No.1 珈琲カップと受け皿です。回転体が主なので割と楽に作れると思います。
    使用ソフトはR3debut PCはPV450 メモリー768Mbです。

正面図にペン・開いた線形状で
液面、カップ、皿の1/4を描きます。
最初からベジェ曲線では難易度が
高いので左図のように角を持った
状態で宜しいです。
 
※上面図でXY面上にあることを確認
  してください。
ファイル名をcup01とでもして保存。

アイロンとスムースを併用して
外側を滑らかにします。
カップの内側は見えなくなるのでそのまま。
必要に応じてアンカーポイントを
加えましょう。

皿も同様に処理します。

液面は表面張力を考慮して
カップと触れる部分を
僅かに持ち上げます。

SOLID・回転で
みっつ同時に回転体を
作ります。
 
※回転軸はY軸上です。
  

これまでのレンダリング結果です。
形が気に入らないときは
パートをD(ダブル)クリックして修正をします。
名前を付けて保存cup02
上書き保存をすると気に入らないとき
最初から作り直す必要があります。
以後は随時適当に保存して下さい。

取っ手の製作です。
側面図に取っ手の内側のラインを
描きます。

滑らかなラインになるように調整します。

円を変換して取っ手の断面を
作ります。
位置は内側ラインの最初のコント
ロールポイントです。
ずれていたらMOVE・直線移動で
左図の位置に移動します。
内側ラインと断面の角度を
できるだけ垂直になるように
します。

内側ラインを記憶
取っ手断面を掃引
取っ手の両端に注目します。
カップから離れていないか
内側に突き抜けていないか
左図の場合は下端が
離れています。
自由曲面を切り替えて
下端付近にアンカーポイントを
増設します。再び切り替えて
下端を移動してカップに
埋め込みます。

カップの内側は見えないので
内側に突き出しても気にする
必要はありません。
思い通りの形状に出来たら
とってラインは不要ですので
削除します。

モデリング結果です。
最初ですからここまで出来れば上出来です。

色をつけます。
 
表示・表面材質をクリック
PART・パート
カップ・皿・取っ手をその中に
移動します。
最初ですから左図を
参考にしてください。
(レンダリング結果をみて
好みの色に変えても
かまいませんから)

レンダリング結果です。
分散レイトレーシング
細かい

コーヒーとブラウザにありますが
透明度の関係でココアにします。
左図を参考にしてください。
いずれ慣れたならばジュースでも
緑茶でも何でも作ってください。

レンダリング結果です。

リアルにするためにカップの内側の色を白色にすることにします。
PART・自由曲面をクリック。名称をカップ内側とでもしておきます。
カップを選択MODIFY・変換。
上手のラインを選択COPY・特別作業面の適当な位置をクリックしてOKをクリック
コピーで増えたラインをカップ内側に移動しましょう

カップ内側の表面材質を設定します。

カップとカップ内側をレンダリングしてみます。
たぶん左図のように
色の塗りわけが出来ていないと想います。
これはカップと内側が同一空間にあるためです。

カップを切り替えて左図の位置に
アンカーポイントを加えてください。

再度切り替えてください。
上で増えたラインを選択。
MOVE・均等拡大縮小
水平方向に僅かに拡大してください。
これで青いカップの内側部分が
薄くなります。
レンダリングしてください。
今度は塗りわけができていると
想います。

ここまで出来たでしょうか。
ちょっと寂しいのでアクセントをつけます。

左図の位置に閉じた線形状を作ります。
上面図でXY面上にあることを確認してください。
また、カップの内側に突き出ないようにします。
SOLID・回転 回転軸はやはりY軸上です。
同様に皿にも施します。

二つの回転体を同一パートに入れて表面材質を設定します。
パートをDクリックして演算記号の「=」を半角英数で加えて下さい。

レンダリング結果です。
取っ手の部分がまだ寂しいので
ここにも金筋を加えます。

取っ手をCOPY・特別でもうひとつ作ります。
側面図でMOVE・拡大縮小
希望の線幅にします。
正面図で右側に移動して
取っ手からはみ出るようにします。
先ほどの「=パート」に移動します。

なれてくればここまで10分もあれば出来ます。
何回も作って機能を理解して下さい。
また回転体で作れる壺とか茶碗とかいろいろ試してみてください。
 
必要に応じて解説は加えてゆきます。