2007年6月分の書き込み

No.2548 どこまで、続く?海底少年マリン5!!! 横濱kabitan [HOME] 6/29 04:38

>横濱kabitan
 ヲユキさん、言わなくってよかったのに〜〜〜。全く、気付きませんでしたよ、それは。
 逆に、本当に人から「横濱kabitan」と言われたら恥ずかしさに隠れてしまいそう(コラコラ!!)・。・;!!!
>「ドルフィン王子」⇒「がんばれ、マリンキッド」⇒「海底少年マリン」
 これについては、今マイブログ用にまとめている【横濱kabitan版日本アニメ史】の目玉記事なので昨日のネタで待って下さい・・・今、【日本アニメの秘境】東映動画作品の資料を纏めている最中ですが掲載しているこの本の、【制作に関わったスタッフのインタビュー&東映動画自体の貴重なデータ・設立に関わる2人の元日動スタッフの紹介】が膨大なせいで手間がかかっています。
 一応、東映動画ならず日本アニメ全体に関わる作品や手塚&石ノ森両マンガ家の大家が関わる作品のみにしていますし、他の東映動画関連のも60年代で止めています(そうしないと、とんでもない事になるので)。
 いつ掲載できる事やら・・・。
>アニメ主題歌
 そうですね・・・私も、ポケモンとドラえもんぐらいしか見ていません(それも、録画分で去年の11月までしか(笑))のでどうとか言えませんが60年代のアニメのは内容に沿った登場人物に合わせて歌詞と曲を付けているので親しみも出て好きですね・・・まだまだ、60年代のアニメ主題歌は東映動画作品と手塚作品と「鉄人28号」くらいです。
 「ホッパ」の【ジュンの歌】もEDアニメは可愛らしいのですがさびに当る(?)、♪星は歌う サイボーグ〜〜〜聞いていると、どうしても「サイボーグ009」にかぶってしまってしょうもないんですか〜〜〜にしても、大胆な歌詞ですね(歌詞は、この番組企画をした原徹氏です。「ホッパ」の曲ーイメージソングも含めてー4曲全てこの人の作詞・・・凄い才能ですね、原氏は!!)。
>海底モノは宇宙モノに通じる
 そうです。
 昔、NHKのスペースファンタジー特番で「鯨は知性を持ち、ある日海原を飛び出し大宇宙へ」と、映像入りである米国SF小説の一説を紹介していました。そのロマン溢れる映像を見ながら強く【宇宙は、海にもつながるんだ】と思いました。
 海も、地球にある一種の宇宙だと思います。ですから、「アピス」「アトランティス」や「不思議な海のナディア」が海底モノですが宇宙モノに通じる世界観でしたね。


No.2547 海底少年マリン 4〜〜(^O^)/ ヲユキ 6/28 20:26

昨日の投稿でうっかり横濱kabitanさんのお名前を呼び捨てに記してしまいました、謹んでお詫び致します。

「ドルフィン王子」と言うタイトルは全く知りませんでしたね。
と言うことは、「ドルフィン王子」→「がんばれ、マリンキッド」→「海底少年マリン」と、放映タイトルが3回変わったんですね。
企画段階ではタイトルが2転3転する事は良くあるようですが、放映作品で3回も変わったタイトルもめずらしいですね。
実写では「スペクトルマン」「シルバー仮面」「スターウルフ」など(他にも有ると思いますが、何故かすぐに思い浮かんだ作品)、1970年代の作品がすぐに思い浮かびますが、アニメーションでは・・「0テスター」「UFO戦士・ダイアポロン」・・「美少女戦士セーラームーン」・・って、これは連続シリーズの中でそれぞれ別の作品ですから違いますネ(^_^;)。

「ビッグX」
確かに主題歌の間奏で「僕の名はあきら・・・」と本人のナレーションが入りましたね。
「スーパージェッター」は「僕はジェッター・・・」、「遊星仮面」は「誰だ!・・人呼んで、遊星仮面!」、テレビ放映された主題歌では有りませんが「エイトマン」も「ソノシート」では冒頭に「警視庁捜査一課の刑事は・・・」で始まるナレーションも収録されています。
考えてみますとテレビが始まってから(昭和30年代)の子ども番組(アニメーション、特撮作品に限らず)は、メロディも憶えやすく単純明快に主人公を紹介し、また作品内容がすぐに判る歌ですね。
これは1980年代辺りまでの作品の主題歌全てに言えるようです。
私は1990年代以降のテレビ番組はアニメーション、特撮に限らず殆ど観なくなりましたが(テレビオンエアー時)、それでも時々聞くそれら番組の主題歌は、いったい何の番組なのか全く判らないものが多い様に思います。

>≪海を舞台にする≫というのは≪宇宙モノ≫に通じるのでは!?
「スタートレック」や松本零士さんのSF作品を観ると良く感じることですね。
こちらでは、≪宇宙モノ≫というのは≪海を舞台にする≫に通じるのでは!?・・となりますか?


No.2546 盛り上がってきました、「海底少年マリン」3〜〜!! 横濱kabitan [HOME] 6/28 05:18

>カラーだけと、実は・・・
 マイブログ用のとっておきネタですが、話の流れで一つ教えます。
 【実は、「マリン」は1966年制作】
 元々は、65年4月にフジがカラー放送実験用に「ドルフィン王子」を3週間分だけ放送しました。
 その後、米国向けに78話も制作され実際米国で放送されましたが3話カットされた上手ひどく批判されたそうです。しかし、米国の子供達には人気が高かったそうです。
 細かい事は、改めてブログ内に掲載します。
>ヲユキさんの、主題歌書き込む
 唄の内容がよく分かる文章です。
 上記に書いたように、【自己紹介入り】は60年代TVアニメの定番らしいです。「ピックX」なんかもそうですし、歌には入っていませんが、わざわざ、OPアニメで≪矢印テロップ≫で登場人物紹介している「宇宙パトロールホッパ」などは最たるものです(そのOPアニメは、You Tubeで見れます)。
 私も、ヲユキさん同様【赤い衣装で、海を行くマリン】の姿に記憶にあります。・・・≪海を舞台にする≫というのは≪宇宙モノ≫に通じるのでは!?


No.2545 海底少年マリン 2 ヲユキ 6/27 22:27

横濱kabitanさんは既に歌詞もご存じと思っておりましたので、歌詞そのままでは不都合もありますから、昨日は意図的に言葉を変えて記した部分もありましたが、今回はより正確に記してみます。
でも、単に歌詞をそのまま記しますと、こちらの掲示板の規則(ぽせいどんコード)に抵触し、削除の対象とになりますので今回も私流の書き込みで・・・(^_^;)

まず冒頭から『OK! OK! 七つの海は 僕が一人で引き受けた! 』と「マリン」自身(歌声が「マリン」の声優さんと同じだったように記憶しておりますが?)の力強い宣言に始まり、続いて『赤いスーツにハイドロジェット 敵を蹴散らすブーメラン』と、自己紹介と能力紹介(赤いコスチューム姿と「ハイドロジェット」で海を泳ぐ場面はハッキリと憶えています、また敵に「ハイドロジェット」を向けて噴射して武器にしていたようにも?、「ブーメラン」は昨日、「折りたたみブーメラン」と記しましたが、記憶にある左腕に装着したケースに納めたブーメランがどう考えてもへの字形になっていなかった様に思ったからですが、この辺りの事は横濱kabitanがよりお詳しいのかも?)。
その後『GO!GO!マリン GO!GO!マリン P10号パトロール』と、少年少女の合唱(声援?)で締め括っています。


No.2544 何となく見ていた?!海底少年マリン 横濱kabitan [HOME] 6/27 03:27

>ヲユキさん
 主題歌に合わせての、軽妙な内容紹介文・・・読んでいて思わず笑いそうになってしまいました。本当に、そういって歌っていたんですか?!!?なかなか、豪快なくらいにあっさりしていますね(爆笑)!!
 ブログには、「マリン」に関してのとっておきのネタは今の所いつ掲載されるかはわかりません。
 掲載しようと思っている、≪日本動画⇒東映動画≫に関して書こうと用意した資料が膨大過ぎて収拾付かなくなっています。今日は、その以前の日本アニメ話で極端に短い分、≪東映≫のはまとめてブログに入れるのに一週間も掛かる可能性大です。

 「マリン」に戻しますが、私、マリンの写真資料見ているとどうもブラウン管で見た記憶があるんです。でも思い出せないのは何故?!・・・マリンの、赤い服は何故か記憶に・・おやぁ〜〜。


No.2543 海底少年マリン ヲユキ 6/26 21:11

「がんばれ、マリンキッド」のタイトルの時は、ハッキリと見た憶えが無いのですが「海底少年マリン」は良く観ていました。
このころには家にもカラーテレビがあり、カラーで観たらしく「マリン」の赤いコスチュームもハッキリと憶えています。
確か潜水艇に乗って海洋調査をする組織?(ベレー帽を被っていた男が3人くらいいたような?)と共に「マリン」が活躍するんでしたよネ?
主題歌は今でも憶えていて唄えます。
7つの海の平和を一人で引き受け、「ハイドロジェット?」(靴の踵部分から高速水流を出す)で海を泳ぎ、腕に付けた折りたたみ?ブーメランで敵をなぎ倒し、「P10(ピーワンゼロ)号」で海をパトロールしていました(って、ストーリーは殆ど憶えて無くて、歌詞そのままですが^^;)。
海には共に戦い助けてくれる人魚の「ネプティーナ?」と、イルカの「ホワイティー」がいました。
「マリン」は「オキシガム」を噛んで長時間水中で活躍出来ました。


No.2542 ネットオークションの用意で・・ 横濱kabitan [HOME] 6/26 05:21

 楽天に今月一杯≪無料出品キャンペーン≫で終了するので、駆け込み出品の準備で大童です。
>サムソンさん
>1960=80年代の海外マンガアニメ作品
 やはり、リアルタイムでは「宇宙船サジタリウス」の原作フランスで出版の絵本(といっても、欧州のは殆どが子供向けで絵本同様な大きさと装丁のフルカラーマンガになっているそうです)。日本にも、サジタルウス人気で一時翻訳版が売られていましたが大きいのと値段が高いせいが売れなかったようですぐに書店から消えたような気がします・・図書館に置いてあるかもしれませんので探して見ます。
 「原始家族フリントストーン」の実写版、NHKのを見ましたが相当面白かったです。
 TV番組では、「バットマン」「ニンジャタートルズ」(実は、2作とも日米共作)が好きでした。

 でも、海外の人々が日本マンガアニメが好きなように(自国の作品というのもありますが)やはり圧倒的に日本作品が好きですね。最近、気になっている日本アニメ作品で「海底少年マリン(または、「がんばれ、マリンキッド」)」。「宇宙パトロールホッパ」よりも、更に複雑な経歴の持ち主。明日のこの時間帯にはブログで掲載できると思います。


No.2541 今晩は サムソン 6/26 01:15

泉麻人さんのエッセイ「僕の昭和歌謡曲史」などの類を
読むのも楽しくて仕方ないのですが、「ヲユキさんの歌
謡曲史」もいつも楽しく読ませて頂いてます。

西郷輝彦・いしだあゆみ・仲 雅美・ザ・タイガース・
にしきのあきら・狩人・・
私自身の想い出に残る歌や当時を瞬時に思い起こさせる
歌があちこちにあります。


>1960〜80年代の日本も海外も関係無く・・
溢れる時代に・・

まさにその通りだと思います。インターネットで
これだけの貴重な情報が入手できるなんて、少し
前まで考えてもみなかったことですね。

ところで「日本以外のマンガアニメ作品」(特に
アメリカのもの)に関して、(ストーリーと関係
なく絵や画像だけでも良いのですが)
横濱kabitanさんが見掛けられて楽しそう
なものってありましたか?


No.2540 本日購入したレコード ヲユキ 6/25 22:08

SV-3003-M 再会 松尾和子/東京ナイトクラブ 松尾和子・フランク永井
SONA86166 空に太陽がある限り/恋の旅路 にしきの あきら
SV-2336 TBS/ABC系テレビ「必殺仕置人」主題歌 やがて愛の日が/さすらい雀 三井由美子 '73
EP-1136 夜明けのスキャット/バラのためいき 由紀さおり 
TP-2282 京都の恋/宮崎の二人 渚 ゆう子 
L-77W あずさ2号/季節が変わる前に 狩人 1977.3
SDP-2022 銀河のロマンス/花の首飾り ザ・タイガース 

何の脈絡もなく購入しているように思われるかもしれませんが・・関連があるとすれば、当時よく耳にしてこれらの歌を聴くとその頃の事が思い出され、また、私の好きな歌と言えることでしょうか。
「夜明けのスキャット」は、私が中学生の頃に流行った歌でした。
ジャケット裏に、『「'68年はぜったいにポップ界の花となる人」と太鼓判を押され幸運なデビューをするのが由紀さおりです。』と記してありますが、安田章子ではなく由紀さおりとして最初に唄われたのがこの歌だったと言うことなのでしょうか?
「京都の恋」は小学生の時でしたか、遠足に行くバスの中でラヂオから流れる歌を聞いたことが印象に残っています。
帰りの車中ではみんながガイドさんのマイクを借りて一人ずつ好きな歌を唄う事になりました。
無口でシャイな(と、人から・・って、これはいつかも言ったような?^^;)私は、唄うのを拒んでおりますと、友だちの一人が自分も一人では唄えないけど私と一緒なら唄えると言って二人で唄った歌は「記念樹(木下恵介アワー主題歌)」でした。
「花の首飾り」も中学生の頃に良く聞きました。


No.2539 最近購入したレコード ヲユキ 6/24 05:01

DR 1794 17才の行進曲/ふるさとの笛 菅原昭子
DR 1822 別れの行進曲/春のおくりもの 菅原昭子
P-310 おしゃれな土曜日/憧れ ミミ 73・10
AH-479 ゆけ!ゆけ!川口 浩!!/あったらコワイセレナーデ 嘉門達夫
LL-10081-J ブルー・ライト・ヨコハマ/明日より永遠に いしだ あゆみ 68・12
BS-1250 一匹狼/白いワゴン 千葉真一 1970
06SH 25 ばらベルサイユ/そは薔薇の花 寿 ひずる 1976
06SH184 オルフェウスの窓/ユリウスお前こそ 榛名由梨 1977
AX-8049〜50 ベルサイユのばら 雪組 アンドレとオスカル(51年4月東京宝塚劇場 実況録音LP)
CW-110 十七才のこの胸に/純情の丘 西郷輝彦 1964・8
SV-2196 ポーリュシカ・ポーレ/苦しき夢 仲 雅美

以上の他にも数点購入しました。
「17才の行進曲」は全く記憶になかったのですが何故か心惹かれるものがあり、暫し迷いましたが購入することに致しました。
帰ってから聞きますと、すぐに聞いたことのある歌と判りましたが、かなり古い歌と思え、検索して調べてみました。
なるほど・・そうだったのか・・・声は美しく、歌もたいへんお上手なお方ですので、お名前を全く覚えていないのが不思議なくらいでした。
「別れの行進曲」は、菅原昭子さんに興味を持ち、他にレコードがないかと探していて、昨日、いつものトイショップの新規入荷レコードの中に見つけました。
こちらも「17才の行進曲」と似た雰囲気のメロディ(作詞者・作曲者同じ)でした。
「ゆけ!ゆけ!川口 浩!!」は、いつかヲアニーさんが掲示板に書き込みされてから、私は聞いた憶えが無かったものですからいつか聞いてみたいと思っていた曲でした。
なるほど・・こう言う歌でしたか、私は元ネタとなった某テレビ番組は1〜2回程観たように思いますが、その時にこの歌を知っていて観たのなら、またちがった感慨をもって観ていたかもしれませんね。
「ブルー・ライト・ヨコハマ」は、いしだ あゆみさんの独特な歌い方があまり好きでなく、どちらかと言えば嫌いな歌と言えました。
でも、この歌はいしだ あゆみさんの代表曲の一つとも言えると思いますし、当時ヒットして居てテレビ、ラヂオから流れる歌を良く聴きましたので、今ではかえって懐かしく、心に残る名曲の一つになっています。
「宝塚」関連のビデオ、レコード、CDなどは気に入ったものがあると今でも時々購入しています。
「十七才のこの胸に」、もしかするとこのレコードが西郷輝彦さんのデビュー曲だったような気も致しますが?
実は、B面の「純情の丘」の方に興味を持ち購入したものです。
全く聞き覚えが無く、もちろん「純情の丘」と同じ歌とは思いませんでしたが、同名の歌に惹かれて購入してみることに致しました。
う〜ん・・いかにも当時の青春歌謡・・知らなくても懐かしさを憶える歌でした。
「ポーリュシカ・ポーレ/苦しき夢」、このレコードは発売当時購入して同じものを持っておりましたが、状態のランクがAとなっている事に惹かれ購入することに致しました。
ジャケットも殆ど痛んでおりませんし、レコード盤にも目立った傷、埃は有りません。
私が当時購入したレコードよりも状態は良いかも・・(^_^;)
そのようなわけで、針のすり減ったプレーヤーで聞く気にもなれず、このレコードは保存版としてしまっておく事に致しました。

上記レコードは全て当時の価格より安い値段か、高くても数十円プラスで購入しました。


No.2538 横濱kabitan [HOME] 6/24 04:05

>サムソンさん
>海外での、日本アニメの人気
 私のブログでも、【海外での、日本アニメ事情】が記事の中心になっています。【フランスの2少女が日本のアニメに憧れで本気で日本に行こうとしたり】【中国は、平然と海賊製品が商標登録して本物(日本側が中国の企業に販売許可して)が売り場から追い出される】【ポケモンセンター唯一の海外出張店がNYにある】など、ブログで紹介していますが≪日本アニメ文化が世界でブーム≫についてはとっても嬉しい反面、上記のような犯罪や【思い込んで暴走】【受け止め方が違う・自国のアニメ・マンガファンや日本以外のアニメマンガを認めない欧米のファン】といった報道(発信側≪記者≫の伝え方にも、よりけりですが)に考え込んでしまっています。
 とはいえ、世界のファンと関連企業が段々いい方向に向いてきたな・・日本以外のマンガアニメ作品を認め、制作側も果敢に日本に挑戦するような作品を発表してきました。
 まだ、1960〜80年代の日本も海外も関係無く書店やブラウン管に溢れる時代になってきました・・・これからは、楽しみですね!!


No.2537 サムソン 6/24 01:12

そうでした。三平さんでした。「安くてどうも
すみません〜」とアタマに手をやっていまし
たね。
三平さんはTVの寄席でも面白く、人を楽しま
せる才能に溢れた落語家の一人でした。
頭に手をやるで思い出しましたが、「こうやっ
たら笑って下さい」と口癖のように言って笑わ
せてました。

「暖流」の記述を拝見し、すぐ思い出すこと
がありました。
水戸光子さんが出演されたものではなくて、
近藤正臣/松坂慶子 主演のTVドラマの「暖流」
です。
(そう言えば、TBSの昼の帯ドラマでも現在
放送中の様ですね。近藤さんも出演されてい
るとか。)

「柔道一直線」や「木下恵介シリーズ」によく
出演されてたので、近藤正臣さんは非常に記憶
に残る俳優さんの一人です。
松坂慶子さんと共演されたドラマは2本ほど
覚えていて、1つは「愛の水中花」、もう1
つが「暖流」です。「石渡」役は中田喜子さん
だったと思います。
原作は岸田今日子さんのお父さんでした。

アメリカや中国、ヨーロッパなどでの日本アニメの
人気はよく耳にします。

中国語のドラえもんなどはyoutubeに普通に投稿され
てますね。(あちらの吹き替えも日本語版に合わせ
て声優が選ばれているらしく、そっくりの声です)
南米にボリビアと言う国があり、その国の学生(中高生)
を扱った記事を最近読みました。「遊戯王」を始めとし、
日本のアニメがやはり大人気と言うことでした。


No.2536 おしるこの素 ぽせいどん 6/23 12:25

「お餅も入ってべたべたと5人で食べても50円」
林家三平がCMやってました。

シトロンソーダとみつわ石鹸は...似てるかなぁ?


No.2535 >昔の映像作品 横濱kabitan [HOME] 6/23 02:44

>サムソンさん
>You Tube続報
 前回、ここに書いてからよくよくYou Tube日本サイトを見ましたら、国産TVアニメ第一号「鉄腕アトム」を筆頭に1970年までのOP&ED動画投稿欄がありました。「パトロールホッパ」の所をよく見ましたら、「ジュンの歌」でインストまで投稿欄が用意されていました(笑)。≪それって・・音源投稿の事?(音源なら、再生コストが低そうなので)≫と、心の中で叫んでしまいましたが、さすが、まだ誰も投稿した形跡無し(泣)。
 でも、投稿欄には一切説明文が無かったようで・・日本人の視聴者どころが海外の日本アニメ研究家&ファンの人から見たら何の事やらさっぱりな気が・・・。
>「1983年のプロマイドベストテン」
 ・・・見事、ジャストミート!!私の場合、やはり女の子でしたから女性アイドルに特にジ〜〜〜ンときました。やっくん、以前、ポケモン映画第三作目でちょい役で声優さんやっていましたね(老考古学者の助手)。
>ヲユキさん
 最近、NHK総合の深夜枠に結構昔の映画が流されているの知っていましたがなぜか見ないで今日まで来てしまいました!!!
 今後は、放送日にはなるべく見て図書館でも視聴室でみようかと・・・小津安二郎さんの作品一本も見ていないのも何だかな〜〜〜。


No.2534 訂正致します ヲユキ 6/22 23:01

変換ミス
高峰美枝子 → 高峰三枝子


No.2533 こんばんは ヲユキ 6/22 22:51

サムソンさんが記された「1936年 - 1940年のベストテン」については後ほど記させて頂こうと思っておりましたが・・さすがはサムソンさん、おっしゃるとおり私の心にグッと来るお名前ばかりでしたよ(^^;)。
原節子さん、この方の出演された映画はビデオ、LDなどで沢山観ましたが、一番最初に興味を持つ切っ掛けになったのは、数十年前にNHKで祭日に放映されていた「東京物語」を観てからでした。
当時は衛星放送もなく、古い映画を観る機会はこのときくらいしか無かったような?
祭日の度に古い邦画を放映されて毎回楽しみに観ていました。
桑野通子さん、この方の出演された映画も何本か観ましたが、一番印象に残っている映画は「新・女性問答?」という映画でした。
ストーリーもグッと来ましたが主題歌の「純情の丘」も劇中で女学生達のテーマ曲として何度と無く唄われ印象に残っている名曲です。
この歌は、戦時中にも女学生達に好んで唄われたと聞きます。
近衛十四郎さんについては今更書き記す必要は無いでしょう。
佐分利信さんも数々の映画に出演され渋い演技が印象に残る名優ですね。
たくさんありすぎて印象に残る一本を選ぶのは難しいですが・・私の見た映画の中で一本だけ、それまでの渋い役柄とちがうコメディタッチの映画が有りました。
高峰美枝子さんが奥さん役で競演され、一言で言えば、亭主関白の夫に不満一つこぼさず従えてきた妻に最後は愛想をつかされて出て行かれると言う物語でした。
ビデオが今手元にないのでタイトルがハッキリと思い出せません(^_^;)。
霧立のぼるさん、この方の出演されている映画も何本か観ているはずですが・・はて?どの映画だったのか?
水戸光子さん、この方の代表作と言えばなんと言っても「暖流」のヒロイン、石渡ぎんですね。
私は、遅ればせながらこの映画でいっぺんにファンになってしまいました。
小野田さんもこの映画を御覧になってファンになられたのかもしれませんね?
水島道太郎さん、この方は映画よりもテレビで良くお見かけしたと言う印象が強いです。
轟 夕起子さんの出演された映画も何本か観ましたが、「七つの顔」が印象に残っているかな?
宮城千賀子さん、高山広子さん・・・お名前だけは記憶にあるのですが、もしかしたら出演された作品を見ていないかも・・・(^_^;)

「粉末ソーダ」についてのサムソンさんの記述・・まるで子どもの頃にビニール袋から粉末をコップに入れて、水を注いだソーダ水が目の前に有るようなリアルさに、思わず「ゴクリ!」と・・(^^;)
「おしるこの素」も懐かしいですね。


No.2532 今晩は サムソン 6/22 19:54

You Tubeサイトはクレームがついて削除される
投稿も多いようですが、無くなることもなく続
いていますよね。私もよく見て楽しんでます。

江夏さんが出ていたのは「いただき勘兵衛旅を
行く」のようです。この番組も記憶あります。

粉末ソーダ
水に溶かすと緑色の飲料水となりました。中から
細かい水泡が勢いよくはじけてきて、飲むとき
心地よく顔にあたり、こんなにおいしい飲み物が
あったのか・・ゴクッゴクッ・・でしたね。
「〜シトロンソーダがやって来る♪」は間違いな
く記憶にあるんですが「ワ・ワ・ワ〜ワがみっつ〜♪」
の歌声とダブってしまいます。(全く違うメロディ
だったでしょうね)
小さなオモチらしきのが入ってた、おしるこの素 も
同時期だったでしょうか。

ついでですが、
1936年 - 1940年のベストテンでは
(ヲユキさんを除き?)無理がありましたので
この掲示板をご覧の方の記憶にぐっと来そうな
(まったく来ないかも知れませんが)ブロマイド
ベストテンは
1964年
舟木一夫、吉永小百合、西郷輝彦、本間千代子、ジャニーズ、
九重佑三子、橋幸夫、美空ひばり、三田明、高田美和
1965年
高倉健、竹脇無我、山本陽子、高石かつ枝、田村正和、
松本めぐみ、倉丘伸太郎、長谷川明男
このあたりでしょうか。

横濱kabitanさんなら
1983年
近藤真彦、中森明菜、田原俊彦、薬師丸ひろ子、本木雅弘、
伊藤つかさ、薬丸裕英、石川秀美、布川敏和、武田久美子

このあたりと推察しますが・・


No.2531 You Tubeで、【懐かしの・・・】大行進!! 横濱kabitan [HOME] 6/21 04:06

 最近、You Tubeサイトにも遊びに行きます。残念ながら、サイトの画像再生システムが【ダウンロードしながら再生する】というものでウチの【処理機能】とろいパソコンではブチブチと異常に時間が掛かる上、見えていると物凄く疲れるので他の1960年代日本モノクロTVアニメ画像投稿リストでどの作品があるかチェックのみです。
 マイブログで、よく【一話まるごとでなく、OP&EDだけなら映像資料(米国の日本アニメ研究家&ファンの人に日本国内だけ放送の作品も見て貰える)として投稿許しては?】と書いていましたが、どうやら、日本側もOKしているようで。
 私が確認したのは、まだ1965年モノのみですが「ホッパ」「戦え、オリバー!」「宇宙少年ソラン」「遊星少年パピィ(これは、珍しい英語版で一話が3分割で投稿されています)」などがありました。
 ちなみに私、「ホッパ」の投稿ページにコメント入れました(笑)。


No.2530 大信田礼子 ぽせいどん 6/20 06:42

「旅がらすくれないお仙」 かみなりお銀
江夏夕子の太腿あらわはこちらとの勘違いかもしれません。

でも月影・花山のどちらかに出ていた(単発かも)記憶があるのですが???

「不思議な少年」はスーパージェッターが放映されたときに
私もすぐ思い浮かびました。

渡辺のジュースの素 しっかり憶えてます。
オレンジ・パイン・グレープがありました。
春日井のシトロンソーダも懐かしい。
♪街にメロンがやって来る シトロンソーダがやって来る....


No.2529 今晩は サムソン 6/20 00:09

そうそう・・タイムストッパー。「流星号
応答せよ」の声と共にこの装置がすぐ浮か
んできます。
でも時間を止めるとなると、最初に思い出
すのは太田博之さんでしょうか。
(ちょっと無理のある連想?)
ベルトの調節で飛ぶこともできましたね。

榎本健一さんで思い浮かべるのは ほほい
のほい〜のもういっぱい♪ の顔と声です。
粉末ジュース、水に溶かさずそのまま味わ
ったりしました。

マルベル堂の年代別プロマイド(ブロマイド)
売上ベスト10では
1936年 - 1940年
原節子、桑野通子、近衛十四郎、佐分利信、
霧立のぼる、水戸光子、水島道太郎、轟夕起子、
宮城千賀子、高山広子  とあります。
(この中で顔・姿がすぐに浮かぶのは・・)

近衛さんはこの時代のスターだったわけですね。

目黒夫妻を比較的最近TVで(旅番組でしたか)
拝見した記憶があります。一緒にいたのは
何と江夏夕子さんでしたか・・

松方さんの 素浪人・月影兵庫は、7月
テレビ朝日系で火曜7時からとのことでした。


No.2528 素浪人 月影兵庫 横濱kabitan [HOME] 6/18 04:21

 テレ東で、「よろず屋平四郎」が終って次週から放送予定の時代劇ですね。私も、楽しみにしています。
>「平四郎」
 この時代劇も、「まさに江戸時代にタイムスリップ」のようなにリアルに生活感を映し出していましたね。
 【なべ物屋の、店内が煙と湯気で一杯になっている】【貧乏長屋の、ボロボロな室内と狭い間取り】【長屋の、共同トイレから出てくる長屋の人】【賑やかな夫婦喧嘩に見物人】・・・前にも、NHKでも同じ描写がありましたがテレ東が遥かリアルです。
 次回放送の、【月影兵庫】の予告映像を見ましたがなんとなく≪モノクロ映画≫思わすトーンでした。
 最近の、TBS【水戸黄門】も段々と昔風な≪講談風活劇≫な描写になってきているような気がしました。

 今回は、【最近見ている時代劇】の話でしめます。

PS,
 以前、NHKで「黒沢監督による、エノケン時代劇映画」が放送されて見ましたが見終わった時にはすっかりその作品が好きななりました。ああいう、(町人役で主役エノケンが親交暖めている)城勤めで庶民的お侍さんが今の時代に政治家としていたら良いのに・・・・(でも、そのお侍様は確か幕末の悪法の親玉だったような気が・・・一度しか見ていないので記憶が曖昧)。


No.2527 2週間のご無沙汰でした・・・(^_^;) ヲユキ 6/17 22:39

このところPC不調で投稿は出来ませんでしたが、掲示板の閲覧は可能でしたので皆さんの書き込みに加えて頂けない事にもどかしさを憶えておりました(^^;)。
今日は実家のマイルームに置いてあるデスクトップでの投稿です。

横濱kabitanさん、サムソンさん、私の拙い投稿を心に留めて頂きありがとうございました。
昔の事についての書き込みは、「老いたる者には過ぎにし郷愁を、若人には呼べど○○○再びかえり来たらぬいにしえのまぼろし・・・」と言ったところですね。

ぽせいどんさんの書き込みを拝見し、「F86Fセイバー」について興味を持ち、サムソンさんと同じく(^^;)検索をしてみました。
私は「トムキャット」や「ステルス」などの機体の造形には興味が有り、フィギュアなども少々集めたりしておりましたが「F86Fセイバー」と言う機体は全く未知・・・と思いながら様々なサイトのログを読んでいるうちにどこかで心に引っかかるものがありました。
気になるとじっとしてはおれません、早速部屋のがらくたをかき分けて探しますと・・・有りました。
以前ご紹介させて頂いた「ミニプラモデルコレクション〜マルサン 東宝キャラ編〜」の中の一つでした。
「ゴジラ」「バラゴン」「エビラ」「ノーチラス号」「セイバー」の5種を未塗装版と塗装版合わせて10種有りました。
当時の外箱、ランナーに組まれたパーツ、組み立て説明書などを発売当時の状態を可能な限り再現し、縮小されたプラモデルフィギュアです。
「セイバー」は「F86Fセイバー」ではなく「F−86Dセイバー」でしたが、同系列の戦闘機だったようです。
説明書よりの転載です。

日本航空自衛隊 全天候迎撃戦闘機 F−86Dセイバー
かつて航空自衛隊主力戦闘機であったF−86系の一種で、レーダー類が強化された機体。キット発売は1963年頃。当時海外の飛行機プラモは、メンテナンスハッチやコクピット等の開閉や内部構造を再現した物が流行していた。国内でもその傾向の商品が多く見られるようになってはいたが、機種のレーダー装置、内部ジェットエンジン等を再現した他、本キットほど徹底的に可動にこだわったものはなかった。ちなみに「ゴジラ」が第一作のポスターで手にしているが、公開当時は空自の機体は存在していない。

「F−86Dセイバー」は塗装版、未塗装版共に有りますので、どちらかを組み立てて巨大な「ラジコンゴジラ」と並べて飾るのも心惹かれますが、これは外箱、説明書も含めて一つのフィギュアとも言えると思いますので、組み立てずに箱に入れたままで飾っておくことに致します。
PC不調で写真を貼付させて頂けないのが残念ですう。

私も田舎育ち(現在も変わらず住み続けておりますが^^;)でしたが、良く話題に上る当時のテレビ番組は殆ど観た憶えが有ります。
当時、民放は2局しか有りませんでしたが、系列局でない番組もかなり経ってから放送されたことも有りました。
私が小さい頃に、「鉄腕アトム」と「鉄人28号」の実写版が放映されていて、「鉄腕アトム」は観た憶えがあり「鉄人28号」は観た憶えがないものですから、おそらく当時こちらでは放映されなかったものと思っておりましたが、「映画 実写版鉄人28号」のボックスを購入して付いていた当時の付録漫画に記されていた放映中のテレビ局の中にしっかりと同時ネットで放映されていると有りました。
これは当時、テレビはまだ家に来ていなかったためにテレビのある家で見せてもらっていましたので、観ることが出来なかった為なのでしょうね。
そういえば、昨日、デパートの映画館を通りかかった折りに「3丁目の夕日」の続編が秋に公開(予定?)されるとのポスターが有りました。
公開されればまた劇場で観て、もちろんDVDが発売されれば購入するつもりです。

「丸美屋のスーパージェッターふりかけ」のおまけカード、憶えています(もちろん友だちに見せてもらってですが^^;)。
懸賞の「タイムストッパー」、当時持っている友だちが居てこれも見せてもらいました。
アニメーションと同じように、文字盤?の端を回すとカチカチと言う様な音がして、リューズ?は引っ張るとアンテナのようにのびました。
腕に装着するのには、バンドではなく「タイムストッパー」本体からハの字に突き出たプラスチックのパーツがあり、これを腕に挟む様な感じで装着しました。
友だちもこれで「流星号応答せよ、流星号!・・来ないな?どうしてだろう?」などと言って教室で遊んでいましたよ(^^;)。

「素浪人・月影兵庫」並びに「花山大吉」は私も良く見ておりました。
「兵庫」はおからが大好きで食べないと力が出ない?、「大吉」はシャックリが出て酒を飲むと直る?だったような?
「焼津の半次」の品川さんは印象深いですね。
「兵庫」を小馬鹿にして口先をすぼめて「カッカッカ・・」か「ケッケッケ・・」と言うような笑い声は良く憶えております。
「兵庫」から「大吉」への転換も全く違和感が有りませんでした。
「兵庫」と別れてしょんぼりと街道を歩いている「半次」さん、立ち寄った茶店で「兵庫」とそっくりな「大吉」と出会い、最初は別人とは思わなかった「半次」さん、一緒にいるうちに「兵庫」との違いに気が付いて別人と判ってもそのまま一緒に旅を続けていく・・と言う様な導入部だったように憶えています。
後年、原作(かなりの長編です)を読んで、テレビ版「素浪人・月影兵庫」との違いに少々とまどいました(原作も面白いですよ)。
原作とテレビは全く別物と言っても良いかもしれません。
品川さんの出演されている映画で、後年「透明人間と蠅男」と言う作品をLDで観ましたが、全くちがうキャラクターにこちらもとまどってしまいました。
LD解説書より

月岡博士(品川隆二)
若林課長の友人で、少壮物理学者、宇宙線研究の途上、偶然にも透明光線を発見した。若林課長の頼みを、彼は科学者らしい態度で、還元装置の未完成を理由に断り続けていた。一旦透明になったとき、還元は死を意味したからだ。しかし日に日に広がる都民の恐怖をしり、更に透明光線の発明をしった蠅男が、恩師早川博士を殺害するに及んで、遂に決意した彼は透明光線照明機の前に立った・・・・・・。

なお、この映画にも私にとっては悪代官様として記憶にのこる北原義郎さん(若林捜査一課長)が出演されていました。
「豹の眼」の時と同じくこの映画でもお若いです。

他にもレスさせて頂きたい事柄はたくさんありますが長くなりますのでこの辺で・・・・

昨日は「トミカ」の発売日でした。
いつか発売されると思っていた「光岡 大蛇」のミニカーが遂に発売される事を知り、デパートのトイ売り場で予約していたんですよね(^^;)。
こちらでは期間限定で値引き販売されていて、200円台の値段で販売されることを知り、2台購入しました。
定価300円台の「トミカ」としては造形も素晴らしく、ドア開閉が無い代わりにエンジンフードが開閉し、エンジンルームも造形されています。
今日は、「光岡 大蛇」で検索しておりますと、スクリーンセーバーが無料でダウンロード出来るサイトを見つけ、早速起動してみました。
画面はランダムで4種類、どれが起動するか判りませんので、プレビューモードで強制起動(^^;)、走行モードも良いですが、特に気に入ったのがプレビューモード、キーボード操作でボンネット、ドア(左右)、エンジンフードが開閉でき、シャーシと外装が分離出来たり視点の切り替えも出来かなり遊べます。
他にも「エンツォフェラーリ」「ランボルギーニカウンタック」などが有りダウンロードしました。
その為かどうか判りませんが、今日、車で外出した折りに、なんと、本物の「フェラーリ」と市内の道路で併走(一瞬^^;)してしまいました。
「エンツォ」では有りませんでしたが間違いなく同系列の真っ赤なスポーツカー・・・格好良かったです。
↓スクリーンセーバーのダウンロードできるサイトです。

ttp://www.vector.co.jp/vpack/filearea/win/amuse/saver/traffic/?ds


No.2526 その頃 ぽせいどん 6/17 06:23

「素浪人・月影兵庫」 この番組はけっこう観ていました。
版権の関係でその後「花山大吉」となり
(内容はほぼ続編で記憶がごちゃごちゃです)
猫嫌いで酒好きおから好き。
焼津の半次は蜘蛛が苦手で...
♪むこう意気なぁ〜ら 焼津の半次
息子の目黒裕樹と結婚した江夏夕子が太腿あらわで出ていたような記憶があるが他の番組だったか...
野郎二人とピチピチオネーサントリオの時代劇がこの後のパターンになったような....?

スーパー・ジェッターは丸美屋の提供で
スーパー・ジェッターふりかけも発売されました。
のりたまが\30の時代に子供価格なのか\20。
チーズ味だったような。
タイムストッパーが当たる懸賞もありましたね。


No.2525 サムソンさん 横濱kabitan [HOME] 6/17 04:10

 前回載せた、新聞掲載版【東映まんが大行進】のカラーポスター版です。
 「スーパージェッター」「宇宙少年ソラン」は、他社の作品でしたがこの時期東映動画は≪他社アニメも一緒に≫という方針で暫く他社作品と自社作品を共演させていたそうです。
 マイブログでも、前回の画像を載せましたら当時知る人から「パトロールホッパのジュンの人気は、他の(掲載された)4人の下だった」とコメント付けてくれました。


No.2524 忙しさにかまげて・・・ 横濱kabitan [HOME] 6/17 04:00

>ぽせいどんさん
 まだ、今回も【フジバン復刻バン】話です。
 今回の商品説明(全文)
:バタークリームバン:
【昭和30年頃、国民の間で脂肪の摂取が不足していた時代に製菓材料としてさかんに使われていたのがバタークリーム。このバタークリームにつぶつぶ砂糖で甘味を加え、食べやすくしてサンドした当時のハイカラ・ヒット商品です】
 
 食べて見ましたら、つぶつぶ砂糖とバタークリームとの食感がたまらずはまってしまいました。でも、上記の【商品説明】を読んで考え込んでしましました。『(私は72年生れなので)今の時代からは想像出来ないような、時代だったんだな』とつくづく思い、便利・消費・健康社会になった今の時代を振り返ってしまいました。
 【コッペバン】、私の時代はただ砂糖がまぶしていました。ぽせいどんさんの時代は、きな粉にココアもまぶしてあったんですね。食べて見たい・・・ゴクリ!!【まくわうり】も!!!
>怪獣モノにはかかせない戦闘機
 そうですね。私も子供時分、TVで良くゴジラとガメラが放送されていたので見ていましたが同じ型の戦闘機がどちらでも出てきていますね。デザインがいいので、子供時分でも好きでした。


No.2523 月影兵庫 サムソン 6/17 02:21

あちこち見ていましたらこんな時間
・・but 就寝前に、先ほど見掛けた
ささやかな情報を。

家族と共に見た懐かしい番組の1つ
でしたので少しググってみましたら、
近衛十四郎さんの掲示板がありました。

そこには、今月の
「時代劇マガジンSPECIAL Vol.16」に
「近衛十四郎特集」掲載、と言う
情報が。明日本屋さんで探して立ち読みでも・・
と思ってます。

またyoutubeで「近衛十四郎」で検索
しますと、そのニュースと共に懐かしい
映像が少しだけ見られました。

訂正
「スーパージェター」はもちろん
→「スーパー・ジェッター」です!

(そう言えば、腕時計で流星号を
呼んでも来なかった・・と言う印象的
な書き込みもありましたか)


No.2522 今晩は サムソン 6/15 23:28

思わず"F86Fセイバー"調べてしまいました。
興味深い記事も沢山ありました。
「良く怪獣を攻撃してたまさにスター級の俳優、
東宝自衛隊?主力戦闘機」なんて記述まで
ありました。

揚げパンやおしるこが給食で出てくると
皆どよめいたものです。
(もちろん私もです)

宇宙パトロールホッパを除き(残念!)皆
懐かしいです。
特にスーパージェター、フジ丸、などは絵を
見るだけで懐かしさに包まれます。
この夏休みあたりにもしあれば、間違いなく
見に行くと思います。
ホッパについての記憶が私に無いのは何か
理由があるためと思っています。
(地方のため)放送局の関係とか、欠かさず
見ていた裏番組があったとかです。
菊池俊輔さん作曲で、主題歌はあの 上高田
少年合唱団ですね。
吉展ちゃん事件があったのも同時期でしたか。

ところで「素浪人・月影兵庫」

本日の新聞に7月スタートとして載ってました。
主演は近衛十四郎さんではなく息子さんですが
(近衛さんもう一度見たいですね)、何と
第1回のゲストとナレーションに品川隆二さんの
名前がありました。


No.2521 あの頃は... ぽせいどん 6/12 20:07

フジパンは...房総の田舎町では売ってなかった。

ペギラの右側の戦闘機はF86Fセイバー
当時の自衛隊の主力戦闘機
いずれこれも話題にしようと思っていましたが
画像があるのでここで。
その後F104Jスターファイターに。
高一の時、校内新聞のアンケートに
「自衛隊とはなんぞや」と言う問いに
「怪獣映画の引き立て役」と答えて
掲載されたことがありました。

私の学校は普通の食パンでした。
コッペパンはたまーに揚げパンになって出てきました。
砂糖、きな粉、ココアのいずれかがまぶしてありました。

まくわうり(真桑瓜)ありましたね
今のガキどもは知らないでしょうが
その後この真桑瓜と西洋種メロンの交配種である
プリンスメロンが出てきました。
マスクメロンは画だけの世界でした。


No.2520 サムソンさん、画像2点いいです!! 横濱kabitan [HOME] 6/12 04:46

>懐かしのパン
 この(掲載された)給食パンに砂糖がまぶしてある“コッペパン”が、私の時代の定番でした・・・・写真のパンが余りにもおいしそうでこれを見てコッペパン思い出したら・・・よだれが(笑)。
 そういえば、カレーにうどん入れるのも大好物でしたね・・。
>ウルトラQのOP画面
 よくTVとかイベントで、カラー版のOP画面が設置されたTVに写されますが、きしむ音共にねじれたタイトルが元に戻っていくとこは結構恐い感じしますね・・・当時は、そのOP画面に驚いて泣いた子なんかいたのでは?
>「宇宙パトロールホッパ」で一番恐いキャラ
 実は、主人公のジュンじゃないかと私は思うのですが・・・
 マイブログで、DVD視聴感想記事にも書きましたが#14「チビッコ政府誕生」クライマックスで、ジュンが自分から10発ものミサイルの直撃&爆発にあいながら平然としている姿をDVDで見た時、「・・・ジュン、キミ自体一番恐いぞ!!」とつっこんでしまいました。
 DVDの感想は、ブログの1月分に全部入っていますの御興味ありましたら一読してみてくださいね。

 ついてに、異常に掲載が久しぶりの放映当時の新聞報告です。


No.2519 サムソン 6/11 23:32

横濱kabitanさん、楽しい情報いろいろ
有難うございます。

私が懐かしいのはこれです。給食に出てきました。

デザートにメロン ではなくて まくわうり 
と言うのがありました。


No.2518 ウルトラQで最強との呼び声も・・ サムソン 6/11 23:30

オープニングのあの軋む音、効果音には
当時の怖かった記憶が甦ります。

でも白黒画面の映像は何故か心が落ち着
きますね。


No.2517 フジパン復刻パン1 横濱_kabitan [HOME] 6/11 04:28

>↓のも合わせて、≪2連発≫
 画像だけ送ったら、名前が文字化け!!

 最近、生協で見つけて買って食べて見ました・・・かなり濃厚な味でした・・袋の左右には、昭和30年代に関する写真が掲載されていて商品の解説文もあったので当時を知るにはもってこいの品でした。
>商品説明(全文)
:円盤パン:
【昭和30年代に発売した商品です。当時、少年誌の挿絵やSF映画で描かれていた、光を発しながら飛んでいく“空飛ぶ円盤”をイメージしてまるく成形した甘くてやわらかな生地にマーガリンを塗り、粉糖をトッピングしました】
:安全パン:
【昭和30年代に発売した商品です。緑と白で十字をデザインしたのが名前の由来です(フジパンが登録済み)。
 やわらかい生地のカスタード風味のクリームを十字に絞りました。まさに古き良き時代の申し子といえます】
・・です!!
 これらをタプルで食べる時は、濃厚なコーヒーが一番ですね(笑)。


No.2516 フジパン復刻パン2 堰_kabitan 6/11 04:08

No.2515 今日、マイブログでホッパ話熱弁!! 横濱kabitan [HOME] 6/9 05:00

 【アニメ検定】報道記事紹介記事で、「ホッパ」含めてモノクロTVアニメに付いて思いのたけ書きまくりました。
 掲載した、イラストは今日マイブログ更新用に短時間で急いで描いた絵です。暫く、【文筆活動(マイブログ記事原稿制作作業)】していたので筆ペンの腕が最悪・・・その以前にやはりもり大先生の絵は難しい・・・。


No.2514 ウルトラQ ペギラが来た! ぽせいどん 6/7 07:37

ペギラ・・・名前はペンギンからでしょうね。
でもアザラシの化け物のような設定です。
この後続編「東京氷河期」で再登場します。
他のシリーズではチャンドラーとして登場です。
見た目はユーモラスな怪獣です。

この回は舞台が極地と言うこともあって
レアな話題を見つけるのは不可能でした。


No.2513 私も持っています、「昭和こども新聞」 横濱kabitan [HOME] 6/7 05:56

 第一弾のを、購入しました。
 購入した場所は、福岡空港(母の実家で急用があって、家族揃って九州の母の実家に参った時)の売店。飛行機の中で、読んでいました。私は72年生れなので、70年代以降が懐かしいのと知らなかったのか混同した記憶で心が一杯になりました。
 第三弾のも、サムソンさんの書き込みで買いたくなりました。
>サムソンさん
>前回書き込んだ話
 自分で入れときながら、「米国で大人気のポケモン映画の話はマイナーすぎた」と後になって思ってしまいました。
 米国の新聞社に投稿した、ポケモンイラストについては全く確認できない有様です。そもそも、主催側の新聞社の住所だけ見つけて投稿しただけで横浜中央図書館でもとっていないようなローカルな(?)新聞だったような・・。
 実際、米国コミック界大手のマーベル社にも勝手に「X−MAN」ファンイラストを送った事もあります。米国のアメリカコミックス雑誌は基本的には読者コーナーを用意しないので普通送っても、誰の手に渡されるのか全く分かりません(米国は、一つの作品に沢山の作家さんがエピソードこどに分かれて書いているので60年代のモノクロTVアニメのように絵柄がバラバラ)。もしかして、捨てられてしまったかも?!
 その以前に、ポケモンもX−MANもちゃんと届いているかも分かりませんから(届いた方が良い方らしいです、米国の場合は)・・。

PS、
>サムソンさん
 私の、ブログ何処まで読みました?
 よろしければ、感想などお願いします。


No.2512 今晩は サムソン 6/6 22:13

ヲユキさんの書かれた言葉で
最も心に響いたのはさりげなく
使われました「村(町内)の祭り」
と言う言葉です。
私の生まれた県は、現在では
正式な(行政単位の)「村」が無い
都道府県の1つになったようです。
幼い頃には普通に使っていた言葉です・・
今でも交通機関も十分でない田舎
であることに変わりはないのですが。

この言葉が帰省しても聞かれなくなって
どれだけ経ったことでしょうか。

ところで、話は随分と前に戻りますが
「昭和こども新聞」の話題がありましたね。

その第2弾、さらに第3弾が出版されていた
のをご存知でしょうか。
今日コンビニで雑誌を眺めておりましたら
《思わず手に取りたくなる表紙》の雑誌が
目に留まりました。
第1弾(昭和38年〜昭和53年)より
以前を扱っている第3弾、
<よみがえる>昭和こども新聞(昭和21年〜昭和37年)
でした。
例によって(モノクロ)写真・イラスト
満載で、オモシロオカシイ記事で
埋め尽くされておりました。

横濱kabitanさん、了解いたしました。
何か情報入手の際は書き込ませて頂きたいと
思います。

ご投稿の中に
>米国で・・・新聞社がイラストを・・
と言うくだりがありますが、そういった
マンガの掲載されたページをネットで
見る事は可能なのでしょうか?
投稿された趣旨と離れた質問ですみません(汗


No.2511 思いっきり、書きもれ 横濱kabitan [HOME] 6/5 04:21

 サムソンさん、貴方のマイブログへのコメント、お返事書きました。
 それも、記事並の長文です。
 長くってすいません!!!




--------------------------------------------------------------------------------

--------------------------------------------------------------------------------

--------------------------------------------------------------------------------
No.2510 ヲユキさん、とてもいい話、有難うございます!! 横濱kabitan [HOME] 6/5 04:19

 日頃から≪1960年代から戦後直後まで≫の時代背景について関連書籍を購入したりコピーしたり、東京新聞朝刊掲載記事【昭和30年代の情景(実は1960年代全般扱っているみたいです)】を切って集めていたりしています。
 以前も書きましたが、ここの書き込みは34歳の私にとっては知らない時代の話でとてもかけがえのないモノです。こうした時代背景を分からないと当時のマンガアニメの背景も理解できかねません。(時代背景が)分かり出せばほんの僅かながらも理解できると思っています。
 自分でも、今後、TVの特番や新聞・書籍でこうした時代の背景を研究してマイブログに挙げて行こうかと思います。
>ヲユキさんへ
 母が少年雑誌を買っていたと、初めて聞いた時はビックリしましたが先に書いたように【子供時分は、雑誌というのは滅多に買って貰えないモノ】という事を聞かされ納得。
 私の子供時代の、子供雑誌は本当にマンガや読み物が多く特集もかなり奇抜な内容でした。最近、ポケモンとASTROBOY(鉄腕アトム)関連で小学館の学年誌を断続的に購入しましたら大人の週刊誌的内容でビックリしました。付録も、昔ながらの【組み立て式】でしたが造りが格段と良くなっていました。
 でも、【マンガの書き方】【アニメ紹介記事】は今も変わらずでした。でも、一番驚いたのは明らかに小さい子向けの(小学館の「てれびくん」「幼稚園」)雑誌なのに(2000年年末に映画「ミュウツーの逆襲」の後日談としてTV放送された)ポケモンアニメ紹介記事が随分ハードな絵を使っている事です。
 ・・・最近のトレンドなのでしょうか、良く分かりません〜〜〜!
>今回掲載した画像
 米国でポケモンアニメのキャラと設定を使ったマンガを掲載している新聞社がイラストを募集していたので本当に送ったイラストの、下書きから最近改めて書いた絵です。
 イラストの題材は、1999年で米国で大ブームになったポケモン映画一作目「ミュウツーの逆襲」から。


No.2509 サムソンさん、本当に(^_^;)久しぶりです ヲユキ 6/4 21:56

私は子どもの頃、親から少年誌を買って貰った記憶は一度しか有りません(学校で購入する「学習」は4年生から、「高○コース」は1年〜3年まで購読させて貰いました)。
確か私が小学5〜6年生の頃、何かの用事で市内に出たおりに、兄と二人好きな雑誌を買うように言われてお小遣いをもらい、それぞれ「マガジン」とか「サンデー」を購入するつもりでしたが、2誌購入するには足りなくて二人のお小遣いを合わせて「まんが王」を購入したように思います。
その雑誌に連載されていたのが桑田次郎の「ビッグ・トーリィ」でした。
「マンがショップ」発行の「ビッグ・トーリィ」を購入して観たとき、すぐにその時掲載されていた部分が判り懐かしく思いました。
私たちが子どもの頃には、親からまとまったお小遣いを与えられるのは希で、何日おきかに5円〜10円と言うことが殆どでしたね。
でも、村(町内)の祭り、お正月などの時には50円〜100円くらいはもらえたと思いますが、町内に本屋さんは無く、漫画雑誌などを購入する事は出来ませんでした。
そのようなわけで、必然的に(^^;)購入するのは駄菓子とかオモチャ(駄玩具?)がメインになってしまいました。
少し裕福な家庭の子ども達の中には、毎週或いは毎月、週刊誌、月刊誌を定期購読している人もいて、それらの本は市内の本屋さんから配達して貰っていた様です。
私はその頃、定期購読している友達から借りて学年誌や漫画雑誌を読ませて貰いました。
そう言えば、昭和40年代中頃までは町内にも貸本屋さんが有り、良く借りて読んだりしていました。

横濱kabitanさん
お母様も少女雑誌だけでなく少年誌も購読されていたのですか。
私は、残念ながら年代的に「リボンの騎士」を読むのは無理ですし、少女雑誌で読んだ記憶も有りませんが、数年前に「ジェネオン エンターテイメント」より発行された「リボンの騎士 少女クラブ カラー完全版」を購入して読み、絵本のような鮮やかな色彩と波瀾万丈、ロマンチックなストーリーに感動しました。
昭和30年代の少女雑誌も借りて読んだと思うのですが、記憶に残っているのは昭和30年代後半〜40年代初め頃からのものが殆どです。
でも、少年誌で連載されていた漫画はかなり記憶に残っています。
「まぼろし探偵」「矢車剣之助」「少年ジェット」「Xマン」「ビリー・パック」「ストップ兄ちゃん」「電人アロー」「ポテト大将」「ロボット三等兵」・・ストーリーはほんの一部分しか覚えていない漫画も有りますが、子どもの頃に読んだ漫画はタイトルを聞いただけでも懐かしくなります。


No.2508 「ホッパ」DVDで、一番好きなエピソード 横濱kabitan [HOME] 6/4 03:34

 第二部「宇宙っ子ジュン」の導入エピソードで、とても感傷的内容で地球に帰りたがっているジュンの姿が見ていて心がギュッとします。


No.2507 サムソンさん、初めまして 横濱kabitan [HOME] 6/4 03:30

 サムソンさん、本当に初めまして。
 【画像投稿魔】の、横濱kabitanです(笑)。
>昔の雑誌
 私の母も、【雑誌を滅多に買って貰えなかった世代(昭和30年代)】で年に数回、付録が多く内容が面白い「少年」「冒険王」を自分で買っていたそうです。「少女」「少女クラブ」も買っていて、近くに毎月雑誌買っていた子がいてその子に見せて貰っていたそうです。
 母が記憶しているマンガは、「いかぐりくん」「リボンの騎士」「赤胴鈴之助(文字あっています?)」だそうです。
 この母の思い出話は、すぐ側にいる母に聞きながら書いています(笑)。ついてに、母にもこの掲示板見せました。母も、昔を思い出して懐かしがっていました。ぽせいどんさんの名前にも反応していました。←こう書いていると、変わった親子だな私達(笑)
>ウルトラQ
 そうですね。
 「ウルトラマン」でも、ウルトラマンがくるまでウルトラ隊員が怪獣相手に応戦しようという処がいいですよね。
>「ウルトラQ」と「パトロールホッパ」
 「ホッパ」のジュンは、なんとなくウルトラマンの基盤になった気がします。
 DVDのみで未収録40話は、ネットで見つけた【東映TV絵本】とファンサイトのみで内容を想像しているだけですが全体か「ウルトラQ」か「トワイライトゾーン」な≪少し【歪んだ世界】のお話≫的ストーリーと展開な気がします。

 サムソンさん、ぽせいどんさん。
 まだ、「ホッパ」の話で終ってしまってすいませんでした。
 今日の画像は、再掲載モノですがDVD見た中で一番印象的「宇宙っ子ジュン」のOPから憶えているだけ絵にしたモノです。DVDは、手元には無いので杉並アニメーションミュージアムで一回視聴しただけの記憶のみでこさえました。


No.2506 ご無沙汰しております サムソン 6/4 00:28

ぽせいどんさん、皆さん、今晩は。横濱kabitanさん、初めまして。
残念なことに「パトロールホッパ」の記憶はないのですが、投稿された中に「ぼくら」と言う本のタイトル名があり、思わず懐かしい記憶に包まれました。と言っても、実際に手にしたのはほんの何冊かです。当時は近くに購入できる本屋さんもありませんでしたし、サンデーやマガジンと違って所有・購読している友人もあまりいなかったように思います。お小遣いもお正月など除いては余りもらった記憶もありませんでしたので(正月・・楽しくそして嬉しかったですね・・お年玉で、新品のまだ曲げられていないメンコやピカピカのビー玉など買ったものでした)自分には「贅沢な雑誌」の1つでした。そのため余計に記憶に残っているのかも知れません。「風のフジ丸」が載っていたように思いますが、作品はTVの方をよく覚えています。

ぽせいどんさんの言われる「アポロの騎士」の画像に興味を持ち、色々検索していました。「おもしろブック」に連載されていた作品で、原作は最近も話題になった川内康範さんだったようですね。大きな画像は残念ながら見つけられませんでした。

ところで以前、もう一度見たいドラマの中に「木下恵介ドラマ」と書いた記憶がありますが、その一連の1つに「冬の雲」があります。その中の主題歌、挿入歌に仲雅美さんの歌う「ポーリュシカ・ポーレ」と(愛とは春の日の花のように美しく薫り高きものであろうか・・)の語りで始まる「苦しき夢」があります。最近ふとしたきっかけでこの2つを久し振りに聴きました。


No.2505 ウルトラQ マンモスフラワー 巨大植物ジュラン ぽせいどん 6/3 07:49

スカイライン スポーツクーペ コンバーチブルの
走行シーンがはっきり見られるのが嬉しいですね。

桜井浩子の使っているカメラがYASHICA PENTA J-5 に変わっている。
(報道カメラマンがこの機種を使ったことはまず無いはず)

マンモスフラワーであるが巨大な食人植物
恐怖感なら、ますこかつみの「アポロの騎士」(知らないだろうな)の食人植物の方が上。

その後のウルトラシリーズと異なり初代ウルトラは
人智でなんとか解決するのでこの歳になっても
まだまだ楽しめます。


No.2504 ヲユキさん、お久しぶりです 横濱kabitan [HOME] 6/2 04:55

>ウルトラQ
 「パトロールホッパ」は、この放送一歩手前に放送されていましたがDVDで見たジュンのヘルメット(#14&27)・チビッコ達がのっているパトロール艇(#27、第二部≪地球編≫でのジュン達の足になる)が後番組「ウルトラマン」のウルトラ警備隊が使っているのに何となく似ていると、最近、強く思っています。
 以前、載せたイラストを再度載せますが「ホッパ」自体「ウルトラQ」の前座にも感じてしまいます。
>復刻マンガ
 そうですね、復刻マンガ相当ありますね。
 実は、近いうちに集めた≪マンガ版「ホッパ」≫ネット資料を元にマイブログで【≪ぼくら≫版「ホッパ」復刻マンガ計画】というような内容の記事を掲載する予定です。
 もう少し、ネットで資料集めてボリュームある記事にするつもりです。
>宇宙家族ロビンソン
 昔、リメーク映画が日本放映中に日テレ深夜枠でオリジナル版のドラマが再放送されていました。私は、当時、ラジカセがまた民放の電波がとれていたのでラジオで聞いていました。
 一度だけ、TVでドクタースミスが北欧神話のトール神に代わりをやらされるという、みょうちくりんなエピソードを見ましたが未だに最新シーズンのスタートレックもそういった≪何故かSFなのに【古典】もの≫やっていますが・・そういうのが米国のTVドラマの定番でしょうか?
 私はどうもそういうバターンは苦手です。
 舞台設定に力を入れすぎてストーリーが弱い観があるので・・・日本だと、力技で現代と過去を一緒にしてちゃんとストーリーを組んでいるので【シチュエーションとストーリー】両方楽しめるので好きです・・・・でも、相当豪快に展開するので唖然としてしまう時も・・・。


No.2503 横濱kabitanさん〃以上に、お久しぶりです(^^;)〃 ヲユキ 6/1 23:09

「ウルトラQ」は初回放映時に一度観ただけ(の筈)ですがサブタイトル、ストーリーなど、かなりの数今でも記憶に残っています。
でも、ぽせいどんさんがおっしゃっている様な、劇中で使用されていた車種などはさすがに覚えていませんね(^_^;)。
でも、そう言った見方も面白いと思います。
私も古いテレビドラマや映画を観たときには其処に映し出される懐かしいノスタルジックな風景を知らず知らずのうちに探していたりします。
そう言えば、「ウルトラQ」の中で、工藤堅太郎さん(「夕日と拳銃」の伊達麟之介、「ミラーマン」の熱血漢?藤本 武隊員が印象に残っています)が出演されていたエピソードが有ったと思いますが、どのようなサブタイトルだったか判りますか?

横濱kabitanさん、お久しぶりです。
最近PCトラブルが続き投稿させて頂きたくても出来ない日が続きました。
現在使用しているマイPCもそろそろ寿命かも知れません。

「狼少年ケン」の漫画の復刻は私も知っていました。
この出版社の単行本は、主に桑田次郎の漫画をメインに購入しています。
「キング・ロボ」「黄色い手袋X」「豹マン」「ゴッドアーム」「少年ジュピター」「東京Zマン」「ミュータント伝」等々・・
他には、「ミサイルマンマミー」「少年ケニヤ」「少年ハリケーン」「13号発進せよ」「超人バロム・1」なども購入しました。
その他一度も単行本化された事のない漫画なども沢山復刻されていますので、近い将来「宇宙パトロールホッパ」の単行本化も夢じゃない!!??(私も読んでみたいです^^;)

「宇宙家族ロビンソン」に登場する「フライディー」は大好きでした。
子どもの頃には、あのような友達ロボットがほしいと思いました。
現在、LDでシリーズ全話と「フライディー」のフィギュア持ってます(^_^;)。
聞くところによりますと、外国では「フライディー」の2分の一フィギュアが発売されていた様ですね?


No.2502 最近、こんな本が・・・ 横濱kabitan [HOME] 6/1 04:18

 ≪日本アニメ情報サイト≫「アニメアニメ」さんの記事で、『アニメ作家としての手塚治虫−その軌跡と本質』著者:津堅信之/エヌティティ出版  が出たそうです。
 この本は、≪マンガ家としては、とても研究されていたがアニメ作家としては余りに研究されていなかった≫手塚大先生を、【一アニメ作家】として見た研究本だそうです。
 今さっき、記事を見つけてそれを見ながら書き込んでいますので文章がちょっと変です。
 私も、大先生を【アニメ作家】として見ています。
 24時間TVの、「バンターブック」を初めて(リアルで)見た時のショックは未だに覚えています。
 それから、【「24時間TV」版手塚アニメ】にはまりましたがカラー版「アトム」初回のダークさに思わず≪ロボット嫌い≫になってしまいました。でも、OVAの「ロボットカーニバル」を見て直りましたが(笑)。
 紹介した本、買いましたらここでお知らせします。
>復刻版
 ≪ぼくら≫版の「パトロールホッパ」・・・カンバッテここや色んなサイトやマイブログで盛り上げて行きます!!
>ぽせいどんさん
 「宇宙家族ロビンソン」の、ぽせいどんさん作の壁絵頂きました♪
 只今、デスクトップの壁絵として使わせて貰っています。≪動いている≫のも見ました♪(「宇宙家族」まで書くと、思わず「カールビンソン」と書きそうになってしまう)