんでしょうか（私は、絶対聞きたいのは「８マン」に勿論「ホッパ」！！）？
＞今日は
　話がバックしますが、先日、ランドマークタワーであった「東映アニメ上映会」の会場前の写真です。
　テレビの画像を入れたのは、狙って（笑）・・・「ホッパ」の映像の時のも撮ろうかと思いましたが、さすが、気が引けて辞めました。

No.2459 少年レッド（１９９８年発売） ヲユキ 4/7 21:16

今日は、ドライブのついでに立ち寄った久しぶりの「ＢＯＯＫ・ＯＦＦ」のＣＤコーナーで「サクラ大戦２　ラジヲドラマ・少年レッド」と言う文字が目に入り、棚から取り出してみました。
私が題名から想像したのは勿論「少年ジェット」、思ったとおりジャケットに描かれているのはいかにもレトロな雰囲気で描かれた「少年ジェット」を彷彿とさせる画・・ひょっとしてこれはジェットのパロディかな？と思いながらも、購入してみることに致しました。
物語は大正時代、紙芝居屋の「深川の千葉助」さんが毎日子ども達のために創って聴かせている「少年レッド」の紙芝居を、「帝国歌劇団」が出演したラジヲドラマとして放送されることになって起こるドタバタ喜劇と言ったようなもので、ドラマとしての「少年レッド」は殆ど有りませんが、終わりの方で、連続特別企画『怪傑！少年レッド』第一回「盗まれた新発明」が完全なドラマとして収録されていました。
「ＢＯＯＫ・ＯＦＦ」に有ったＣＤはこれ一枚だけでしたので、その後続きのドラマが収録された「少年レッド」のＣＤが発売されたかどうかは不明です。

No.2458 ヲユキさんへ ぽせいどん 4/7 17:39

QTVRはクイックタイム　バーチャル　リアリティ
ムービーとは異なります。

先日の出雲大社のQTVRも一応作りました。
（ブラケットを忘れたので出来はよくありませんが）
ヲアニーさんにファイルを送ってありますので
機会があったらご覧下さい。

No.2457 日本丸 ヲユキ 4/7 13:31

ぽせいどんさんのクイックタイムムービー、すごいですぅ〜！！
面白くて、思いっきりグルグル回して観ていたら、あまりの迫力に目が回ってしまいましたぁ〜(@_@)。
横濱ｋａｂｉｔａｎさんの日本丸の画像、ランドマークタワー内のイルミネーションも綺麗ですね。

昨日は、仕事帰り久しぶりにデパートに寄ってＣＤ売り場を観ておりますと５００円ＤＶＤコーナーで「ボナンザ」を見つけました。
１９６０年代、テレビカラー放送初期に放映されていた当時唯一のカラー西部劇だったようです。
私は当時この番組を観た記憶は有りませんが、近年ＢＳ放送を何度か観たこともあり購入してみることに致しました。
ＤＶＤは全１０枚まとめてあり、一枚に２話収録（１話５０分）ですから全２０話有ります。
此方の売り場ではまとめて３枚購入すれば１２００円になりますので、１０枚購入して４１００円でした。
物語は、ネバダ州バージニアシティのボンデローサで大牧場を営むカートライト一家（父親：ベン　ローン・グリーン　３人の異母兄弟　長男：アダム　パーネル・ロバーツ　次男：ホス　ダン・ブロッカー　三男：ジョー　マイケル・ランドン）が無法者、ペテン師、インディアンなどを相手に、周辺で起こる様々な出来事が描かれています。
現在４話見終わった所ですが、ドラマの主な構成は物語によって兄弟一人一人がそれぞれのストーリーに関わり、様々な出来事、事件を解決して行く様になっています。
マイケル・ランドンは若いですし、ゲストスターとして登場する「サンダース軍曹」じゃなくって(^^;)ヴィック・モローも若い！
ちがう番組で見知った俳優さんを観ると、古い友達に出会った様な感覚になります。

No.2456 ついてに 横濱ｋａｂｉｔａｎ [HOME] 4/7 03:29

　クリスマス点灯している【日本丸】

No.2455 ぽせいどんさん、お久しぶり＆有難うございます！！！ 横濱ｋａｂｉｔａｎ [HOME] 4/7 03:26

　いささか、「ホッパ」話ばかりで自分でも食傷気味になったのでパソコンに入れていた自分で取ってきた【日本丸】の写真をいれました。
　今日は、去年のランドマークタワー内でのクリスマスツリーの写真です。
＞ヲユキさん
　ちょっと昨日、おもわぬ「ホッパ」動画で興奮して貴方からの「ホッパ」画像への返事のお礼の文章を書くの忘れました。
　そうですね、写真のジュン、凄く凛々しいですね。最初見た時、余りにモノ凛々しさにドキッとしてしまいました。デジカメに撮る際も、ジュンの写真で動揺しながらも撮りました（文章も、きっちり撮れるよう細心の注意を払ったので旨くいきました）。ブーも可愛いですね・・・手に持っている水筒は何でしょうか？確か「宇宙っ子ジュン」で【エラン水を狙え】というサブタイトルがありますがその関連した絵かと・・・。
　ドンキーとグー、なんか和んでいますね（笑）。

No.2454 日本丸 ぽせいどん 4/6 07:35

暮れに千葉港に立ち寄った日本丸です。
http://sotobo.nsf.jp/pano/etc/nipponnmaru.html
再生されない場合はクイックタイムをインストールして下さい。
http://www.apple.com/jp/quicktime/download/win.html

旧OSの場合は
http://www.apple.com/jp/ftp-info/reference/quicktime652forwindows.html

マウスで画像をクリック＆ドロー　全方位パノラマです。
Ctrl・ShiftでZOOMもできます。

No.2453 書きもれ 横濱ｋａｂｉｔａｎ [HOME] 4/6 03:47

＞「ポケモン」のようなキャラクター
　それは、花の囲まれた星に住んでいるドリーム君です。
　アニメではどうなのかは解りませんが、もり大先生のマンガでは出ています。

No.2452 「ホッパ仮装」、逆に今だから面白いかも（笑) 横濱ｋａｂｉｔａｎ [HOME] 4/6 03:44

>今年、横浜で
　８月末から９月初めまで、横浜で【世界//日本SF大会】が催しされるのですがその際に仮装大会も行われるので、「そこで、おもっきり【ホッパ仮装】したら面白そうだな・・・（私は、やりませんよ！！！！）」と思っただけで・・・。誰が、【成人したジュンの仮装やってくれないかしら（ちょっと、微妙・・）】♪
＞ある、動画投稿掲示板で
　私が、そこに【もりやすじ大先生自筆、「ホッパマンガ」】の画像を投稿しましたら、どなたか分かりませんがとても綺麗な「ホッパ」のOP＆EDアニメの画像入れてくださっていました・・・勿論見ましたよ〜〜〜〜。
　DVDしか見ていなかったEDアニメの映像殆ど憶えていませんでしたが（DVDで３回も見たのに）、再度見て・・・・凄く可愛い！！！！
＞掲載した画像
　横浜ランドマークすぐ側に浮かんでいる、引退なさった３代目日本丸です。

No.2451 ヲユキ 4/6 02:37

「ホッパ」の仮装は楽しそうですが、「ジュン」が居ない「ホッパパトロール隊員」だけだと、知らない人が見れば単なるカッパの仮装にしか見えないかも知れませんね(^^;)。
再びめずらしい資料の画像を掲載して頂き、ありがとうございます。
「ジュン」の画像は、凛々しく勇ましい感じですね。
「ブー？」はいたずらっ子と言った感じでしょうか？
ゲストキャラクター設定の中に「ポケモン」のようなキャラクターが見えますが、これはストーリーにどのように関わって来るキャラクターだったのでしょうか？

No.2450 ↓の画像、ここのアップ限界ギリギリ 横濱ｋａｂｉｔａｎ [HOME] 4/5 05:03

　もしかして、急に画像表示が重くなっていませんか？！
　そうでしたら、↓の画像がここへの投稿画像メモリー限界ギリギリなのでそのせいだと思います、すいません！！！

No.2449 ヲユキさん、暖かいお言葉どうも有難うございます 横濱ｋａｂｉｔａｎ [HOME] 4/5 04:58

＞仮装が簡単？ホッパキャラ？？
　【仮装】（今風だと【コスプレ】）で、≪頭に皿載せて、円筒型を着て胸にパトロール隊のバッジを付ければ・・・ほら、あっという間にホッパパトロール隊！！≫・・・結構、放送当時には仮装イベントにはやっていたのでは？
　簡単だし、インパクトあるし（笑）。今、これやったら古過ぎて解って貰えない分子供のジュンの仮装はかなり可愛いと思います・・・この書き込み読んで「やってもいいよ」と付き合いのいい人いないかしら（こんな所で、コラコラ！！）。
＞前回掲載した「ホッパ」マンガ
　一度、ジュンの絵で賞取った時に賞状受け取りに家族と共に杉並アニメーションミュージアムに行った時に読んだ時は、見入ってしまいました。
　今日掲載する画像は、同じもりやすじ大先生の画集からですが版違い（前回のは、A4サイズで今回は大判でスキャン＆コピーの画像読み取り版よりも大きすぎたのでデジカメで）です・・・。

No.2448 ヲユキ 4/4 23:22

＞「ポケモン」で「ホッパ」
素晴らしいです！！
私は出来るだけ「ホッパ」のイメージに近い「ポケモン」を選びましたが、正直に言いますと「ホッパ」のキャラクターを「ポケモン」で表現するのは少々無理があるのでは？との思いも有りました。
しかし、描かれた画を拝見しますと、それは杞憂に過ぎない事だった様です。
以前何方かが『Ｍのマークを付ければ誰が観ても「マッハ号」です』とおっしゃっていたように思いますが(^_^;)、胸にパトロール隊のマーク？をつければ姿がどうあれ、誰が観ても「ホッパ」ですね。
と言うのはジョーク（のつもり^^;）ですが、胸にマークを付けられたアイデアは素晴らしいと思います。
「ダルトン隊長」の「オーダイル」は正に適役、さすが私の選んだ「ポケモン」・・ではなくて、これは横濱ｋａｂｉｔａｎさんの画力と独創的なアレンジの賜物ですネ(^_^;)。
「ソーナンス」「ニョロトノ」「トドグラー」が扮するパトロール隊の面々も愉快で良い雰囲気ですね。
「ミュウツー」の「ジュン」も勇ましく格好いいですし、「チコリータ」と「ヌマクロー」も可愛いです。
これらの異なるキャラクターを見事に融合させられた画を観れば、横濱ｋａｂｉｔａｎさん並々ならぬ画力と、「ポケモン」と「ホッパ」が大好きで嵌られていると言うことが良く判ります。
楽しい画をありがとうございました。

＞もりやすじさんの「ホッパ」マンガ
私は「ホッパ」の漫画を観たと言う記憶は有りませんので、おそらく初めて観る画像です。
貴重な資料からご紹介頂きありがとうございました。

No.2447 ↓の絵、かなりキュウキュウ 横濱ｋａｂｉｔａｎ [HOME] 4/4 03:22

　ここの掲載サイズ考えて、ギリギリかと思いましたがやはりギリギリです・・・・見え辛くってすいません！！！本当は、サイズ６００ｘ８００なんですが・・・・・ちょっと無理だったかしら・・・・

No.2446 もりやすじ大先生自筆、「ホッパ」マンガ 横濱ｋａｂｉｔａｎ [HOME] 4/4 03:19

←掲載しましたが、見えますか？
　このマンガは、先月末、図書館から借りてきた大先生の画集からです。偶然、１ページ分だけ話がまとまっている（？）のがあったので載せて見ました・・・何気に、ジュン、強い（宇宙ロケットを押し返すなんて・・・・まぁ♪）・・・・(・。・;！？！
　それにしても、大先生が描く絵柄は可愛いですね。
＞マイブログ
　今日は、「ホッパ」ネタです。

No.2445 お知らせ Ｃ爺 4/3 21:24

こんばんは、
今日からフレッツ光に変更になりました。
変更に伴い、　メールアドレスも変わりますので宜しくです。
　　　　　　　新　junjijikun@grape.plala.or.jp

　　　　　　　HP「C爺のCG」は閉鎖致します。
　　　　　　　そのうちブログ版で復活予定です。

No.2444 ヲユキさん、これが【ポケモンでホッパ】イラストです！！ 横濱ｋａｂｉｔａｎ [HOME] 4/3 04:50

＞実は、２連発
　描いて見ましたら、２本とも絵が細かくなりすぎて１つにまとめると見えづらいというのが描いた時点で発覚！！！仕方なく、分けて投稿しました（ぽせいどんさんと皆さん、すいません！！！）・・。
＞ジュンは、【ミュウツー】か【ムチュール】か？！
　私も、イラスト制作の為手元の月刊コロコロの付録の最新版のポケモンも含めて全種類のっている図録を見ていましたらヲユキさん同様、【ムチュール】に目が止まりました。私の場合は、ルビーが頭に浮かびました。ルビーちゃんにそっくりな感じしますので♪
＞イラスト化にする際に
　設定のままに描くと、ダルトン隊長とジュンが恐くなってしまうのでDVDと横浜での上映会でのイメージで他のキャラと共にサイズを小ぶりにしてデフォルメしました。
　昨日、ドック博士は何も書かなかったのはイメージが曖昧だったので控えましたが描く際には、図録を見て「博士は、やはり【トドグラー】だな・・・でっ、博士の子供は【タマザラシ】だな」と思いながら博士の子供は構造上外してしまいました（合掌！！！オイオイ！！！）！！！！
＞紙フィルム映写機
　そういえば、自分でもフィルム１本オリジナル作品が出来ると書き込みしていましたね、ヲユキさん。私もオリジナル作品見てみたいです。

No.2443 すいません〜〜〜〜２連発で 横濱ｋａｂｉｔａｎ [HOME] 4/3 04:29

＞ポケモンでホッパ
　こちらは、【ダルトン隊】の面々です（笑）。

No.2442 ヲユキ 4/3 02:21

＞「ミュウツー」
エ〜ッ！？・・「ミュウツー」（前回名前を間違えて記していました^^;）って、そんなに大きな「ポケモン」だったんですか！？
とすれば、「ジュン」のイメージとは少々かけ離れたものとなるかもしれませんね？
でも、取り敢えずはご賛同頂けた様で安心致しました(^_^;)、イラストを楽しみにしています。
今日も、「ポケモン全キャラ図鑑」を眺めていますと、見た目が「ジュン」そっくりな「ポケモン」を発見致しました。
その名は「ムチュール」・・って、「ジュン」よりも「狼少年ケン」に似ているかも？

＞オリジナルフィルム
「紙フィルム映写機」のフィルムはＰＣを使って自作出来る方法が紹介されています。
全てフリーソフトを使い、ダウンロード先のアドレスも紹介されていますので、ソフトの入手も簡単と思えますが・・ここでまたまた問題が・・(^_^;)
ＰＣの動作環境、ハードウエア：ＷｉｎｄｏｗｓＸＰ　ＳＰ２が作動するパソコン、ＯＳ：ＷｉｎｄｏｗｓＸＰ　ＳＰ２、メモリ：１２８ＭＢ以上・・・紹介されているソフトを見る限りでは９８でも使用可能とも思えるのですが、画像を多く扱いますのでメモリは最低でも１２８ＭＢは必要かもしれません。
私のＰＣでは、ソフトが使えたとしても編集途中で止まってしまう可能性が高いです。
「ＩＤ−０１」の、「ブレインボード」へのソフトウエアインストール、通信などにもＸＰマシンは必須のハードウエアのようです。
私が愛用している９８マシンはもはや過去のハードウエアとなってしまったようですね(^_^;)。

No.2441 秒間１０齣の送りが最適な映像となるようです。 ぽせいどん 4/2 13:30

8mmだと18/秒　16mmだと24/秒　です。
10/秒ですと多少ぎくしゃくした動画になりそうですね。
それが味に思えますが。

オリジナルフィルムを作ってみたらいかがでしょうか？
いまでしたらPCを利用すればそれなりのものができそうな気もいたしますが。

No.2440 またしても、書き漏れ 横濱ｋａｂｉｔａｎ [HOME] 4/2 03:17

＞紙映写機
　書くの忘れていた！！！
　細かい書き込みで、制作の様子や映写機の様子、そして、写った映像の様子が目に浮かびます・・・・手作りは本当に、モノの構造を理解するのにいいですね。私も、すこしつつでも【大人の科学】モノを買ってつくっていこうかしら？！

No.2439 ヲユキさん、紙フィルム映写機・・・ 横濱ｋａｂｉｔａｎ [HOME] 4/2 03:12

＞先に、「ポケモンで、ホッパ」
　ヲユキさん、≪見た目で、選んだ≫という割にはきっちりキャラに合ったポケモン選んできましたね（笑）。読んでいて、笑いそうになるのを必死に堪えていました。
　【ミュウツー】は実は私は、ダルトン隊長をイメージしていましたが考えると「ちょっと、キャラ違うなー」と思っていましたが【オーダイル】という選択には納得！！
　ドンキー【ソーナンス】、グー【ニョロトノ】、ブー【ヌマクロー】はとってもいいですね。
　ルビーは、【チコリータ】がいいと思います。
　ジュンが、【ミュウツー】！！！！それは凄いですね！！！力技も強烈ですし身長が２ｍ（デカッ！！）は迫力ありますね！！！
　これで一度、イラスト制作（モノクロ画ですが）してここに掲載しますね。
　・・・・今【つまって】いますね！頑張ってくださいね・・・私はアニメ派なのでゲームは解りません（といいながら、詰まっている処を聞いたら答えられたりして（笑）。

No.2438 紙フィルム映写機、制作しました ヲユキ 4/1 22:33

昨夜から制作を始めました。
映写機自体は１時間程で完成致しましたが、紙フィルムの制作に少々手間取りました。
先ず、ワンシートに４１齣×１３（５３３齣）の印刷されたフィルムをミシン目に沿って切り離し、１３枚の短冊状になったフィルムをセロハンテープで繋ぎます。
次に、紙フィルムの中央にある丸い切り込み（紙送り穴・パーフォレーション）に一つ一つ穴をあけて（セロハンテープを貼った場所は付属のパンチを使ってあけます）いきます。
これが少々根気のいる作業で、一つのフィルム（「のらくろ肉弾戦」）を完成するのに優に数時間費やしました。
でも、フィルムが完成しいよいよ映写出来る段階にまで来ますとそれまでの苦労も何処へやら・・と言いたいのですが、逸る心に勝る眠気には勝てず、試写は翌日送りとしました。
そして今日、ボビンにフィルムを巻き付けて映写機にセットし、いざ試運転開始です。
壁に白い紙（スクリーン）を掛け映写機のスイッチを入れてスクリーンに映る映像のピント合わせをした後（画像は思ったよりも小さく暗めでしたが、ハッキリと紙フィルムの画が映し出されていました）、ハンドルを回します。
フィルム送りの機構は「ハタキ落とし式」、どのような仕組みで間欠的なフィルム送りとなって画が動くのか興味津々でしたが、ハンドルを回すとスプロケットにある凸部分がフィルムのパーフォレーションに嵌りフィルムを送り、フィルムの回転と同期してフィルム送り板がフィルムをはたいて素早く送る間欠動作を繰り返します。
この映写機のフィルムは秒間１０齣の送りが最適な映像となるようです。
肝心の動画として見えるかどうかですが、動いて見えると言って良いでしょう。
フィルム制作は最初でもあり少々雑に仕上げましたし（取り敢えずどのような映像か観たかった^^;）、ハンドル操作にも慣れが必要なようです。
次に制作予定の「鉄腕アトムオープニング」は時間を掛けて丁寧な『良い仕事をして』仕上げればよりフィルム送りもスムーズとなり、映像も更にハッキリと動いて見えるものとなるでしょう。

雑誌附録の幻灯は私も遊んだことが有り、懐かしいです。
似たようなものでは、カプセルトイで「ディズニーキャラクター」の円盤状になったフィルムをカチカチと切り替えて壁などに投影するトイや、「ドラゴンボール」の技？を投影するトイなどが有ったりします。
何故かこのようなトイには興味を惹かれる私です(^_^;)。

No.2437 「ポケモン」で「ホッパ」キャラクターを ヲユキ 4/1 09:44

プロの絵描きさんに私のつけた「ホッパ」キャラで「ポケモン」を描いて頂けるなんて感激の極みです。
私は「ポケモン」のテレビ、映画も観たことが有りませんので、それぞれの「ポケモン」のにどのようなストーリー、性格設定が成されているのか判りませんので、あくまでも見た目にこだわって「ホッパ」キャラクターの名前を付けてみました。
先ず「ダルトン隊長」として「ワニノコ」がＬＶ１８で進化した「アリゲイツ」、またはＬＶ３０で進化した「オーダイル」などがピッタリのイメージです。
「ドンキー隊員」は「ソーナノ」がＬＶ１５で進化した「ソーナンス」、「ダー隊員」は「ニョロモ」がＬＶ２５で進化した「ニョロソ」に「王者のしるし」を持たせて通信交換した「ニョロトノ」、「ドッグ博士」は「タマザラシ」がＬＶ３２で進化した「トドグラー」かＬＶ４４で進化した「トドゼルガ」などはどうでしょうか？
「ブー」は「ミズゴロウ」がＬＶ４０で進化した「ヌマクロー」、「ルビー」は「チコリータ」（横濱ｋａｂｉｔａｎさんが４０年後の「ホッパ」で描かれたイメージではＪＶ３２で進化した「メガニュウム」ですね）がピッタリですね。
さて、残るは主役の「ジュン」ですが・・・いくつかの候補から（一晩眠らずに（はオーバーですが・・^^;）悩みに悩んで決めました。
主役に必要な圧倒的な知名度（何故か私も名前だけは知っていました^^;）と無敵の強さ（姿を見るといかにも強そう？）とスマートな格好良さ、正に主役の名を戴くにふさわしいその「ポケモン」の名は「ミューツー」に決定！
はたして横濱ｋａｂｉｔａｎさんにはご賛同頂けますでしょうか？(^_^;)
なお、ＧＢの「ポケットモンスター」はゲーム途中で全く先へ進めなくなり同じ所で堂々巡りをしているためまだ全ての「ポケモン」をゲットしていませんので、昨日、書店に寄って全「ポケモン」の掲載された「シールブック」などを購入して調べました(^_^;)。
「ポケモン」ってこんなにいたんですネ・・何時か私も全「ポケモン」をゲット出来るようにゲームもがんばってみようと思います。
見事ゲットの暁には、上記のように「ポケモン」に「ホッパ」キャラの名前を付けようと思います。